219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/*
112
(-112) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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/*
んーだめか
(-113) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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[ 恥ずかしい、とは口には出さない>>@123。 いや、だって キャラじゃないでしょう。 いつぞやの私が着ていたスコーピオンと、 【Vir/GO】の雰囲気、全く違うし。
幸いにもブルースカルバッジは貰えたから、 スルーが安定かなあと思って、 断りを入れた、入れたのに>>334。 ]
(339) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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── え、いや 待って 待って 嘘でしょ ねえちょっと 無理!
[ なんでそんな乗り気なんだ。笑う声が怖い。 ( 男なのか女なのかさておき ) 抵抗を試みても、 シーシャに素の力で勝てるはずもなく。
…ずるずる押される私の姿があったんだって* ]
(340) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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― Mey-F:【Vir/GO】 ―
[ ………たどり着いた西エリア、【Vir/GO】。 蝶に十字架、花にレースと、 女子力とはまた別の力がある…様な気がした。
既にげっそりしている私を横に、 シーシャは店員とあれこれ会話して、 あっという間に真白なドレスとアンブレラと、 それから必要らしきアイテムを、 諸々一式お買い上げ。 …社会人の財力が今は恨めしい。 ]
(341) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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[ "さっきも可愛い男の子がきてくれたんですよ!"
…なんて、にこにこしている、 まさにお姫様みたいなふんわり店員に手を引かれ、 ( …私も着るなら黒い方が良かった。 もう後の祭りであった )
着たこともないタイプの服に悪戦苦闘しつつも、 ……買ってしまったのだからと着て、 ── 喧嘩慣れしたおひめさまの完成であった。
カーテンを開いた試着室の向こうで、 全身真っ白でふわっふわになった私の顔からは、 やっぱり火が噴きそうだった。 …逃げたい* ]
(342) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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─ 4th day/スクランブル交差点 ─
[西に行く、靄の行方を探す。 そう思ったもののすっかり目的を見失った今 男はフラフラと途方に暮れていた。 なまじ、自分の姿を認知されてしまう区域には 迂闊に立ち入るのは憚られる気がして。 頭を悩ませつつ、しかし相棒にその事を伝えるべきか それすらも悩んでしまっていた。
何故なら、それを伝えたら。 自分は、さして生き返りたくないのがバレてしまう。 何故自分を相棒に選んだと責められたら ………、辛い]
(343) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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……………………はっ?!
[しかしそんな風にボンヤリとしていたら。 足元に柔らかくかつ温かな?感触がすり寄ってきた。 なんだ?!と足元を見れば]
『にゃーん』『にゃー』>>@50
[二匹の猫が尻尾を揺らしながら、足元にその しなやかな身体を擦り付けてくるではないか。 びしゃん、と背後に雷が落ちるイメージ。 この男、このかた一度も小動物に懐かれた試しが無く 頬を紅潮させながら、ふああああ………?!と 興奮にその身をプルプルと震わせていた]
(344) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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ね゛っ、ネコが二匹も……?! えっいやコレノイズ?! なんの誰のミッション?! ………いやあミッションなら仕方がないよな…?
[誰にともなく言い訳を口にしながら ニヤける顔をそのままにしゃがみ込み、 撫でようと手を伸ばしたら 逃げられた。
一瞬呆気に取られるが、直ぐに気を取り直して 頭をかきながら立ち上がる]
………だよなあ、猫に構ってちゃ いけねえよな……、って、 なんだよすり寄って来るなよ可愛いなあ!! もう!このツンデレ!!
(345) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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[立ち上がり歩き始めようとすればまた足元に絡みつき 邪魔しているのだろうがこの柔らかさがたまらない。 ああもう!と、また触ろうとすれば逃げられて。 また歩こうとしたら絡まれての繰り返し。
そのうち]
『ふにゃああああ?!?!』
このっ、触らせろおおおお?!?!
[壮絶な猫と参加者の追いかけっこが、 今、始まる………!]*
(346) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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/*
はるかちゃんときりゅうくんが可愛くてなんなの!!! この二人なんなの!!! ●REC
(-114) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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[目は口ほどに物を言う。 視線が交わったのは数秒、頷き合った>>334僕たちの想いは、 死神と参加者、その垣根を超えて共通していたと思う。
そう、きらびやかに着飾った彼女を見てみたい。 その一心である。
だから、風呂場に連れて行かれる猫の如く、 ずるずると連行されていく彼女>>340と、 その背を押す、鼻歌でも歌いだしそうに ご機嫌なパートナーの姿>>336を、 僕は、親指でも立てながら見送ったことだろう。
そういえば。 僕は去りゆく背に、問いを投げかけようとして、やめた。 帰ってきたときに、尋ねたらいいだろう、と。**]
(@133) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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―― Mey-F【Vir/GO】 ――
[ 可愛らしく、華やかな雰囲気のお店に 意気揚々と乗り込む。
既にげっそりしているリョウには気付かぬまま 店員と共にあれこれ相談を重ね、 リョウにドレスとアイテムを渡して、数分後 ]
きゃーっ、リョウ可愛い! やっぱりアタシの見立てに間違いは無かったわ!
