109 Es+Gossip/Amnesia
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僕の望みはヤニクと生きること――だよ。
[オレンジジュースを受け取り、少し不満そうに髪を撫でられながらも、されるがまま]
(-152) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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>>379 ふーん。 じゃぁ…迷う事ねーな。
目的が決まってるなら…次は自分の持ってる武器の確認と 使えるモノの確認。それからどうアプローチするか その算段だな。
まー、やれる事やるしかねーし。
[軽く肩をすくめる。ヤニクの口にした手法はどう見ても戦場とか仕事とかのノウハウなのだが、それに気付くようなタイプでは無かった]
(380) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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[>>+27なんだか悲しそうな顔をされて、はてなと首を傾げる。 それでも彼が何事かを伝えようとしているのが分かったから、じっと彼を見て、もう一度ジェフさん?と呼びかけてみた]
はい、なんですか?
[名前を呼ばれた気がして。 添えられた手を包み、返事をする。 痛そうだ。きっと痛いんだろう。 思いながら、どうしていいのかわからないから彼の口の動きを見つめていて]
ふ?う?
[一生懸命、彼の言葉を解読しようとする。
やがて、ごめんなさい、もう一回言ってくれますかと、申し訳なさそうに彼の髪を撫でながら]
……早く治してもらわないと、ですね。 そしたら、いっぱいお話できますもんね。
(+28) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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僕がどうしたいか――そこには常に、"ヤニク"がいるんだ。 だから、僕だけがどうしたいとかじゃない……――。
[未来が形になりきれずに渦を巻く。]
(381) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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……――うわ……。
[ドナルドの急所が潰れる様子から顔を背けた。
あれは痛そうだった]
あいつ、こっちの世界の最後の記憶がアレか。
――……アムネシアに温情があるならば あの記憶を無くしてあげるべきだよね。
(*49) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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オレは誰かと生きたいと思った事はねーな… いつ、そいつを殺せと言われるか分かんねーし。
エサを始末しろ、と言われれば従うまでだな。 仲間も…な。 いつオレに討伐命令が出るかも分かんねーし…
人の命令で命を奪う生業なんでね。
[そう言って自嘲気味に笑った]
(-153) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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/* 本日のトレイル先輩: ヤられたらヤり返す!玉返しだ!!!
(-154) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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[伝わらなかったことに安堵と少しだけ悲しい表情を浮かべて、撫でてくれる手に擦り寄った]
ぅまぁぃ…
[辛うじて、伝わるように謝る。そうすれば身体が弛緩していき眠りへと落ちて行くのがわかった。
−せめてベッドもあるのだからそこまで
そうは思うのだがもう身体が疲れと貧血で動かない。そうしてついに抗えぬまま気を失うように瞳を閉じた**]
(+29) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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―自室・サイラスと―
[生乾きの髪をそのままに、デスクに掛けて文字を綴る。 告げた言葉が気に入らなかったのか、 彼は請願書を覗き込み――
驚きとも、怒りともつかぬ顔を浮かべている。 何を驚いているのだろう。 『居場所』を求めた者は、労働を国に支払うのが義務だ、とばかりに首を捻る]
化け物に変化して、元の生活に戻れるとでも…? 此処に、居場所が欲しいんだろう? 血に… 興味があったんだろう?
[「困った子だな」だなんて、子供の我儘でも聞いているような声音で首を傾いで、]
(382) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 02時頃
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>>381 あそ。
その辺は良く分かんねーけどな…。 ま、とりあえずそろそろオレは寝る。
[そう言って立ち上がると軽く伸びをした。 その後何事もなければ オスカーの後ろ頭を軽く叩くと防音室を後に部屋に戻るだろう**]
(383) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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ヤニクの言う通り、僕は…例え吸血種になっても…。 ……隊員として、みんなのように戦うことは出来ない…。
(-155) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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この先「ヒト」を殺さず、生きていけるなんて思ってた?
その手を血で汚さず、化け物の道を生きていけると…?
