65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 主従コンビに絡みにいきます。 セシルさん後ろからお邪魔しても構いませんか。 */
(*82) 2012/12/08(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 21時半頃
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/* ばっちこーいでございますっ><)b
もうポイント最低値はローズ様のままでしょうしね。
(*83) 2012/12/08(Sat) 21時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 22時頃
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―――他の皆さんにも、ですか? ……嬉しい。
[白い頬を少し染めて笑う。少し浮かされたように。ジェフだけではなく、ヨーランダや、それに…… みなに、可愛がってもらえるだろうか。 それだけでも、胸が高鳴った]
あっ、はい。
[寝台から降りて差し出された手を握り、後に附いて共に向かう。 やがて、地下に備えられた浴室らしい場所についた]
こんなところも……あったんですね。
[その気になればここでずっと住む事もできるのではないか。そんな気すらする。 興味深そうに、きょろきょろとあたりを見回した]
(+46) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―3階廊下(朝)―
[ブルーノを助け起こし、その後部屋まで送っただろうか。 ...はそのまま西館の書架へ行き、本を数冊手にすると自室へと戻っていく。
廊下にはセシルの姿があっただろうか>>345。 扉をノックするセシルに歩み寄ると――]
おはようございます。 [おはよう、色男――] 今日も荒れ模様ですね。 [その部屋はローズマリーの部屋だったろうか。 彼女は体調がすぐれていなかった記憶があり――]
ローズマリーさん、大丈夫ですか?
[室内に声をかけた]
(356) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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― 朝・ローズマリーの部屋の前 ― [扉の向こうでかすかに話し声。あの後、また愉しげなことがあったのだろうかとほくそ笑んでおれば。 扉の向こう、掛かる声。 少しばかり意外に思いながら応える。]
……おや、マーガレット様。 おはようございます。
タオルでございますね。 すぐに持ってまいります。
[すぐに踵を返し。タオルを手に戻って再びノックし、返事が返れば室内へと立ち入った。]
(357) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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ぁ、ぁ……、
ありがとう、ございます……。
[>>353 マーゴが、縛っていた縄を解き始めた。 肉体を緊縛する縄が、彼女の手により緩んでゆく。 緊張した高揚した精神は、その手に依存するよう。
タオルをセシルに頼む事に、感謝の言葉を漏らした。]
(358) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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/* そう、 手錠の鍵はセシルが持っているのよね!
(-133) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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──朝 客室──
[グラス一杯のクラシュトルヌィは、酒に弱い身体には十分な量だった。おかげで、酔っている間のことは朧気にしか覚えていない。
酷く楽しくて、ホールから二階に続く広い階段の途中でくすくすと笑いながら、支えてくれる二人に全体重を預けて足をぶらつかせてみたり、階段の手摺を滑り台にしようとしてみたり──つまるところ、迷惑な酔っ払いと化している間の記憶がぼやけているのは、本人にとっては幸せだったが、二人には迷惑以外の何物でもなかったろう。
ベッドから起き上がらずに、少しの気怠さに吐いた吐息に、酒精の残り香が混ざる。]
(359) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―ゲイルの客間>>351―
はい、かしこまりました。
[ヨーランダからの伝言を伝えると、食事のオーダーを受ける。 いつも通りにニッコリ笑みを浮かべてぺこりと頭を下げると、すぐに準備に取り掛かる。 食事の準備が出来ると、すぐにゲイルの部屋へと運んだだろう]
…そういえば、ヨーランダ様…言伝をお預かりした時、何処か楽しそうでした。 何か『楽しいこと』がおありだったのかもしれませんね。
[なんて他愛のないことを話しながら、最後に、わざと言い淀むふりをしてから]
(360) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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…ゲイル様…。 私はただのメイドです。 ただのメイドである私がお客様にこのようなことを申し上げるのは失礼かとは存じますが、 どうか、『昨夜』のようなことはなるべくお控え願えますでしょうか…。 …他のお客様の目もありますので…。
[…ゲイルが出て行ったあと、散々乱れたメイドの言う台詞ではない。 が、こうして現実的な面をちらつかせることが、或いは彼女の欲望をより炊きつけるのではないかと考えていた。 手短にそう『お願い』すると、ホリーは『出過ぎたことを言いました』と非礼をわび、ゲイルの部屋を後にしたのだった]
(361) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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/* pt制限って大事だなぁを実感する。 いや、あたしが今回全然喋れてないだけね……。
珍しく……。
(-134) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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― 朝・ローズマリーの部屋 ― 失礼致します。
[扉を開ければマーガレットと、そして裸のままの、手錠だけをつけたローズマリーの姿。なんでもない事の様に平然とした顔つきで礼をする。]
お待たせいたしました。 どうぞ。
[タオルをマーガレットへと差し出して、ローズマリーをじっと見る。その目には、明らかに蔑みの色。]
(362) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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[扉の外からは、さらに別の声>>356。
