126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時半頃
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[ 目の前で流れ出る紅い鮮血が 大きな池を作り出す。 ]
…ッ…嫌だあああああああ!!!
[ 無我夢中で 着ているエプロンを自身から剥ぎ取れば、 彼に駆け寄りながら乱雑にまとめて
紅いそれが噴出す場所に押し当てる。
きっと無駄だ わかっている。 わかっているけど やらずにはいられなくて。
涙を流しながら だんだんと濡れてゆく白かったその布を見つめていた。
チャールズの瞳は 何を見ていたのだろう]
(146) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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蛇足!蛇足!!!!
でもおれ 立ってられなかった ルーカス、たくさん図書館きてくれて きっと好きそうな本とかもしってて。 いいの入ったよ! なんて声をかけて。
そんな彼が目の前で死んでいたら いてもたってもいられなくなった。
すんまそん…
(-317) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
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[どうしてと>>144いうならそれが自分に与えられた唯一の仕事だから。 チャールズに。そして、この状況をどこか高見で見物している何かに。 それに]
…割り込めないですし。
[入り込めない三人の、いや、四人だけの世界だと割り込みたくても。 どうしたって自分は蚊帳の外だと自嘲する]
(……嫌になりますよね、見せつけられて)
[腹の底にどろっと沸いた感情は口に出さずに押し込めた。 真っ直ぐに見つめた先、チャールズの持った針をミナカタが奪おうとして>>138二人が主導権を争う中ルーカスが自ら針に胸を埋める>>134 直後に赤い血が流れそして]
(147) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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ミナカタの絶叫>>145を
ルーカスの命を救おうとするベネットの姿を>>146
ただ黙って見つめる。何も知らないものから見たらこの場においてただ黙ってその光景を見ている自分こそが悪魔に見えるかもしれないと
頭の隅で思いながらも静かに。
すべてが終わるのを、待つ]
(148) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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/* みせつけられて?!
オスカー歪んどるなww
あーなんかほんと、今回人との関わりが役職関連だけになってて 惜しい事をしているなあ
(-318) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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本筋に 割り込む勇気 まじ こわい (ふるえてる
(-319) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
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/* ご、ごめんなさい! お二人ともごめんなさいいいいい
(-320) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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ー昼過ぎ・資料室ー [窓から入る光はまだ明るい木々が風にゆれ良い天気だ。
なのに、ここ、薄暗い資料室の狭い部屋は赤く汚れていた。
その傍ら本棚に寄りかかり、俯き地べたに座る自分。手も、白い服も真っ赤に染まっている。]
今朝、オスカーの服の汚れ……指摘したけど 比較にならないな、これ
ははは……
[ルーカスが息絶えるまで、彼を受け止めずっと自分は泣いていた気がする。もう涙も枯れ果てた。本当に自分が裏切れない悪魔は死んでしまった。
また近い未来復活すると言っていたが。その20年程の間の為に、ルーカスが犠牲になったのだろう。]
(149) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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・・・・・・ん?
じゃあみけるは何であんなミナカタなついとったんだ?
(-321) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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ピコーン 余裕裏切れるどうでもいい枠ってことですか!?
すいけーーー・・・まじ すいけー・・・ (そこに痺れる憧れる (同村してたらきっといつか俺もそこポジになる (恐怖
(-322) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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[遺体の片付けをするため使途が現れ、部屋を清める。 そのついでに、チャールズや自分も血の汚れを落としてもらい、着替えを借りる事が出来ただろうか。]
ルーカスの遺言を果たさないとな……
[まだ、髪に血が付いている気がしたが、贅沢は言えず。本当は浴室を使いたかったが、着替えたことで、血の汚れは目立たなくなった。
ホレーショーが居るなら、彼にヴェスの遺言について聞いたかもしれない。]
少し、危険な品物が有る…… 俺じゃ荷が重いから、詳しい人ついてきてくれない?
オスカー、さっきの約束だけど…… その後で良いか?
