34 【ロクヨン!!!】
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そぅ、ならまあ。
[そこまで聞くと、メアリーを呼んだ。 少し話して、メアリーが離席して……また数分後。 メアリーがやってくると、データを渡してきた]
分かったわ。 ガストンはね、今八丁堀に居るみたい。 ……行くの?
[覚悟をもう一度確かめるように彼女の目を見る。 覚悟が変わらないことを見届けると、微笑んで]
あたしも、後から支援には行くつもりだけど。 まだちょっとしなければいけない事があるの。 だから……頑張ってね。
(359) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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― 斜陽の荒野 ―
[辰次は野外ライブステージへ先に移動していたが、彼もその後、もしかすれば斜陽の荒野に移動していることはあるかもしれず。それは彼次第か。]
―――……っ、
[ナユタとともに降り立った地。 そこにラルフの遺体があれば、思わず悲鳴をあげそうになり口に手をあててそれを耐えた。
ベネットの中の人は、グロ耐性はあまりない。 それでも、その場にあろうとするのは、嗚呼ゲームの世界であれど、感覚がリアルでありすぎるから、死を悼む気持ちが沸くからだろう。
密やかに伏せ逸らした視線に、その場に在る者が映る。 ヴェラとカリュクスと……――トルトニスの姿はまだあっただろうか?]
(360) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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>>360 [辰次の姿がもうなかったことに気づいてなかったのは、他をぼんやり考えていたからか。
ともかく、ベネットとともに現れた荒野で、ラルフの無残な姿を見た。
記憶が蘇る。
そう、最初、己自身がナユタを襲撃したとき、 残った黒く焼け焦げた遺体…。]
ベネットこそ、大丈夫か?
[口に手を当てて、気分悪そうなベネットに目を向ける。]
(361) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 11時頃
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――……大丈夫、だ。
[青い顔をして、ナユタの言には答える。 ゆるっと頭を振ると、その後思わず遺体を前に手を合わせてしまう。]
此処までリアルだと、埋めて悼んだ方が良い気になるな。
[眉間に皺を寄せる。 その後、ちらっとヴェラに視線を向けるのは、その場にある1人を気にしてのこと。
彼女だけに告げた、サーチ結果。
――……トルトニスは黒だと。
けれど、積極的に黒を排除しようという気になれないというのは、今までところどころ零したところであり、またベネットは自分に与えられた能力というのを、そこまで信頼していないこともあり、今は伏せておいてくれと願っていた。]
(362) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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>>362
埋めて、悼む? そうか。
[ベネットが手を合わせる様子に、自覚なく真似をしている。]
(363) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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/* ゲイルはこれ以降、更新まで来られないんだっけか? アイリスがやらんてことは 確定で八丁堀きたことにして俺が襲う、のか。 アイリスは体力有り余ってるしホームなのになw
(*87) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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/* ええと、無理に犬だからって襲わなくちゃならないことはないと思うよ、とだけ。 他にもフラグがたてばそっちでもいいんじゃないかな。
(*88) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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――……?
[死者に対し手を合わせるのは、ベネットの中の人としては当たり前のことではあるが。 同じように手を合わすナユタに違和感を覚えるのは何故か。
ナユタが殺し合うを勧めたのだろうに……という思いと、しかし遺体が残るは知らぬ様子だったこと。 様々が混じって、違和感が棘のように各所で引っかかる。]
(364) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[見せてくれ、というゲイルに腕を見せる。まだ生々しく映る傷口が覗いていた。ゲイルの治療に抵抗はせず。
ヤンファの報告に頷く]
隣か。なら巻き込まれたと考えるのが正しいのだろうな。
[それからゲイルの技の説明をじっと聞いて、その内容には眉を顰めた]
しかしゲームならばともかく、これは実際に起きていることと同じだ。 ゲイルの身に何かあったら。
[ゲイルの気持ちは硬いのか、その後の言葉にゆっくりと頷いた]
ガストンはライブステージにいたが、今もかはわからない。
[それだけ告げて。移動するゲイルを見送った]
(365) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[ヤンファも移動した頃合か。ベネットとナユタの姿が現れる]
あまり、見るな。
[それだけ声をかけて、視線はナユタへと向いた。最初の頃のような気性は今は感じられない。手を合わせる様子に目を瞬かせもした。 まるで、野良猫が懐いて行くのを見るような]
……?
[やはり違和感。 殺し合え、と言った彼も今思えば「殺し合う」ことの意味をわかっていたようには思えない。 こちらを見るベネット視線に、一度トルトニスを見てそれから首を振った]
(366) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[そして、荒野には他にも面子がいたか。 その面子を見て、やはりこちらからは声は出せず、ただ、見ていた。 ベネットがこちらを不審に思っていることは知らなかったが、散々信じられないと繰り返されている。
その言葉がなぜか、心という部位に何かを流させるけれど…だけど、どうしようもない。 ただ、ラルフの遺体を見て、ナユタの遺体を思い出して、
そして、死というものについて考えている。]
――…死んだら、ゲートからは出られない。 そう、聴いている。
だから、死にたくないなら、ゲートのオーブを埋めなければならない。 そのためには戦わなくちゃならない。
[ぽそりぽそりつむぐ言葉はきっといまさらなこと。]
(367) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 11時半頃
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ヨウソ
チャアワナクシロコ
ヨウソ
セロコセロコ
クスクスクス
[それは、風の音。 あくまで、風の音。]
(@55) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[だけど、ナユタには、命令]
ヤハク サイシナ タユナ トモソレ
エキル?
