156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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ー船上ー
[ミーちゃんの治療で身体に戻った御霊もまだまだ不安定。 実習が終わり帰路に着くまでは意識は一切戻らなかった。
ゆうら ゆぅら
花は裂かれ水面に落ち、 浮かんだ花は静かに風に運ばれ流れていく。 しかし、それを掬う手に導かれた先───]
(81) ぷーすけ 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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───……あ
[白い天井が紫紺に飛び込んできた最初の風景。 ゆらゆら まだ揺れてる 夢と現の区別がつかずにいれば ガタ 、時折激しくなる揺れと波の音に此処が現と気づかされる。
仰向けに寝かされた身体から天井へとゆっくり手を伸ばして、 透き通った白の肌に通う鮮やかな色を確かめる]
わぁ…───綺麗
[血の通う自身の身体に、そう呟いた。 ウチ、生きてるんや…]
(82) ぷーすけ 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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/* いしきとりもどちたー٩( 'ω' )و
>>-520 ういほりー 良いじゃねぇか。ぜってー似合うって。なぁ、なあ! ういちゃんあざといの知ってる。デメテルのあざとさマジ。 お姉さんひとりで大興奮。ホグワーツのアイドル殺した気分だった(´・_・`) トラウマ言うけど!!絶対わたしのほうがトラウマだから!(負け越しなう)
(-520) ぷーすけ 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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[ミームの口元を見て、必死で言葉を読む。 読唇術は使えたら情報収集に便利そうだと思い多少学びはしたが、完璧にこなせるほどまでの熟練度はない。 だから読み取れた言葉と、彼女の心理状況、それから性格で分析する。]
僕は問題ありません。 怪我もしていませんし、大した事はしていませんから。
ドナルド様もご無事そうでよかったですが、僕が勝手にしたことです。 お礼を言われる様な事はなにもしていません。
[恐らく自分の体調に対する気遣い、ドナルドの蘇生に対する礼。 この2つだと認識して、その返答を当たり障りなく返す。 ただ、最後にかけられた言葉もどうやら自分への気遣いだったらしく、その気遣いの意味は理解が出来ないので、少し首を傾げつつ。]
ええ、大丈夫…ですよ?
(83) りおん 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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/* ホリーの人はあざとい_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ・・・
(-521) takicchi 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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―船上―
……。
[ヤニクは戦いを終えてから、一言も話さないままだ。 戦いは終わっても、自分のありかたが、分からないままだから。
人間の醜い部分を知り、ただ与えられた任務を忠実にこなそうとしながらも、最後は魔族に見捨てられ、どういう訳か生かされてしまった。
……少なくとも、ここにいる面々は、"味方ではない"と感じている筈だ。 これでどうしてぺらぺらと喋る事ができようか]
(84) moumoureena 2015/05/04(Mon) 22時半頃
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[ミームには、いくつかわかったことがある。 フィリップは、自分の命を大事にしていない。そして、嘘をつく。 いや、嘘というのは少し違うかもしれない。客観的に見て、どう考えても大丈夫ではないことを、フィリップは本気で大丈夫だと思っているのだ。 フィリップは、自分の命を大事にしていないから]
禁術を使ったことを「大したことはしていない」という人を、ミームは信用できないのです。
[まじまじと、言葉以上のことを知ろうとして、ミームはフィリップを見つめる。 野生の勘はあるが、頭はそんなに良くないミームに、どこまで悟れるかはわからないけれど]
フィリ君の大丈夫は、あまり信用できないのです。
(85) takicchi 2015/05/04(Mon) 23時頃
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/* なんか船の上に話しかけに行きたい人が多すぎて困るw ユリちゃんの顔も見にいきたいし、ヤニク君にも突撃したいなあw ミームはおとなしくじっとしているタイプじゃないからな…
(-522) takicchi 2015/05/04(Mon) 23時頃
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/* あっ、でもとっととフィリ君解放して、ユリちゃんに会わせなきゃと思ってるよ! 大丈夫だよ! ちょっと手探りで落としどころを探し中…
(-523) takicchi 2015/05/04(Mon) 23時頃
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[禁術のワード、信用出来ないというワードが読み取れた。 これだけわかれば、その質問の意味は簡単だ。]
禁術を使うという行動は想定の範囲内の事でしたからね。 想定内の事をしたところで、それは大した事ではありません。
ミーム様が問い掛けている事は、禁術に対する代償の事でしょうか? 魔法剣や流星魔法については、魔法力や体力の限界値を削る事になりましたが、蘇生魔法に関してはもっと別の物を代償に捧げる必要がありますからね。
[そう言って、少しだけ考える素振りを見せるが、変わらぬ笑みを浮かべたまま、問い掛け直す。]
(86) りおん 2015/05/04(Mon) 23時頃
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― 突撃隣の巫女装束〜シスター服には萌えられない〜 ―
[ある日だ、いつもの様に、鍵つきタンスの中に収められているノートに、今日もまた更新されていた名言をしっかりとコメント付きで書き留める時間]
…はーい? ホリー?
