126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* Qルーカスさん誰犯すの? Aチアキ先生とイチャイチャ出来るかもね←
(-335) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/*
あ、くる。
(-336) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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公開処刑きてる これはひどい
そんでもってここでフられたら もっとひどい そんなフラグもたてといたけどさ!ノックスんとこで!
3兎を追うものは2兎逃すところまでは決まってるんだもの
(-337) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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謝らなくて、良いから…!
[堕とすためとはいえど、酷い行為を強いているのは自分だ。 彼が謝る理由なんて、ない。
彼の股間はまた痛々しいほどに硬くなっていて。 中は奥へと誘い込むように蠢く。
自分も、こういう行為をするというだけで反応する身体になってしまったのだろう。ノックスの喘ぐ姿を見て、既に前が痛い程だ。 ]
痛かったら、すまんな でも、もうすぐで終わるから…
[ノックスの、頬や喉を撫でてやって。 スラックスの前を寛げて自身を取り出すと、彼の片足の膝裏を抱え、後ろの窪みに当てる。そして、ひくつくそこに、ゆっくりと侵入を始めただろうか。]
(-338) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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─快楽の園リビング・クレイ─
…ったく、やっと落ちましたね。 あの画家と小悪魔、後で犯したほうが宜しいですかね。
[新たに作り出した部屋から出てきたクレイはリビングに配置された席の一つに腰掛ける。されば机の上に籠に入ったパンを用意し、自身の手には一冊の本……かなり読み込まれた聖書を取り出して読む。]
…ん?おや、サイラスではありませんか。
[>>+96部屋から出て来たサイラスに声をかける。その目は紅いからもしかしたら怯えられたかもしれない。]
(+97) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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だから言えたんでしょう、半分持たせてくださいなんて。
[生意気だと十分解っていてそれでも言わずにいられなかったあの時のあの言葉をもう一度繰り返す。 見透かしていたつもりではなくただ感じていたこと。 少なくとも人の手を取る気がないのに気づいて居たのは自分だけではないはずで、それを一々口に出すか否かはおそらく若さとやら言うものか。 包まれた頬が熱を持つのを感じながら軽く上向いたところで近づかれると目の下のクマに気づかれる…と内心慌てるも後の祭りだろう]
…、なら、なんで。
[あの鍵を僕に渡したんですか、と人の心が読めちゃうなんて言う言葉にむすっとしながら続けようとした疑問は重なった唇に封じられた。 狡い、と揺れる瞳で彼を見つめればその意図は伝わるか、おそるおそると言った風に腕を彼の背中へと伸ばす。 角度変えて繰り返される口付けに、自然自らもそれに答えて彼の唇を軽く吸う。
触れる唇ががすでに若干熱を持っていたのは話している間にも聞こえてくる“声”のせい。それを彼の熱とすり替えてしまいたいと、口内を犯すような深い口付けに自らも舌を伸ばした]
(-339) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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みんな秘話なの?そうなの? おれぼっちなの?
くすんくすん さみしい チアキ先輩御遺体発見ロルを書けるとこからごりごり書く。 場所とかは後から入れればいいしなあ。
くすんくすん。
(-340) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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こらこら。大きな子供ですか。 潰れちゃいますよ、 謝るのなら自分の足で 歩きなさいな。
[首元へ擽るように戯れる様と取ったか。くしゃくしゃとその後頭部をかき混ぜる指の先。腕を回され体重を預けられたなら背を宥めてベッドへと誘うだろう。 彼が歩けないなら任せられる体重のまま、後ろ歩きにベッドへ着くだろうが。共に倒れ混んだかもしれない。それも擽ったくて良いものか、と。]
辛い思いをしたでしょう。 けれど、もう。 心配する事も無く、 貴方は、……ホレーショー。 貴方は、立派な神父でした。 [彼の、心が。精神が。思考が。 判断力が。欠落しているからこその。声]
何か一緒に食べましょうか。 夕飯は済みましたか?
