248 冷たい校舎村6
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/* これ書くのに1時間半かかってるの遅筆にも程があるな!?
黄楊のくじ引きと落花との夜の会話も〜拾いたい〜
(-64) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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/* 黄楊が多分HNみたいな本名のアーティストが好きっぽいのとか もっと色々拾いたかったんだけどな 筆の速さが欲しい
みんなの文章の綺麗さと速度見習いたい……爪の垢煎じて飲みたい
(-65) 2018/08/27(Mon) 19時頃
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/* [[AorB]]
(-66) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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どの道を行ったって、 きっといつか辿りつけるさ! ――とでも言えばいいかい?
[チェシャ、といわれたのでおかしくてくすくすと笑った。 みみずくだったり兎だったり猫だったりと忙しいものだ。
芝居がかった言葉遣いでアリスをエスコートするヨスガは 自分が作ったのでもないのに少し自慢げに、 「すごいです」という言葉に「だろう?」と笑う。]
おっと、崩しても直してくれる兵士はいないからね
[気をつけて、と、 撓んだダンボールと少し離れる封都を見て言う。>>506]
(528) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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そういう役割なんだろうさ。 重いものを預かる役割なのさ。
[特にパンを崩さないように預かってから 解答用紙と鉛筆を手にとり クイズを解いていく封都を少し離れながら見守る。]
――さあ、なんのパンかな。 いちごパンじゃないぞ。 いちごパンは迷路を抜けた後な。 ははは。
[意地悪といわれるなら、そうだとも、と笑い返した。 けれどこういうなぞなぞにも首を傾げる封都を 少し、微笑ましくも、不思議にも思う。 何せ小学校の頃読んだ なぞなぞ本に出てくるレベルのクイズだから。>>508]
(529) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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[ぷくっと頬を膨らませる封都は愛らしい。 兄弟はないが、 妹がいればこのような感じだろうかとも思った。 ヨスガは世の中の兄弟姉妹問題には疎い男である。]
[そうしてひとつ、ふたつとクイズを解いていく封都は 次第に迷路を楽しんできているようにも見え、 ヨスガはそれを微笑ましく見つめる。
クイズの答えは知っているから それ自体は楽しみではないが 悩む封都の姿は楽しい。>>510]
(530) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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お。 最後の難関だね、アリス?
[わざわざ仰々しくアリスと呼んで、 赤薔薇と白薔薇が伝う城門を その的を見た。]
おやおや、なかなかあたらないようだ。 ――えぇ? ほんとうはこれっきりなんだよ? ……仕方ないなあ。 [ほら、と、ヨスガはボールを拾って ひょいと封都に一つ投げ、 残りを元々入っていたバスケットにいれてやる。 まるで部活の球拾い――
いや、遠い昔、 身なりのいい少女相手にできなかった キャッチボールみたいだなと そんなことを思った。]
(531) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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[―― 的にもいくつかボールが当たれば 「やった!」と笑うこともあっただろう。 腕が痛くなった封都が投げるのをやめて 最後の関門を抜ける時、 そこにあったのは黒いテーブルクロスをかけられ 「結果採点」と記された机と いくつかの景品がおかれたゴールだ。]
(532) 2018/08/27(Mon) 20時半頃
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さて、採点しようか。
[ヨスガはそこにおもむろにおかれた回答用紙を拾い、 封都の回答用紙を受け取ろうとするだろう。
――もしも、採点がかなうのであれば
その答えが間違っていたなら 「いや、むむ、これはこれで正解だな!」とおどけ その答えがあっていたなら、 「さすがだな」と笑って――
結局、そこに出来上がるのは 花丸の採点結果だけなのだ。 迷い道を進んできたアリスへの花丸。]
(533) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[採点できても、できなくとも、 ヨスガは景品に手を伸ばす。
勝手にひとつ品物を選りすぐって、 桃色の、学生ががんばって作ったような レジンアクセサリーを
……ここを出れば手元に残るかさえわからない 小さなネックレスを、 彼女に手渡そうとするだろう。
けれどそれは、他ならぬ副委員長への真心であった。]
――ゴールおめでとう。封都さん。
(534) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[……副委員長の仕事を終えて、大人になっても、 楽しかったことを覚えていてくれればいいと思うから。*]
(535) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* >重いものを預かる役割なのさ。
具体的にはひとの命とか遺言とか。
(-67) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* しかし20時20分に帰宅して書きはじめて40分にロルを落としはじめる己を少し褒めてもバチはあたらないのではないか
つって ごめんね残業回避できなかったやごめんね封都さん…
(-68) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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―― 現在 / 家庭科室 ――
本当に俺が優しかったら、 きっとおまえをそっとしておいてやると 思うんだけどな。
[優しすぎる、と一色に称されれば>>518 小さく首を振ってそれを否定した。
どこまでも俺は自分本位で、身勝手な人間だ。 それは1番、自分がよく分かっている。
信頼してほしいと言いながら、今も俺は 自分の事情を彼女に押し付けているじゃないか]
(536) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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(―――――あ、)
(537) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[一色と、目が合った。>>519
それは数ヶ月ぶりに俺に向けられる、 彼女の笑顔だった。 文化祭の日以来、失われていたそれが 確かに今、俺の目の前にあった。
―――そうだ、俺は 一色のこんな顔を見たかっただけなんだ。
しばし俺は、その笑顔に見惚れていた]
(538) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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―― 現在:もうひとつの“3年5組” ――
[ぱちくりと瞬きする桜ヶ台さんに、>>511 私はなんだかいたずらが成功したような気持ちに なりました。]
割と楽しかったよ。 仁鳥さんも一緒だったし。
[なんて、さりげなく仁鳥さんのこともばらします。 1人で廊下に寝たというより桜ヶ台さんが安心するかと 思ったのです。]
(539) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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俺は、俺だよ。
[別の誰かになったわけじゃ、ない。
俺は“阿蘇連太郎”だ。 どんなに格好を真似たところで、 父になれるわけではない。 ……なりたくも、ない。
この凍った校舎で 俺の中の何かが変わろうとしていた]
(540) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[私だって、それに応えたい。>>522 そう呟く一色もまた、彼女の中で 何かが変わろうとしているのだろう。
文化祭の日から止まっていた時間が、 確かに進み始めた気がしたんだ。
―――そんなとき、だった]
ノカ?
