82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* >>202 かわええなオイ
(-326) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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…………。
[ケヴィンとホレーショーは、中でチアキ達を前に、 どんな言葉をかわしているだろう。
つながれた手>>+74を握り返して、 こつりと肩口に首を預け。 言葉はなく、ただ寄り添う。]
(+78) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[主の言葉>>203を聞けば、力なく首を振った。]
いえ……。 ただ、全力で相手するのみです。
[事情も言えず、言葉を濁すが。 その表情に浮かぶのは、苦渋と悲しみ。]
(207) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 今更だけど、秘話って、背景色からして、ほんと秘話だよね/////
(-327) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。
この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の 騒ぎになる可能性は高い]
……我が君……魔物避けですね?
少し味見…しても宜しいですか?
[言い切ったが。 甘えた手前と意地もある。 出掛ける前に念の為一口口にしてみる。
悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]
(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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準備ができたら、行こうか。 あまり待たせちゃ悪いしね。
[ジェームスの言葉>>207には顔を曇らせ ゆっくり近づいて後ろから身体をくっつけた。]
(209) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 眼球プレイっていうと一人真っ先に思いつく方がいるのだが。
触れちゃいけないところを侵されるって 全部明け渡してる感じがしてとても好きです。 それでもって本能的な忌避感を無理矢理抑えこんで<以下略>
(-328) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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……辛い顔、してる。 話したくないなら言わなくて、いーから。 怪我したら、怒る、よ。
[腰に手をまわして、ただそうとだけ。]
(-330) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>208 割と悶絶してるるるr。
(-329) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[思わず壁を殴り付けていた]
!!!!!!!!!
[思い出した。 本当にこの主はこういうものを作るのだった。 だが意地がある。 ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。 なんとか無理矢理飲み込んだ]
………個性的な…味ですね…相変わらず…。
[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、 引き攣った笑いが浮かぶ]
(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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――家(作業場)――
[>>204チアキと共に家に戻り、台所へ向かう後ろ姿を見送る。 男は作業場へと向かい、昨日作りかけた竹籠を編む。
もうこれを作ることもあるまい。 餞別として、彼らに贈ろうとしよう。
消耗品であれば、ある分に困るような代物では無いし。
殆ど昨日完成しかけていたので、 作り終えることには、そう時間はかからずに済んだ。]
…………。
[挨拶と共に、キリシマ宅にも後ほど持っていく算段。 卵入れは先日持っていったので、他に使えそうなサイズを。]
(211) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[口腔へ含んだ熱に舌を押し当て、 唾液を絡め濡らしながら喉奥まで受け入れる。 軽く頭を揺すって唇で扱き、 舌を使って性感を煽り、吸い上げる。
髪を掴む手は好きにさせて、 上目にドリベルの表情を確かめながら 直接的な刺激を、絶え間なく。]
ドリーは どうされるのが、好き ?
[そう尋ねたつもりだが、 口での愛撫をしながらの発声では 不明瞭で聞き取れなかったかもしれない。
言葉紡ぐために動かく舌が、 不規則的に彼の性を舐る刺激に。]
(-331) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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それは、兄の欲目が入ってるかもだな。 ……まあでも、受け取っておく。
[いい師だと言われて、悪い気はしない。>>+77 そして、それはチアキ自身が考えることだ、という己のつぶやきに対する答えを、黙って聞いていた。]
…やや過保護気味の傾向は、あったかもしれん… と、我ながら、思う。
[チアキ自身が考えること。 成長のことまで思い至っていなかった。 自分は過保護だったのかもしれないと。が、 初めての弟子が、仔犬みたいなのが悪い、と責任転嫁。]
ま、そんな中で、パンの味だけは、自信があったからな。
(+79) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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は、ぁ…… ……っ
[唇が離されると、内に隠った熱を逃がそうとするかのように、数度、大きく息をした。]
…………。
[向けられた視線に、表情に困惑が浮かぶが]
じゅん、び……ぁ
ふ ァッ!
