104 愛しい貴方を逃がさない!?
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誰が、貴様を離してやるかっ! 文句なら、私以外の男に現を抜かした貴様の愚かさを呪ってからにするのだな!
[勘違いと平行線。 しかし、彼に有無を言わせる前に、自転車に跨り、ペダルを踏んだ。
――――好きな子を荷台に乗せて、自転車を漕ぐ。
憧れの青春の一ページをやらかしていても、 青年は子供っぽいやきもちと、彼の怪我のことで頭が一杯で、甘酸っぱい現状には気付きもしていなかった。]
(411) 2013/12/11(Wed) 21時頃
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ああ。 このお店の子だ。
[>>408お前が抹殺した日のことを祝っているんだよ、とは言えない。]
そうだな、……リボンをよく見てみるといい。
[花を抱っこさせたからか、それとも糸の色が悪かったか。リボンに施したFROM Kateの文字は見えなかったらしい。 サプライズなのかもしれないから、今その送り主の名をいうのは憚られ。 ジェニファーが、レジへと栗鼠のマスコットを持ってきたならそれを通す。きょとんと見上げるような仕草をしているその栗鼠は、なんとなく、彼女の妹に似ているように感じた。]
(412) 2013/12/11(Wed) 21時頃
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[ドーベルマンは非常に優秀だった。 試しに物を投げてとってこいとしても必ず見つけてくる。 繭身の持ち物は全て持って帰ると言わんばかりに―飲み終わって捨てたはずのお汁粉の缶すらくわえてくる。 それは離していいんだよと口から外させて捨ててもまた持ってくる。とくにサンは熱心だ。
そう、彼らは非常に優秀だった。 だからこそマル秘ノートのにおいをかいであれの持ち主であるルーカスを敵と正しく認識した。]
(413) 2013/12/11(Wed) 21時頃
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[犬は優秀だったのだ。犬は悪くない。 小テストからトレイルのにおいをかぎつけ、彼までも敵と認識したのは、決して犬が悪いのではないのだ。]
(414) 2013/12/11(Wed) 21時頃
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[公園を出て商店街を歩いてさて自宅にいくよイチニノサン、と1人と3匹は並んで歩く。 すると前方がぎゃんぎゃんとうるさく、先ほど公園にいた女子高生らがスマートフォンかまえマジホモマジホモ!エッオンナノコジャナイノ!?と言いながら写真を撮っているではないか。きっとネットの広大な海につぶやいてすらいる。
繭身はそちらの方向に目をやり、一度丸く見開いた後にすっと細くした。 右手をそちらに向けて、ドーベルマンらに命じる。]
(415) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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行け!イチニノサン!ルーカスを喰いちぎれ!
(416) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[栗鼠のマスコットをプレゼント用にラッピングして、それとは別にいつものクマの包装紙で簡易な包装をしたものを付ける。]
ジェニファー。 こっちはおまけだ。
おめでとう。
[中身は栗鼠と同じ種類の、ユキヒョウをモチーフにした小さなマスコット。おそろいだ。 何がおめでとうなのか、と問われれば原稿完成おめでとう、とこの前飲んだ時に言えなかった言葉を添えただろう。>>2:45]
(417) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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リボン?
[ガストンの言葉>>412に瞬く。両足の刺繍に気をとられていたが、そこにヒントがあったというのか。 家に帰って確かめよう。謎が一つ解決して、顔をほころばせる。 いや、他に色々謎は山積みなんだけど]
ありがとう。 あ、これ、プレゼント用でお願いするわ。
[栗鼠のマスコットをレジカウンターに置いて、ラッピングをお願いする。 ありがとう、また飲みに誘うわね、と言い置いて、店を後にした*]
(418) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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TO:リーサ MESSAGE:リーサもくまっしー、好き?
今日じゃないみたい、日付確認するの忘れてた! もう塾にはいないんだ、そっち行こうか?
