47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[残念そうにされたら、後でな、と甘やかしそうになって どうしてこんなに甘くなっているのかと、自分に呆れた。 2人で降りた先、見つけた男にあぁ、と頷き]
うわさ話には聞いてたし、資料で見たみた。 今思い出した。
俺も知られてんのか?
[光栄だねとか言うべきか、などとうそぶきながら、 口の端は釣り上げられる。]
あぁ。……これ、だな。これにしよう。
[弟の声に頷く。 コリーンも刻みきれずにいたから、一も二もなく。 成長した悪魔の芽は、性的にも暴力的にも、衝動を突き上げる。]
(319) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[丁度>>318のタイミングで、後ろに声をかける]
すまなかった。話は終わったよ、入ってかまわない。
[入ったら、少しばかり憮然とした表情の彼女が見えるかもしれない]
(320) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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えぇ、と、あなたとは初めまして、よねぇ?
[資料で見た聖姫の前であっても、女の態度は変わることも無く。 ただ、うろ覚えの情報も多いのだが。]
私はコリーン・アッカーソンっていうわぁ。
[と、名を口にした。]
(321) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ねえ。 花束、嬉しかったわ。 不思議ね。もっと高価なもの、いっぱい貰ってきたのに。
一緒にいて、とても楽しかったわ。 不思議ね。何人、何十人、いえそれ以上と付き合ってきたのに。
ねえ。 もう少し、貴方の傍にいていいかしら?
[その姿は見えない。 その声は聞こえない。 その名は記憶に無い。 それでも]
(+46) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 墓下のヤニクが可愛すぎてですね? 地上のブローリンが可愛すぎてですね?
両方楽しめてる俺こんな役得ポジでいいのしぬ!
ブローリンの秘話とヤニクの独白の破壊力がやばい お前ら末永く幸せになれよ!!もう!!!!!!
(-236) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 急募:デレデレから脱却する方法
(-237) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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>>308 [伸びかけていた君の手はするりと落ちる。 名前と、能力。 君は情報の対価として何も渡していないけれど、充分な収穫だ。 その上、こころよく?遊びの約束も頂いた。]
約束、 楽しみしてる。
[次を待つ、他の誰かが君の代わりに彼女の視界にいる――想像するのは容易くて、けれど、君を追い詰める。 女に執着など。ここに来る前の君が知れば、盛大に噴き出すだろうに。
勿忘草色した瞳を見るのは欲に焦がれた緑色だし、彼女に向ける声には、はっきりと羨望と執着の色がある]
(322) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 墓下が……
(-238) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[アッカーソンの魅了が、異能だと気付かないまま。 君の、他の女に向ける声は自然、アッカーソンに向けるものと温度はずれる。]
そ。死んじゃ駄目だぜ? でも、その目の見えないナリで、一人で歩いてるんじゃあ、な。
クリフォードやら、両側に侍らしてた奴はどうした。
[一人、死んでいるのを見た上で 君はそう問い掛ける。 君の口調は、男にかけるような、そんなぞんざいさが滲む。]
(323) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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資料で見た名前だから知ってただけだな。
……これ?
[何の話だ、と言う風にズリエルを見た]
(324) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* 腹切られるのはもちろん遠慮するよ!
(-239) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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えー、気にしないよ?
[特に足手まといとは思わない。さっきのズリエル相手と同じ、先に蔦で相手を絡め取ってしまえばいい。そんな単純すぎる作戦を立てて、かんぺき、と意気込む。]
まだ知らない人いっぱいいるから、会ってみたいな。 人食いベネットとかいるんだよね。
[能力は減退し、背に生えていた植物は枯れ落ちる。それを踏みながら、何処へ行こうかぐるっと見回す。]
……どっちから来たっけ。
(325) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ん、考えたことがなかった。 ボク、の幸せ。
[何を其れだと思うのか、そこからわからないと頭では考えた 手を伸ばせば届く存在と一緒に居られるということで 多分見えなくなっているだけ]
ズリエルが、くれる? じゃあ、ズリエルが、ボクの……しあわせ?
[甘いという意識も無いので、直球しか投げられないが ぺたぺたと触れていた手は、歪む頬に触れた]
教えて。ボクに、ボクの知らないことを全部。
(-242) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ズリエルさんをちゅっちゅしたい。
(-240) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* フシギダネ グレッグ
(-241) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* アッカーソンさんは、おかしながら殺したいタイプの女性ですね!
(-243) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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否!する!
(-244) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[暗い部屋にいれば、より気が滅入りそうだったので、迷った末に結局ブローリンとベネディクトの元に戻った。 そのタイミングで>>314>>318それぞれの言葉や動作を見遣り、困ったように笑った。]
探しても、俺がここにいるのも分からないだろう?
