139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 16時半頃
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[周りを見渡すと我ながら少々派手にやったものだと、思う。 バナナの焦げた臭いが未だに鼻につくような――
バナナ?
元から裏庭にあっただろうか?
一度、死んでしまったから記憶が抜け落ちているとしたら少々まずいかもしれない。 そう思い、そこらのバナナの木からバナナを拝借する
少し小腹も空いていたので、平気で食べる。皮は誰かが転んだらいけないと思い、肥料になるかと思って木の根元に埋めて置いた]
(160) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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――さておき。老紳士の姿はなく 裏庭にある老木の下の辺りの土が>>110ふくれている。
疲弊して死にかけ――否、死の淵へと落ちていた間に誰かが埋葬していたらしい
まだ>>147>>148が居たならいつものように楚々とした挨拶を交わしただろう。柔らかな微笑を浮かべて。
老紳士が埋葬された、場所の前では しばし、冷たい風に吹かれるようにその場に立ち尽くす 緩く流れる黒髪は頬を撫でる。
何を思うわけでもなかったが、自身に灰にされるよりは老紳士はこちらの方が良かったのかもしれない、などとは思った]
(161) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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―回想―
[ 初めはただの好奇心だった。
木の実を採るために渡した刃物で兎を狩ってきた幼い娘をみて、母親は手を打って喜んだ。
うちの子には才能がある。そう言われて得意になった娘は、森のあらゆる生き物を調べあげ――――一番手ごわいそれを、たった1日で仕留めてきたのである。]
『ま、せいぜい暴れておいで。』
[獲物が狼から吸血鬼に変わったとき、母親はそう言って娘を送り出した。今思えば、娘をブランシュフルール――白い花と、そう名づけたその時から、もう全てを知っていたからかもしれないが、それにしても豪胆な母親だった。
そんな母に女手1つで育てられた娘も、例外ではない。彼女は吸血鬼狩りを心底楽しんでいた。]
(162) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[否。幼さ由来の好奇心をこじらせた少女は、戦えば戦うほど吸血鬼を、不可解で不可思議な――神秘的な彼らの魅力に取り憑かれてしまった。
戦いに戦いを重ねても、到底理解できそうにない彼らの存在は、幼きハンターの心に、あるひとつの炎を灯した。]
――――奴らの全てを、理解したい。
[慣れない社交界や協会に忍び込むようになったのはこの頃だろうか。あらゆる方面から手段を問わずに集めた情報は、少女を名を広まらせるには十分過ぎる量だった。
でも、まだ。まだまだ、全然足りない。
その時だ、奴に出逢ったのは。]
(163) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[気を失った少女>>1:280>>1:276>>1:277が目を覚ましたとき、最初に感じたのは激しい痛みと、あの甘美な感覚への憧憬だった、
どうしてあの死は自分を連れて行ってくれなかったのか。茫然と座り込む彼女の間に現れたのは目の紅い、一匹の黒猫。]
『あーあ、あの人に魅入られちゃったのね――……可哀想に。』
[愛猫が喋るその声を聞いたのは、それが最初で最後だった。
黒猫を連れた情報屋が“愛ゆえに”求めたのは ――――“自分を殺す吸血鬼”]
(164) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[特に、彼女は真祖――ノスフェラトゥと関係を持つ吸血鬼を探した。真祖に近い奴ならば、より強い力を持っているだろうと。
皮肉にも、彼女に傷を遺した吸血鬼もまた――真祖に親しい者であったことを彼女は知らない。]
(165) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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―回想・また別の話―
[とある日の夜。
町の酒場で、噂を耳にした。
『吸血鬼のせいで隣り町の飲み屋が潰れたらしい』『どうやらそいつは既にハンターを何人も喰っていて』『しかも』『真祖の直接の血子だと』
1日。たった1日で、全てを調べ上げた彼女が――――やっと、吸血鬼の元にたどり着いたときには、すでに相手は灰と化していた。]
[それを殺った人間を調べ上げるほど、暇を持て余していたわけではなかったが……自分を“殺してくれる予定”だった吸血鬼を討った、男と出会ってしまった時
その強さに、少しだけ惹かれたのは――――また、*別の話*]
(166) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 情報屋設定死んでる?
(-129) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/*クラリッサ→ホレ←芙蓉の三角関係が!