麻縄で緊縛された肉体は解放されたとしても。 セシルの手の中にある鍵が無ければ、この手首の拘束は外れない。 もし、一人なら――。 肉体が疲労していなければ、仕事道具を使い手錠くらい開けられるのだけれども、今はその手段も時間も無い。 それに、この身体には縄目の痕で飾られている。
マーゴに擦り寄るよう、身体を隠すようにしながら。当然、マーゴの身体では隠しきれないのだけど、それを思考できる程の理性は残っていない。
荒い呼吸を繰り返しつつ、震えるように身体を動かす。]
(363) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―朝:客室2G―
[ジャムを煮詰める音はぐつぐつと、まるで猫と鼠の追いかけっこのよう。紡ぐ音と味のコンチェルト。弦を胸に当てヴァイオリンを下ろすかのように、ただ一人の聴衆に向けて奏者は礼を述べた。>>317
薔薇ジャムが下がっても、ミルクジャムは勝手にアンコールを奏で余韻を長く響かせる。]
名案だな。君ならどんなものでもジャムに出来そう、だ。
(364) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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― ローズマリーの部屋の前 ―
[それはまだ立ち入る前の話し。] [足音に振り返れば、異国の服を着、本を数冊手にしたクラリッサの姿。]
おはようございます、クラリッサ様。 ええ、今日も、きっとこの様子では明日も……。
[その頃にマーガレットの声が中から聞こえたか。] [そして、クラリッサを残して、タオルを取りに独り向かう。]
(365) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―学生時代から―
[金の栞はそれから、ずっと傍に有った。 ただブルーノを眺めている時も、遠くで声を聞くときも それに触れていれば、繋がっていられると思って。 ついに話をすること無く卒業が決まり、 そしてこの屋敷に来る時まで手放されることは無かった。 世間的に失踪している最中も、 お気に入りの本にそれが挟まっているだけで、 どこか元の世界と繋がっている気がした。
残してきた青い鳥が飛び去ったとしても一人でも笑えると、 分厚い背表紙を愛撫するような指でなぞる。 客人が居ない時期に、書庫に入り浸るのは元の性格もあるが その栞に会いに行くという目的もあった。
今もひっそりと、それは本の間に。]
(366) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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この世界は不平等に見えるが、実のところとても平等なのだよ。
悪いことがあれば良いことがある。 良いことがあれば悪いことがある。
魂が幾世と巡る、その長き道でバランスを保たんと起きているのだ。
快楽があるからこそ苦しみ、苦しみがあるからこそ快楽がある。
[言葉に籠っていく熱。>>318]
そう、快楽全てを否定する――
(367) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―ブルーノの客間>>147>>148―
おはようございます、ブルーノ様。 お目覚めでしょうか?
[いつものように、モーニングティの配膳に訪れる]
お茶は、飲み方はいかがいたしますか?
[ロイヤルミルクティーで、とオーダーを受けると、かしこまりました、少々お待ちください。と言い残し、一度部屋を後にした。 熱いお湯はワゴンに載せているが、流石に煮だせるだけのミルクとなると別だ。 各フロアに設けられた給仕室に足を運ぶと、手早く『仕度』をする。 ブルーノの部屋を後にして程なく、ホリーは戻ってきただろう。 そして、美味い、と感想がもれるのを聞くとうれしそうに微笑んで]
(368) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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うっかりクラリッサに持ちだされたらマジ泣きもの。
(-135) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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…お待たせいたしました。 ……そうですか、それはようございました。 『搾りたて』のミルクを使いましたから…そのせいかもしれませんね。
[そう告げるホリーの頬は、微かに赤らんでいるのに気がついただろうか。 その後ブルーノの部屋の花を新しいものに変える間、わざとらしくない範囲で、だが、その豊満な胸をゆすってみたり、腰つきを強調してみたりと、ブルーノの『欲』を刺激しようとこころみた。 『ミルク』とあわせ、はたしてブルーのに効果はあっただろうか。 全ての用が済むと、ホリーはおとなしく部屋を後にしただろう]
(369) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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/* ブルーノとジェフも可愛いなあ。 ここは2人の世界の方がいいよね♪
(-136) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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──────……。
[そうっと、人差し指の先で唇に触れた。
夢の中で、誰かの手が顔に触れた。 頬に、唇に、眦に。 とてもやさしい触れ方だったように思う。
手を伸ばして引き止めたかった。 けれど、身体は水を含んだ綿のように重く、ぴくりとも動いてはくれなかった。
(待って。)
(行かないで。)
切願する言葉さえ音にならなかった。 それはあたかも、絆を繋ぎ直そうとする女を、闇が邪魔しているかのようだった。]
(370) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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うう、ひどい……。
[>>362 蔑みの色が浮かぶセシルの瞳が女を見詰め、 セシルのなんでもないという態度に、深い恥辱を感じる。
でも、その恥辱が女の身体に齎すのは性的な昂ぶり。
セシルが拘束した手錠が残る身体。 マーゴにより緊縛された事により燃え上がった残り火が、再び揺らめき始めた。
それを誤魔化すように、 女を落とす発端を作った目の前のセシルに対して、 小さく弱弱しく漏らす。]
(371) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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/* そうか、こいつは色男なのか。 などと思いつつ。
けどイメージはスガシカオの変態系な曲に出てくる男ですよ?
