62 好敵手の絆
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メアリーC
「えーっと、どっか変じゃない?」
[っと身なりを気にしている]
(225) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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wwww メアリーwww
僕はギャグキャラだからABCDでいいと思うんですが、付き合わなくていいんですよ……!
(-399) 2012/10/27(Sat) 00時半頃
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[力だけを取り戻した記憶のない魔物が襲ってくる危険もある。
それでも、行動――或いは愚行に踏み切った理由はもう一つ。
真名を掌握していれば、「ずっと傍に」いてくれるのだろう。 幼い日に、あの仔猫に願ったように。 けれどもそれは、檻や鎖で縛ることと、何ら変わらない。]
僕が望むのは、そんなことじゃない。
[…仔猫が消えた理由は、男の与り知らぬところ。]
(226) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[メアリーが鏡を覗いている。>>209
自分は着物を着て、ベッドを整えていた。 振り返ると…――]
――…え?
[メアリーが3人になっていた。]
(227) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「ちょっとあなたたち、服装ださくない。赤なんて流行らないわよ」
メアリーB「あんたたちこそー、なんなのよー!ティート!こんなのほっといて行きましょう!」
メアリーC「ドッペンゲルガー……」
(228) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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…あんた誰に向かって話しかけてんの?
[ガラス、まではわからなくもない。でも、そこに向かって話しかけるみけ>>214を見て、怪訝に顔をしかめる。少なくとも誰かの姿が映っているようには見えない。 ナルシストを極めてちょっと壊れちゃったんだろうか?などと、本人にはちょっと言いにくいものをごくんっと飲み込んだ]
…みけの偽物? 私に選べって? 何様のつもりよぅ? みけ、いいからそいつ捕まえ…!
[声>>#1が聞こえれば、さすがにそこに何者かがいるのだと気付く。 内容はひとまずさておき、その声は蜘蛛のいたあの空洞で聞いたのと同じ声だ。急いでそこを覗き込み…そして、振り向いたら勇者がいっぱい増えてた>>214>>215]
…うわぁ。
[みけのただでさえ目立つ装備一式とその顔立ちがずらりと並んで、あまりにものキラキラしさに思わず声が漏れる]
………うわぁ。
[それから、居並んだみけたちの能天気なんだかあほなんだか判断しかねるやり取り>>215に、もう一回ため息をついた]
(229) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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こんなかから、選べ、ってことね。了解了解、任せときなさいー。
…とりあえず、片っ端から全部ぶん殴って、一番しぶとかったったのが本物ってことで?
[なんかすでに現時点から胡散臭い輩(D)はいるけど、これはこれで面白いので、ダウトコールはひとまずおいて、その一人一人を覗き込む]
(230) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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ど、どど、どういうことです?
[思わず声をかけた…――3人に]
(-400) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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>>230 ダウトコールwwww
(-401) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「私と一緒に行きましょう」
メアリーB「私に決まってるでしょ!!ねー、ティート!」
メアリーC「この二人が偽者だよ!今さっき出てきて…」
(231) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「何言っているのかしら。この素敵な服が本物!」
メアリーB「こんなおかしな服と、偽者って名指ししてるのが偽者よ!」
メアリーC「………。こんなこともあるんだ…」
(232) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[サイラスの言葉を耳朶に捉え、彼の肩に手を置く。]
川は地に添って流れるものだ。
そして地の形を変える。
[龍もまたそう在るのだ、と伝える。]
(233) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[怯える赤銅の瞳を、真っ直ぐに見つめる。]
此れより、全き真の名は、再び汝のもの。
………ユリシーズ・オブライエンの名において。
[言葉が終わると同時。 魔導書に書かれていた記号、即ち彼女の真名が――消えた。]
(234) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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おまえが俺に身を捧げ、俺を祀るというのなら、
俺はおまえと共に新たな流れを作っていきたい。
おまえを、俺の手で作り替えてしまいたい。
[強い視線は、一瞬。]
(-403) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[酒瓶を提げて戻り、サイラスの隣に腰を下ろす。 口に嵌っているコルクを見て、眉を上げ、 はっ、と短く息を吐いて、手套で瓶の首を薙ぐ。
小気味いい音を立てて瓶の首が飛び、 見事に真一文字の断面を掌で軽く撫でてから、 瓶ごと口へと傾けた。]
うん。美味いな。 良い具合に温まる。
[嬉しげに笑ってから、サイラスへ瓶を寄越す。 断面はと見れば、ごく僅かに溶けて角が取れていた。]
(235) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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/*
外見差分は描写にえらくアレな事に気がついた。 微妙な色差分だけつけてあとは性格差分にしようかな…
皆考えることは同じか>A,B
(-402) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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なるほど、本物は当然一人ですね。 ところで、少々質問よろしいでしょうか。
[3人に向き直り>>231]
ご職業は?
