25 仮面舞踏会
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、ベネデット様、其れは。
[犬の鳴き声。扉が開かれる。深く礼をして上げた顔、視線を其方へ投げた後皇子が拾い上げたカップへと向け、釘づけになった]
…――紫水晶、
[上擦った声を、もらした]
(264) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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/* とりあえずワット投票にしておくのよ?
でぃんでぃんには色々と本当に頭が上がらない。 PL視点排除して色んな解釈してくれて助かるのだ。
(-243) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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アイリスは、誰かの部屋の前でディーノとヨーランダが見えたが、素通りして角を折れ曲がった。
2011/02/12(Sat) 00時頃
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[フィリップに宛てられた二通目の手紙は以下のようにしたためられていた。]
“先方との話し合いが終わった。 例の件は少なくとも彼との間では決着した。”
[ここで暫し王子との関係を問う文面を書き入れようとして筆を止めて悩んだが、紙面にはそれは記されていない。 ただ、簡素に一文を追加するに留めた。]
“連絡乞う。”
[末尾には「C」の署名がある。]
(-244) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 00時頃
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…――遺言は、聞く気が無い。
[だが、覚えておこうと思う。 例え自分が先に死んでも。]
今からでも遅くは無い。 アイリスとしてでも、シリィとしてでも 此処を出れば、自由だろう。
[呪われた侭、此処を出てどうなるのか。 考えぬわけではなかったが、告げる言葉。 仮面が呪いの共有者を失いたくないと 言わせているのかもしれない。]
(*69) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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― 別館/セシルの部屋前 ―
夜分遅く恐れ入ります。 セシル様、いらっしゃいますでしょうか。
[森歩きで裾の汚れた部屋着という装束ながら、居住まいを正してノックをする]
(265) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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―別館2F・廊下― [客室の並ぶ廊下を歩み 本館の食堂へと向かう足取りは一度留まる。 角を曲がるアイリスの姿が見えたが故]
あら、お一人では危ないわ。 何処へゆくの?
[そう問いかけながら歩みを向けた]
(266) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 00時頃
オスカーは、セシルの部屋をノックする姿が見えると肩を竦めて通り過ぎることにした。
2011/02/12(Sat) 00時頃
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―本館― [ショール纏えば幾らかは寒さも薄れはするが 基本的に夜は寒いもの。 足取りは少しでも早く暖かなところへと
別館から本館への足取りは速い。 ひらひらと、大きなスリットの入った裾がはためく]
(267) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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影は光なくしては存在できませんから。 どうにか光になろうと試みましたが、上手くいきませんね。
……アイリス様に縛られていたと思い込んでいましたが。 本当は縛られてなどいないのに、行き場がなく己で縛っていたのでしょうか。
呪縛、とはよく言ったものです。 では、この殺意は、憎悪は、怨念は。 誰のためでも誰のせいでもなく、あたしの穢さなのでしょう。
『踊れ』 『殺せ』
ふふ、パートナーが居なければ踊れませんものね。 同じことを頼んだ方は、先に舞台を下りられてしまいましたが。
(*70) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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[印象的な瞳の色は、持ち主を見紛いようが無いだろう。 暫くして顔をあげ、ディンディアに伴われたヨーランダに気付く。 やはりばつの悪い顔になったが、後ろを向き部屋へ入った]
ともかく、入るといい。 用があるのだろう?
[二人にソファを勧め、従者を呼び飲み物の支度をさせる]
酒……を勧めても貴公は飲まないだろうな。 茶にしておこう。
[紫が浮いたカップは両手で包むように持つ]
(268) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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[手を取られれば、それを厭うことがどこにありましょうか。 そのまま引かれるままに行くのですけれど。]
………っ。
[目の前で第四王子様が、カップを手に取られると、手をつないでいた所為で私の同様は伝わってしまうでしょう。ぴくりとつなぐ手が震えました。
私の家庭教師は知っておいででしょうか。 私が、ついこの間、猫の両目をえぐり取ったことがあることを。]
(-245) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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ありがとうございます、ディーノ様。
貴方の素顔は、きちんと見る機会があって、好うございました。
(*71) 2011/02/12(Sat) 00時頃
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オスカーは、食堂にたどり着くと、暖かな料理を作って欲しいとコックに強請った*
2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* あわわわ、メモでフリーだよって言いたいのであって、 ああでも遠慮されたりバッティングするとこう。
気不味い。メモ打ち合わせの癖がつきかけてるなあ。
(-246) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* よし、見事に行き先失った。 寝よう
(-247) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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―自室― [ノックの音が聞こえれば、取次ぎに出るのは浅黒い膚の侍女。 お通ししてくれ、と言うセシルの命に扉を大きく開け、アイリスを招き入れる。 その主のセシルは暖炉の前に立ち、両手を広げて彼女を歓迎した。]
これはこれはベレスフォード侯爵夫人。 一体どうなさいました?
