83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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完膚なきまでに救ってやんなきゃ、やられた分に見合わねえよな?
[俺はヒーローなんだから。 そうだろ? 此処までに潰えた、数えきれないイアン(俺たち)。 トニー・デッカー(俺たち)。
死んで、世界に直接触れて。 重ねてきたモノに触れた今ならわかる。 あいつの言葉の意味も。]
(177) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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なあ、ようやく見つけたぜ。
運命の黒鍵《シヴェルト・キーア》が対。
運命の白錠《シヴェリア・ローダ》。
何度も繰り返した結果のこの世界にしかない、唯一の可能性。 書の一族が末裔にして、世界がやっと完成させた、本当の錠前。
(178) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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……俺だけじゃ、鍵だけじゃ、駄目だったんだ。 お前がいなきゃ。
────── ベネット・カランダース。
やっと、お前を見つけた。
(179) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/* トレイルおやすみ。そして俺もぼちぼちかねェ……と言うよりもエリスがぼちぼちの気がする。
>>+359 そりゃそうだが……うん? ……うん……? そして、ほれ。ぼちぼち寝るぞ。
[解せぬ。が、大人しくしつつ毛布持ってきた]
(+361) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/*>>+360今更見なくていいわよ馬鹿!馬鹿!! もういいわよ知らないっ!寝る!!!
[ずるずると兄の首根っこ掴んで強制布団ダイブ**]
(+362) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/*[お兄様の持ってきた布団を頭から被りつつ**]
(+363) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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[ こうして、死したイアン────── トニー・デッカーは動き始める。 触れた系譜、死者の想い、両腕に抱えられるだけのありったけで。
その魂が、燃え尽きるまで。
その思いが、砕けるまで。
どこでもない場所を出て、その前へ進むために。**]
(180) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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/*
[強制的に引き摺られてった。抵抗しない辺り、*もう既に*]
(+364) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 02時頃
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/* >>+362 馬鹿で悪かったよ、頭わりーんだよ。 わりーなりに頑張るから。
ズリヴァーもエリスも、おやすみ?
俺もねなきゃしぬわ……
(+365) 2013/06/03(Mon) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 02時頃
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/* [3:24:11] MSK: つまり反転っていうのはツァルセレーデの大原則であると同時に世界を完全なる状態に導くことで、光と闇の正しいあり方なんだよ!! ナ、ナンダッテー!>Ω ΩΩ [3:24:56] MSK: 崩壊の反対は何だ! 創世だ!!! [3:25:24] MSK: 97%ぶっ壊れたってことはつまり97%再生に近づいたってことじゃないのかな!!! [3:25:36] MSK: みたいなこと言ったらいいんじゃね [3:25:40] 十六夜: うん [3:25:50] 十六夜: こう [3:25:56] MSK: うんこ [3:26:03] 十六夜: やめいwwww [3:26:08] MSK: すまんつい
とってもいつものなめたけ
(-76) 2013/06/03(Mon) 03時半頃
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― 其は真理の深奥 反転神文≪ツァルセレーデ・リィス≫ ―
『.........この"真文"と"序文"に隠された秘密を真に理解した時。 君は世界を"X"へと導くだろう。
君は、セラの王足る資格を得たのだよ......』
[それは繰り返されし輪廻の円環、始まりの刻に告げられた真理の謎>>3:196。 "王"足る者達に与えられしは――真理の深奥を覗く、資格にして権利。]
(+366) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[然し――――]
-Ivnas, Solficarl Im Sevlass Egnin Gess alv Es Milra Ciflos Sanv "I". -Sanv I Racifl Os MiSalv Es`Nin Gess`E Gvla, SearlimS olfic "V" Nas I.