(-341) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[そう問いかけながらベッドにホレーショーを横たわらせたなら。返答が是ならば少しの間彼の側を離れたかもしれない。 簡易な、少しでも喉を通す物を作りに。]
(-342) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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/*
もう私の中の天使なんてとっくにゴミ箱へ捨ててきた。
(-343) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[漏れる吐息はまだ熱を孕んでいたが、先程のように衝動に駆られるまま溺れてしまう程ではなかった。 離れていく身体>>+96につられるように肩口に埋れていた顔を上げ、身を離せば、視界に広がる光景は、先程自分と彼の行った出来事が鮮明に記されていて、今更だというのに視線を逸らした。]
…サイラス、
[彼の言葉に何か返そうと唇を開くものの、シーツに吐き出された欲が視界に入ると、何をいっても無駄な気がして。 結局何も言えずに顔を俯かせた。 差し出されたシーツで身体を拭うこともせずに強く握り締めて。
ベッドが小さく音を立てるまで、そうしていただろう。]
(+98) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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…何処へ、
[行くというのだろうか。 彷徨いたところで限られた場所以外行き先などないというのに。
それに、彼の様子を見るとまだ辛そうに映り、さらに衣類さえまともに身につけていない彼を置き去りにしてひとり眠る真似なんて、出来なくて。
思わず引き止めようと腕を伸ばし上げたが、指先に伝う白濁とした粘液に、上げた腕を下ろし、代わりにゆっくりと唇を動かす。]
……、ちゃんと、戻って来て。
[それだけ、やっと呟くと彼から顔を背ける。 本当は送り出したくはなかった。 でも、彼が部屋から出て行く理由が今の自分にあるのなら、止めることは彼の意思を無碍にしてしまう気がしてしまって。
渡されたシーツを強く握りながら、顔を俯かせる。 耳だけは傾けたまま、とうとう彼の姿を見つめることはしなかっただろう。*]
(+99) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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/*
アーメン。
(-344) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[押し倒した彼に、下から拗ねる様に嘘つきと言われて、目を細め苦く笑い返した。]
代わりなんていやだ本当は でも、代わりでも良いって思ってる自分も居る……
声が似ていたってだけで、あんたの特別になれたなら
[多分自分は彼の思い出の中の、いや実際のミハイルに遠く及ばない、人格も知識も全て。ベネットが頼り安心していただろう相手。
自分はそれからは真逆だ。]
俺は、多分俺でしかない…… 色々粗雑で、思いやりがなくて勝手で……
(-345) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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俺より、先に死ぬのが望み? 俺が、その後、もし他の人を好きになったらどうするの
……、あんたはそれでも良いって言いそうだけどな…… [彼を見下ろし、その頬にふれ、その後肩口に額を預けると苦渋の言葉を漏らす。]
俺に絶望を教えたい? それがあんたの願いなんだな……
(-346) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[棄てないで、と懇願する彼の願い。逆を言えば、自分を置いていずれ先に逝きたいという願いなのだろう。酷い人だ。だが、自分はそれに逆らえない。]
解った。棄てない。 あんたが殺してと願う程、酷い姿になったとしても 現世にしばりつけてやる……
それくらいの覚悟で生きてよ でなきゃ、俺はあんたを先に死なせるなんて、したくない……
(-347) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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/* お手紙ロルするのーいそがしす 酒飲んでよっぱーです 嘘です、あんな一缶じゃなんにもなんねーよ 酒だああ!酒をよこせぇえ!!
(-348) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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/* 酒飲んでてロル文まっさらとかそんな(震え声
(-349) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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……っ、う、ぁ……あ……
[熱い塊が体内に押し入る圧迫感で、反射的に背筋を、首筋を反らせる 動きに合わせるように声を漏らしながらも、それに見合わぬくらいに唇ををはくはくと空振りさせてもがくように手を宙にばたつかせた]
あつ……い…、ぃ……
[一番太い箇所を飲み込めば、後は受け入れたことも無いのに勝手に内側が勝手に招き入れて絡み付いて 望まなくともその存在の大きさを、熱を知ることになる
それは電流のような痺れと共にもっと、欲しくなって けれどそれと共に抗うように僅かばかり戻る理性]
……先生、ごめんなさい…… 本当に、ごめんなさい………
[譫言ではなく、明確な意図を持った謝罪 自分を穿つ熱がホレーショーの物だという罪悪感と、比例するように感じてしまう体躯の狭間で、きっとそれは最期の…………
このまま激しく動かれれば、終わるまで喘ぎ声しか漏らさないだろう]
(-350) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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ミーナに桃ログ負担が高すぎる気がする。もうしわけない。 棄てない、だけ言ってもらえれば。おれ、まんぞく。
(-351) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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……服を、探してくる。 君もそのままじゃつらいだろう。
[背を向けたまま、彼>>+99の声に答える。 セシルは気づいているだろうか。自身が彼の名を呼べなくなったことに。 呼ぶ資格がないと思った。友である資格すらも。 けれどそれに今も、醜くしがみついている。 愚かな自分が嫌で、痣に爪を立てた。]
………。
[続く声には返事をせず、そのまま歩みを進めて。 扉が開き、閉まる。 当たり前のことが、二人の空間を遮断した*]
(+100) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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―リビング―
[白いシャツ一枚の姿は心許なく、ふらつく視界の中、裾を伸ばすように引っ張りながら歩く。 広い部屋に一人、豪奢な椅子に腰かけたルーカス>>+97の姿があった。 しかしどこか雰囲気が違うと眺めていると、瞳の色が異なっていることに気づく。]
……君はあの悪魔かい?