[ノックスの元を2人で訪ねようと約束していたのだが。]
(150) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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/* ……⁉︎ */
(-323) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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ベネちゃん欄外ちょっと泣いた(くすん
(-324) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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ー昼過ぎ・自室ー
[ノックスの姿を借りた悪魔はクレイと名乗る悪魔が潰えたことを感覚的に知る ルーカスと言ったか、乗り移られた人間の魂は何処にも行き場などないから、せめて自分が拾ってやるか、何だかんだとあいつが一番悪魔らしくあったのではないかなどと思いながら低く差し込む紅い日差しに白い頬を晒す
そして深く考え込む素振りを見せたか
昼頃に訪れたホレーショーの部屋で明確に自分の願いのその意味を初めて理解したらしいノックスは、それと同時に悪魔に堕とされるということの具体的な内容を知って内で嫉妬と葛藤を繰り返しているけれど、それはこちらには関係のないこと 勝手にやれば良いと目を眇めた]
(*120) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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[それから一つ、二つ、三つ…ルーカスと、既にクレイの毒が回ったらしい誰かの五つ、それに加えてホレーショーの話に乗ればノックス、更に六つと指折り数える 悪魔が三匹、収穫は六つ ホレーショーもきっと耐え切ることは出来ないだろうから七つ 上手くやれば損失は一匹だがあの様子から難しいだろうと思う
ホレーショーに憑いた悪魔は自我がないとは言え格上、こちらも損傷は免れないが悪魔祓いで消滅するよりはマシだろう
もう一人くらいは捕まえられそうな気はするものの、勝手に手を出せばホレーショーの逆鱗に触れることは間違いないはず ノックスの行き場は同じだろうから契約内容的には何も問題はないが自分の身の振り方に関わる]
(*121) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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俺 立ってる要員だっただろうからなwww
くすんくすん ミナカタ切り替え速いくすんくすん
(-325) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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オフ騙りもいいところである おうちに帰るのである
仕事はあきらめるのである
(-326) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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……チッ
[ノックスの説得が必要かと顔を歪めて舌打ちを一つすれば、面倒臭いことは嫌いだと寝台に身を沈めた
あちらも同じだろうが勝手な真似をされてはこっちも困る 今からではホレーショーのごっこ遊びを邪魔してしまうし、そうなったらそもそもの予定も崩れる
他にやることがないならばやはり説得しかないのか、我ながら面倒臭い時に面倒臭いものに憑いたと 動きあぐねて退屈に殺されてしまいそうだ]
(*122) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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/* ノックスのRPがかっこよくて好きです ランダム狼だったらしいのにすごいなー
(-327) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[すべてが終わったならため息をついてチャールズに目を向ける]
……証拠隠滅と事務局への隠蔽工作。お願いしますね、先生。 貴方いなくなられたら結構困ります、僕らじゃその手のことは出来ませんから。
[この上事務方に色々ばれて友人が処分とかごめんです、と渋面で言い放つ。 これくらいの意趣返しは赦されるでしょうとは腹の中での。 それから他の面々と共に部屋を清めルーカスの遺体の後始末と感心でいる暇など全くない。 今はそれで良い。これで終わりじゃないと知っているから、すべてが終わって生きてたら、その時に存分に泣いて、絶望すれば良い。
……失ったものを悼んで]
(151) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[中で何が起こっているのか… 気づいたときには、もう自分の出る幕は無かった。
全てがスローモーションのように目の前で動いていく。 チャールズが銀の針を手に持ってルーカスに近づき それをミナカタが奪おうとして。
なんのために?銀…? その向こうにいる者は、悪魔なのか…? そこまで考えて向こうにいるのがルーカスだとわかるとはっと息を飲んで、針を刺すなら自分がと…動こうとした時。
針をぶん取り自らに刺して。倒れるルーカス。 血飛沫があたりに飛び散って。]
う、あ……
[ミナカタが針を引き抜き、更に勢い良く血が飛び散り。 その光景にうわ言のような嗚咽を漏らしながら、暫くそこに立ちすくんでいただろうか。 …彼の最期の笑顔に、胸が締め付けられる思いで。]
(152) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[死後の世界にも眠りがあるのは不思議な感覚だなとぼんやり考えていると、数度の瞬きを繰り返し上がる睫毛。 眠気まなこのまま、もぞりと動けば初めてシーツ+39が被せられていたことに気付く。
一体誰が? そう問いかけようとした時に辺りを見回せば、身体を蹲らせているサイラスの姿が目に入っただろう。
確か自分は彼の隣に腰を下ろしていたような気がするのだが。 どうして彼は自分と距離を取るようにして隅にいるのだろうか。]
…どうした、の?
[相変わらず身体は謎の熱が蝕んでいたものの、一度眠りに付けば落ち着いたのか、精神状態は悪くはない。 そう、半ば言い聞かせるように体内を巡る劣情には蓋をした。 そして被せられていたシーツを腕にかければ、一人隅に蹲るその姿の方へ足を運び、彼の名を呼んだか。]
(+40) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[服の汚れを自分で指摘するミナカタ>>149の肩を柔らかく撫でようとする。 極限まで行くとどうでも良いことが気になるのは先ほど服の汚れを指摘された時の自分もそうだった。 まして彼は半ば自分の手で友人の命を屠ったのだからその衝撃は比べものにならないだろう]
良いですけどミナカタさん、色々説明してもらえるとありがたいです。 同行したところでまた蚊帳の外で見ているだけと言うパターンは避けたいですから。
[約束の件を持ち出されれば>>150わかりましたと頷いた。 ベネットに説明すると約束もしている。彼を待っている間に説明をするにはちょうど良い。 事と次第によっては……途中から来ておそらくベネット以上に事情を知らされていない、ホレーショーにも説明しなければならないだろうけれど]
(153) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[言ってからはた、ときづいて]
ああ、説明は今すぐじゃなくて良いですよ。
[そう付け加えた。自分もまだ血がついたままの服で、片付けるためにまた汚れている。それを清めたりなにかするには、時間がいるのも事実だった]
(154) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[>>151オスカーの醒めた振る舞いに少し笑った。]
やっぱりドライだな [ことの最中の彼の傍観する姿には気付いていなかったが、これだけの事が起きたあとに、淡々とそう指示する所はどこか異様だ。
サイラスの血液を、匂いますか?と自分に訪ねた彼。それは疲弊からの発言かと無理に思い込もうとしていたが、それは間違いだった様だ。]
あんたは、優しいのか、優しいふりしているのか どっちなんだろうね [死んだ友人が苦しんでいますと自分を説得しに来た彼だが、死者にどこか厳しい。
だが、自分もそうだったのだろうか。血まみれの自分を見てどこか笑えてしまった。それと似た感覚なのか?]