[そんな甘い世界ではない。 自分たちは「奪う者」で、「化け物」なのだ。 外に出れば追われ、駆逐されてしまう。
そうされない為に… 追われ気味悪がられ、疎まれる世界を塗り替える為に 自分は、ここへ来たのだ。
尤も来る前は化け物ではなく、「化け物予備軍」だっただけだが]
就職先の先輩に… 入社前に業務内容の愚痴なんて零しちゃ、駄目だよ [双眸を細め、殊更愉快そうに笑う。 肩口に掛かる彼の手、手首を冷えた指が強く掴み]
(384) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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――…逃がさない、よ
[紅い眸が、一切の感情を消去して彼を眼差しで射貫く。 城内のご時世的に、正面からでも裏口からでも、猫の子の彼が逃げられるとは思えなかったが。
肩口に掛かる指の圧が衣服に皺を刻む頃、手首を離す。
ポン、と虚空へ半円を描いたナイフは、しっかりと彼の手に収まり。苦虫を潰したようなその横顔に、小さく笑いながら見送った*]
(385) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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待って、ヤニク――!
もし、この場所以外で――。 誰かの命令なんて無くても"生きていける"なら、君はここを捨てる覚悟はある?
(-156) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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ん?
捨てる?できんのか、それ…? オレの身柄に関する権利って複雑で良くわかんねーの。 法律関係とか契約関係とか色々。
出られねーんじゃねーの?
この国以上の権力があるってーなら別だが。 保護する権力の庇護から出れば… オレ普通に犯罪者に堕ちるのが関の山だろ。
だから…オレに自由なんて…ねーんだよ
(-157) 2014/02/04(Tue) 02時頃
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…あぁ… ついでに、オレに身柄取引したのてって この国の王だから。
手放さねーと思うぜ。 逃げても掴まるな。
(-158) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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/*マジか…w
(-159) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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ま、そんな訳で オレ「もしも」とか考えるのはしねーんだ。
…淡い期待なんて…持つだけ無駄だ。 夢も願いも…叶うならオレはここにはいない。 あるのは常に現実だけだな。
そうなったら、その時どうするか考えるって感じ
(-160) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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……っ
[ヤニクの口から、国王の名前が出てくらりと目眩がした。 それでも辛うじて、踏みとどまる。]
(-161) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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それでも僕は…諦めたくない――。
[でもいつ部隊長の気まぐれで投獄されるかも、わからない。それは明日かも知れないのだから。]
(-162) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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ヤニク…、どうしてトレイルに僕のこと…頼んだの…?
[>>383 軽く頭を叩いて立ち去るヤニクの背に問いかける。 彼の真意は、果たしてなんだったのか聞かないとわからない。]
(-163) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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僕、ヤニクのこと好きだから――。
…それだけは信じて――。
[明日にでも投獄されるかも知れない、いま。 たとえヤニクからどんな答えが返って来たとしても。 それだけは今、伝えておきたかった。*]
(-164) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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[去り際の質問には 背中越しに答えるだろう]
――おまえに吸血種になるのを あきらめさせるため、だな。 オレの望みを叶えるための布石だ。
トレイルなのは、実行してくれそうな事、壊すまではしない事…かな。
後は黒いの連れて行く予定だったから 他のエサは独占してねーから好きにしろや…っつー 仲間への意思表示。
[それだけ告げると立ち去った**]
(-165) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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―防音室―
