25 仮面舞踏会
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/* どう考えても登場する位置とタイミングをまちがえた。
どうしよ、隠し部屋組に合流する…?
(-240) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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見たからでは無い、? 嗚呼、この…匂いは何でしょう、目眩が起きそうな
[男の腕の中、反転する白の皇女を支える手は優しいが、僅かにくらりと自身も目眩を覚えて1度きゅ、とその肩を握った]
ええ、私は見ています。 ですが貴女は、 …貴女は、汚いもの等見なくて良い。
[囁きに返す言葉は、更に小さかった。 そしてその細いからだの向こう、モンタランベールの声に上げた顔は眉間の皺を深く深くしてまるで睨むかのようで]
ああ、此れはモンタランベール様。貴方にもお話せねば…ですが、今は、此処に。 隠し部屋を見つけ、開きましたらこのような
[遠慮も無く差す様子は、セシルを女だとは微塵も思っていないから]
(306) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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――貴女が望むならば、何だって教えましょう。 ですが、まだ… …貴女は まだ
[紡がれる愛称に、強く瞑目。 自分が何を言い訳にしているのか、 くらりとした香りが逃がしてしまった。]
無茶など、 貴女の為にする無茶など、無茶のうちに入らない。
(-241) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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/*あ、ここでコリーン吊ったら、 魔鏡って僕に渡らないのか。
やべぇwwww僕赤っぽいwwwwwwwwww
(-242) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 18時頃
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私が、儚く見えるのが、貴方をそうさせている理由なら
[脳裏をよぎるのは、第四王子との会話でございました。 朦朧とする中で、私は私の心底に沈めた願いを囁くのです。]
貴方のその手が私を染めればいい 貴方のその手で私を汚せばいいのに
[私が壊れれば無茶をしないなら、その方がいい。 それは、ずっとお伝えしてきたことですけれども。
そのような願いは、けれど、きっと銅の髪持つ騎士様に、いいえ炎の精霊にまるで燃やされたようにかきけされるのでしょうか。]
(-243) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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/* あ、ヨーランダ姫が狼の場合、 僕襲撃な気がする。
(-244) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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[朦朧とした意識の中、肩に感じる温もりに吐息を一つ吐きました。 家庭教師が下さるお言葉に返す言葉は、更に掠れて。 もしかすれば、現れた火に焼かれてしまったほど小さく。]
――……炎の、嗚呼、騎士様?
[けれど現れた炎が空気を混ぜたお陰でしょうか。 私は少し呼吸が楽になるを感じました。 家庭教師の胸の中、身じろいで、また上半身だけ声かかった方を見詰めます。
炎の……と言いかけたのは、まだ今少しぼぅっとしている所為なのですけれど。]
(307) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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…ヨーリャ、 ――ヨーリャ…!
[ヨーランダを抱く手に、思わず力が入る。 彼女の髪に口元埋めるようにして囁く声は何かを否定するように、何かを聞こえなくするかのように、乱暴な其れ。力を篭めた指先は、彼女の白い白い肩に減り込む程で、小さく震えていた]
…違う、駄目だ、貴女を、 「 ――たい」など
[下唇を、硬く硬く噛んで言葉を止めた]
(-245) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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[近付けば、そこに居るのは二人の王女に、尋ね人のディーノ。 深い眉間の皺が、何故か睨むようだと感じたが。 その彼の示す先を見れば、壁にぽっかり開いた穴、四角いそれは入り口には違いないが、扉のない以上尋常の部屋とも思えない。 確かに彼の言う隠し部屋なのだろう。]
このような部屋、よく見つけましたね。
[些か感心しつつ、中を見れば、]
……ああ。成る程。
[ディーノが白い王女を守るように支えているも道理。 そこにあるのは田舎の所領にある古城の地下牢にあるような器具の数々。 しかし、中の設えが陰惨というより淫靡に感じるのは何故だろう? あまつさえ、甘い香りが篭っているのは?]
