228 吸血鬼の宴
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[甘い蜜に血の味が混ざる。 生々しい鉄錆のようなにおいが鼻腔に抜けた。 牙の触れた個所が酷く熱い。 熱と快楽に浮かされるように夢中で舌を絡めあう。]
――… っ、
[なかがうねるを感じれば、喉奥でくぐもる音。 やわと蕩け纏まるを意識すれば切なげに眉を寄せた。 息継ぐ間に、彼の愛称をくちびるで綴り、呼んで 腰をあわく揺すり、彼の反応をみる。*]
(-504) helmut 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/*
首噛んで、と、舌、迷ったんだけど、 キスしたいな、という気持ちのままに動きました!
きもち眠くなってきている。
(-503) helmut 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/* キス、は、好きだ。うん。 ごろごろ。 毛布、いるか?
(-505) azuma 2017/10/11(Wed) 01時半頃
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/* 好きならよかった。俺も好き。 ごろごろ。ごろ。 毛布は、なしで。下手すると布団もいらないんじゃ、ってくらいぬくぬく。 いや、でもテッドの添い寝は欲しい。
(-506) helmut 2017/10/11(Wed) 02時頃
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[目を伏せる理由が分からずに幾度となく琥珀と金色は揺らぐ。 己が締め付けに上がる声聞けば下肢にしびれが走る]
…――、ん。
[よろしい、と頷いたつもりも斯様な表情と状態では威厳も何もあったものでは、無い。 薄く開いた眸に映るうつくしく濡れた翠色にうっそりと見惚れて。 甘く切なく響く声は血という名の美酒に酔った心に絡みついて、吸血鬼を堕とすよう。]
ぁ。…ん、ぅ…も、っと、…
[ほしい、と囁き、角度をつけて、 深く食み、絡めて。 どちらがどちらを喰らっているのか分からないほど。]
(-507) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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[吐息の合間に名を呼ぶ声が聞こえ、 薄らと濡れた眸を開けば。]
んっ…ぁ、…っ――ん…!
[淡く揺すられ零れた声は、甘露の響きを微かだが帯びる。]
ぁ、…っ
[己の声に狼狽し、繋がぬ手の方で咄嗟己の唇を覆おうと、して*]
(-508) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* >>-498 人狼…… わおーん?
恥ずかしいなら言わないようにするけど 可愛い、大好きだよ!(結局言う) えー、俺もテッドに甘やかされてるから うまく甘やかせるようになりたいな。
そっちのなら、誇る。胸をはる。 …………すき、が嬉しい。照れ、る。
(-509) helmut 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* 照れ て しまう、が。 牙で傷つけて、大丈夫なのだろうか、夢中になって、食んでしまう。
ごろごろ。…そうか今日 あたたかいもんな。 …仕方ないな。と、添い寝は、する、する。
(-510) azuma 2017/10/11(Wed) 02時頃
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/* >>-509 …いや、狼ではなかったな、訂正する。 やはり、…なんというか、大きい犬だ、お前。 トレイルはどれくらいの大きさなんだろうな身長…。
ば、ばか、恥ずかしいだろうが! …うう、甘やかした覚えは、 ないぞ。ない。 ―――甘やかすつもりなら、やってみせるといい。 [上から目線]
……うむ、胸を、張れ。なんかここからさんざんなかされそうなのだけ、ど。 ……偶には、謂ってやる。
(-511) azuma 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[短い応えも何処かやわらかな響きを感じる。 威厳ある響きも嫌いではないけれど、 そうした変化の中に喜び懐くは彼への想いゆえ。]
……好き。
[想いが零れるかのように紡ぎ、 ねだる言葉と深く食まれるその口付けに溺れて。 繋いだ手に力が籠る。]
――… 舌、あつい。 ん、…っ、ぁ、…それ、気持ち、いい。
[たべて、とねだるかのように此方からも舌を絡ませる。]
(-512) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[濡れる琥珀色が此方を向けば目は緩い弧を描く。 微かに甘さ帯びる声に、僅かな安堵を懐いた。]
テッド、
[甘く名を呼び、咄嗟に動いたその手に、手を伸ばす。 触れる指先は、甘えるように手を撫でて]
ね、……声、聞きたい。
[隠さないで、と願い、熱はゆるく奥を撫でる。*]
(-513) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/* >>-510 照れると嬉しそうにへへって照れ笑うよ。 大丈夫じゃないかな。噛みちぎるとかでなければ。 そうそう、あったかい。日中はあついくらいだった。 添い寝うれしい。ぎゅーってする。
>>-511 犬かー、狼のがかっこいいなー。 トレイルは高身長なイメージだった。 市でも目立つ感じだといいな!と。 ほらその方がテッドに見つけてもらえるかなーって。
甘やかす……意識すると難しいな。とむむっと唸る。 此処から、どうかな、ないてくれるかな。ちらちら。 たまにでも言ってくれると嬉しいよ!
