29 Sixth Heaven
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ムパムピスは、どこからか、また一匹。白いネズミがちょろりと走るのを目端で捉えた。**
2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― うん、帰ってない。 よ。 …かえる予定、だったの?
[足が止まった男を、見上げる。 その下りのやり取りの最中、青年は眠りの底に沈んでいた為に知らないが。 ――帰る予定だったのであれば、また最後に何の心算だったのかと 尚更青年の思考は絡まるばかり。…やはり、直ぐに思案は放棄する。]
…、えっと。――、…。
[云い淀んだまま。一度、少年の方へ視線を向けて、少女の方へ視線を向けて。 そうして再び視線は黒檀へ。]
『ごうよく』と、お話して。 …いっしょに部屋、…はいってった。 けど。――いいの?
[仮にも少女の前で話すべき内容では無いとは、理解していても それを考慮すると、尚更怠惰の思考では言葉が少なくなる。 それで、実際の意味が伝わるかは、流石に判らない。]
(380) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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…はい
[施される仕草に、やはり慣れているのだと感じる。 ラルフに白羽の矢をたてたのは台所で聞いた フィリップとの貞操云々の下りのせいだが そんなことは本人には言うつもりはない]
っ
[唇が重なるなんていつ振りだろう。 本当に幼い時分に父や母と交わしたことが あったか、なかったか、それくらいのものだ。
背が寝台に沈む感触が気恥ずかしくて 男が見下ろせば目元を染めるは春のいろ]
(381) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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>>376を読んで、自分の語彙力の少なさを実感するなう。
おとがい…。
【頤】 頤(おとがい)はヒトの下あごまたは下あごの先端をさす語である。解剖学用語としてはオトガイと表記・呼称し、下顎骨の先端部をさす。ヒトでは頤の形にかなり大きな変異(個体差)がある。
オトガイは音声に関連する口唇の微妙な動きを可能にする筋群が付着する部位として発達してきた。ヒトの進化においてオトガイは分岐学上の派生的形質のひとつであり、現生人類を古生人類から分ける解剖学的な定義のひとつとなっている。
オトガイに起始または停止する筋群には、オトガイ横筋、オトガイ筋、オトガイ舌筋、オトガイ舌骨筋がある。その他オトガイの名を冠する解剖学用語として、オトガイ隆起、オトガイ神経、オトガイ孔などがある。
(Wikipedia参照)
へぇー。←
(-194) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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ごうよく……は、ラルフお兄ちゃん……?
[一緒に部屋に入っていった。 どういう事だろうか、会話を聞いていなかったから推測はできない。 ペラジーが言い淀んでいる理由が自分にあるとは知らず。 ただ、何も言わずチャールズを見上げた]
(382) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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>>380:訳
知りたければどうぞ!だし、分からないままの方がよかったら、 「日本語でおk」って言ってくれればそれでいい!
怠惰便利!!←
(-195) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入り口―
明日、私はあちらへ行くのですが 彼女を連れてゆきたくないので、一人で帰って頂こうと ベルナデットとそういうお話をしていたんですよ。
[>>380見上げるあお。 頷き、そう応えたがさて理解してもらえたのか。 彷徨った瞳がまたこちらへ向いて]
……ラルフと会話して、はあ……ご一緒に部屋へ? それをわざわざ伝えに此処まで お一人で来られたのですね。
何故ですか?
