139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* >>@78 […は心地良さそう。紫の花が揺れている]
>>+177 ホレーショー様が死亡したら、クラリッサの発狂フラグが立つような気がしましたがそんなことはありません、ええ、多分、きっと。 そもそも、クラリッサはただのル○ンガール的な存在だという線が濃厚なのですが…
(@79) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+178>>+180 ifロールになりますかね、その場合… もし生きていた場合〜というifロール
わたしもタダノサン辺りとエピでバトル約束ありますしね
(+182) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* 実際村建ての胃痛が増えそうです(まがお
(-223) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+180 ……せやった。 >>+177の判断は流石ということですね(リア充爆発的な意味で)
もしギャグ回があったらこの館さらに大変なことになってそう、と思ったり(バナナとかバナナとかマンゴーとか)
(+183) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+178 >>+180ですが、そうですね……Ifとして…
とりあえず、バナナのパウンドケーキは作る予定>>4:@265ですので、一緒にお茶でもしましょうと お誘いしてみますわ?
(@80) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+182>>+183>>@80 こういう時には"ベタ"を利用するのです。 ベタでいいんです。
そう魂が死の世界に叩き付けられるまえの最後の『夢』
夢オチならなんでもありで御座いますよ。
(+184) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* おや?もしかして
──── 全てノス様が見ている夢なのでは?
(+185) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+185 まさか…! ここに来る前から、とっくに死んでいた…?
(+186) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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/* >>+184 …………なんと。 すごい名言を聞いた気がするメモっておこう。
と書いてたら更に名言いただきました>>+185 ――――全ては、ノスフェラトゥの夢の話と。 では“所詮、役者”でしかなかった私たちとは……はて。
>>@80 甘いものを出されたら黙るしかない芙蓉であった。
(+187) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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─ 廊下 ─
[たどり着いた場所は、もうもうと土煙が立ち込めていた。 他に誰かいたか、あるいはいなかったか。 どちらにせよ視界が悪い中では気づかず。
ただ、瓦礫の下から生えるものだけは、はっきりと見えた。 力なく落ちる、幼い手。 混ざり合って覗く、二色の髪。]
―――……!
[血の気が引いていく音が、耳の奥で聞こえた。]
(134) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 全部ノス様のせい!!
(-224) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 『ベタ』が分からなくて先生に聞きに行ったら、 「熱帯魚のことだよ、ほら、こういう魚だよ」 と言って、青かったり赤かったりする 綺麗なお魚の写真を見せてもらいました(こなみかん
(@81) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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―廊下―
[天が崩落したような轟音は、そのとおり天井が落ちてきた音だった。
瓦礫の山と化した廊下には――おそらく、心優しい狼の少年と、彼が守ろうとした少女の亡骸。
押しつぶされた血と肉はどこまでがお互いなのか判別もつかないくらいに混ざり合って、赤く、黒く。立ち上る埃にさえも色を付けるように。]
はやり……ぼくはきみには、敵いそうにない、な。
[爆散したような跡の残る瓦礫。今朝から厨房前にあるのと同じものだ。 目の前の敵を滅ぼすよりも。自ら死に向かう少女のために――彼は命を擲った。
どうして?そんなことに意味はないのに。どうして……]
きみはまるで……父さんみたいだよ。
[――ぼくは、きみのようになりたかった。]
(-225) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* >>+187 ノス様ぐらいになると夢も現実もさほど違いはないのかもしれません。
(+188) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* >>134でキュンした私は何処か患っているのでしょうか(まがお
(@82) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* クラリッサ。あなたは恋をしているのよ
(+189) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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―崩壊する瓦礫の中で―
[少年は、少女を抱きしめる。 もう、少女の意識はないのかもしれない。 少年自身も、意識があるかどうかも分からない。
見た目からはわからないほど鍛えた体と、それでも女性らしさが残る柔らかさは。血と、爆発の煤と、少しだけ残る甘い香りは。 少年には間違いなく感じられていない。
けれど、腕に込める。
好きだ、という気持ちを、もう動かない喉の代わりに。]
(-227) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 墓下でも少しロルまわしたいなどと…((
たぶん、中身の方が死んでるんですよね(頭は仕事でパーン
(-226) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* むらたて ノス様の夢にするつもりなど毛頭無かった(まがお
惨劇は実際に起きているのです
(-228) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* >>@81 ベタ塗りの様に均等で容易なもので御座います。 転じて当たり障りのない、無難、ありきたり等の意味で使われます。
(+190) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 恋…これが、恋というものなのですね……!
(@83) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* クラリッサ様は一度検診で胸のレントゲンを撮られたほうが宜しいかと。
(+191) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 普段強気というか、 陽性の性格要素を纏っている方が 唐突に訪れる悲劇で打ちのめされたりする顔って
……どうしてこうも胸を弾ませるのかしら。
(-229) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* >>+190 マジレスだと…?
(+192) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* ……何て、ただの愉悦陣営アピですわ? うふふ。
(-230) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* 実際に死に行くようなことはあるのか 人が死にゆくときに、こんな行動をするのか。
分からないですが。
死は、当然あっても、死を、只の悲劇にしない。 そんな物語を、作ってみたかったのです。
(-231) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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/* >>+190 ああ、そちらの意味で合っていたのですね。 特殊な用語か、RP村でまた特別な意味を持っているのかと勘違いしましたわ…恥ずかしい…
>>+191 ……心臓ってレントゲンに出ましたっけ…? と、先生に聞きましたら白っぽく写るのですね。
(@84) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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おいおい、うそだろ…。
[自分の声が、ひどく遠くに聞こえる。]
おまえらが、一番生きて帰んなきゃなんねぇだろ。 なにやってんだよ、おい…
[瓦礫の量、広がり澱む血溜まりの量、 もはや手遅れだと理性は告げる。 それでもふらふらと近寄って、瓦礫に手を掛けた。
ひとつひとつ、持ち上げては脇にどける。 周囲のことなど、もう見えていない。]
(135) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[ 一つの約束>>96を最後に重い扉が閉まりきってしまえば、礼拝堂の中の気配一つすら感じ取れなくなった。
礼拝堂は思ったよりも人の入りが激しいみたいで、嬢ちゃんにはよくなかったかなあ。 探せばもっと静かな場所もあっただろうけれど、後悔は時すでに遅しで。
一人になれる場所をと求めて向かうのは、裏庭。
――………!
……辿りついた矢先、屋敷の方から地を這う轟音が耳を叩く。 振り向けば見えるのは崩落する…何か。>>107
音の消えぬ間に走り出すのは、無意識。]
(136) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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―窓際―
[ 崩落の窓辺へと辿りつけば、そこへ誰かの姿はあっただろうか。いるにしろいないにしろ、窓の外からでは埃に烟る廊下の様子は分からず。 腕から咄嗟に掴み出すのは短刀。
――取り出した勢いのままにそれを硝子へと突き立てた。
脆い硝子は直ぐに罅を入れて、割れる。 隙間が出来れば、乱暴に蹴り破って、中へと。]
(137) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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