[唾液と先走りに湿らされた指が、まだ不慣れな孔を押し、侵入してくれば、小さく声が裏返った。 両の手は、しっかりとケヴィンの肩にかけられ、離さずに。
自分の指で、恐る恐る拡げたのとはまったく違う。 こちらの方が……気持ちいい。]
(-332) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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えぇ……。 すぐに、向かいます。
[主の言葉>>209に頷き、仕度を調える。 が、身体が寄り添えば、ピタリとその動きを止めた。]
(212) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 今更だけど、ボク、童貞じゃなかったんだね。
えい。 コロコロ...3 1.ほとんど童貞 2.女の子としかしたことないけど 3.この村、女子ちょう少ないけど、健全な男子だ 4.悪い遊びを教えてくれる兄弟子がいた 5.悪い遊びを教えてくれる兄弟子と遊んでいた 6.過去にいろいろあったんだよ
(-333) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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トレイル、様……。
[それを伝えてしまえば、トレイルはきっと悲しむだろう。 そして、彼もまた、知られたい訳ではあるまいと。 そう思い、唇を噛みしめる。
無言のまま、ただ、縋るように主の身体を抱きしめた。]
(-336) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[どれ位抱きしめていただろうか。 何も聞こえなくて良かったと心から思う時が これ程早く来るとは思わなかった。
きっとこれからも、耳が聴こえぬからこそ。 主は泣いてくれるだろう。
とても貴重な事だが、そんな事が二度と来ないよう願いつつ そっと主の髪を撫でた]
我が君…そろそろ寝台が壊れますよ。
[大の男2人が、と呆れつつも引かれる手に抵抗はしなかった]
我が君…。 私は、我が君とこうやって傍にいられるだけで幸せです。
[眠りに落ちる前、一言そう告げて目を閉じた。 明日も変わらずある事を祈りながら*]
(-337) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* >>210 こっちも可愛いなオイ
(-334) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* そやな。村の中で誰かとなんかしてたんやな。 男しか居ないもんな。そういう事もあるよな。
………そうか。
(-335) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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――空き地にて――
[チアキの弁当の出来た頃合、空き地へと向かった。
ああ、いい風が吹いているな、と思う。]
………無様な姿は見せられぬ。 あの時のような――――、言葉は言わせぬ。
[気合を込めて、彼らが訪れるのを静かに待つ。 チアキが茣蓙を敷き、その上に昼食の準備をしている。 その端には、餞別として持ち寄った竹籠。]
…………―――――。
[8年前のあの日を、静かに頭へ過ぎらせていた**]
(213) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 縁故は綺麗に絡むといいなぁと思うが 自分から積極的に振りたいかと言われると微妙。
振られたら断りはしないが、自分からは苦手。
(-338) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[振りかえって抱きしめられる。 その抱擁はいつものように求めてくれるものや 愛しんでくれるようなものとは違っている。
ああ、やはり攻芸とは何かあるのか――と。 ただ、そう思っただけだった。
彼の過去が知りたくて、知るのが怖くて目そらしていたけど。 今はそんな事は関係なく、ジェームスを愛していると言えるから。]
うん、いいよ。 俺はお前の味方だよ。
[ただそう告げて、優しくジェームスを抱きしめ返した。]
(-339) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[だから、私に料理などさせてはいけないのだ。 人には向き不向きというものがある。 しかも自覚もしている。]
大丈夫か。
[>>210本気で心配した顔でひきつる顔を見る。 自分で味見したら多分釣りには行けない。]
(214) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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……かも、しれない。
[欲目は、確かにあったろう。 けれどそれを抜きとしても、真っ直ぐに弟子を導く良い師だったと思っている。
……あまり、酔うほど酒を飲むことはないのだが、いつだったか、つい飲み過ぎた時に、散々自慢した記憶がうっすらとある。 多分、師としての弟以外についても、あれこれ自慢しただろうけれど。 あの時は、そういえば誰がいたか……そこまでは覚えていない。]
そりゃ、あんな仔犬みたいにキャンキャン懐かれたら、そうそう厳しくなんて接せないよ。
[まさか弟が、同じようなことを考え、心中で責任転嫁を謀っているなどとは思わずに。]
ん、確かに。 パン だ け は ケヴィンの方がずっと上だったね。 パンだけは。
[他はお察しということで。]
(+80) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[本当にここに自分の物が入っていたのかと 信じられなくなるくらい、中は狭く、しかし熱い。 加減がわからないから、探る力はあくまでも優しいが、 どこがいいのかと探す動き自体は荒い。]
………、
[そっと様子を伺えば、情欲に溺れかけている表情が見え。
指をもう一本増やし、バラバラに動かし、慣らそうとする。 早く、繋がる準備を整えるため。]
(-340) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[どんな顔でも見たいというから、 きっと素直に泣けたのだろう。 髪を撫でる手は優しい、もう少し甘えたままでも 彼は許してくれるだろうか。]
おやすみ、私のトルドヴィン。
[眠る姿を眺めながら、軽く挨拶のキスを額に落とした。 そのまま二つの体温を混ぜながら ゆっくりと眠りの世界に引き込まれていった*]
(-341) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* ボクもきゃんきゃん懐いたら 甘やかしてもらえるだろうか……(/ω・\)チラッ
いや。 ボクはすでにあらゆるひとにきゃんきゃんなついてる。
(-342) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[主の優しい言葉に、つい、甘えてしまう。 言えるはずもなかった。 彼に今、死期が迫っていると。
そして、病によるものならば、きっとあのチアキも共に――…。]
…………俺も。 ずっと、貴方と共におります、トレイル様。
[自分だけは、決して置いてはいかないと。 そう伝えたくて、ただ、抱きしめる手に力を籠めた。]
(-343) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[その酒の席には、弟も同席しており。 酔った兄に自慢されまくって、肩身の狭い思いをしたものだ。 嬉しいのだが、基本的に恥ずかしがりなので。 その後、からかわれることを考えれば複雑な表情になっていた。>>+80]
やかましい。
[パン「だけ」と強調されて、一蹴する。]
……出来れば、さ。 一人前になる所、生きてる内に見たかった。
[少しだけ、寂しげな目になって。 けれど、首を振って、仕方のない事だと微笑んだ。]
(+81) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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