[言いたい事を正しく理解できていない。 斜めな思考が予想もつかなかった故に。 寧ろペラジーの怠惰が薄れていることに、意識が傾いている現状]
(383) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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………軽く傷つけて、 大きな傷をつける前に返そうとしたら 逆に向かった……みたいっすね
[頑固親父なんだなと、チャールズの言葉と マーゴの言葉を聞いて頭を掻いていたら ペラジーの言葉に眉をひそめる] [強欲はラルフのマーゴの言葉に頷く。 部屋に入っていった。 今までの流れから……推測できたことで マーゴがいても言えるような言葉に変換する]
(384) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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チャールズは、マーゴの視線を受けて目元がはれているような気がするなと今更気づいた。
2011/04/21(Thu) 01時頃
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/* え、これ邪魔しに行かなくちゃならない流れか? ラルフまっててくれてたらすまん やっちゃっていいのよー
と、見えない場所で叫んでみる。
(-196) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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フィリップは、ペラジーが1人出来たことは以前リベラを追って一人でやってきたのであまり驚いていない
2011/04/21(Thu) 01時頃
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桜は散るために咲く、か。
[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。 その目元を、頬を、首筋を。 指と舌とが、汚す。]
きれいですよ、ベルナデット。
[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]
(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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/* だんだんと、弱者よりも献身に向かっている気がした。
(-197) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― [次の接続で、男が向こうへ行こうとしているのは、知っている。 ――其処で、連れて行きたくない、という…意味こそはさて判らないとばかりに 僅かに、首が傾いで。しかし、まぁそういう話をしていたというのも、理解した。
こくん、と一つ頷きを示して。しかし、次いだ問い。…其処で、数秒沈黙する。 腕の中に収まった鳥と、眼が合う。 少しだけ、困惑に眉を寄せた。]
…、え、っと。…、 なんで だっけ。
[かくん。…首を傾いだ。 探して、伝える。までの結論までは成り立った筈。なのに。 そこに至るまでの思考は、今思い返しても――うかばない。 …思い出そうとすると、 さらに、掌から零れるばかり。]
(386) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。 何かあまり良くない事のような気はした]
チャールズおじさんは追い返そうとして、 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?
[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。 それとラルフとが結びつかない]
ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?
[全く持って見当違いである]
でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、 これまでは……。
[なかったはずだ。 わけがわからなかった]
(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――対等になりたい、から? って、いってた。けど。
…でも、その。 えっと、帰りたくないから っぽかった、から。
[少年は、どうやら理解したらしい。 こく。こくん。と数回頷きを示して。]
…あっ、 あと。あとで、なぐられる かも。
[青年が、待機部屋を去る前に、己の管理者の男にそう告げたのを、 はたと、思い出して言葉を付け加える。 …勿論、助詞が足りない故にただ物騒になっただけだったが。]
(388) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…え?
[ぱち、と。軽く青碧が瞬く。 昔どこかで誰かが言っていた。 スリジエとは、古い国の言葉で桜を意味するのだと。 彼は、その事を知っているのだろうか。 けれど、耳を擽る感覚と、柔らかく濡れたあたたかさに そのうち考える余裕もなくなった。 きれいという誉め言葉には不馴れから首を横に振ったけれど。
一枚、また一枚と服が滑り落とされる様は 何処か蝶の羽化を思わせる。 緑から黒、黒から白へと]
(389) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…事態を複雑化させたなら 心底申し訳 ない。
…と、今更 思ってきた。 色欲組本当すみませんマジですみません。
アホの子の言う事なので軽く流してくれていいのよ…!orz
(-198) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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―台所入り口―
……思い出せませんか。
[思考の過程は忘れてしまったのか ペラジーの様子に吐息が漏れた]
大事な事なら覚えていたでしょうか 惜しかったですね。
[子供をほめるように、少し笑みが浮かぶ。 混乱している様子のマーゴに気づけば台所内を振り返り]
ラルフには確かリンダと言う管理者が居ますよ。
[と、告げたところでなにやら思い出したらしい>>388声]
(390) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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対等になりたくて 帰りたくない…… ラルフと、ベルナデット 強欲と純潔、ですか
[眉を寄せる。 少ない言葉から繋ぎ合わせた 脳裏に過ぎる有り得ない結論は、しかし無視する事も出来ず]
殴られるのは、おそらく私でしょうね。 失礼 行ってきます。
[レモンが床を転がる。 男は短く告げると、個室並ぶ廊下へと足早に向かった]
(391) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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チャールズは、個室の扉を一つ一つノックして回る予定。何しろ部屋の場所を知らないので。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]
そろそろ、かな。
[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。
躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]
(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…もうちょっと。
もう ちょっと。 …情報出すのを遅らせた方がよかったのかな…!