(-514) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/*
そろそろ横になろう。 おやすみなさーい!
(-515) helmut 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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─ 大広間 ─ [広漠な空間に、男は居た。 気を失う前、網膜に映した宵の中では決して無い。 華やかな空間が、躍り舞う影たちが、目に入る。
そうして、ひとり。 悠々とした態度で、佇む吸血鬼も。]
アンタが、……
[招く、という言の葉から、彼が城の主であることは明白であった。
瞬く。 此の城の主。宴の全てを整えた者。時を操り観る男。]
(54) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[……男は、城の主に会ったのなら、交渉を持ち掛けようと案じていた。 下手に出、求めるものを聞き出し、与えると約束する。 叶わぬのならば逃げれば良い、様子を見乍ら冷静に。 そう、思って、いた。]
どうも夢見が酷くてな。 ご丁寧な言葉も使う気に なれなくて悪いね。 いや、猫被っての猫騙しなんて アンタにゃ効かねえか、そもそも。
[ゆらと、身体を揺らしては起き上がる。 影の差し伸ばす手を、男は実に気怠げに払い落した。]
(55) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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[目前、吸血鬼の求めるもの等到底思い付かない。 月狂いに身を任せるかすら、客人に問うのだから。
ふ、と男の唇は、弧を描くいた]
狂いたきゃ狂えよ。
ンなことも一人で決められない何て ……随分低俗な城主サマだなァ、オイ!
[声を荒げたのは、自らの画策が失せてしまったから? 否。只偏に、自らに悪夢を見せた苛立ち故。
朧げな眸の色は粗さを増し、金糸の奥暴かずとも射貫く様。 男の浮かべる其の笑みは、夜闇に浮かぶ既朔よりも鈍く、尚又酷く、鋭く光る。*]
(56) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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/* ▼ニコラスくん は いらいら している ! 悪夢を見せられて最高に機嫌が悪いので、軽率に主さまに噛みついて行くスタイル。 そうして中の人は寝る。ねるのだ…。*
(-516) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 02時半頃
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――…そんなことが、あったのですね。
[吸血鬼が魔術の類を使うというのは、薄らと記憶にある。 旦那様が記した資料に寄るものか、 或いは使用人たちの口さがない噂話から聞いたものか。
なんにせよ、彼女の口から語られた過去は 私の想像を遥かに超えるものだった。]
…でも、よかった。
(*54) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[安堵の息と共に吐き出す言葉。]
貴女を傷つけなくてすむのなら、 本当に、よかった……。
[彼女の手を取って、その手を自身の頬へと。 その手に温もりを感じることはなかったけれど、 彼女のそのひんやりとした手に触れるたび、 胸の内に仄かな温かさが宿ることをあらためて自覚する。]
(*55) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[とろみを帯びた薄灰の瞳を微笑む。>>-453
月灯りに照らされる彼女の姿。 滑らかな銀の髪も、その貌も 私より頭一つは小さな柔らかくて細いその身体も 言葉にし難い愛おしさを感じる。 それは、彼女が自分にとって 名前を与えてくれた存在だからかはわからないけれど。]
許されるのなら、 私は、貴女のお傍にいたい。 この命が尽きるまで。
[それまでの時間は、そう遠くはないはず。]*
(-517) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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/* 完膚なきまでに寝落ちてましたorz
そしてうん(書きかけのロルを読み返したらその時点で既に眠かったのかいろいろやばいこと書いていたので修正した) あのまま投下するよりは、寝てしまって正解だったのかも(寝ぼけてるときは大抵ろくなことをしない勢)**
