139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 槍が右なのか左なのかもわからないんですがそれは
(-274) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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/* てかこれ間に合うのかしらん……
(-275) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[不穏な気>>266を感じて思わず顔を上げた。
それほど鋭く明確な殺気ではなかったので、正確な位置は掴めないかと思われた。しかもすぐに気配は消えた。
が、すぐにその姿を見つける事は出来た。
何せ、遮蔽物の何もない屋根の上という場所に加えて、彼女――ショコラだったか――はこちらに向かって手を振っていたのだから。
昨日おかしな少女だと感じたけれど。 自分が人外になってしまった今、彼女の正体にはさほど興味がなくなっていた。
しかし、彼女自身には興味がある。 距離を開けて大声で話すのは面倒だが、近くに来たのなら声をかけるだろう]
(279) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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―夜明け前―
[冷たい床に片頬を落ち着かせて微睡んでいた。
喉に張り付く味はとても美味しいとは思えずとも、飢えを凌ぐくらいの利用価値はあったらしい。
どうせ作り変えるのなら、飢えなんてオプションは取り払ってくれれば良かったというのに。
意識の境目で遠い過去を夢見る。]
――…木も花もねェところで飛んだって…味気なくって仕方ねぇなァ。
[裏庭に聳える大樹を思い出しながら、そっと呟く。 仕事の合間に抜け出して戯れに幹に座り込むのが好きだった。 そこで彼の育てた花を見ながら果実を拝借なんて贅沢も好きだった。
命あるものはいつか喪われる。 そのような定理を幾度となく目にした男でも、何故だかいつまでも続くような心地になって。
そして初めて随分と化け物らしくなったものだと自嘲気味に嗤う。]
(@34) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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…こんな時くらい鳥らしく馬鹿でいさせてくれないもんかね。
[利口に作り変えられ過ぎた頭に恨み言をひとつ、上乗せする。
離れていく最中向けられた聞き覚えのあり過ぎる言葉に、確かな予感がただの思い過ごしであることを祈りながら、意識をまた手放すことにしよう。
廊下に集う人影>>75>>77>>78のやり取りを境目で眺めながら、そっと。]*
(@35) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* ジリヤが来なかった場合は吊り襲撃でケアするかって話だよね。 個人的にはどちらでもいいけど、まあ……回数はあった方が…… ふむり、取り合えず今の内にケアありなし両方考えとくか。
(-276) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* ここにも殺気感知持ちがw
(-277) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[蹴り脚に、今度は手ごたえを感じる。>>273 回転の勢いそのままに立ち上がり、次の動きにつなげる───直前、発砲音が連続して届いた。 一発は頬をかすめて赤い筋を引きもう一発は体の前に押し出した酒瓶の真ん中を打ち砕く。 弾丸はそのまま脇腹の肉をえぐり取っていき、飛散した瓶の破片がいくらか体に突き立って、右半身がまだらに赤く彩られた。]
銃使いか!
[ペラジーが手にしたものを一瞥して、むしろ嬉々として言う。 距離を離せば不利なのはもちろん、拳銃であれば超近接戦でも危険な相手だ。]
(280) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[どちらに転んでも不利ならば、攻めるに限る。 短い距離を斜めに踏み込み、身体を回転させて今度は高い蹴りを放つ。
狙いは相手の銃持つ腕。 動作の途中で撃たれ得ることは、覚悟の上。]
(281) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* 嬉々と、して、やがる(震え声
(-278) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/*やだもうフランク可愛い
(-279) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* リーはごめんね、私ばかり喉を潤してしまって。
(腕を噛んだんだろうけれど、治しにいっていいものか。 てか怪我を作るなと、アレほど!
(美味しいのでいいぞもっとやれ←
(-280) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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―庭園― [屋根から休まず走ってきたので、庭園に到着した…の顔は紅潮し、額から汗を流していた。腐ってもハンターなのでそこまで辛そうでもないが、多少疲れたような深い呼吸を繰り返している。]
ふぅ、……ちょっと急いじゃいました! あ、べ、別に、そこまでバナナが食べたかったとか、お腹が減ってたとか、そういう訳じゃないんですよ!? ただその、あんまりお待たせするのもって思って、それで……!
[わたわたとする言い訳は、乙女のプライド、というものだろう。食べ物の為に全力疾走をしたと思われるのは何となく嫌なのだ。みっともない。]
あ、ミルフィさん、今朝ぶりです。朝あんまり食べないで行っちゃったから心配してたんですけど、バナナがあるなら安心ですね!
[まずは顔見知りのミルフィに挨拶し、そして、自分を呼んだ面白い大人に向かってぺこりと礼をする。]
あと、はじめまして、ショコラ・アルフォートです。 決して茶色くないですよ、確かにジリヤちゃん程じゃないですけど、これでも故郷では色白で通ってまして……。
[そこは譲れなかったらしい。]
(282) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[>>272表情ひとつ変えずに躱されたのを視認する。普段よりも動きが冴え技に磨きがかかっているのは手負いの獣の成せる業か。炎を纏った槍を>>262打ったのだ、火傷程度はしているだろう
間合いを取られれば、舞うように一旦引く
老紳士が何事か囁いている声がどこかで聞こえ、身を低くすれば頬をハンティングナイフが掠めていった。]
忘れていたわ。お返しを有り難う
[昏い焔のような双眸で捉える。瞬発力をもって切り出す「突き」だけでは止まらない。焔を纏った槍を速撃で追撃しに 槍術独特の捻り。螺旋状を描きながら、弾丸のような必殺の疾突。 例え躱されても「退き」、撹乱し更なる突きをお見舞いする]
(283) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[どうやら当たったらしい>>280。 一瞬の間に素早く立ち上がり構えると、立て続けに3発食らわせようとする。]
っ?!