(+367) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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-Sor bafa Sa I, Dolch Ail Se`il Uar, Grauli Esli, Ah Clod`ia Sa Fabros- -Rosaf Abas I H clodLia Esl IRau I luar Gil Se Hadolc Aiassor Baf-
[――――この文章が表す"意味"に、隠された"秘密"など、ない]
(+368) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[幾度も再生を繰り返した世界の摂理を示す、"再確認"。 ≪均衡≫の中生まれし、生命を満たす、若き世界が存在の"再確認"。
それらは、世界の摂理を知る者達には、当たり前の様に知られている摂理《システム》。 そう、"再確認"の為に綴られし文章でしかなく。
故にこそ、序文と真文の文面には、特に意味はない。 知識あるものならば知りうる内容である。これ自身を、偉大なる真理と読み取るのは誤りと言える。
――――そう、この文面こそは、真理たり得ないのだ]
(+369) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[ならば何故、この様な文章に、"秘密"等が隠されているのか。
――――それは原初の創世の時、織り成されし。 全ての旋律が、あらゆる導きが、このひとつの秘密。
真理の深奥《トップ・シークレット・ギミック》の為"だけ"に作られし、導きの謎。
本当に重要なのは、旋律の"意味"ではない。旋律の"綴り自体"だった]
(+370) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[何故なら――真理に至る"序曲"の文章は。]
"Ivnas, Solficarl Im Sevlass Egnin Gess`alv Es Milra Ciflos Sanv I"
"I vnaS solfiC arliM sE vla`sseG ningE ssalveS mI lracifloS ,sanvI"
(+371) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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"Sorbafa Sa I, Dolch Ail Se`il Uar, Grauli Esli, Ah Clod`ia Sa Fabros"
"sorbaF aS ai`dolC hA ,ilsE iluarG ,raU li`eS liA hcloD ,I aS afabroS"
[原初と終焉が連なりし鏡合わせの円環。]
(+372) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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"Ivnas", "Solficarl" "Im" "Sevlass" "Egnin" "Gess""alv" "Es" "Milra" "Ciflos" "Sanv" "I"
"Sanvi" "lRaciflos" "Mi" "sSalves" "Ninge" "sSeg""Vla", "Se" "Arlim" "Solfic" "Vnas" "I"
―― 世界の秘密とは ――
(+373) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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―― 白が黒に 黒が白に ――
"Sor" "bafa" "Sa" "I", "Dolch" "Ail" "Se""il" "Uar", "Grauli" "Esli", "Ah" "Clod""ia" "Sa" "Fabros"
"Ros" "Afab" "As" "I" "Hclod" "Lia" "Es""li" "Rau", "Iluarg" "Ilse", "Ha" "Dolc""ai" "As" "Sorbaf"
(+374) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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ツァル=セレーデ ―― ≪ 反 転 ≫ ――
(+375) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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―― 光≪ツァレーデ≫が闇≪セレーデ≫を経て――
"Sanv I" "Racifl Os" "Mi""Salv Es"`"Nin Ge""ss`E G""vla", "Se""arlim""S olfic" "V Nas" "I"
(+376) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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"Ros""af Ab""as" "I" "H clod""Lia" "Es""l I""Rau" "I luar G""il Se" "Ha""dolc" "Ai""as"sor Baf"
―― 闇≪セレーデ≫が光≪ツァレーデ≫を越えた ――
(+377) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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―― その≪反転≫されし世界の向こう側に ――
Sanv I Racifl Os MiSalv Es`Nin Gess`E Gvla, SearlimS olfic "V Nas I"
(+378) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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"Rosaf Abas I H clodLia Esl IRau I luar Gil Se Hadolc Aiassor Baf"
―― 新たなる世界は 成れり ――
(+379) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[遣い手たちは、それこそが"真理"なのだと、幾度も繰り返した。 世界の選択は、≪反転≫の先に存在するのだ]
(+380) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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―― 運命の時針が描きし円環 ――
I≪世界≫が産まれ、II≪双塔≫が築かれた。III≪意志≫はそこに芽生え、幼く揺らぐ意志はIV≪天宮≫に支えられる事により、V≪世界珠≫として成長する。 世界にはVI≪光≫が差し、常にその傍らにVII≪闇≫があった。
(+381) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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人はその混じり合う二重螺旋にVIII≪希望≫を見いだし、そうして生まれた希望が世界珠と出会いIX≪反転≫への道に導くことで、満を持して運命はX≪完全世界≫と成る。 その世界の広大な懐にXI≪愛《ジユウ》≫とXII≪混沌《シアワセ》≫が満たされる事こそが、新たなるI≪世界≫が誕生せし円環である――。
(+382) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[双子のV≪世界珠≫は、≪反転≫の道に導かれる事により世界を完全なる状態に導く]
(+383) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[ V ≪世界珠≫の双子は ∧ ≪反転≫の道に導かれる事により
X ≪完全≫なる状態に導く ]
(+384) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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[97%の破界とは――――
≪ 反転 ≫ ――――97%の再界で]
(+385) 2013/06/03(Mon) 05時半頃
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