29 Sixth Heaven
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繋いでるだけで不安、消えちゃった。 忘れちゃった、っていうのが正しいのかな?
[離れればまた不安にもなる事もあるだろう]
心配……?
[よくするように髪を食まれて、無邪気に微笑んでいたけれど。 その言葉に小さく首を傾げた]
大丈夫だよ、リベラ。 皆一緒なら、私は昔と同じ。 だからリベラも、一緒にいてね。
[少しだけ絡めた指を離して、リベラの頭を撫でた]
(263) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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―メインルーム:大部屋―
[トニーを見送った後、憂うようなため息を一つ。 待機室であるやりとりも眺めてはいるけれど、声をかけることはしなかった。
チャールズ>>+72がやってくるのが見えれば会釈をし]
トニーは……いまは部屋にもどってるの。
[そう答えて。
待機室のやり取りに耳を傾けるのを邪魔することはない]
(+75) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[声を荒げるパピヨンに、驚いたように目を丸くした。 彼女がペラジーへと手を伸ばせば、 掴もうとしていた手はするりとすり抜ける。
ひょこ、と傾ぐ足取りでは、 直ぐに追いつく事はできず。 スティーブンの言葉>>261に、其方へ顔を向けた。]
……チャールズ様を、置いて?
[彼らをおいて、それでも拒否をするのかと。 壊れたネズミ、痛ましげに見ながら。
ひょこ、と進める足取りは、パピヨンの向かう其方へと。]
(264) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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―メインルーム、大部屋―
……嗚呼
[コリーンに視線を向けず、声を拾ってうなずく。 ため息は意識を他所に移す為]
そうですか、部屋で休めているなら 起こすのはしのびないですね
[女を意識すれば慾が向く。 首を振った]
それにしても、予想はしていましたが 繋がれない器が出るということは 其の分の災厄は、世に蔓延してしまう……
そう謂うことですね
(+76) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[額に伝わる他人の体温。吐息が触れる。 こみ上げそうな涙を堪える。]
あなたの選択を、あたしは止めない。 あたしは、あたしの“友人”の選んだ道を、祝福するわ。
(265) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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もう二度と、逢うことはないわね。
(-249) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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痛…っ
[上げた声は、とても小さかったけれど悲鳴に近い。 自分の体が慣れていないこともあったが、 無理矢理に拓かれた体がそう簡単に慣れてくれるはずもなかった。 揺すりあげられるたびに、自分の重みが原因となって より深くまで男を飲み込む感覚。 痛みと、背を伝わるその感覚で気が狂いそうになる。
男の手の施しは、少女の体を通して男の身にかえる。 狭い裡側にあるものへと、覚えた感覚を通して還元された]
…っ、ん、……ぁ…
[押さえたままの手の下から零れる囁きのような声は 次第に痛みから快楽に少しずつ染まりゆく。 感じるのも辛いとばかり、肩口に当てていた額が少し下がり 頭そのものを男の肩へと寄せる。 その様だけなら見ようによっては歳の離れた恋人に見えたかもしれない]
(-250) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[束縛は自由と相反する言葉。 けれど、それを束縛と思わなければ、 決してそれが何者かを傷つける事はない。 全ては受け入れる者の心次第なのだ]
[束縛を選択する事も自由の一つ。 これも、一つの自由の在り方なのかもしれない]
[いつかもし違う事を思うとしても。 世界からどんな罰を受けようとも。 今この場所で、少女は自由を感じている]
(-251) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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そっか……それは、良かった。 ……オレはアンタの器になれる、かな?
[その言葉に、緩く穏やかに笑う。 不安は、人の心に湧いて出る。 それはしょうがない、もの。 逃がす、打ち消す等……乗り越える訓練をしていなければ 早々に耐えられる、ものでは、ない。]
そ……でもアンタが言うように 大丈夫だよ…………おいで。
[首を傾げる様子に、離れた手でその頭を撫でる。 リベラはマーゴになでられ、 フィリップの声を聞き、その翼を広げる。 完全に自由には飛べない、その翼を。]
(266) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[伸びた腕はスティーブンのそれに阻まれる。 白衣の袖をぎりと掴み払おうと力を込める]
なんて傲慢な! まるで"あるべき"状態を最初から識ってるような物言いね。 "そもそも"どうあったかなんて、"今"は関係ないじゃない!
次に壊れるかもしれないから、今壊しても同じだなんて! お前たちはそれを、今繋がれている彼らに向かっほざけるというの!?
[ぐしゃりと潰れたそれが何かなんて知らない。 ただ嫌悪に顔を歪めると、杖の先で隅へと掃き捨てた。近づく足音には気づかない]
(267) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時半頃
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ああ、あえないだろうな。 だが、それが礼儀だろう。僕の罪を考えれば。
(-254) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* パピさまこわい。 というか、パピ様の色欲様好きっぷりが怖い(…
(-253) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* パピさまかっけえ
うん、これはエピってもいいんだが パピさまこっちきて傲慢っぷり発揮してくれれば もっと愉しいのに。 傅くよ?
(-255) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[その潤んだ瞳を見ながら、するりと。 腕を回して、くちびるを、軽く]
泣きたい時には泣けばいいんです。 ……感情が奪われることのない世界になって。 悪徳がはびこるとしても。
素直な感情を吐き出すことは、許されます。
(268) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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―台所―
……っ!
