148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[ゴールはすぐそこ。**]
(124) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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/* と言う事でシルクは表締めました。 延長して貰えると嬉しいですが土日は忙しいんだった。 これから先、シノノメとどうなるのかは分からないです。もしかしたら片方が病院送りになるなんてことも・・・(ぇ)
(-489) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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/* シノノメと受け攻めどっちだろうとか今後を想像したら思い浮かばず、 行き過ぎた愛情が暴力に変わってDV化、片方が病院送りになるとこまで想像しました。
あとは皆さんのログを拝見しながらゆるゆる。 ニコラス、本当に可愛いなあ。**
(-490) hal8000 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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[先に行くミニュイの背中を見ながらゆっくり歩く。 もう、あの背中に手を伸ばそうとは思わなかった。 俺にもいつか、諦めないと言える物ができるのだろうか、わからないけど。
とりあえず、この騒動の出口は直ぐそこ*]
(125) arusha 2015/01/30(Fri) 19時頃
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[物音は出来るだけしてほしくなくて バイブにしたスマホがブブブとポケット内で震える。 返事を見ると … うわ、帰りたい…
自分から尋ねるようなことをしといて 「来て」と呼ばれることを期待していたなんて。
じくり じくり 太陽を蝕んでいく]
(126) mukiguri 2015/01/30(Fri) 19時頃
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[近づいてきて止まった影が、 だんだんと月明かりと照らす光に映し出されてく。
うわぁ、やっぱり
嬉しいけど、心の準備がまだおっつかない。 とく、とくと彼が近づく度に緊張する胸を抑え付けたい気分。
不安定に揺らしていた明かりはそのまま下へ降ろして 目線は彼へと。 蓋をすれば良い。そっと翳りなんか見ないように。
笑みを浮かべてみたけど上手く出来たかどうか。 少なくとも眉は若干下がり気味]
ぃ――今LINEみて…ごめん、きちゃった〜 怖いのは、ほらちょっとの距離くらい余裕だから!
(127) mukiguri 2015/01/30(Fri) 19時頃
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[一度だけ言葉をひっこめて、 なんでもないぞーと言い聞かせて彼へ声をかけた。 「行こうよ」と屋上前の場所だろう位置を指差して 来た道を戻ろうと]
出雲ちゃん、いてくれれば良かったねー…
[最後の小さな呟きが、静かな闇で覆われた廊下に響く。 小さな声 小さな燻った想いが 漏れてたのは きっと聞こえたのに、 聞こえないと良いと]*
(128) mukiguri 2015/01/30(Fri) 19時頃
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/* 瑛一も屋上到着です。表〆ました。
さて後はIFだー。
>>ミニュイ えーとなんかこう、気に入った玩具って言い方はまずかったかなぁと、後で思ったです、はい。 でもうん、こういう部分から始まる物もありますがお相手次第ですねぇ。 諦めない物ができた瑛一なぁ…いつかできるんだろうかさぱーりわかりません。
>>花望 いや、組み敷かれるのはそっちだから(まがお)
>>てーし うふふふふふ(楽しいらしい)
(-491) arusha 2015/01/30(Fri) 19時頃
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/* ハルちゃんせんせー 結局 てん と にし と ひがし の謎って解き方と答えはなんだったの?
これだけヒント貰ったのに解けなくてとーるくん悔しい(>_<)
(-493) souya 2015/01/30(Fri) 19時頃
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/* はらへった。よし、ふふふ。ふふふふふふふふ(
(-492) mukiguri 2015/01/30(Fri) 19時頃
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/* >櫻塚先輩 致す致さないはお客さん次第だからw お金渡して背中押されたら、透君は普通に帰りますよ? なので帰すのが自然な流れだと思ったら、それが正解なのです。
(-494) souya 2015/01/30(Fri) 19時頃
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/* やばいロルが長くなる病気発病 (カズくんにお返事書き書き)
>えーいち先輩 ふふふふ(楽しんでる)
(-495) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 19時半頃
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/* 大丈夫。俺もう短くまとめる気がない←
(-496) souya 2015/01/30(Fri) 19時半頃
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[ 自分の行動一つ一つが、花望の心を じりじり 蝕んでいるなんて思わない。素直になれずに遠慮して出た言葉も、迎えにきてくれた彼を悲しませたなんて。
柔らかに微笑むその表情は、変わらず ぱあ と花が咲くように明るいのに、
何でだろう、やっぱりちょっといつもと違う気がする。おかしい。鈍感な自分でもそう感じるのは、 ]
……ねえ、ひ ───…
[ 自分もおかしな気持ちだからなのかな。口に出しかけた言葉は、彼の言葉によって遮られてしまった。
こくり 彼の言葉に頷いて、目的地を目指そうとするけれど ───… ]
(129) cacao 2015/01/30(Fri) 19時半頃
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[ 歩き出そうとした時、その唇から漏れた言葉を聞き逃すはずなんてなくて。 ]
───…ひーくん?