[ 試着室から出てきたリョウは、 真白のドレスに包まれてまるでお人形のようだった。
ただ、一つだけ惜しいのは、]
(347) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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髪型がそのままじゃ、駄目ね。
[ リボンをあしらったヘッドドレスは、 着替える前と同じポニーテール頭に鎮座している。
ギラリと目を光らせ、思考する事、数秒。 よし、と手を叩いて宣言する ]
この後、ウチの店行きましょ!
[ 美容院『 Venus 』は『 Mey-F 』のすぐ隣。 少しくらい髪型をいじるなら然程時間もかからない。 そう決めれば、試着したまま全部お買い上げ。 今度は、そのまま美容院へレッツゴー!]
(348) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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大丈夫よー! リョウ可愛いし、アタシが選んであげるから!
[ >>340 悲鳴めいた抗議に足を止めることなく、 うきうき気分でリョウを連れて行く。
頭の中は、既にどんな服を着せてあげようかと、 スーパーコンピューターもびっくりな速さで、 計算を始めていたのだった ]
/* ↑を>>347の前に入れ忘れたバーロー!!!
(-115) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 14時頃
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─ 4th day/→カタミ薬局前 ─
[しかし、残念ながらこちとら美術部文化系。 体力は見た目よりもないインドア派。 追いかけているうちにゼエハアと息を切らし、 そうして立ち止まれば足元に擦り寄ってくれるから
なんかもう……これで満足しようかな……?
などと思ったところで立ち止まった場所が 先日も入ったカタミ薬局。 そこでピンと、もしやと思いながら 薬局の中に入り猫缶をゲットする。 ついでに包帯も絆創膏も追加購入して 猫たちの元に戻ってきたなら、カパッと 蓋を開けて地面に置いてやれば どうやら正解だったようだ。 もぐもぐと餌に釣られるお猫様]
(349) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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[しゃがみ込んで、震える手でその頭を撫でて 猫耳を撫で付けるたび、ぴこん、ぴこんっと 元に戻る三角耳の弾力に酔いしれる。 煩わしいのか、ピコピコッと指先を弾くように 震える耳先に手を叩かれるのもご褒美です]
あ゛あ゛あ゛………。 ヌコ、マジ可愛い………っ!!
[乙女心と猫好きはノットイコールの様子。 しかしそんな風に頭を撫でていたなら、 首のリボンとそのリボンの先のバッジに 気付くことになる。>>@43 本当に誰かの猫…じゃない、 サブミッションだったかとしみじみしながら 二匹の猫の首からバッジ付きのリボンをしゅるりと 解いたならば]
(350) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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…………あっ、あああ?!?! ね、猫ーーー?!?! えっ、マジか。まじかーーー!!!!