(-137) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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みんなに愛されて、早く熟すといい。 今のままのセレストから、より愛される存在になる。
[その頃には、……。小さく首を振った。 歩くとすぐにひそりと静まる浴室がある、 こちらもすぐに使えるように支度は整っていた。]
上の風呂場と同じだから、使うといい。 大きな鏡で隅々まで確認もできる。
[過去の自分を同じように、 セレストも今は変化したばかりの体が気になるだろうから。]
満足したら声をかけるように。 それとも、手伝おうか?
(*84) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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― 朝/部屋3-G ―(>>355>>357>>356)
[僅かだけれど、ローズマリーの言葉遣いに煽られる不快。 明確に言い切ってはいなかったけれど――と、私は縄を解く手を途中で止めた]
お願い、って言いかけたのかしら。 お前が何か私に頼むとしたら、「お願いします」、よね?
[首輪を軽く引っぱって、彼女がどんな立場であるか自覚させるように促す。他人からの視姦を想像して昂奮したらしき女奴隷の秘部に指を触れ、包皮の上から肉芽を軽く弾いた]
それに、もうそんなに期待しているの? 抑えが効かないのね――淫乱な奴隷だこと。
(372) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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― 3-B>>352 ―
開いてますよー、どうぞ入ってくださいな。
[そうやって声をかける、室内ではまだ全裸に首輪と犬の尻尾と犬耳を付けたアイリスとの楽しいお食事の最中だったが。 だからといって待たせるのも無粋だろうと声を掛けたのだ。]
アイリス、ペットの躾がなってないとあたしが笑われるの。だから、良い子に出来るよね?
[アイリスにそんな言葉を伝えながら。 彼女が入ってくるのを待って声をかけた。]
(373) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―ローズマリーの部屋の前―
明日も―― それは―― [宴が続くわけだ――]
[...はセシルにくすりと笑みを向けた。 それは天候が悪く陰鬱な気分であるものとは異なり、至極嬉しそうだったろう。
>>353中からの声―確かマーガレットだったろうか―に従いセシルはタオルを取りに行った。 その間、持ってきた本を開き眺めている。 それは性技に関する著書ばかり、中には緊縛の内容の著書もあっただろう。
>>362セシルが戻り部屋を開ければ共に中へ入ったことだろう。 ローズマリーの姿を見れば、愉快気な視線を向けた*]
(374) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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/* んー、どううごいたら面白いかなぁ? んーんー、むずかしー。
(-138) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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―???―
[メイドは退屈していた。 昨夜、『目覚めた』クラリッサに、散々イジメてもらえたのは良かった。 巨大な熱塊に抉られた菊穴は、未だ軽い違和感があるほどだ。 あのときの快感を思い返し、熱いため息を漏らした。 …だというのに…]
はぁ…。
[厳密に言えば、真に暇なわけではない。 メイドとしての仕事はあるし、それがイヤなわけではない。 が、敬愛する主の元へ行けば、既にジェフが要件を済ませていたし、客人たちもみな思い思いに過ごしている。 勿論、ホリーにとってもそれは望ましい事態なのだが、逆に、周りが淫らな『ニオイ』に包まれていると言うのに、自分がお預け状態なことで、メイドは身体をもてあましていた。 …もっとも、ただでさえ盛り易いのだ。 このくらいは我慢できないようでは「また」セシルに我慢がないといわれてしまうかと、ホリーは仕事に専念することにした]
(*85) 2012/12/08(Sat) 22時頃
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