(308) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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/* 殺したい、かしら。 喜んで殺されるのにな。ふろっほー(謎の鳴き声
(-246) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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ヨーランダは、何事か驚いた顔をして、視線を家庭教師に戻しました。
2011/02/09(Wed) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 18時半頃
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この場の見取り図というものを、ベネデット様から頂きました。 否、お借りしているのですが。
[片手でヨーランダの肩を抱いたまま、セシルへとばさりと見取り図を広げて見せる。部屋や廊下の並ぶ隙間、掠れ見えぬ部分や大雑把に円を書かれている場所も沢山あるそれに、明らかに不自然な空間や繋がりが見える]
どうやらこの離宮にはこの類のものが。 此処はもう閉じましょう。 …――どうも香りが、いけない。
[中に入る人間を無理に引き出す事はしないが。 扉のうちに人がいなくなったなら、男は足先で絨毯の下の取っ手を押し込み、闇の部屋を閉じてしまおうとしている。]
(309) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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…――そのような事を、言ってはいけない。
[搾り出すような掠れた声。]
(-247) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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私は、自分の事ばかりの男だ。 呪われた男だ。
いけない…
[思う言葉が 心に漏れる。]
(-248) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 18時半頃
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[抱かれる手に力が籠れば、仮面の下驚いた顔をいたしました。 痛いと声を上げなかったのは、嗚呼、冷え過ぎて感覚が鈍い所為でしょうか?けれど不思議と髪にかかる吐息は、くすぐったいと思うのですけれど。]
では、私はどうすればいいの? それも、私にはディーン様は教えてくれないのだもの。
私は……―――
[聴こえなかった、途中で途切れた願いごと。 それがどんなものであっても]
貴方が望むなら、受け入れるのに。
[今たった一つ望まれていることは、生きて欲しいということだから。 死に向かう思考の中、それでも私は私を殺めてはいません。 想いを刻むように、掠れて継ぎ足された言の葉をなじるように、私は片手の指先に力を込めて、彼の方の背に爪を立てました。]
(-249) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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/* 探索組、本当に楽しそうだなwwww
(-250) 2011/02/09(Wed) 18時半頃
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…―私は、
[咎めるように立てられた爪。だが男は言葉の続きを紡ぐ事は出来なかった。―少なくとも今此の場で彼女にしか届かぬ小声を怪しまれずする術を持たなかったから。 ただ、彼女の肩を抱く手が、すいとその背を撫ぜた。水に浸かった冷たい身。二度三度と撫ぜた後、長い髪に触れる]
…後ほど、また話を。
[それからやっとの思いでそれだけ、囁いた]
(-251) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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―自室―
過去は戻らない
……そんな私をみとめるなんて 物好きもいいところだ
[面の上に落ちた華 薫る香は己自身から。 苦笑いは少しだけ頬を染めて。 幾許かの時が流れ、すでに日は落ちかけた頃 >>257一通のカードが届いていたのに気づいた]
(310) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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私のあなた 折角だから、ご友人の死を悼んで来ようと思う。 ついでに、私が犯した罪を見物に。
[抱かれていた腕を解き 桃と赤のドレスを再び身にまとうと 簡単なメモを書き、手にして部屋を出る。 通りがかった召使にことづけを添えて渡すよう頼んだ。 差出人の名は書かず]
(311) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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[召使によって届けられるのは甘い香りのするカードが一枚]
”開かぬと嘆いていた扉は幻であったらしい 思い込みとは恐ろしいもの 所で 貴殿の牙にも爪にも興味は尽きぬ 獅子の檻は仮面の呪いによってどうなったか 近々問わせて頂きたいものだ”
[書体に特有の癖が出る。 何しろペンなど持ちなれぬ故に]
(-252) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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ぁっ……―――。
[背を撫ぜられれば、小さく上がる声の意味を私は知りません。髪に触れられれば、身が震える意味も。ですから、頂けた言葉に頷けました。話を切り上げられた理由もきっと判っている筈なのです。]
ええ、ディーン様が教えてくれるのなら、いつでも。
[傍に居らっしゃる筈の、銀と炎のお二人からは、きっと「もう大丈夫だから」とでも囁いたようなタイミングで、私は身を引くのでした。]
(-253) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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[ふと最近どこかでこの匂いを嗅いだようにも思ったが。 気の所為だろうか。]
(-254) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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―別館・廊下― [カードを渡してしまえば後は持ち物も無く 赤と桃のドレス纏う身に変わったことといえば アレほど欠かすことの無かった仮面が無いこと、頭飾りが無いことくらい。 甘い香りは常どおりに]
さて、故人は何処か
[長い袖で口元隠し、 きょろきょろと何かを探すような足取りで廊下を歩んでいる]
(312) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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[私は家庭教師の耳元に何事かそっと囁きました。 きっと傍にあられる銀と炎のお二人には、「もう大丈夫だから離して」と言った風に見えたと思います。ゆっくりと離す身体の間には、少し皺になってしまったかもしれぬ青。]
この香り、頭がくらくら致しますね。 私、借り物を返すついでに、清い空気を吸ってきたいと思うのです。
[場を離れる許可を得るように紡ぐ口調は、けれどまだどこか危うさを残してはいたかもしれません。]
(313) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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これは……あなたがお作りに?