あ、ちょっと待ってね、どうかしたの?
[そんな時、ノックの音と共に扉越しから呼びかけてきたのは妹の声。 兄妹、珍しい訳では無いけど、今日はどうしたのかな、と思いながら しっかりとノート棚にしまい鍵をかけてから、扉を開き]
(87) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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!! …… …… ……ホリーはいって!早く!はよ!
[驚いた様に、瞳をパチクリさせたと思えば。 血相変えた表情の大慌てで、ホリーの手を引き御部屋へと…]
(88) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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何でキミは魅了魔法の術法具みたいなモノ着けてんのかなっ!?
(89) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/* オスカーは巫女服萌えに目覚めた▼
(-524) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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それを聞いてどうしますか? 何か出来るか、出来るためにその時間を費やそうとか、どうしようと考える時間の方が無駄です。 代償をなんとかしようなど、それこそ禁術を以ってしても不可能な事なのですから。
[そう言って笑みを浮かべたままミームの頭に手を下ろす。]
確かに代償として犠牲に捧げた物はありますし、それは人間らしさを失うことに等しい物かもしれません。
……ただ、――後悔もしてなければ、失敗したとも思っていません。 だからなにを失ったか?なんて心配をする暇があったら、次はどうやって犠牲を減らすか? その為にどうやって強くなるか?を考えた方がよっぽど建設的だと思います。
今回の事は…僕の……いえ、皆の力不足が招いた事。 僕は僕に出来る責任の取り方をしただけですし、今後の為の反省はしました。 ………次は、誰一人犠牲を出さない為に、禁術に頼らなくても勝てる為に、僕はもっと強く、そして……
(90) りおん 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/* あら、すきに話し続けてくれてええよ しばらくほら、ぼーっとしてるロル回すかplが再び眠くなってきたのどう対処するかうんぬん というか事の顛末覚えてんのかなぁ…ヤニクちゃんが割と肩身狭すぎな件
(-525) ぷーすけ 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/* フィリ君の黒歴史ノートが更新されてる…!
(-526) takicchi 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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オスカーが自慢できる勇者になると決めましたから。
[そう言って、ようやく普段の、彼女達に見せていた強気な笑みを取り戻す。]
僕はもう、遠慮をするつもりはない。 本当の勇者として、誰も悲しまないで済む、オスカーとも本当の友人としていられる世界を作るために、僕はこの世界の勇者になるよ。
過ぎた事に囚われていたら…置いていかれるよ、薬草娘?
[オスカーのためじゃない。自分の為になりた自分になる為に、もう一度前を向くと決めたのだから。]
(91) りおん 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/*俺、もうオスカーと友達やめた方がいいかもしれないな。
(-527) りおん 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/* そんなっ未来の勇者か禁術法師の貴重な回顧録なのにっ
(-528) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/*>>-528それが原因だからな?
(-529) りおん 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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/*やぁだぁっ!これは大事なフィリとの思い出なんだいっ!