[しかし、二発撃っても相手は怯まずそのまま脚を上げてくる>>281。 軌道から狙いが手だと無意識に判断すると、相手の動きに合わせて腕を上げようと。
最後の一発が無駄弾と化すことより、得物を奪われないようにする方が大事だという反射だったが、相手の速度に間に合っただろうか。]
(284) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[ ――…そうだ、茶色い人…声からして女性だろうか? にもバナナを食べてもらって、皮を回収しよう。 あとで館の廊下に撒くんだ…、 そうジェスチャーをしながら考えていた。 どうやらこちらへ来るというので、待てと言われれば>>278立ち去らずに待っていよう。]
――…わかっちゃないなあ…。 ……生きるか死ぬかの境界の淵で押し合いをする遊びだから楽しいのに。
[ 呆れたようにも聞こえる言葉>>277へはそう返事を。 無理に入れようとすると怪我が深くなりかねないと判断すればポケットへ手を入れるのは諦めた。 見られて減るものでもないし。
やがてそこへ茶色い…嬢ちゃんがやってきただろうか。>>282]
(285) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* いつのまにかナイフを奪われてたでござる。
(-281) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* >>120 堪らんわ(スタンディングオベイション)
(-282) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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/* テレフォンパンチ多いなー そんなの当たるかよ
(-283) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 間合いも何もかも無視か 指弾って何かわかってないのかもしかして
(-284) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* そういや種族的には僕何だろう。 死人って言ってるけどリッチというかバンシー的な立ち位置かもしれない
(-285) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[朝食での出来事を蒸し返されれば>>282、ドスの効いた声で]
虫唾が走る話をすんじゃねぇ。
[と脅しの一つでも少女へ向けて。相手が委縮しようが関係ない。さらに話を続けるつもりなら、子供でも容赦なく拳をお見舞いしようとするだろう]
(286) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[ ――騒々しい嬢ちゃんだなあ。 そう思いながらやってきた嬢ちゃんを見ていた。
落ち着きのないようにも見える様子は小動物にも似ている。 茶色いと思ったのは――髪色のせいだろうか。]
おーけい、嬢ちゃんだな。 おっさんは、――…おっさんだ。
[ 黒づくめの――チビちゃんに誤解を受けたことを思い出す。タダノと名乗ってもよかったが、生憎招待状には書いていない名前なので常と変わらない名乗りを。]
――…食うかい?
[ 差し出すのは、バナナ。]
(287) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 補完していただいて構いません。
なんだこれ。 読み違えたのは俺じゃねーぞ
(-286) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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…へいへい。
[これ以上は言っても無駄かと生返事。 自分の命を戸惑いなく賭けられる上に、楽しいとのたまえるフランクは間違いなく強いのだろうと、何日か前の廊下での彼を思い出しながら思う]
…ん?あれは…
[数メートル先に太く刺々しい草(と呼べるのだろうか)が生えているのに気付く。あれは育て親が栽培していたのと同じ物だろうか。
確か…医者いらずだったか。 あれならば、と…はその草を摘みに向かった]
(288) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―庭園― [脅され>>286れば、驚いたように首をすくめ謝罪をする。]
す、すみません……!
[そこまで頑なに拒む話題でも無いと思うけど、と思いながら、…は、まぁ、怒りっぽい人っているもんね、と結論付ける。]
[そして差し出されたバナナ>>287を「食べます〜」と笑顔で受け取ると、皮を剥いて食べ始める。 そして、自己紹介には首を傾げた。]
オッサンさん? 珍しいお名前ですねぇ。ご両親が?
[どうやら、名前は『オッサン』でインプットされたようだった。]
(289) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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―回想/少し前―
[出来たての体、出来たての足で睨み合いの動向を見守っていたものだから、 小さな影>>2:@0>>2:@1とぶつかった。
最も、体格差から一番衝撃を受けたのは吹っ飛ばされた相手の方だとは思うけど。]
ポプラ。ポプラだ。 アイリスだ。
[取りこぼしそうになる人形を抱え直して、 矢継ぎ早の質問責めをあびる。]
ぶじな、けが? 悪い、調子? ポプラ、もっかい。もっかいいって。 ポプラの方が飛んだでしょぉ、ごめんなさい。
(@36) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[目玉をキョロリとエルゴット。 一度に多くの質問には答えられない蝙蝠頭。 質問をもう一度尋ねる前に、いつもより少しだけ濃い木の香りに首を傾げた。]
……いい香りですねぇ。
[草木や生き物が朽ちる前というのは濃い香りがするものだ。 血管から流れ落ちる心血の匂いであったり、 腐りかけた木の幹の香であったり。 –––––––今日は、新しい香りはやって来ない。 代わりにポプラからわずかに香った、危機の香りに鼻を鳴らす。
トニーの人形を撫でたポプラと、人形について尋ねるアイリス>>@23にキキッと一鳴き。]
いつの間にか持ってました。 アイリスのはね、ないね。 残念。
(@37) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[あっけらかんとして答える。 どうして客が人形を模しているのかはさほど重要ではない。
墓下でもまことしやかに囁かれている。 この人形達の持ち主の思惑こそが、
再び人形で遊び始めるエルゴット。 その日は、そのままイワンの腹の上で眠りに落ちた。*]
(@38) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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/* 一瞬の攻防のなかで随分と簡単に隙を晒してくれるな
(-287) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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