[弾丸の如く走り去るお猫様を>>@52 追いかけるスピードなんて持ち合わせておらず しゃがんだまま、片手を伸ばしてその別れを惜しむ。 がっくりと肩を落としては、改めてまた 西を目指して歩いて行くのだ。
ちなみにキチンと、猫缶の空き缶は 然るべきゴミ箱に捨てるのだった]*
(351) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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─ 北エリア / よみのクリニック手前 ─
[きみが傷を負ったなんて知ったら、 (────喩えきみが”誰であろうとも。) 如何して素直に羊のほうに足を向けなかったのか、 如何して何処に居るのか訊くのを憚れちまったのか。 ───遅れてきっと、悔やんだろうに。]
(きみは、それってのを教えてくれやしないから。)
[遅れた返事だろうとも、 返ってきたことに安堵したふうに一息を伸ばした。 今迄手に入れたバッジを人鳥が持っていた巾着に 丁度良さそうだったんで、納めながら───。
───ちら、と、痕を追いかけて辿り着いた 「よみのクリニック」と書かれた看板を仰いだ。]
(352) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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[ ―――― しようとして、止まる ]
( そう言えばアタシ死んだんだから、 店に行くのマズくないかしら )
[ 「 実は生きてましたテヘペロ☆」
なんて誤魔化しは出来ないだろう。 騒ぎを起こすのは流石にマズい。
でもやっぱりそのままは、 美容師としてのプライドが許さなかったので、 ヘアゴムを追加で買った後、店を出る事にした ]
(353) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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[ その後、ベンチを見つければ、 そこにリョウを座らせて背後に回る ]
ちょっとシュシュ預かるわよ。
[ そう告げながら、改めてよく見たそれに、 あれ、とある事を思い出す。
――― このシュシュ、前に人に上げたのと同じだ。
でも、ただの偶然だろうと思い、 ポニーテールを結んでいる青いシュシュを取り去る。
そうして、両サイドでみつあみを作り上げ、 あとは真ん中で結べば簡単ヘアアレンジ完成! ]
(354) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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出来たわ! ほら、どうかしら。
[ 鏡がある場所にリョウを連れて行って、 その姿を映せばまるで先ほどまでとは別人のよう。
本当は化粧までしたかったけど、 リョウなら素のままでも可愛いからいいでしょう。
さて、無事に完成した事だし、と、 にっこり笑顔のまま三ヶ峯の元へ戻ろうか ]*
(355) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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/* 丈司くんかわいいな〜〜かっこいいな〜! はぐはぐちゅっぎゅっしたい
(-116) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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『臆、矢張り…だよなァ。 取り戻そうと思ったんだが、 土竜に持って逃げられちまった。
……見て貰えりゃ早いんだが、 ありゃ、如何やって捕まえりゃいいのやら。』
[「何せ、混凝土を掘って逃げるもんだから……。」
テレパシーだろうと不甲斐なさを綯い交ぜにした 少々困った彩を載せてから、髪束をする、と弄る。 なぞられる憶測の間にあった空白の時間の事は、 必要最低限はまるっと隠しておくのであった。]
( ……嗚呼、でも。 聞き辛いことを聞いちまったせいで、 返事が帰って来ないのかと思ったから。 それだけでも、……安心しちまって。 )
(356) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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―サイガワラ駅東口―
ついた!えーきー! …だけど…もやもやもないし、 羊の頭っぽいのは見えないなぁ。
ミッションの数字も、まだカウントしてるし。
[掌に視線を落とす。
もやもや追跡前に聞いた未確認情報。
「既に此れの頭を見付けたらしく。 其方に云ってみようかと思う、」>>313
和服さんの相方さんは、駅周辺に居た「先生」という人物で。 もし、その人物が銅像前に頭を持っていって ミッションコンプリートなら時間的に、 数字が消えていてもおかしくないはず。 まだ、ミッションは続いている。]
(357) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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わー、なんか、花束とか増えてる。 …自分宛てのお供えが見られるなんて、 レア体験だよね。
[駅前なので、休業中のセブン・トゥエルブも視界に入って。 ぐっちゃぐちゃの入口付近は、 かなり片付けられていたが、その代わり… 花束やお菓子、飲料の缶などが備えられているのが見えた。]
(358) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[暫く、集人と二人でその辺りを探索して。 やがて、駅のホーム付近から、前の地面にかけて。 アスファルトが妙な形に盛り上がっている箇所を発見。 >>#7>>138
結構目立つしひっかかってこけそうなのに 人々は、何もないように普通に歩いている。]
(359) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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ね、熊さん… この、地面のでこぼこ。 工事跡にしては雑いし、そんなの見たこと無いし。 なんだかすっごくすっごく不自然な気がするんだけど。
何か、ありそうな気がしない?
[うっすらと。だが、見過ごすのも不自然な盛り上がり。 バイト先の通勤路でもある道なので 元からこうなっていたわけではないと知っている。
集人と顔を見合わせて。 跡を辿ってみようと、ぼこぼこ部分に沿いながら歩き始めた。**]
(360) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[>>315 怪我の報告の代わりに続いた───。 きみがきみで無いの為ら、 はぐらかせる事のあるかと思った問いに ひゅ、と鳴る喉を、(……誰も見てないってのに、) 押し隠すように、俯いた。]
『………そうか。 嗚呼、───記憶がねえ、ってのは。 薮から蛇を突くもんかも知れんが、それでも…… 他の誰かに訊くより、きみが知ってんなら、』
[『きみの口から、聞きてえな。』
今じゃなく、会ってから。 そうやって、矢張り誰も見てねえのに作り笑う 僕も──先延ばしにしたかった、って奴なんだろう。]
(361) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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備えられている→供えられているだったー! 心の目で…修正を(でも灰に埋める)
(-117) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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