[ブローリンに投げるそれは、自分で思ったよりも悲しそうに響いただろう。 彼から奪ったものの大きさがどれほどか、自分が失くしたものの大きさがどれほどか、痛いほどによく分かる。
…気持ちだけが、通じている。 他は何もない。]
(+47) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[ヴェルナーの後ろにメアリーをみつければ、 そちらもありだなと思うが、立ち位置からいって先には狙いにくい。 この場にいる女はろくな奴がいないという結論が先に出ていたので、 何かされる前に殺しておくのもいい、なんて思っていた。]
下には、何があった? 俺ら、降りてくるのは初めてなんだが。
[話しかけながら、ゆったり歩き、近寄る。 さて、相手は何を持っているか。 警戒はするが、予想などつくはずがないので、 むしろ無警戒に見えたかもしれない。]
(326) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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―独房15傍廊下―
…、まぼろしとは別の 能力、か。 2つ持った奴がいるという認識はなかったな。
[いいことを知れた、と受け取る。 彼の嘘には気付かないまま。]
[繰り返す言葉に、そうだといい、と返して 蒸し返されることは、流石に小声になる。]
あぁ、…俺の考えだが ―――
(327) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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俺のこの右手は最初は普通だった。 だが、今はこのざまだ…。 どんどんと進行してくる。
それに随分と、…我慢がきかなくなる。
[ゆっくりと、自分の言葉で伝え始めて]
―― 一度、ヤニクと試したことがある。 性行為…もしくは、それに近いことをすると この進行が遅くなると、彼は言っていた。
一度目は、……確かに そうだった。
だが、二度目は ―――― 明らかに違った。 俺は自我を失い掛けたヤニクを…、抱いた。 あいつを、取り戻そうと願った。
その結果が、…冷たくて硬いだけだった右手が こうなった。 お前は ――― どう考える?
(-245) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[「兄」がヨランダに甘いのは慣れていたのだけれども その甘やかし方の質が違うのでむず痒い]
わー、とら?
[イメージして、近い動物に例えた。 頷くズリエルに、うん、と元気よく返事をして 地下のこのフロアにも白い羽根は舞い散った。
そして、産声を上げていただけのリトルエンジェルたちも 徐々に集まってくるだろう]
(328) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ズリエルは、>>324ヴェラの問には、気にするな、と軽く返した。
2012/04/14(Sat) 00時頃
ブローリンは、ヤニクとのあれこれをベネットへと小声で伝えている。
2012/04/14(Sat) 00時頃
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コリーン。コリーン・あっかーそん。 初めまして、歌姫?
[彼女の声をもっと聞いていたいと、顔を向ける。]
やはり、良い声だ。 私の事は知らないかしら。
(329) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ぶ。 コリーンと ヴェラ 毒殺。 狼W襲撃か。
(-246) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[ズリエルがブローリンと戦っていたとき、刃物を持っていた。 あれだけ好戦的なものが、ここでそうで無いはずがない。
近寄ってくるのをみて、後ろへと下がる]
下は何もない。明かりもないが。 奥に下に繋がる扉があったくらいだな。
[そも自分の能力も近接的な攻撃手段しかないのだ。 一定の距離を保ったまま、ズリエルと、それからヨーランダを見る]
初めてなら、さらに階段を降りたらどうだ? 下にあった階段のさらに下にはまだ見に行ってないからな。
(330) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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俺が、か? …俺で、いいのか。 俺ぁ死刑囚になるくらいの犯罪者だぜぇ?
[そこはヨラもなのだが。 兄と呼ばれて、まっさきに教えたのがセックスという、 本当にどうしようもない男。 触れる指を甘噛みして、
ふ、と並びの悪い歯をむき出しに笑い]
(-247) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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二つ。どっちも――……戦闘では使い所に迷う、点では同じ能力だよ。
["そこにないものを見るという点では同じ"と言い掛けて、咄嗟に言い換えた。だから同じとくくるには少々変な物言いになったか。
続いた言葉に、ああ、そういうこと、と納得したように頷く。それならベネディクトもヒューと先程した行為の後は――。
……考えようとしたところで、扉が開き>>320。結局結論は出ないままになる。"ごめんね、考えてみる。また後で。"、と短く言って室内に戻るだろう。]
(331) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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あぁ。そう、言ったしなぁ。 すっっっげぇ偏ってるぜ。
それでも、いいってんなら。
[すぐに約束を破った自分のその言葉を、 果たしてどれほど彼は受け入れるだろう。 指切りさえ自制の役に立たなかったから、 本当に口先だけの約束。]
(-248) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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じゃ、一緒に移動しましょうか。
[”芽”の所為だろうか。 グレッグの生が段々危うく見える。 ”だれかをまもる”力があれば良いのに、と思った。 ”鏡”(タテ)は、自分しか、護れない。]
ベネットさんは、結構フツーの大人でしたよー。 そんなアブない感じはしなかったす。
[そういえば彼はまだ生きているのだろうか。 どの位時間が経ったのか、日の入らぬ監獄では感覚が狂う。]
下から上がって来ました、けど。 このフロアは多分セックスしてるヤツらばっかじゃないスかね。ベッドあるし。
(332) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[耐え切れないとでもいうように、ブローリンの背にとり憑いて、後ろから手を伸ばし、頬を撫で、輪郭を撫で、とにかく色々と一頻り触り。 最後に左目を塞ぐような動作をした。 透けている自分では目隠しは出来ないが。
そして、ブローリンとベネディクトの内緒話が少し漏れ聞こえてきたところに自分の名前を聞きとめれば、表情を変えず目を逸らした。 ―― 恥ずかしかったり、照れくさかったりするときの癖である。]
(+48) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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