(-130) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 殺され願望被ってるなw
(-131) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 17時半頃
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ー回想ー
[頭を撫でる手の持ち主>>@65を見上げる。 手のひらの下、頭に付いた幾つかの口がモゴモゴと動いたことだろう。
オスカーがいたのなら、 いいでしょ。とでもいうようにそちらを見て。
館の中で"誰か"が死んだという事実よりも、 我らが主のお気に召すままに事が進んでいる事実に、赤い口元を歪に歪める。
アイリスの言ってることは よく分からなかったけど。 浮かぶハテナマークがひとつ、ふたつ。]
帰る?還る? つちに?
(@214) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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[ふと、昨日嗅いだ木の香り>>@50>>@51>>@52がふわりと鼻腔を擽った。 それは濃厚な死者の香りと共に。 生も死も、老いも若きも無くなった「何か」が運ぶ風と共に。
まだアイリスはいただろうか。 いたとしてもいなかったとしても、話しかけられない限りは再び観戦を決め込むだろう。*]
(@215) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 中の人発言 解 禁 !ですか。
今更なロルをぽんと置く。 拘束していたようならごめんなさ…!>アイリス、オスカー
今しばらく離脱します(ぺこり) 夜になったらまた、では。**
(@216) 2014/11/12(Wed) 17時半頃
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/* 本日の夜、更新までは時間あります。が。 芙蓉だとちょっとこんがらがってしまうので、もしあれだったら……猫ちゃんと一戦交えちゃいますか?というお誘い。
芙蓉相手でも、多少のにらみ合いぐらいなら応じられますというかむしろ大歓迎です
(-132) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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―廊下― [行ってしまったペラジー>>151の背中を見送りながら今日は何をしようかな、と考えていると、知った声>>153がかかった。 今朝はこの屋敷に誰も居ないような気がしてしまっていたが、これで会うのは3人目。…は笑顔で振り向くと、声の主の名前を呼んだ。]
ニコラスさん! おはようございます。 ふふ、今朝もこうして会えたってことは、十字架の効果はバツグンですね?
[得意げにそう笑う…は、自分の作った十字架の末路など知らないのだろう。 それどころか、先程までのニコラスの心中さえ知らず、「やっぱりああいうのは、あるのと無いのじゃ気持ちが違いますからね。」なんて、気安く言葉を繋げた。]
(167) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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/* 裏庭に行ってバナナを見付けるのはまずいし…… このまま此処にいて接触を待とうか……
(-133) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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ー回想 3ヶ目/廊下ー
[どうして? 一番の理由は、黒猫だ。気配を読ませず、芙蓉に寄り添う黒猫。 だから、]
彼女。
[そう呟いて、黒猫を睨み付ける。 刹那、一瞬向けられた2つの殺気と4つの視線>>149に、先程いたはずの場所から一歩、飛び退く。 背中に落ちる冷や汗。 明確にボク自身が殺気をむけられたのは初めてだ。]
っ、相手を信じないような人を、信じることはむずかしいよ。
[言葉への返答はそれだけだ。 頭のなかでは、敵と見なす。実際には違うのだが、少年は彼女を吸血鬼と信じ込む。 ただ、相手は2人、(いや2匹か?)2対1で、生き残れるかといえば。
(一度、逃げる?)]
(168) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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―礼拝堂―
[礼拝堂があることは知っていたが、まさか立ち入ることになるとは思いもしなかった。 神に祈るようなことなど、今後も一度もないだろうが、神秘的な静謐さは嫌いではなかった
そこで>>97の姿を見掛け、黒い瞳をきょとんと丸くする]
…ブランシュ?
[果たしてそう呼び掛けたのを、赤い髪の友人は聞こえただろうか]
(169) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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/* ペラジーメモの「やることがない」って、実は結構おかしな事態にだってことに気づいてほしいなぁ…
PCは自由だよ……?
(-134) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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/* ありがとうございます! せっかくなので、ニュイちゃんと戦わせて下さい!