[唇に浮かべた微笑は彼女に以前に見せたと同じ優しいもの、 しかし、憂いの影がどうしてもその白い貌に緑の瞳にちらつく。]
(269) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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アイリスは、オスカーに、セシルの部屋だと答えた。目的地は異なったようだ。
2011/02/12(Sat) 00時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 00時半頃
ヨーランダは、2人の反応をみて、仮面の下、視線を泳がせました。
2011/02/12(Sat) 00時半頃
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― ベネデットの部屋 ―
[部屋へと入る時、一度手を引くヨーランダを振り返る。じ、とその貌を見たのは暫し。 失礼します、とベネデットへと礼をして、茶を持って来る召使にも有難う、と言葉を向けた]
ベネデット様、その、其れは。 貴方が殺めた時には、そうはなっていなかった…――という、事でしょうか。
[少なくとも知って居る様子には見えなかった。 問いを向ける儘、じっと視線はカップへと注がれた]
(270) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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[冷たい手が、ぴくりと動いたから思わず振り返る。 振り返ってから、ああ、と思いだす。 アンナが泣きながら言って居た事。繋がる。
もしかして、と思う言葉はベネデットへと問いを向ける間、ほぼ内では確信としていたが。
座る直前、一度きゅ、と彼女の手を握る手に力を籠めてから、そっと離した。]
(-248) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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― 別館/セシルの客室 ―
あら、ご気分が優れないところに お邪魔してしまったでしょうか。
[言葉と裏腹。他者に対する時と比べて、セシルは過剰に夢を演じようとしているようだと、敏く気付いていた。それは、女もまた彼の前では、同じように殊更取り繕った演技を披露しているから。 大袈裟なカーテンシーも、その一つ]
少し探し物があって参りました。 あの……舞踏会の、仮面、なのですが。 セシル様がお持ちなのではないかと思いまして。
[白皙の美貌を見詰める視線は、どこか熱っぽい]
(271) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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…何故そんな、遺言のようなことを言う。
[彼女がセシルの元へ向かって居る事は知らない。 侍女に、仮面を見られたことも、知らない。 ただ、ざわりと内で仮面の白がざわめく音。]
(*72) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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[2人の反応に、視線を泳がしていましたが、どうやらカップは第四王子様に受け入れられたご様子。けれど、そのご様子に、私はやはり確信めいたものを覚えてしまうのですけれど。
第四王子様の罰の悪そうな顔には、小首を傾げ。 家庭教師の向ける視線には、また視線を泳がせ。 私は結構な居心地の悪さを覚えながら、勧められたソファに腰を下ろしたのでした。]
(272) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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―別館:自室―
その通り。
[カップとディンディアとヨーランダとに視線を行き来させた後、立ち上がり手紙を置いた机にカップを乗せた。 手紙はたたみ、引き出しにしまおうとしてちらとヨーランダを見る。 結局机の上に置いたまま、訪問者と向き合うように座った]
(273) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* >>272 ヨラかわいいよヨラww
(-249) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* 酷い膠着状態ww
(-250) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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ベネットは、ディンディアに訪問の用事を話すよう促した。
2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* りしあさんこれ 今日こそ1延長必要なんじゃないかしら とこっそり呟いてみる。 私は別にどちらでも良いのでした。 ぶくぶく
(-251) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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[振り返った視線に、視線を泳がしてしまいましたが、どうやら無駄なことだったよう。
握り返された手の感触と、第四王子様へ向ける質問で、お気づきになっていると知るのです。
そうであれば、お伝えしたいことあれど、第四王子様の目の前でそれを告げるのは少々憚れましたが、お伝えするかどうかは、話の流れ次第でしょうか。]
(-252) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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さあ、何故でしょう。 理由もない、いつもの気紛れですが、敢えて挙げるのでしたら……。
[目線を斜め上に泳がせながら、微笑]
素敵な舞踏会を強制的に中断させようとする 王子様に、少し焦ったのかも知れません。
[舞踏会の夜、バーナバスに『彼と秘密を分かつ恋人にでも成った心算か』と釘刺されたことがある。そんなこと毛頭望んではいない。むしろセシルにこそ、秘密は死んでも隠し通すだろう]
(*73) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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―自室―
いえ、お気になさらず。 少々考え事をしていただけですから。
[アイリスの思惑に気付かぬセシルは、ほろ苦く笑ってみせ、彼女から甘い幻想の妨げとなるものを隠そうとした。]
仮面ですか。 それならば、ほら、あそこに。
[と指差す先に、テーブルの上に載った蝶の片羽象った仮面。]
あなたとの思い出にと、ああやって取っておいたのですが。
(274) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* 投票先なやむなぁ……。 wiki通りなら、ここかなぁと思うけど、うぅん……。 PC視点では完全にないので、キリングしろといわれると、結構困るなぁ。
オスカレット様とかセシル様とかアイリス様ならいけるんだけども(オマエ
(-253) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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これを、お返しに参りました。 他の誰の傷とも合いませんでした。
[胸元から取り出す、白い布に包まれたもの。 机の上にそっと置き開くと、銀に煌く王家の短剣。 血を吸った其れはそれでも美しい細工のままに、 ぎらりと冷たい刃に光を映す]
コーネリア様の事、ですが。 ヴェスパタイン様の仇…と、言う事でしょうか?
(275) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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/* はっ 今日これセシル襲撃ワット吊りだったら 私明日すげー動きにくい!!ww
(-254) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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王子様…
[セシルの事だろう、とはすぐに知れる。 書庫で話した事を思い出して、苦虫をかみつぶしたような顔]
…彼は、鋭い。 気を付けた方がいい…
(*74) 2011/02/12(Sat) 00時半頃
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