(-530) 十六夜 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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[頭に置かれる手>>90に、眉を下げた。 ミームだってわかっている。勇者様に生き返ってほしい。でも禁術は使ってほしくない。その二つは、両立しない。 だからこれはただのミームのわがままだ]
勇者様が生き返ってくれて、ミームは嬉しいのです。 だから、フィリ君がお礼を言う必要はないといっても、ミームはそのことを伝えたかったのです。 でも、ミームは、フィリ君のことも心配なのです。 フィリ君の「大丈夫」を「大丈夫」と思わない人がいるということを、フィリ君には知っておいてほしかったのです。 フィリ君は、もっと自分のことも大切にしないとダメなのです。
[穏やかな、でもどこかよそよそしく思えるフィリップの笑みに向かって、そう訴えていると]
…………!!
[告げられた宣言>>91。目を丸くした]
(92) takicchi 2015/05/04(Mon) 23時半頃
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―船上― やあ、ヤニク。体調はどう?
[学園へと帰る船の上、手持無沙汰にしていた所にヤニクの姿を見つけ、少し離れた位置から声をかける]
あなたに一つ聞いておきたいことがあるんだ 前に聞いた時にはぼんやりしたままだったからね もう一度だけ聞いておきたくて
あなたは人間かしら?それとも魔族?
[真っ直ぐと真紅をヤニクに向けて、聞く]
(93) sazi 2015/05/05(Tue) 00時頃
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/* 居るのにROMだけというのもあれなのでヤニクに突撃してみた
(-531) sazi 2015/05/05(Tue) 00時頃
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[返事が帰ってくれば部屋に彼が居たことに安堵し、扉を開けた片割れに悪戯っぽく微笑んでみる。
と。予想通りの驚きの表情>>88に加え何やらひどく慌てた様子。彼の手に引き込まれるままに部屋の中へと。]
…オスカー? ちょっと、いきなりどうしたの…
[それから、告げられた言葉>>89には今度は此方が目を丸くする番で]
何って…巫女装束よ。 ユリに貸して貰ったの。 素敵でしょう。…似合ってるかしら?
(94) ui6 2015/05/05(Tue) 00時頃
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/* 帰りの船は泣き疲れて気絶してるよホリーさん
>>-520 ユリぷーさん 良くない!まず第一に男が女性の格好をする事自体がな…! ああ、秘話荒ぶってたね…おねーちゃん。 ふふん(渾身のドヤ顔
>>-521 ミーム な、何故メモったし…!
(-532) ui6 2015/05/05(Tue) 00時頃
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[突然の声にぴくり、と反応する>>93 その少しだけ怯えた反応は。彼女の眼に対する過剰反応にも見える。]
さぁな。 体こそ人間だが、心は魔族の元に置いてったつもりだった。
[我ながら、曖昧な返事だ。 きっとコウは、そんな答えを望んではいない。 それは分かっているのだが。]
……。 俺自身が、一番分かってねぇのかもしれねぇ。 魔族に捨てられて、もう魔界(あっち)には戻れねぇし。
……じーさんの気持ちが、痛い程分かるな。
[ぼそりと呟く。 信じてたものに裏切られる。その時じーさんは魔族に体と心を捧げた。 人によっちゃ、それを"逃避"と切り捨てるかもしれない。 でも、心の拠り所を無くした人は……どうあれ、そうするしかなかったのかもしれない。]
(95) moumoureena 2015/05/05(Tue) 00時頃
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[向けられる、強気な笑み。目を丸くしたのは一瞬のこと。 ふふんとミームも笑い返した。 失礼な態度。でも、恭しく振る舞われるよりよっぽどいい]
それでこそ勇者様の一番のライバルなのです! せいぜい、魔王戦直前まで勇者様と切磋琢磨すればいいのです! それで、最終局面で格の違いを思い知ればいいのです!
[びし!と指を突きつけると、気が済んだとばかりに背中を向ける]
……ユリちゃん、もうじき目を覚ますと思うのです。 会いにいってあげるといいのです。
[ヤニクを助けようと必死になっていたあの局面で、フィリップがユリのことを気に掛けていたことはなんとなく……本当になんとなく察していた。 ぼそっとそんなことを言うと、そのままその場を後にした]
(96) takicchi 2015/05/05(Tue) 00時頃
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/* フィリ君返事が遅くなってごめんよう。ちょっとリアルに呼ばれていたのです。 野生の勘で何かを察知してみたから、ユリちゃんに会いにいくといいのです。
(-533) takicchi 2015/05/05(Tue) 00時頃
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