まあ、俺は今度こそ放校処分かなと思ってたけど あんたの手配のおかげでもう少しここに居れるのかな?
ハハハ [正直、もう本国へと帰される覚悟だった。むしろ悪ければ、こちらの刑務所行きだったかもしれない。
まだ、はっきりとはしないが、ここに残れる可能性はあるのだろうか]
(155) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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[巡る温度はきっと、欲と風邪が合わさったものだろう。 二乗された熱は身体を内から焼くようで、からからに乾いた喉から咳が漏れた。]
……っ!
[白いシーツの山>>+40が身動ぎして、ゆっくりと起き上がる。 彼は敵だろうか、味方だとして何者だろうか。 歯の根が噛み合わないまま、彼が自分の名を呼ぶ。]
だ、誰? どうして俺の名を知っている?
[腕から顔を上げ、彼から距離を取るように身体をずらした。 部屋のもう一人の主を見つめる瞳は、不審と不安に彩られている。]
(+41) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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っ、…ぁあ……痛ぃ、な…
[悪魔は胸を抑えて息を荒げていたか。黒い靄のようなそれは銀の針の効果なのか一回り小さくなっていた。]
くそ、チャールズの野郎…また俺を邪魔するとは
ふふ、チャールズらしいですがねぇ?
[くすくす笑ったのはルーカス…いや、容姿は似てるがクレイだっただろうか。彼の膝の上にはまだ寝ているルーカスが横たわっていて、]
(-328) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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ー昼・図書館資料室ー
>>131
[ここは暗くて息苦しくて深い宵の森の中。そんな感覚。 こんな場所で何十年もの時を過ごした「モノ」はクレイを連れて何を想ったのだろうか。 刹那程、脳に浮かぶのはいつもこんな場違いな事。]
原罪はイエスの磔刑、 贖いによって、 それらの罪はすべて赦されています。 けれど罪を犯す傾までは イエスも背負われなかった クレイ、何故だか分かりますか?
[>>132間近に詰めた距離、蒼い瞳に至近で問いかける。体重を掛け身体の中心へ真っ直ぐに向けた鋒は寸前で受け止められただろう。>>132
持ち手の装飾を舐める目線には薄く笑って返すだけ。>>131]
(156) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[ピタリ。足を運ぶ足は動きを止め、困惑したように友>>+41の姿を見下ろしただろう。]
…誰って、
[冗談は無しだ。その言葉は続かなかった。 こちらを見つめる瞳の色と、拒むような身体の動きに嘘を吐いているように見えなかったから。
理由は分からない。だが、彼が何らかのきっかけで記憶が抜け落ちているのだろうと、何処か冷静に受け止めたか。…いや、動揺し過ぎて感情が追いついていないのかもしれない。]
…セシル。君の…友達、だよ。
[友と呼んでいいものか、躊躇われた。 彼は神から授かりし自分自身の命を投げ打ったことを罪だと言っていたが、自らの意思で悪魔に身を売った自分と比べれば、酷くお綺麗に映って。 ーー羨ましかった。
一度浮かび上がった感情に胸を大きく鳴らせる。自分は、一体何を? 訳が分からず彼に見えぬその場所で一度指を強く握る。 そして、やっとこちらを恐れるような瞳を確かめると、怖がらせてはいけないと無理にでも笑みを浮かべてみせただろう。]
(+42) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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だって、まだ終わってないじゃないですか。
[醒めている>>155、と言われれば苦笑する。端から見ればそう見えるのだろう、悪魔のようだと言われるよりはずっとマシだったが]
この先もっとひどい光景を僕は見続けるんです。ルーカスさんの魂がこの先苦しむ姿も。 クレイさん、見たでしょう?死んでも契約が続くのであれば、死んでも安息がもたらされることはないのです。 今ここで嘆いて悲しんで、それで解決するならいくらでもしますけど、現実そうじゃないでしょう? そしたらいろんな感情、とりあえず止めておくしかないじゃないですか。
今できることはこれ以上失わないための最善を尽くすことで、嘆く時ではないと思うだけです。 も [失ったものを悼んで泣いて絶望するのは、後でします、と小さく付け足して]
優しいかどうかなんて、判断するのは自分自身じゃないですし。それに……。 死んでも許されない彼らの苦痛もどうにかしたいですけど、今いる友人をこれ以上なくしたくも、ないんです。
[悪魔だけでも厄介なのにこの上事務方にまで友人奪われるとかまっぴらなんですよと、yたとえそれが支社に対して厳しいとみられてしまったとしても]
(157) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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