[ 思わず、 ぎゅ と花望の手を握って歩き出そうとするのを止めた。 ]
え、何で?俺は、ひーくんが来てくれて嬉しいよ。だって、迎えに来たくないんじゃないかって思って。
[ その言葉はもしかしたら何でもない物だったのかもしれない。でも、自分には少し、寂しそうに聞こえて。
俺はひーくんを待ってたんだけど、何で和久の名前が出るんだろう。 ]
ねぇ ひーくん、何だかいつもより… 元気ないね。
[ ぽつり 悲しそうな声を漏らす。見上げる表情に名前を付けるならば、心配という二文字がぴったり。 *]
(130) cacao 2015/01/30(Fri) 19時半頃
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−IF・後日−
[居残り組すらいない放課後の教室。行儀悪く机の上に座る俺のシャツを、ぱちぱちと外していく男の手。 男の胸にキスして楽しいかねーと思いながら、ちゅ、ちゅと口づける様子を見下ろす。 ノーリアクションってのも悪いから、ちょっとだけ籠もってきた熱を吐息と共に吐き出してやると、まんざらでもない顔で見上げてくる男の視線に応えてうっすらと微笑んだ。
−−ガラリ
絶妙なタイミングで乱暴に開けられた教室の扉。 なーんで鍵かけてねぇの、って。そんな意味でフリーズしているお客さんを見下ろせば、乱入者を凝視する男の顔はびっくりを通り越して蒼白になってる。 まぁ、こんな状況を他人に見られたってだけでもやばいけど。その相手がめちゃくちゃ機嫌の悪そうな康太じゃ仕方が無いか。
今にも飛びかかってきそうな顔の康太にひと睨みされて、蜂の巣を蹴ったみたいにバックを持って教室から飛び出してゆく男。 あーあ、カッコ悪ぃ…。 まぁお金は先に貰ってたから全然いいんだけどさぁ。]
(-497) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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[男が居なくなっても、横から突き刺さる視線が痛くて息が詰まる。 資料室で過去を暴露してから、康太とは一度も口をきいていない。電話もメールも無視。視線を感じても無視。 傷に塩を塗りたくるような趣味も根性もない俺が、今更なに話せばいいってゆーの。
ガリガリと頭をかいて、俺ははぁ〜あと盛大に溜息をつくと、何も言わない康太をできるだけ見ないようにして外されたばかりのボタンを止める。 どうせあと数日で卒業式で、その後はクラス替えだ。 クラスさえ変われば接点も減るだろう。それまでは針のムシロでも仕方が無い。
そのままカバンを持って教室から出て行こうとすれば、不機嫌もあらわに呼び止められた。
やーだよ。 今の康太、めちゃくちゃ怖いもん。]
(-498) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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[二度目の待ても無視して反対のドアから出て行こうとしたら、不機嫌どころか怒鳴り声で呼び止められる。 びくりと跳ねた肩。うん、マジ無理恐い。 必然的に数日前の資料室での暴力シーンが脳裏をよぎる。
そのまま走って逃げだそうとした手が、強引に後ろへ引っぱられた。 ガタガタと空っぽの机や椅子が盛大に音を立てる。]
いってぇ…
[気付けば頭とか肩が痛いし、教室の天井を背に康太が俺を見下ろしている。 跨がられたっていうのと、「あ、やべ」って思うのと、康太が拳を振り上げるのが大体同じタイミング。
痛みを覚悟して目を閉じたけど、振り上げた康太の拳は俺じゃなくて、俺のすぐすぐ側の床を殴っていた。 子供みたいにくしゃくしゃに歪めた顔から塩辛い水が降って来て頬を濡らす。]
(-499) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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「あんたが体売っちょるとか。そげな事、関係、ない。 …………好き、や 透、 好きなんじゃ。」
[何度も何度も力一杯床を殴って、最後にそんなことを言って、そのまま俺の胸に顔を押しつける康太。 俺はただ、傷ついた康太の拳をぼんやりと見つめていた。]
………あーあ、ばかじゃないの?