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[店内で食い入るように指輪を見つめていれば、クラリッサからの返信が飛んでくる>>+51。 イルミネーションは確か今日ではなかったはずだ、しかし正確な日付までは確認していない。
ともあれ、学校から帰ったのだろうクラリッサが塾にいるのであれば、そちらに向かおうかと考えて送信した。]
(+52) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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― 回想 午前中の商店街 ―
くまっしーマッシー!(裏声) お勉強もいいけど、たまには息抜きもいいと思うマッシー!(裏声)
[町長アルフレッドからの指令で、塾にも貼ってくれるよう頼みにいった。>>+43
「くまっしーだマッシー!↑」と真似をしてくる学生や、 「中の人は誰なんですか?」 「ずっと一人でやってるんですか?」 「ごはんどうやって食べるの?」などと無粋なことを尋ねてくる者もいた。 夢も希望もあったものではない。]
くまっしーはファンタジーの世界の住人マッシー!(裏声) 中の人などいないマッシー!(裏声)
[イメージを壊さないようにしないといけないから、広報活動は意外と大変である。]
(419) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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熊汁ぶしゃあ! ……あっ
[クラリッサがくまっしーが好きなのなら、物真似の一つくらいは習得しておきたい。 しかしここは商店街の中でも格調高いジュエリーショップ。 客の奇行に店員は苦笑し、「似ていませんね」と丁寧に評価を下してくれた。]
………………すみません。
[ぺこぺこと頭を下げながら、何事もなかったかのようにショップを後にした。]
(+53) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[痛い、とにかく痛い、痛い、痛い、痛い……―――― 細心の注意を持って、砂を払ってくれているのだろうけれども、捻っている手首が痛いのだ。 できれば、離してほしい。もう触れないでほしい。これはどんな嫌がらせなのだろう。 怒ってはいたけど、砂を払う様子がどこか真剣だから、それ以上文句を言えるわけもない。]
あのさ、ルーカス。舐めとけば治るから、大丈夫。
[この程度の擦り傷であれば、診療所に行く必要はない。 むしろ痛めた手首の方が問題だが、きっと折れてはいないはず。そう思いたい。 ほら、病は気からって言うし。折れてないと思えば、折れていない。 大丈夫、カルシウム足りてなくて骨粗しょう症であっても、折れてない。
実際、ただ少し痛めただけで折れてもなければ、全治2日間程度の怪我だ。]
(420) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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― 夜・診療所 ―
[地方新聞をみれば、『グッドマン』の活躍が報じられている。 胸に握りこぶしのマークがついたヒーロースーツを 着用しているこの男、実は都知事であるアラン=ウェイン。]
ほー、銀行強盗を退治したのか、お手柄だな。
[このアラン知事は男と同年代、中高と親友の間柄であった。 今や知事としてきちんとした定職に就いているのだけど、 覆面を被って活躍する、謎のヒーローとしての二面性も持つ。 彼の現れる場所は地元であるこの町内のみならず、 悪が蔓延るところ全て、というアグレッシブな範囲。
…待てよ。ならば今この街に現れないというのは?
もしかしたら、悪と呼べる事件は起こっていないのかも知れない]
(421) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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……どうしたの?何か変だよ?
[一瞬の沈黙。見えた表情は眉間に皺を刻んで、胡乱な眼差しで虚空を見つめている。 あぁ、もしかして頭を強く打ったのだろうか。 頭を強く打ったのであれば、人格が豹変し、まともになったりはしないだろうか? 何気に失礼なことを思いつつ、彼を不思議そうに見つめる。
その時のルーカスの想像がもしも分かったなら、手首を痛めているのを忘れて、思わず張り倒してしまっていただろう。 手首の1つや2つ、それに骨の1本や2本、惜しくない。瞬間的にはそんな気持ちになること請け合いだ。 知らないのは幸せ、きっとそう。世の中知らないほうが良いことがたくさんある。]
ねぇ、ルーカス。診療所に……
[ルーカスの頭を心配して、そう問おうとすれば、言葉を挟ませてはもらえない。]
(422) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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―自宅アパート―
リボン、リボン……と。
[帰宅して、真っ先にぬいぐるみの元へ。ガストンに教えてもらったとおり、リボンを確認すると果たしてそこには贈り主の刺繍が。 思わずぽかんとしてぱちぱちと瞬いた]
ケイトだったの?
[メールもなかったし、鍵の場所を知ってるはずなのに玄関の前に置いてあった。だから、その可能性は考えていなかった。 リボンに刺繍をしたし、特に言わなくても分かるだろうと思ったのだろうか]
(423) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[認めないって、何が?あの男って誰? いよいよルーカスが言っていることの意味が分からない。
しかし、周囲を見回せば、びぃえる本が散乱して、落ち着いて話ができる環境でもない。 ルーカスの家ででも彼が何故嫌がらせをするのか聞いた方が良いのか迷ったが、今は素直に頷けない理由がある。
彼は踏まれた方が好みに決まっていると言った。人の性癖には何も言うつもりはないけど、それはちょっと僕も付き合いきれない。 心底、僕もう帰りたいんだけど…―――
どう断ろうか迷っている間に、いつの間にか荷台に乗せられていた。]
(424) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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根も葉もない噂が一人歩きしてんのかぁ?
[案外、そんなところかも知れない。 今日のホモ事件と復縁を願う噂の広まり方を聞けば、 あることないことが火のように廻っているのだ。
もしかしたら、ルーカスの件もガセの可能性がある。 だとすれば、自衛を促すための物品を ジェニファーへ贈る必要はもう無いのかも知れない。
なにも事件がなかったら 彼女を守る理由は失せてしまうのか?
動機がなかったら 犯人は なにもできない?]
俺にも、あいつみたいに、
(425) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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あいつみたいに、勇気があれば―――
(*11) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[塾を見つめていたが、どうやらミルフィもおさなきひのしゅくてき>>415もいなさそうだ。]
宛先:ルイ タイトル:好きだよ♡
本文: くまっしー♡ 動きが気になるんだよね!
今日じゃなかったんだ……残念;; 一斉点火とかだったら、週末かな?