おやすみなさい、ヤニク…。
でも僕、諦めないから…。
[軽く頭を叩いて去っていくヤニクの背中に向けて、ぽつりと呟いた。**]
(386) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
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そう…、そういう事だったんだ…。
[吸血種になるのを諦めさせるため。 いささか理不尽だったが、さっきの理由を聞いてしまえば納得もいく。
選んだのがトレイルだったのも、彼なりに"壊すまでには至らない相手"を選んでくれてた結果なのだ。 そしてやはり、トレイルが言ったとおりだとも思った。**]
(-166) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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―自室―
[少々、突き放す物言いだったか――… 怯える仔猫の髭を引っ張る言葉になってしまったかも知れず。 けれど、変化したての不安定な時期に自分の置かれた立場を理解するのは、生き抜く上で大切な行為だ。 少なくとも、自分はそうしてこの地に馴染んだ。
書類を封筒へ納め封緘を施し、ドールへ請願書を委ねた。 紡がれるGossipの内容で、惹かれるものが幾つか存在した]
【ドナルドは反逆者】 【部隊長は、現在アムネシアに滞在しているらしい。】
ふうん、……
[前者は「らしい」という憶測を欠いた断定的な内容で。 確か、今夜の強制排除に上がっていた人物の名だった。 そのまま素直に取れば、「ドナルド」はアムネシアに滞在中という部隊長に強引に呼ばれた反逆者候補、というところだろうか]
(387) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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そういえば、部隊長は部屋ごと爆破されたんだったな…
[暗殺が目的であったなら、 吸血種であればもっとより効率的な方法もあっただろう。 部隊の上司といえど、彼は「ヒト」だ。 けれど、ヒトが首謀者であったなら――…]
可能性の幅がありすぎて、ね… 今回の休暇は短そうだな
[時刻を確認する為に、懐中時計を取り出した。 今が何時であるのか、それよりも…刻印に視軸が留まり。 浮かんだのは幼き日の、やんちゃな男の子の丸い眸。
自分とは随分と異なる生き方をしてきたのか―― 否、今の彼を見る限り、変わったのは自分の方なのかもしれないと、溜息をひとつ逃した]
(388) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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今が一番、やんちゃ盛りだよな、ラルフ…
[テーブルの上の赤紐を手に取り、 口許へ咥えて後ろ手で髪を纏める。 三つ編みとはいかずとも、 ひと括りにしてみようと考えての事。
あの時、ラルフが言い掛け飲み込んだ言葉は ――何だったのだろう?
しきりに関係性に首を突っ込む様子に違和感を覚え、結局それ以上は聞けなかった。]
――…、…無理
[紐を背後へ回し、束ねた髪を結わえようとしたら、紐ははらりと落ちた。
三度トライして結局諦め、赤紐は手首に巻く事に。 この先――赤紐の主とラルフが夜闇の奥で心を軋ませる事実を、男は知らない*]
(389) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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―私室フロア→遊戯室前―
[暫しの休息を得、ふらりと自室を後にする。 特に宛もなく廊下を進むと、前方で随分と賑やかな――否、 明らかなる乱闘騒ぎが始まっていた。
ざわざわとした気配の奥で、息を殺すような悲鳴が木霊する。 今まさに、トレイルの双眸が生贄の男に貫かれたところだった]
――…、おい、なにを、
[そこで舌打ちをひとつ。
今、悲鳴を上げていたトレイルが、相手の股間へ蹴りをヒットさせ、なおかつ命令口調で周囲へ合図を送ったからだ。 心配して損をした、とばかり零す溜息。 彼の遊戯の一環なのだろうと、取り合えずトレイルの肩へ腕を回して支え]
公開ショーは出張も始めたの? 生贄を壊すのは、感心しない…、――…あれ、
(390) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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―少し前、森―
[クマに例えられている>>263とは露知らず、適度な運動という言葉に頷いて、日付変更辺りからその辺りを延々ぐるっと、と半日一人耐久マラソンをしていた事実をしれっと告げる。続くオカンのような台詞>>312に笑って、判ってるよ、ありがとう、そう軽く受け流しただろう]
[遮るヤニクの声の勢いに>>265思わず耳を塞いで顔を顰める。 元気なのは良い事だが至近距離で突然の大声は勘弁願いたい、 苦笑いを浮かべて小さく肩を竦め]
まぁ、それはトレイル本人に言ってくれ。 言った所で理解出来る様には、余り見えなかったが。
[フィリップから伝え聞くラルフの様子>>313に、ふむ、と顎を擦り考え込んで]
噂に支配…か。 それはそれは、難儀な事だ。
(391) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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