[呆れたって、手の甲で顔を隠しながら呟いた。]
そこはさぁ、普通嫌いとか大嫌いとか、そーいうこと言うもんでしょーが。 なに好きとか言っちゃってんの。
[ぴくり。 胸の上に乗っかった康太の頭が動く。]
(-500) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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…ねぇ、さっきの「本気」? 俺の事が好きって、どういう意味で言ったの? [平常心を保ったつもりでも、心臓の近くにいる康太にはバレバレかも知れない。 それでも格好をつけるのはなけなしのプライドってやつで。 まともに康太の顔すら見れない俺は、あの夜の康太の言葉を繰り返した。>>139
答えは目の前にある。 そして、康太だけが持っている。*]
(-501) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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−IF・暴露その後のさらに余談−
とりあえず、保健室行くぞ。
[その後。どうにか康太の下から解放された俺は顔にかかる茶髪を邪魔だとかき上げながら単刀直入に用件だけを言う。
なんで保健室?って不思議そうな様子で言ってくる康太に、何かがプチッと切れた。]
しゃあしい!! 自分の手見ろ、手!! 怪我してんじゃねーか! 素手で何度も床殴るとか阿保か!阿保だろ! 独り暮らしの癖に利き手に怪我するとか何考えてんの!?
[散々阿保と連呼した後、俺はそのまま康太の腕を掴むと、乱暴に教室のドアを開けた。**]
(-502) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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/* やり切った感。 連投失礼しました(深謝
(-503) souya 2015/01/30(Fri) 20時頃
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/* はぁん眺めてるだけで美味しい…
(-504) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時頃
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── →出雲家 ──
[ すっかりと 暗くなった夜道を 2人で歩く。 電柱の明かりがある分、 先刻の校内よりも 見通しがよく感じられた。
かじかむ手を握って さらに寄り添えば、これってまるで ドラマでよく見るデートみたい...なんて思う自分。...浮かれてるなぁ。]
ふへへ
[ 気の抜けたような笑い声が、自然と口から洩れる。 だらしなく緩む口元と 寒さで赤くなった鼻を隠すように、繋いだ手と反対の方でマフラーを少し持ち上げて。 短い短いデート気分に浸っていれば、目的地に着くのは直ぐのこと… ]
(-505) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時頃
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[ 家について、好きにしていてと言われれば>>-461 とりあえずソファに座った。 家主がキッチンの方へ消えて行くのを見送った後、ぐるり 室内を見回す。 …といっても、置いてある物自体が少ないため それだけでは時間が潰せない。
( ── ベッドの下に、 エロ本… )
よく聞く定石。 好奇心がむくり 首をもたげたが、今日くらいは大人しくしていようと思い直して、テレビのリモコンを手に取る。
今の時間に何がやってるか なんて知らないから、適当に切り替えて バラエティー番組を流しておいた。]
(-506) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時頃
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うん、おいしい…!
[ 料理なんて一切しない身としては 調理ができるだけで尊敬物。 いただきますの挨拶をしてから 遠慮なく一口掬って 口に入れる。
パラパラとした食感に、卵やキャベツのほんのりとした甘み。そこに塩胡椒の味付けがアクセントになっていて、更に食が進む。
贔屓目抜きにして、これは美味しい。]
カズくんすごいねぇ
[ スプーンを少し咥えたまま、ふにゃり 笑う。 そうして作ってもらった晩ご飯に舌包みをうっていれば、がしゃん 近くで大きな音がした。]
(-507) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時頃
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…… だっ、大丈夫 !?
[ 火傷した本人よりも 大袈裟な反応。 大丈夫だと返され 頭を撫でられれば、幾分か落ち着いたが それでも心配する気持ちは変わらない。]
うん 分かった。 ちゃんと、冷やしてきなよー
[ 火傷って地味にひりひりして辛いし、軽く済めばいいなぁと思いながら見送る。
とりあえず、零れたスープの片付けくらい僕でもできるなと考えて タオルを掴んだ。*]
(-508) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時頃
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/* かずくんの炒飯私も食べたい…
(-509) かふぇおれ 2015/01/30(Fri) 20時半頃
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/* >>-491 ええっ?不味くないと思いますよー。少なくとも、私は気になりませんでした。そういうところから始まる恋もあるかと思います。 ただ、エイイチくんの行動にPLPC共々吃驚していたので、エイイチのロルを見て納得したんですよー。 シルクは分かっていないぽいですが、余り気にする質でもないのでそのままかな。
またーりゆたーり。
(-510) hal8000 2015/01/30(Fri) 20時半頃
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―約半年前・屋上―
[りっくんと一緒のクラスじゃなくなって半年。 ずっとソワソワしてた俺は今まで以上に怒られて、ヨシちゃんがハーブを取り上げるもんだからすっげぇ暇だった。
「体調悪いから保健室いきまーす」
コンビニ袋につまったご飯を携えながら出て行く教室。 勿論バレてはいるし止められはしたけど 捕まる前にすたこらっさっさ。
出て行く前に教室の端にいる出雲ちゃんをちらり。 相変わらずポーカーフェイス。 ルイはずるいぞーなんて頬を膨らませてた。 小さくごめん、と口を作っといたけど後でジュース奢らされそう]
(-511) mukiguri 2015/01/30(Fri) 20時半頃
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