くおおおむずかしいいいい。 本当、目論みとか邪魔してたら ほんとう もうしわけが
ない。
(-199) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[管理者の話には、確かにそうだと頷く。 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]
殴る……。
[誰が、誰を、かは解らない。 ただ、チャールズが出て行くのには 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]
ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。
[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]
……仲直り、できたら良いけど。 ここで器としてやっていく以上は。 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。
[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。 微かに酸っぱい香りがした]
(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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/* しゅらば!
(-200) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――えと、そのまま 管理者になりたい、から。 …おねがいしに いった?
[足りない言葉補足しながら、少女が導き出した方程式の解に、ふるふる、と首を振る。 …否、もしかしたら其れを解にしてしまえば ある意味健全なのかもしれなかったが、其処まで怠惰の思考は及ばない。
腕の中の鳥に、困ったように視線を落としてみるも 肝心の相対する極彩色は、何も知らず嬉しげに首を傾げるだけ。]
…、えと。 うん。 いって、らっしゃい。
[転がった鮮やかな黄色へ、一度あおは落ちる。 そのまま、場を辞する男の背中を見送った。]
(394) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[大丈夫なのかこの伝言ゲームと思いながら 遠回りな言葉の様子を眺めつつ 頭を1〜2度かく。ベルナデットの覚悟の問題だから そこに首を突っ込むのは違うと、思う。 だから自分から行く気はないが……] [気づいたらしいチャールズが立ち去るのは 止めはしないが]
けど、ペラジーがわざわざ珍しいな。 ……心配になったのか?
[と、1人できたことは驚かないが 他者間の問題に首を突っ込んだことには驚いて リベラを抱える彼に尋ねた]
(395) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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―個室前―
[廊下を歩む足取りは、荒い。 冷たい床に響く乱雑な音。 個室の前で立ち止まって、ノックをして 少女の名を呼んでは反応がなければ次へ]
――ベルナデット、其処にいますか?
[いくつめの扉だろう。 ノックして、名を呼ぶ。 応えはあるか、否か]
(396) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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/* とりま、返事待ち。 間男やんなくていーんじゃね、と思いつつ まあ、反応はあるかどうか つーことで 相手に丸投げ
返事するなら会話すっけど、正直@1時間でリミットですん
(-201) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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/* いつもながら、レスが早いのはすまない 私が何も考えずに動いてるのがよくわかりますね、ええ。
(-202) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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そうだね、12個しか部屋はないし まぁ、間に合う……のかな。 [マーゴの言葉には緩く頭をかいて。]
……ただ、仲直りは…… どうなるんだろうなぁ…… おっさん次第だとは、思うんだけど
[彼女が拾うレモンをじっと見る。]
(397) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[黒いワンピースが滑りおとされたとき 衣擦れに混じって微かに珠のたてる音があったが 些細な音など感じている暇はなく。 当然、扉を叩く音に気を割く余裕もない。 ラルフの施すままに、成熟したとは言い切れない身を震わせ 零れる嬌声はごく控えめながらも仄甘く]
ぁ…!!
[ラルフの施し>>392に上がる高い響きは まるで戸を叩く男への返答であった]
(398) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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/* なんとなく、時間帯を見て すごくねおちです
って気がしてきた。
後10分待ってみる。。。
(-203) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[首をふりつつも言葉を紡ぐペラジーに ゆるやかに首をかしげながら。 ただ、彼がチャールズを見送ったという事は これで大丈夫なのかとも思って]
ベルナデットお姉ちゃんは、チャールズおじさんの お世話をしたい……んだよね。
[怒った、という表現をチャールズから聞いた時にそう思った。 それはどうやら間違いではなかったようで]
……あまり知らない人同士、より。 知ってる人同士の方がやりやすい、のかな。 やっぱり。
[気持ちの疎通という意味合いで。 つ、とフィリップを見やる。 自分達の選択はシステムの望んだ結果なのかどうか。 それはさておいて]
(399) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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