[急に一色の顔色が、変わった。>>526 震える唇を押さえて、一色は立ち上がる]
(541) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[具合が悪い、と言い残して 引き留める間もなく、一色は駆けだした。 あとには、ぽつんとひとり 暗い家庭科室に俺だけが残された]
……ちくしょう、バカか。 追いかけることもできないのかよ、意気地なし。
[自分自身の不甲斐なさに、舌打ちをする。 あーーーーーー、と低く呻ってから 金髪をわしわしと掻き乱した]
(542) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[パニック映画が得意だと笑う桜ヶ台さんに、>>512 頼もしいと私は笑います。]
私も、ミステリーは全然なの。 だから、この精神世界の主が誰なのかも、さっぱり。 でもパニック映画も自信ない。 役立たずだね。
[きっとパニック映画なら、 私の役どころは逃げ惑う群集のエキストラでしょう。
ミステリーなら最初の被害者、と思ったのですが、 なぜか私はまだマネキンになっていません。]
(543) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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昨日まで、まともに話せなかったんだ。 すげー前進じゃん。 ゆっくりでいいんだ、ゆっくりで。
[自分に言い聞かせるように呟いて、 俺は音楽室の天井を仰いだ]
そーいや。 腹、減ってたんだった。
[学生鞄の中身を漁る。 購買で手に入れたサンドイッチの包装を毟り、 もきゅもきゅと口に含んだ]
(544) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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なんだこれ、しょっぱ……
[嬉し涙なんだか、悲し涙なんだか 自分でもよく分からなかったけれど。 そのときのサンドイッチはやけに、塩辛かったんだ]
(545) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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(やっぱり俺は、あのときの同じ 泣き虫レンタローのままだったよ)**
(546) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[似合わないという私の主張には、 同意の言葉が返ってきました。>>513 うん、と私は頷きます。]
この世界の主がどんな結末にするつもりなのかは わからないけど、 この世界の終わりも、バッドエンドは似合わないよね。
[3年5組にバッドエンドは似合いません。 私はそう思います。]
(547) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[ぎゅっと握手をした時の、私の悪い顔は>>514 忘れてほしいとは言いませんが、 秘密にしてほしいと思います。*]
(548) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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[諦められるかな、という桜ヶ台さんに、 私はそっと首を横に振りました。]
諦めなくていいんだよ。
よく言うじゃない、忘れよう忘れようって 意識してる間は、忘れられないって。 諦めることだって、きっと同じだと思う。
[それは、桜ヶ台さんの望んでいる答えではなかったかも しれません。 “諦められるよ”って私は言うべきだったのかも しれません。 それでも。]
(-69) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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忘れることはなくても、思い出って形が変わるじゃない。 脚色されて美化されたり、色褪せたりする。 桜ヶ台さんの気持ちだって、 なくならなくても、いつか形が変わるかもしれない。 それはきっと、悪いことじゃないって思う。
[私はそんなことを言って、想像します。 きっとそれは、綺麗な結晶の形をしている。 なんだかそんな気がしたのでした。*]
(-70) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 21時頃
少女 Aは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 21時頃
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/*
れんたろがあまりにも青春 みててまぶしい
(-71) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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/* めっちゃ言い訳すると、 時間的余裕がマジでなかったのです…
Xジェンダーかーどうするんだろうなー ってめっちゃ悩んで、 お、喉って喉仏か。わかったわかった。 って思って、書きたいもの書いててすぱーんっと抜けました。 ほんとにごめんなさいー…
(-72) 2018/08/27(Mon) 21時頃
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