[と、示された見取り図を覗き込み、ディーノに尋ねた。 熱心に白手袋の指で図をなぞり、構造を確認している。 書かれていない部分もありどうやらではないようだが、明らかに建築上不自然な空間の存在を窺わせる。 ディーノが部屋を閉じようとするのには特に反対はせず、見取り図から顔を上げて、思い出したようにくすんと鼻を鳴らした。]
――確かにおかしな香りですね。
[眉を僅かに顰めるのは、さっきから匂いが記憶のどこかに引っ掛かっているからだが、そこまでは他の人間には分からないだろう。]
(314) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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― 回想>>261 ―
[今度は倒れることなく遺体を見送れたのは、同伴を申し出てくれたセシルの存在も大きかった。人目のあるところでは、取り縋って噎び泣くことなどできない。各々、異なるものを彼の顔を失った屍に見ていたのだろう]
親類の情とも異なる何か。 嗚呼、わたくし、あのどうしようもない酒臭があっても、
……本心から嫌うことなど、できませんでした。
[血の気を失って慄く唇。他者が検分するのすらもう見ていられなくて、退室間際>>280]
残念ながらわたくしは、バーナバス様の交友関係も何も、存知上げません。 酔い潰れていたところを襲われたのでしたら、 嘗ての蛮勇も奮いようがないかと。
[そう、例えばこの手でも絞め殺せたかも知れない。視線を己が掌に落として、ふるふると頭を振る。 後にルーカスの訃報も耳に入ったが、一日に何度も死体と対面したい気分ではないので、実況検分は他の者に任せることにした]
仮面を、探してしまえば。……嗚呼、けれどもう腕環もないのに、どうやって? ― 回想/了 ―
(315) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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―別館・廊下―
[壁に背を着け、ふうと息をついた。
ずるり
体が壁に沿ってずり落ちる]
…あは。
[毀れた笑い声に含まれるのは自嘲か、それとも別の何かか。 しばしその場で小さな笑い声を漏らしていると、やがて見えたのは小さな人影>>312 ばつが悪そうな顔をして口元を隠すと、ゆったりと立ち上がった]
(316) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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/* ベネにキリングして欲しいって言われると、 ベネ襲撃ができなくなっちゃうんだよね。
どうしようかな。どうしようかな。 このままコリーンが吊られるなら、ワット襲撃かなあ……。うごうご。 ベネがコリーンキリング(墓下で描写)→ベネ襲撃 の流れでもありっちゃありなんだけど。悩む。
ローズマリーもありか。
(-255) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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/* >>315 みんなサンホラ好きだな…ww
(-256) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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― 別館/廊下 ―
[涙で流れた化粧を改める頃には、既に周囲は薄暗くなっていた。燭台を持つことすら厭う女は、本館に向かって歩いていた。第二王子の執務室、仮面がそこにあったというなら、他の手掛かりは残されていないかと]
……ごきげんよう?
[上機嫌とは正反対の心地だったが、唇だけは薄っすら笑みを刷いて、ローズマリーともう一人、珍しい香を漂わせる短髪の女へと会釈した]
(317) 2011/02/09(Wed) 19時頃
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アイリスは、オスカーの様子に、「どなたかお探しでしょうか?」と続けた。
2011/02/09(Wed) 19時半頃
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―別館廊下― [視線は>>316壁際に立ち上がる女性の姿を捉える]
……気分が優れない?
[挨拶もそこそこ 口元覆っていた長い袖は胸元に添え、首を傾いで問う 少し眉根を寄せて真紅は細められた]
ごきげんは宜しくないと思うわ
[続いて>>317もう一人に振り返って、軽い会釈をひとつ]
(318) 2011/02/09(Wed) 19時半頃
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