19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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そうか、外に出れるのか。
[そして、そのまま、フラリと玄関に向かう。 誰も待たず、何も持たず……。]
→外のどこかへ。**
(353) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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―――…"人間"かな? ………でも、それなら…もっと、怖いな。
…人間なのに、誰かが死ぬことを望んでるよ…俺。
[ぽつり、変わることを恐れていた嘗ての少年は。 今は、変わることを―――…望んで。]
(*68) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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[死期を悟っていたらしい触手は、>>@13 主の声を聞いて大人しく繋がれることをやめたらしい。]
……っ 何処まで悪趣味な…! 最悪だ…!!
[ペラジーの腕を掴んで触手から遠ざける。 たくさん死んだ。たくさん。 墓標も作れずに、祈りも捧げられずに、 ごみのように散らす。
――かみさま は]
(354) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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あ、…っ!
[ヨハネの持った紐の先、暴れだした触手の様子に]
ヨハネ、それ離して。毒ガスが撒かれるのなら、もう本体を追う必要ないもん。
[とっさに口にする]
(355) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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/* ところであくとのごじがはずかしです!! あほのこなおれだった。
(-86) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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そうしていつまでも怯えながら生きて そしていつか発現してしまえば大切な人を殺すかもしれなくて…?
そうまでして生きるって、なんて……
[続けようとした言葉は放送にかき消される。 しばらくは声の聞こえる上方を見ていたが、特有のノイズ音が終わると立ち上がった]
30分、か…。
[爆発時に比べればなんと余裕のある時間だろうと]
早く行ったほうがいいよ。 ……じゃあね。
[部屋を出て向かうのは、1階へ続く階段の方角ではなく、自室として最初に入った部屋の方向]
(356) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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ペラジーは、ヴェスパタインに腕を引かれてバランスを崩す
2010/09/23(Thu) 19時頃
ナユタは、そして、探すのはセシルの姿。
2010/09/23(Thu) 19時頃
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[紐から手を離せば触手はずるりと動き いずこかへ潜み始めるか]
……っち……
[何のためにか、舌打ち。 バランスを崩したペラジーを片手で支えて]
……持ち物があるなら用意して来い。
[立てる様ならそのまま手を離す。]
(357) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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伝言か、わかった。 ―――先に行くのか、あとで会おう。
またな。
(*69) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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>>+65 ……望んでも留まれなかった存在と、 望まずに残ることになった私と、一体、どっちが幸せなのかな。 まぁ、この状態じゃ何が出来るわけでもないしね。 代わりたいって希望があるなら、私も交代してゆっくりしたいよ。
[表情に浮かぶ疲労の色は隠せない]
(+66) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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[放送を終えた後、溜息を吐くスティーブンの頬を撫でる存在があった。それは1本の触手。まるで何かを訴えるようであると見えるのはきっと人間のエゴだ。けれど、そう思えてならないのは]
嗚呼、ごめんね。 そうか、有終の美を飾ろうとしてる訳ではないのか。
そうだよなぁ。君たちはどこまでも生に貪欲だ。 だから、僕は君たちが好きなのだから。
[おそらく有終の美――死をそのように捉えるのは人間だけだと思うから。]
もしかしたら、君たちは毒ガスにも負けないかもしれない。 そうだったら、また、会おう。
[名残を惜しむように、最後触手に触れた。]
(@15) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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―自室―
[部屋の中を物色するとそれなりの服を探し出せた]
ここにも僕のような人がいたのかな…。
[過去にいたらしき誰かの服を拝借し、ひらひらのブラウスに袖を通した。 サイズのあわないズボンをベルトでなんとか調整すれば、それなりに見られたものだろう。
そして、部屋の中央のテーブルに置かれた楽器ケースに手を伸ばす。 心臓の調子はわかっている。もうまともに演奏はできないだろう。 それでも、今はこの曲をこの場に残したくて――]
『アヴェ・マリア』
[音楽しか知らず、信仰を持たない男の精一杯の贖罪をこめて] [長音をしっかり伸ばしきれない演奏はどこかたどたどしくきこえるだろう]
(358) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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/* なんで私はこんなに触手を愛でているのか……。 触手、がんばったな、触手!!(ほろり
(-87) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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― リンダがいた部屋 ― [僕はセシルの言葉にゆるく首を振る。 何か、言おうとも思ったが……口をあける前に 放送が聞こえて……何も、言わなかった。]
……セシル君……どこへ……??
[ただ、一人で部屋を去るのには 僕は目を瞬かせて。]
……また、後で……
[けれど、女性陣を探すことも考えれば そう告げるしかなく ……僕は少しだけ高い位置にある甘い色を見詰め 頷いてから、ケイトやキャサリン、 ソフィア、ペラジーを探す
ソフィアにはもう連絡はしたのだけれど…]
(359) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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―――… ……
(*70) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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―1階玄関― [壁に背をもたれて、人を待つ姿。 放送は聞いていた“死ねない”と言ったからには、 しっかり出てきてくれるのだろう、思って]
―――……、
[特に彼を死なす気はないから あまりに遅ければ迎えに行くつもりでいれば
流れてくる金管の音色。 足を運んだ]
(360) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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[バランスを崩した拍子に、腕に抱えていたスケッチブックが下に落ちた。捲れて、「彼」の絵が開く。 茶色で塗られた髪の毛は結んであるのか顔の下で括れを作っている。
転びそうなところを支えてもらうと、何とか無事体勢を整える。その後の言葉には]
私の荷物は、もうこれしかないから。
[ポケットの中の色鉛筆と、落としたスケッチブックを拾い上げた]
医療棟であわててとりに行ったから、置いて歩くのは怖くなっちゃって。
[あの時、手伝ってくれたのはヤニクだった]
(361) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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ベネットは、廊下を移動しながら人々の名を呼ぶ。
2010/09/23(Thu) 19時頃
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……? ……………お前の友人か?