[荒ぐ女の声に、びくりと僅かに肩が揺れる。 尤も、顔色は変わらない。やはり瞬く青は緩やかで ――ただ、見上げたままの、僅かに見開いた青は女から外れないまま。
伸ばされた手に気付くのが常人より数寸遅いのは …怠惰の所為か驚愕の為か、それとも。 男に庇われた腕さえなければ、恐らく 動きの緩慢な身体を捉えるのは、酷く簡単だったろう。
部屋の隅へと杖で掃き捨てられた其れに、ちらりと青が動く。 じり、と。僅かに身体が退いた。]
(269) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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潰されたネズミを回収するように、
一匹、二匹と現われる。
潰れたネズミはそれでも赤い瞳を向けてはいたが
潰した器を責める様子は、勿論ない。
ただ、それが職務と言うように、
二匹のネズミは、器の動線の邪魔にならぬよう
ネズミだったものを引きずって行く
(#10) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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−メインルーム−
……な、に…?
[弱い声は、ともすればノイズのよう。 漸くメインルームまで辿り付いた時、 耳に飛び込んできた声はパピヨンの大声だった。 ひとつ、ふたつとゆっくり瞬いたあと 一歩づつ慎重に歩を進め空いているソファに漸く腰を落ち着けた]
(+77) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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―メインルーム・大部屋―
休めているのかはわからないけれど…… あの子の体と、押し付けられる欲望がつりあってなくて辛いみたいで……
[食べ過ぎるほどの食欲などはわからなくて。 だから食べ過ぎてしんどいのに未だ食べたいと泣いていたトニーの姿を思いかえして瞳を伏せる。 傍にいても役に立たないから、どうしようもない。
こちらに視線を向けないチャールズと、無理に視線を合わせることもないまま、話に頷いた]
拒否できるのなら、したいと思うのもまた当然のことじゃないかと。 でも……そんなにすぐに次の器が見つかるのかしら……
[災厄があふれ出せばどうなることかと眉をひそめる。 最初に見せられた、器が拒否した場合のたとえを思い返して、もうひとつ、ため息をついた]
(+78) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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嗚呼、そんなに……締め付けるな
[笑みを浮かべて、片手が少女の頭を撫ぜ続ける。 短い髪の感触はちょうど妻と同じくらい けれど其れに男が気づいているのかどうか 声音が変わるにあわせて 締め付けるだけだった其処が緩急を帯びる]
っ、……
[低い掠れた吐息がこぼれる。 男の熱は徐々に登りつめようとしていた。 少女の力が抜けた頃合をはかり、腰を突き上げる。 頭をなでていた手は、背を抱いていた]
(-256) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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――傲慢。
ええ、そうでしょうね。 私は私のエゴで、このシステムを拒絶し そして、憎んでいる。 此処にきて、負の心を吸い上げられなかった故に 知った「本当」だと、…私は思っている。 どうして、もっと彼らを引き止めなかったの、かも。
…「臓器くじ(survival lottery)」
この思考実験を貴方は知っていますか。 「人を殺してそれより多くの人を 助けるのはよいことだろうか?」
この思考実験に未だ明確な答えは出されていない。 まさに今、この世界の状態でしょう。
(270) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[最初はマイクから大きく入ってきたように感じたパピヨンの声は 廊下を伝ってマイクに飛び込んだのだと理解する。 その内容は、遠巻きにしか聴こえないが]
…あの、何か……あったんですか。
[その問いかけは、待機室とメインルームとどちらに投げたものか。 待機室が映る画面に、人の影を探しながら口にする]
(+79) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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フィル以外に、誰が私の器になれるの?
[全てを失い、何も持たぬまま籠の鳥となった少女。 今目の前にある者達が完全な自由ではないとしても、 彼らの自由こそが自らの自由に等しくて。
人生の半分以上を此処で過ごしてきた少女は、思う。 生まれいずる感情はそのほとんどが己の責任で処理されるものと。 それが、いつしか当たり前になっていたと]
何もかも、失くしたと思ってた。 ただ、生かされているから生きてきた。 でも、これからは違うよ……。
[人としての権利と生活を奪われたけれど、 少女は此処で人としての感情を得た。 この世界の人からすれば異端かもしれない]
(271) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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一緒に、生きていこうね……。
[翼を広げ2人の間に飛び込んできた極彩色。 まとめて抱き締めるように、今度は少女の方から手を繋いだ]
(272) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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/* 拒否する人の多さより、結構皆それをあからさまにするんだなぁ、と言う感想。
(-257) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[ここ には台所の言葉は届かない 勿論向こうのメインルームの様子も。
彼女がそうして自由を感じているならば パピヨンに遭遇させるかもしれない台所には行かせない。 チャールズやトニーが欲に動かされるさまを 見せたくないから、大部屋にも連れて行かない。 彼女の知らない内に行動の選択肢を摘む。]
[ただ、彼女が笑ってくれるように。]
(-258) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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罪だなんて口にしないで。烏滸がましいわ。
そうとわかっててそうするなんて、ほんと……悪ぶってる子供じゃない。
(-259) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[軽く触れた唇。口元を白衣の袖口で拭う。]
別に、泣くとしても、それはあたしが可哀相だからで、他意は無いんだから。
泣かないし。泣いてたら変に思われるし。
[ラルフの肩に手を置いて突き放そうと押した。]
(273) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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どこにでも行っちゃえ。
(-260) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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今の世界を壊して そうして、 次へと、いければ いい のに。
約束も
ある。 ――チャールズの妻子、 その、安全――さえ――脅かす
ような 私の、
決断、は
(*18) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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