109 Es+Gossip/Amnesia
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[閉じた目を開けると、アランのジェスチャーを見やる]
ああ、雪合戦だろう? 一度だけやったことがある。 あの頃はまだ、元気だったから。 でも、夢中になってやってたら、次の日熱をだして、父さんが慌ててたよ。
でも、雪兎か… 発想が可愛いなぁ。 アランもそんなの作るのか。
[少し噴き出しそうな顔で彼の顔を見上げた。 騒ぎが嫌いではない。という言葉には]
私は、ここに来てからだな。 周りに人がいるのは。 お前たちにとってはそんなにいいことじゃないかもしれないが、私も騒がしいのは、そんなに嫌いじゃない。
[騒がしい中で、静かにしているのが好きだ。 呟いた]
(352) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* あ ごろごろする くっそ ごろごろする
ねれない というかねむけさめた さむい
あとはずかしいですね!
(-193) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[次に突き立てようとした牙は、血を啜るというよりは、鎖骨を噛み砕こうとするようなもの。 けれど、それより早く、背後から声>>335がした。]
あぁー? 今度は誰だ
───?!
[ゆらりと向けた身体に、5本の鋼線が突き刺さる。]
(353) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* >>349 ホモなら大丈夫
ところでこれは…このまま頂いてしまっていいでしょうか安西先生… 血を舐められてエンジンが
(-194) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* 業務連絡。 多分、暫く護衛は貰えるはず。 ヤニクが復帰するならイアン襲撃に変更希望。
う、む。二転三転してすまない。
(*40) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/*そんな突き刺さりすぎだwwwwww
(-195) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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ん、くすぐった ……なんだよ
[違う名前の繰り返しにやや低い声を出す。 名乗った覚えもないのにドールにしられていたのは、この身を売り払ってくれた商売仲間――になり損ねた友人の仕業だろうが、知らぬ名前で呼ばれるのは気に食わなかった]
俺、そろそろ本当に失血死しそうなんだけど……
[それでも、もはや投げやりになった餌は、無駄な抵抗をしない。 これがあの二人ならばいざ知らず。 今は赤が消えただ濡れている指を面白くなさそうに振って、小さなため息をついた]
(354) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* まいかいいってるけど
ぎぶみーいろけ
(-196) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* ああ、だが白の流れ優先で。 オスカーorイアンのどちらでも。
(*41) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 01時頃
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[1本は外れてしまったが、5本はドナルドの体を貫通し、壁や床に縫いとめる役割を果たしただろう。5本は腱を貫いており、その場所は簡単には動かせない筈だ。
――一瞬の動きの停止。
その隙を逃すことなく、彼の左側から首筋に向かって牙を突き立てようと]
(355) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/*まって、どんだけドナルド酷いことになっているんだwwwww
(-197) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 01時頃
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[すん、と鼻先を鳴らして肌の香を確かめる。 大丈夫、もうあの時のような焦げた臭いはなく、寧ろとても良い匂いがした]
……サイラス? かな?
[Yesの反応は得られるか。斜めにその表情を窺いつつ そ知らぬ貌で、皮膚へ小さな傷をつけ、薄く啜った]
大丈夫、そんなに一気に吸えないよ そしてそんなに、下手じゃない
[失血死させるなんて、勿体無いとばかり。 抵抗せぬ相手の上衣へと指先を這わす。 肩口から滑り落とす事が叶えば、吸血が目的ではないと知れるか]
(356) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[ふ、と吐息が笑気に変わり、一つ漏らす。>>352]
そうだ、中に石を混ぜた者から課題を出す。 ―――…そういう子も、偶に居るな。 はしゃぎすぎる所為だろう、そういう子は後衛に回す。
[そんな光景を眺めるのは、自身にとって、穏やかな時間だった。 戻らないだろうと思い抱えた過去を振り返り、それを口にしてしまう自分の未熟さに首を振った。]
見本は見せる。 似合わぬとは知っている。
[己の顔も性格も、小さい雪兎を作るようには到底見えないだろう。 だが、続いた言葉には、記憶から意識を引き剥がし、顔を上げた。]
――…規模に因るな。 ケーキの焼き具合に執心してくれているなら、文句をつけることもない。
(357) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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彼の果たしたいことはわからない。 もしかしたら、彼の計画に自分の意思がぶつかって、最終的に…戦うことになるのかもしれない。 それでも、祈りは変わらなかった。
生きて、帰って欲しい。
(-198) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[6本の鋼線のうち、5本をその身に受けてしまった。]
……ッてー、な……!
[人間のままだったなら、おそらく悲鳴のひとつもあげていたろう。 しかし、覚醒し、十分に血を啜って精気漲っている今は、ただ「何かが刺さった」程度のもの。 壁に身体を縫いつけている、邪魔な鋼線など、まとめて引き抜いてしまおうと、腕を振るおうとするのだが、痺れて自由が利いてくれない。 それでも、無理に動かそうとしているうちに、だんだん痺れはとれてきたが、それより先にフィリップの牙が首筋に食い込んだ。]
……ッ、が!