とにかくこの場は仕切りなおして、今日の夜さいせんする感じでいかがめでしょうか? なんとか各個撃破を狙うつもりなので、襲撃との兼ね合いが上手くいくよう調整お願いします。
(-135) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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ー回想 3ヶ目/廊下ー
逃げ出すだけの隙を窺った少年に、かけられるのは嘲るような軽口。
その場から去る芙蓉を引き留めることもできず、立ち尽くす。 彼女の姿が消えれば、知らず上がった息を整えながら。ぽつりと]
助かった…?**
(170) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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(……自分でも気づかないうちに殺気とか漏れていたらどうしようかと思ったけど、どうやら大丈夫だったようだな。)
[内心で安堵する。粉々に踏み砕かれた十字架の末路も知らず、屈託のない笑顔を見せる少女(>>167)には、突然口の中に苦みを感じたようにピクリと動きを止めたが、]
……ああ、あの十字架は効果覿面だったよ。おかげで良いことがわかった。
――神は最後までぼくに祝福を与えてくださるそうだ。
[零れた言葉には罪悪感もなく、清々しささえ滲む。 何ひとつ偽りのない言葉なのだから当然だ。]
(171) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 18時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 18時半頃
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/* ニコラス知ってるか 吸血鬼って讃美歌苦手なんだよ……
(-136) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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―廊下― ? 神様が? それは良かったですね、おめでとうございます!
[言っている意味は良く分からなかったものの、ニコラスは教会の人らしいから、独特な言い回しがあるのかもしれない。 それに、本人が嬉しそうなのだから、それはきっと良いことに違いない。そう思い…は、精一杯の笑顔で祝福した。]
[そして思い立ったようにニコラスの両手を握ろうとする。拒まれなければその手に額を当てるように、拒まれたとしても笑顔で腕を組み、瞳を閉じこう言うだろう。]
I see the moon, And the moon sees me; God bless the moon, And god bless him.
……マザーグースです。私、これくらいしか祈りの言葉は知りませんけど。 どうかニコラスさんの歩む道の先に、限りない幸福がありますように。
[…が唱えたのは、ある詩の一部、「私を守って」と神に加護を求める一説を、「彼を守って」と改変した、月と神への祈りの言葉だった。]
(172) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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/* まあ私も女吸血鬼の名前を調べる過程で知ったことだし、 カーミラ以外はあまり聞かないからそれほどでもないのかも知れないけども。。
そう思って弱点の中に入れてないし。
(-137) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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/* どうみても中学生に見えませんなこの幼女!
(+97) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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―大ホール→廊下― [食事が終わり、腹が満たされたところで大ホールを出る。 その時誰かとすれ違えば会話を交わしたかもしれない。
さて、何処へ行くかと歩いていると3人の姿を見付けた>>142>>171>>172。]
…………
[先程のを見られた手前、会うのは少し……嫌なものが。 別の路を行こうかと踵を返そうとした。その前に誰かに見付かっただろうか。]
(173) 2014/11/12(Wed) 19時頃
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―裏庭―
酒を飲む方の手まで焼かれたんじゃあ、 おっさんおまんまの食い上げだよ!……気を付けるさ。
[ 執事のおっさんすら亡くした今となっては、明日は我が身じゃないなんて言い切れやしない。 それでも約束を掘り返したのは…酒飲みの性故。] ――…お淑やかぁ!?あのチビちゃんが?
[ そんな会話も頓狂な感想>>148を聞けば吹っ飛んだ。]
トニーボーイ、そりゃあ勘違いだ。 チビちゃんが大人しいのは見た目だけで、中身は殺人を覚えたバービーと同じだぜ。
[ チビちゃんの端正とも言える貌へ思いを馳せながら、言う。 あれがお淑やかだって?ははっナイスジョーク。 求められるならチビちゃんについて話したっていいくらいだ。]
(174) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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……そういえば、大分時間がかかっちまったなあ。
[ おっさんの声>>156で既に"朝"ではないかもしれないということに思い至った。霧越しではあれど、日も高く照っているように…見えなくもない。
(昨日仕掛けた罠に、 抜けた吸血鬼がかかったかもしれない。後で確認しないとな。)
考えていれば、 おっさんが歩き出したのでついていく事にした。]
(175) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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/* ちなみにクラリモンドは芝居(だったかな?) 「死霊の恋」に出てくる女吸血鬼の名前です。
確か有能神父が死んで吸血鬼となった美しい娘に恋をした、みたいな話だったはず…… 生前から恋してたけど。
(-138) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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