[開いたスケッチブックに見えた人物へは>>361 そんな言葉を零し。 荷物がないというなら頷いて]
……大切なものならばそれがいいだろうな。
[医療棟。駆け上がっていった者たち。 爆破の瞬間見えた、硝子の煌き。 もう既にあの時には、サイモンがひとり、欠けていて。
数えるのが恐ろしくなるほどに 零れ落ちていく。
すくえないもの。]
(362) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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―――……怖い、か。
[ぽつり、呟く][とくり] [乱れもしない][常と変わらぬ鼓動の音]
(*71) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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[廊下でベネットの声が聞こえれば片手を上げて答える。 大丈夫、すぐに行くと。 ふと顔を上げる。静かな沈んだ洋館に、 聞こえてくるのはこの島に辿り付いた時に耳にした音色]
これは……アヴェ・マリア……?
[それはまるで祈りのように。 癖ののように――胸に手を当て、音にあわせ呟く聖句]
……ora pro nobis peccatoribus, (罪人なる我らの為に) ……nunc, et in hora mortis nostrae. (今も臨終の時も祈り給え)……か。
[――かみさま。生まれ出で罪を犯さぬものがいるだろうか?]
(363) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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――かみさまは、何も
(-88) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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…うん。大事な、友達かな。 もう、会えないけどね。
[こんなことになるなら、持ってこないほうがよかった。
コワイ。 怖い。
私の中にいる亡霊がまた悲鳴を上げる。 毒ガスが怖いのかもしれない。
だから。
じゃあ、私の中にいればいいよ。一緒にホテルから出てしまえばいい。 怖いのは、わかるから。
そんなことを私の中に告げる]
後30分なら、早く行かないと。 建物が密閉されてるわけじゃないから、近くでも危険じゃないかな。
(364) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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― リンダがいた部屋 ― [放送が、聞こえる。こえが、聞こえる。 耳鳴りのノイズの中響くそれ、視線が上向いて。]
……行かなきゃ、ね。
[あまり慌てた声ではなかった。 慣れてしまったのか、麻痺してしまったのか。 先に出て行くセシルの姿を追うこともなく 傍に居るリセには柔く笑いかけて。]
…行かなきゃ。
[医療棟のことを思い出す。 女性たちを探して出るのなら手分けした方がいいだろう。]
(365) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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リセ、よかった無事で。
[リセのみんなを呼ぶ声が聞こえた。 どこからか、金管の音が響く。
セシルだけど。セシルは、どこにいるんだろう?]
(366) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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-(回想)- [セラ(ドクトル)との会話が終わった後] ところで、もしかして、ドクトル、そちらから見えてます?
[風呂の中だから、当然全裸です]
(367) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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セシルは、演奏で無理をしたせいか胸が苦しい(09) 暫し呼吸を整えることに専念した。
2010/09/23(Thu) 19時半頃
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-(回想)- [乾かしていた衣服は当然まだ乾くはずもなく]
でも、さっきみたいなことあったら、困るしなぁ…。 [仕方ないので、とりあえず、生乾きの服を着てみる]
これじゃぁ…。 [透け透け状態なので、さっき巻いていたシーツをさらに上に着て、他の部屋を物色することにした。
セラは、始終ついてきた]
(368) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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―セシルの部屋― [祈りの曲はまだ終わりきってはいなかっただろうか。 その音色の元に、セシルの姿を見つければ]
――こんなところで、 悠長に何をしている 行くぞ。
[かける言葉はそんなもの。 曲途中でも、切り上げさせる勢いで追い立てる。 話はまずここを出てから、そのつもりで]
(369) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 19時半頃
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−とある一室−
[ロビンの放送がかかった時は、 ちょうどシャワーを浴びていて。 慌てて見つけたタオルで体を拭いて、 血がついたままの服を身につけた。]
洗う前でよかった…。
[それは服のことで。 置き忘れていたパーカーをつかんで、 洗い髪はタオルを首からかけたまま、外へと向かった。
皆の亡きがらは運び出す余裕はないかもしれない。でも、後一人がどうやらなしになったのは素直によかったと思う。なんだか感覚が麻痺してる気がするけれど。]
(370) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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ああ、ごめんね、キャサリン。 ちょっと他のことしてて。
乱暴?それは私は知らないな。 ただ、そうだな、私の研究を手伝ってくれてた者がいたんだが、 勝手をするものでね。
彼はもう、いないよ。
[そして、一息おいて]
ふふ、そんなわけない。 君は君のために生まれてきたんだろう?
でないと、面白くない。
(-89) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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[館内を物色して、見つかった衣服は、 1.メイド服 2.セーラー服 3.ウエディングドレス 4.ウエイトレス服 5.普通のワンピース 6.レオタード {5} ]
(371) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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― リンダのいた部屋→ ―
……行かなくては……
[口調に、笑みに……僕はこくりと頷く。 何か、言おうと思った。 けれど、やはり今も、 気の聞いた言葉なんて僕には出てこない]
――……
[一度だけ、避けられなければその髪を撫でて 僕はみんなを探して廊下を走った]
(372) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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