何、しやがる……ッ!
[蹴り飛ばそうと右足を振るうが、まだ麻痺のとけ切らぬそれは、かなり愚鈍なもの。]
(358) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* あっーーー 待ったこれは人狼CO…?
(-199) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* >>*39 ランダムでも良いが、シュウルゥにぶつかると無能に…。 しかし、本日GJは無いだろうので、それだけは先にメモへ報告しておく。(待たせている気配がする故)
(*42) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* あ、そろそろ帰宅できそうです 更新近くまで頑張れそうだからセットも対応できます 現状はドナルドに任せる感じでいいかな? ログ全然読めてないけど
(*43) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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−昨日・客室前廊下−
[不躾な目線に首を傾げて>>189続く言葉にあからさまに眉を寄せる]
…とも?
…なるほど、吸血種にもいろいろなんだな。
[頭が固い(とよく言われる)自分にもこの数日でようやっと吸血種が各々全く違う、個性を持った人間とほぼ近い思考を持つとわかってきた。
それでもまた、彼らを人間であると、ましてやともなどと思うことはないだろうと思う。この男や、あの、大広間でもこちらにいい反応を示さなかったフィルと呼ばれた男は、戦場で会えば好敵手、とぐらいには呼んでもいいかもしれないが。]
(359) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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…なるほど。曲がりなりにも私たちも君たちの報償、だからな
[報償を選ぶ基準も何もわからないが、この男にとってそうであることには違いない。ならば怪我はないという風に両手を広げて。]
(360) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* しゃわってきたたたたぎりぎり十分以内あぶないおまたせした
…………ってえ???・ あれ??
(動揺
(-200) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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アランは、やっぱり反逆者なのだろう。 私の一太刀。必ず果たす。 彼の物言いは、そうだ。 でも、それでも、彼への思いは、反逆者だとか、従順な生贄だとか、そういうものに左右されるものではなかった**
(-201) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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フィ…ル、やめて……。
[>>355ドナルドに牙を突き立てるフィリップへ、懸命に手を伸ばそうとするが。 力が入らないために、腕が動いてくれない。]
いい…の…、自…分で…言い出した…から
[イアンとジェレミアが解放されれば、それで良かった。 こんなに大きな騒ぎを起こすつもりなんて、欠片もなかった。]
(361) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[オスカーの口が小さく動くのが目の端に入る。>>351
無事を心配されるのはオスカーの方で、謝るのも自分の方だと告げたいが対峙している今、そんな余裕はない。
ドナルドの首筋に牙を突き立てれば>>358、その勢いのまま彼の血を啜りあげる。 同族の血など人工血液と同じ位美味しいとは思わないが、動きを止める目的もある。
悪態と共に、右足を振り上げられたが、腱を貫いた影響が残っているのだろう、かなり遅い。
それを2
奇数:避けるために体を離す。90mlは血を吸えたか。 偶数:敢えて受ける。愚鈍とは言えど力はあるようで、体が離れる。40mlは血を吸えたか。]]
(362) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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[そう、自分の目的の為に、彼さえ壁となるなら害するだろう男に。 切々と祈る献身の姿を、―――…姫の祈りと言わずして、なんと言うのだろうか。 それに、応えようとする自分もまた、罪深い。
祈りを実現させる為に、また一歩、自分は進む。 その果てに、希望の光を見てしまいながら。*]
(-202) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* 一応、オスカー襲撃にセットしました。 多分2時過ぎには落ちてしまうと思うのですが、更新前に1度くらい覗きます!
(*44) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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………なに?
[たっぷり躊躇った後の反応は、言葉にすれば先ほどと似通っていても、声音で名を呼ばれてのものだとわかるだろう。 毎日、幾度も傷つけられれば、小さな痛みはもう痛みとすら感じず、啜られる感覚もむずがゆいだけ]
その気になればいつでも殺せるんだろ
[そして、気が変わればまた戻す。 餌であって、玩具であって――後は? 吸血種が人間を庇ったことも、噂として耳に入っていた。 後は、なんだろう。 抵抗せぬまま、衣服をはだけられてようやく、怪訝そうに首を傾げた]
……今度は何の気まぐれ?
(363) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* >>*44 カバー必要そうなら向かうけど、 現在位置が全く分かっていない…
とりあえずログを読んで来ますね
(*45) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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[体を離したところで、ようやく、彼が褒賞として与えられた人間だったことに気付く。]
……誰かに血脈の儀を施された、の……?
[少し目を見開いて驚きをあらわにするが、警戒する様子は収めずに、ちらりと此方に手を伸ばそうとするオスカーに視線を一瞬だけ移す。]
これは、僕自身の問題だよ。
シュウルゥ!そこで笑っているならオスカーの手当てしてよ。後で僕に出来る事なら言う事聞くから!!
[ついでにどう考えてもこの場の雰囲気と合致しない観戦者にオスカーの手当てを頼んでみたが、彼は動いてくれたかどうか。]
(364) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/*3d6で4を出す程の能力 クトゥルフでこれがPOWだったら泣くね SAN値直葬すぎる
(-203) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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