(236) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「どうって小声で言われても」
メアリーB「男ならはっきりしなさいよね!! 昨日は男らしかったわよねー」
メアリーC「…私が聞きたいわよ」
(237) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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えーん!なにこれ、なにこれー
[彼も困っているのだろうが、本人も困惑するばかり]
(-404) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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亀吉は、ええぃ、人の話をきけぃと思っている
2012/10/27(Sat) 01時頃
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半人前なあたしにとって、 魔女であると胸を張れる唯一が誇りを保つ事なの。 ……あたしがいる証が、魔女である事なの。
[今アイリスの名前を知っているのは、歴代の審問員くらいだろう。 引きこもりと世界のつながりは酷く薄くて、母との思い出の残る家に住み、魔女絡みの縁に嫌がりながらも縋って、「魔女」である事で自分の居場所を守っていた。]
だから、魔女の誇りを捨てるのが、怖い。 ……証がほしいの。 あたしが、魔女だって胸を張れなくなっても、 ちゃんといていいんだって思えるものが、ほしいの。
[悩んで悩んで、結局全部吐き出した。 決める前に聞くのは卑怯だと分かっていても、聞かずにはいられなかった。
顔を伏せて唇を引き結び、ラルフから戻される言葉を待つ。 その返答次第できっと、答えが決まるだろう。//]
(-405) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「怪盗よ!やっぱり青い服よね」
メアリーB「怪盗よ!忘れてるなんてひどくない!!あんなに熱い一夜だったのにー」
メアリーC「怪盗だけど…」
(238) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[女三人寄れば姦しいとは言うが、まさか本人たち3人が揃ってもこんなにうるさいとは]
女というのは…恐ろしい。
[頭を抱えそうになる。]
(-406) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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フフフ、嬉しいですかキャロろん! もっと喜んでいいの……えええ?! あれだけ殴られて、弱っている僕を更に殴ると言うのですか?!
[魔王の殴る予告>>230を聞いて、勇者ABCが三重音声かつ全く同じ動作で身構えているところに、勇者Dだけは正座して座って]
解りました。貴方がそう言うのなら……。
(239) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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(やっぱりわからないよね。逆の立場だったら…でも当ててほしい…)
[願わずにはいられない]
(-407) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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みけたーんwww面白いwwww
(-408) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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はいそこ、熱い熱くないは今関係ございませんね。
[メアリーBにビシッと指さして黙らせる>>238]
では次。なぜ怪盗になったのですか?
(240) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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/* ねむけでかいているほんにんがいちばんよくわかってないのでした。
たぶん明日あたり読み直して矛盾見つけてorzってなる未来が見える。 ラルフごめんほんとごめん。
(-409) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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メアリーA「…服がきまる職業かなと」
メアリーB「だってー!もー!照れてるわねー! かっこいいからに、決まってるじゃない!あんた、ばかー? イケメンに追われたいのもあったりね」
メアリーC「お父様の宝石を取り戻すためよ…」
(241) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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これでわかるっしょw
(-410) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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[半人前、と彼女が口に出すのを聞いて、ここに飛んでくる前に自分が放った一言を思い出した。>>0:153 その直後に彼女の魔力が暴走したことを併せて考えると、あの言葉はアイリスを傷つけたのだろう。 ここで謝るのは白々しくしか聞こえないだろうから、やめておく。
証が欲しい、と続けて呟いたアイリスは、唇を真一文字にして硬い表情をしている。 返事を、待っているのだろうか。]
お前は、お前だろ、アイリス。 魔女でも、そうじゃなくっても。
俺が異端審問員じゃなくなって、魔術師じゃなくなって。 コリン家の人間じゃなくなっても、お前にとって俺は俺だろ。 …それと同じだ。
俺にとって、お前はなんだろうと、お前だよ。
(-412) 2012/10/27(Sat) 01時頃
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