(-518) yuno 2017/10/11(Wed) 07時半頃
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[ふわ、と染まるは頬の色。 真っ直ぐな愛のことば、永遠を生きる吸血鬼の心を撫でて攫うようだ。こんな気持ちは今まで知らなかったもの。翻弄されて、形ばかりの否定さえできない。]
──、……トレ、イル……ぅ、
[羞らいゆえか、すき、をまだ返せずに。代わりに名前を呼ぶ声は、覚束ず、甘い。]
ん、…ッ……は、ぁ、──ふ、
[差し出された舌を、破らぬようにやわく歯を立て、淡く滲む血と蜜を絡める。 きもちいい、と聞こえた時に薄らと開いた眸は半ば金色、快楽と欲に酔った切なげな琥珀。]
(-519) azuma 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[埋められた熱を再度強く意識する。 当初の痛みと異物感ではなく、擦り込まれるのは未知の快感。 名の響きと共に触れた手に、戸惑う眸が揺れている]
こ、え……?……っ、でも、ぁ、ふ
[羞恥を交えた訴え全ては、緩やかな動き一つで遮られる。]
や、っ……は、……、 く、…すこし、だけ……だ、ぞ…ぁ……
[懇願に絆されて、そろ、と隠そうとしていた手をずらした。少しずつ鳴らされて、蕾はヒクつき彼の手で花開こうとしている*]
(-520) azuma 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[舐め上げられ、吸い付かれて、身体は反応してしまう。 指でジェレミーの耳朶を握ったり捻ったりするのは、彼に言葉で伝えきれないものを感じてほしかったからだ。]
あ…ぁ
[彼をまさぐっていた手が後頭部に回り、自らに押し付けるようにしてしまう。 もっと、と。]
(*56) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[存分に血を啜ったジェレミーは、事後の後始末めいて肌を丁重に舌で清拭した。 その優しさに絆され、身を捧げたことを嬉しく思う。 「良かったよ」と囁かれ、なおのこと蕩けるのは、牙の持つ魔力のせいではなく。]
マイロード
[万感を込めて呼べば、柔らかに押し伏せられた。]
(*57) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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[続きを提案する声に、従順に答える。]
欲しい、です。
[欲望にも素直に。 彼の言う「刺激的」が危険なものであることはわかっていたけれど、そこに愛があることもまた理解していた。 行為に溺れるんじゃない。ジェレミーを感じたいのだと。 迎え入れるように手を差し伸べた。*]
(*58) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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/* おはよう! 朝からログが伸びてていいね!
(-521) enju 2017/10/11(Wed) 08時頃
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/*おは、よう! 外の霧がすごくて驚く朝。ログが伸びるはよいこと。
(-522) azuma 2017/10/11(Wed) 09時頃
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/* >>-514 照れ笑いされて、へらへらするな、と 照れ隠しに言いそう、だ! 噛みちぎったりしないぞ!ちゃんと、甘い、やわい、感じで……。 今日もあついかな、どうかな。 添い寝ごろり。あつくるしいぞ、などといいながらされるに任す、な。
大きい、と、いうことはエドアルドは中背程度のイメージだから、見上げている。見つけやすいのはうれしい、な。
──、無理にでなくともいい、という甘やかし。 ち、ちらちらするな、すごく、なく、から。なんか、もう、いろいろ。
たまに、……うん、たまに。
(-523) azuma 2017/10/11(Wed) 09時頃
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─ 大広間 ─
威勢のいいことだ。
[火皿からゆらと煙が立ち上り、円を描く。 月が、またひとつ翳ったように思われた。]
ならばひとつ狂おうか。 血に酔い冥闇に遊ぶが宴の流儀ゆえ。
[手を上げ、掌を金髪の眼前に翳す。 水面に波紋が生まれるように、世界が揺らいだ。]
(57) catroad 2017/10/11(Wed) 09時半頃
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