ほんと?来てくれる?? 占い?で塾にデザイアなんちゃらがいるって 言われて来ちゃったの。
[占いなのか怪しいところだが、おばあちゃんの言葉に導かれてきたのだ。なのに目的の人物がいないということは、またこの塾の近くには来る必要があるのかもしれない。]
(+54) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[なにかが
なにもが
なにもなくなってしまったら、
この庇護欲は、 なにもなかったかのように 消えてしまうのか]
(*12) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[地方新聞に掲載されている『グッドマン』の写真を指で撫でる。
見返り求めて、ヒーローやってるわけじゃないんだろ?アラン。]
(*13) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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……結局、その本は拾うんだ。
[自転車に乗せられて、色々思うことがあれども、声に出して突っ込んだのはそこ。 女の子でもないし、彼が格好良いことを研究するが故のストレートな所作など心底どうでもいい。]
え、ちょ、……待っ!
[彼の口上>>411はほぼ聞いていない。何か聞いた気もするが、それどころではない。 自転車の荷台には乗せられた。そうして、自転車は走り出した。さて、自分の手首は負傷中。 すなわち、どこも持つところはなく。 まさか女の子のようにルーカスの腰に手を回せるわけもなく、さてどうしたものか。 少しの衝撃ででも投げ出されそうなほどの不安定な中、回りだした車輪はもはや止める方法はない。
もう何の嫌がらせだろ…と本日何度目になるか数えるのも嫌になる感想を抱き、溜め息を吐いた。]
(426) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[とりあえず、おんぼろスマホを取り出して、メールを打った]
To:ケイト Title:ぬいぐるみ Message: ケイトだったのね。ありがとう。 お祝いは、新作完成祝いってことかしら。まさか誕生日じゃないわよね。抹殺したんだから。 この間のメールで、私の歳を追い越すんじゃないかって言ってたけど、ケイトが28歳になったらケイトの誕生日も抹殺してあげるから安心して。 あなたはいつまでも私の妹よ。 プレゼント買ったの。今度会えたら渡すわね。
[送信。 この女、人の誕生日も抹殺する気満々だった。 わかりにくいが、何気にこの女、妹のことを溺愛している。かなり重度の姉馬鹿だった]
(427) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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[新聞の一面を飾る、『グッドマン』のVサイン。 学生時代は近しいと思っていた男は、今や遠い存在に見えた。*]
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(428) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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結局出してしまったというだな……。 いや、ヒーロー設定は私もやってみたいなと思ってたので 実はすごい楽しみにしてたんだよな…どっかでRP見れたらええな
(-139) 2013/12/11(Wed) 21時半頃
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/* これ、ルーカス墓落ちしたいのかな。こんな反応でいいのか、すごく悩み中。 もう少し優しくしないで大丈夫かな。全スルーする中で、冷たくなっていたらごめんね。 PCはちょっと冷たげかもしれないけど、PLはルーカス大好きなんだけど…。
(-140) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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舐めて欲しければ、私が後で全身くまなく舐めてくれるわ! 貴様は大人しくしていろ!
[対峙する人間>>420に、あ、コイツ、やべぇ。と思わせる力強さが青年の言葉にはあった。 青年は何時も何時も真剣だ。真剣すぎて周囲が見えなくなる。 その上、今は彼しか見えていない。 ブレーキは最初から不調だと思われているが、そもそも付いていなかった。
因みに人から借りたものなので、きちんとびぃえる本は拾った。 諦めきれないなら、今後の参考書にもなり得るかもしれないと淡い期待と言う名の打算も少々。
ガッとペダルに足を乗せ、エリアスの本能が警鐘を打ち鳴らしかけたその瞬間。]
(429) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
キャンドルイルミネーション
優しいキャンドルの光に包まれて、 幻想的な世界へと――…
開催日★ 今週末 時刻★ PM6:00〜PM9:00 場所★ 商店街広場
希望者の方はキャンドルに自由にメッセージをお書きいただけます。 (雨天・強風の場合は中止になります) ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
(430) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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[―――ギクッ
何か、後方から聞こえた気がした。>>416 青年は知らなかったが、従姉妹は今、友人であるエリアス保護に総力を挙げている。 それなのに、青年はエリアスを自転車の後ろに乗せて走り出そうとしているところなのだ。
―――これを傍目から見たら、どう見えるか。 おそらく考えるまでもあるまい。
『誘拐現場』
これに尽きるだろう。]
(431) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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[姉のことは、好きだ。 破天荒で、何をするのか分からないところもあるが。 それでも明るくて元気で楽しい。 ぼんやりとしている自分を引っ張ってくれて。 意地悪してきた男の子に仕返ししてくれたこともあった。 いつも、姉の後をついて歩いた。
だからだろうか。 いつでも他人からの評価は、「ジェニファーの妹」。
それでも良いと思っていた。 自慢の姉。 皆、姉に会えば姉のことが好きになる。 それは当たり前のことだったけれど。
でも「彼女」は。]
(432) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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