(@56) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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ナユタは、聴こえた風の音に、また目を見開いて・・・。
2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[不審というよりは、子供が死について理解する瞬間を見たような、そんな心持に似ていたのだが。 それとは知らず、ナユタのことはひとまず置いて]
――……どうする?埋めるか? それとも、言い方は悪いが、状況証拠として残すのか?
[おそらくは黒側がやったのだろうと思えばこそ、でる言葉。 既に誰がやったのかの分析がなされているとは知らない。
――……風の音がする。 まるで音声を逆さに再生したような耳障りな音が。
ふっと視線をあげ、不愉快そうな表情を思わず浮かべた。]
(368) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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クヤ ナイタタニ ラナ
キロエ
[そう、舞台を荒らさない役目をしないものなど用はない。そんな感じで。]
(@57) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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ナユタは、怯えたような目をしてから、一度顔を伏せて・・・ゆっくりあげると
2011/07/21(Thu) 12時頃
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そうだ……お前ら早くやりあえよ?
[そして、急に声色は変わる。 その表情も一転して………。]
こんな汚い死体になりたくなかったらなッ。
[合わせてた手は離される。 そして、目はすうっと細まり……。]
(369) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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俺は死にたくないからなッ
[きっと唐突だった。 だけど、混乱しているのも明らかで…。 その告げたあと、ククククっと妙な笑いを喉の奥から出し始める。]
死んだら終わりだ。 終わりだよ。
つべこべいわずに、お前ら、早くやっちゃえよ。
ばーか。
[その目は一時、正気を失っている、 それはきっと、怯えが奥に隠れていて…。]
(370) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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ナユタは、そして、逃げるように移動コマンドを出す。向かった先は>>#013
2011/07/21(Thu) 12時頃
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/*
本当に悪役もまともにやれずに情けない。 本当にごめんなさい。
駄目だ、おちこむ。はぁ
(-97) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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― 西洋墓場 ―
[墓場にたどり着くと、ふらふらと足取りは重く、 そして、適当な墓石の下に座り込んだ。*]
(371) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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/* あっ逆さ文字!!! 今気づいたwww もなりざあああ!!
ヴェラに死ねっていわれたい。 ナユタの目の前で殺したい。
(-98) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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[風の音。 埋めるかと言われて頷いた頃。
ナユタが豹変する]
ナユタ、お前は一体何なんだ。
[その言葉の中身と語気。 そして目。
消えた場所をじっと見た]
死んだら、終わりだからこそやらないのだがな……。
(372) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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/* ナユタくんとヤンファちゃんのチップのセットで かなりモナリザが好きな私。
寝言、ねごと***********
(-99) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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う〜ん……―――。
[ナユタの去り際の様子に、あっけにとられた顔をするも、ふっと何か思い至ったように唸る。]
先程、ナユタと話したんだがな、 どうもナユタの後ろに黒幕がいるようなんだ。 マスターインテリジェンス……と言ったか。 ナユタの立場は、思うより弱いものなのかもしれない。
[ヴェラに話すついでに、その場にいる者には、先程のナユタから得た情報は隠さずに提出する。
今のナユタは、テスターとしてきたナユタではないらしいとも。]
(373) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 12時半頃
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―回想 ベネット達が来る前―
一時的な、って。それじゃいずれは……
[ゲイルの技の説明を聞いて、兜の中身は顔を顰める。 信じてくれと言われても……]
信じるも何も、誰かやられたらオーブが点くなら、 ゲイルが倒れた時点で色々解っちゃうだろ。 メリットとデメリット比べるまでもないって言うか、 ……どうしてそこまでするんだ。
ゲイルにとってはゲイルが危険になるだけじゃないか?
[諌めるような口調ではあったが、 彼女の決意を変えさせる程のものではないだろう。 心なしか沈んだ風情で鎧が見送った]
(374) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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……っ、ゲイルには下手に手を出さない方が良い。 敵PTに倒されても、しばらく死なないスキルを持ってる。 倒し損ねた間に、黒チームだってばらされかねないぞ。
[この情報を漏出する事も、自分の疑惑になりかねない。 だが、警告は反射的に出た。]
(*89) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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[ベネットから話を聞くと頷いた]
黒幕か。なら話は通るな。 まさかあの白いのが黒幕ってことは、ないよな。
[思い出すのは鏡の中]
ふむ。 ……。ナユタがそうではない、と言うのはうすうすそうじゃないかと考えていたのだが。 だが、わかったところで状況は動かない、か。
(375) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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―今―
[ゲイルが去って、そのうちベネットやナユタ達が来て、 布の下の死体を確認した]
いや、実際埋めた方が良くない? 埋める道具あればだけど。
証人は、もう充分過ぎるほどいる……
[ヴェラとベネットの視線のやり取りの意図は解らず。 見た目だけは無表情な兜が一瞥しただけ]
(376) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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…なるほどね。 斥候ってことかい。
[おどおどとした様子にしては 大胆な動きをする。]
けど… 死体を見れば、わかったんじゃないのか? ラルフをやったのが、俺ってことは。
…それとも、庇ってんのか? やりすぎ、とか、言ってたしなあ。
[最後はからかい混じりに。]
(*90) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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おいっ、ナユタ!
[早くやり合え、と叫ぶナユタに半ば声を荒げるも、 彼はワープして消えた。
それから、残った人の話を聞いて、思案げに唸る**]
(377) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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彼の話を信じるなら、ナユタは黒でも白でもないらしい。 ああ、後、それとは別に黒でも白でもないハズレが居るとか言っていたか……―――。
[だから、やはり己に与えられた技は、まるっと信じれるものではないと思う。ハズレをひいたときにどんな結果がでるのか判らないのだから……あくまで参考にしかならないと、ちらっと居るならばトルニトスを見やる。]
――……白いの?
[と、ヴェラから零れた単語に瞬く。]
(378) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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