[ノックスは悪魔に憑りつかれている時、瞳が赤かった。 だからそうだと判断し、確かめるように尋ねる。 先程とは違い怯えも警戒もせず、全身に諦めの色を滲ませていた。]
ここには替えの服はないのかな。 食事はあるようだけれど。
[机の上のパンを見て、辺りを見渡す。 代わりに着られるようなものはあっただろうか。]
(+101) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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何せこの後 喋れなくなりますから おれ ちょっと不安で・・・。
(-352) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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ー夜・セシルの部屋ー
[微かな息が段々と弱まるのに呼応するかのように、生気が、精気がその体躯から失われて行く
干からびて行くように皺が寄り、その皺が増え過ぎればぴしりと乾いた音と共に肌だったものがひび割れて
白金に近い透けた髪の毛は抜け落ち
最期は眠ったまま魂は快楽の園と呼ばれる鳥籠へ
堕ちて行く…………
その傍らに黒い影を纏うようにしながら*]
(*22) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[悪魔と思われる人物に尋ねたまま、疲れ果てたように壁際へ座り込む。 深く深く息を吐くと、膝をかかえ、そこに顔を埋めた**]
(+102) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
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チャールズに潰れてほしく、ないが。 歩けそうに、ないんだ。
[思ったより大丈夫そうなチャールズに甘えるように、腕を回したまま。髪を弄られれば擽ったそうに目を細めて笑ったか。 彼に圧し掛かったままベッドへ向かい一緒に倒れこめば、目の前にチャールズが居ることに、また二人でいられることが嬉しくて。 先程の仕返しにと、チャールズの髪をつまんでは笑っただろう。]
そう、か。俺は…立派な、神父に。
[へへ、と嬉しそうに笑う。 自分が一番尊敬している神父のチャールズにその言葉を貰うのは、何より誇らしいことで…自分は、彼にそう言われることを目指して、神父をしてきたのだから。
夕食、と言われて今日は焼き菓子を数個食べただけだと思いだし。一緒にという言葉に顔を輝かせたか。]
一緒に…ああ。食べたい。 チャールズが作ってくれるものなら、なんでも。
[チャールズと二人でゆっくり食事をとるのも初めてだなあと、台所に消えていく彼を横になったまま眺めて。 明日自分は居なくならねばならないだろうけれど。その前にこんな素敵な時間を過ごせるなんて、なんて幸せなのだろうと。壊れた心で思うのは、チャールズのことだけだった。]
(-353) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[取りあえず人目と声が漏れなければそれで良いかと、椅子を進めようとしたが、断った彼に従い自分もそのまま立ち話を続ける事にした。>>164
もっと酷かったと言われれば、その通りですね、と苦笑するしかない。彼の話を黙って聞いていたのだが、聞かれて困る様なことではないと行ってたか>>162]
全然困る話でしょ、それ…… こちらでは同性での恋愛は禁じられている筈
今それに触れても仕方ないですが
[ベネットを好きかと問われれば、半眼で彼を、見上げ。そう、彼は自分より背が高い。無駄な身長だなと、思ったが黙っておいた。
好きか嫌いかには答えず。]
俺の話?どんな事でしょう 悪口かな……、良いことなんて一個もしてないし
(168) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[唇を重ねる前に聞いた繰り返しの言葉には揺らいだ意図を織り交ぜて。舌腹は泥濘を彼の舌の根に絡める。
くちゅ、と。内側で水音が漏れるように、途中途中息を逃がしながら。 啄ばむ様でいて、吸い付く返しを受け取ればオスカーの下肢を膝で割るようにそこを刺激するかもしれない。
体が揺れるなら頬の掌を腰へと移すが。 再度息を逃がしたなら、少しだけ。 混ざりあった唾液が追従してきたかもしれない。至近の表情に熱は増すだろうか。]
貴方。眠れてないのでは? いつもどんな「声」を聞いているんですか?
[暴く事、見破る事。見据える事、そしてそれはただ瓦解させる自己の能力とは違うのか、と。 興味と言えばそちらへ向けて。抵抗が無ければオスカーの体重を側のベッドへ柔らかく落としただろう。]
(-354) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[何だ、小言かと、お前にベネットはふさわしく無いだとかそんな詰まらない話なのかとほっと仕掛けていた時、チアキに>>167これからはベネットを支えてくれよとの言。それは既視感と焦りを生むには充分で。]
俺は、さあ…… 最近別の奴からもそれを言われたんだよ 「ベネットを支えてやってくれ」って……
多分そのうちそいつは死ぬ
あんたは、何を覚悟して俺にそれを言った?
花嫁の父親気取りなら良いけどね…… 此処を出て行こうだとか、馬鹿な事を考えてないよな?
[この時、自分は彼がベネットと別離するにしても、学校を出て行くとかその程度の事に考えていたのだが。真実はどの様なものだったのだろうか]
(169) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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ー快楽の園ー
[眠ったまま、何処からか浮き出るように置かれたのは寝台のある部屋の片隅
纏った黒い何かは布団か何かのように覆い被さったまま、僅かに蠢いたりはするもののそこに在るだけ
譫言のように何かを言っているものの、明瞭でもなければ完全に潰れた声で聞き取れはしないだろう*]
(*23) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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