47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[ここに叩き込まれた連中の中では、私が一番緊張や恐怖を感じていないと思ったが、私以上がいたとは。 彼は、間違いなく幸福だろう。それは保証できる。] …そうか、まあ、かっこいいと思ったなら自分で名前でもつければいいんじゃないか? [思わず毒気を抜かれて言ってしまう]
(367) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[口腔に熱い、特徴的な臭いがまき散る。] んー、 ん、ぅ
[鼻にかかる声が微かに甘いのは信じたくない。 ぐちょぐちょしてる触手のせいにしたい。――実際触手のせいでもあるし。]
[管に残る白まで吸い取ろうとしてから――]
(-255) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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消したって? 俺がやったのは殺しで別に誰か消したわけじゃない。 証拠に繋がるもんは何も残さなかったけどな。
[ここで消したのも、蛇と突進してきたあの動物だけで]
…おまえといいメアリーといい。ここに不似合いな奴らだ。
(368) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[君は少し困ったような表情をして、顔を上げる。 そのまま移動して、喘ぐ相手の真上へ。 可能なら、相手の顎を掴んで半開きにさせる]
(369) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[そうして徐にに口を開く。 飲み込まなかった白濁は涎と一緒に糸を引きつつ落ちて――]
……まぁっ ず
[情欲の名残のある熱い息のまま呟いた]
(-256) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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ヒューは、そのまま呟きを落とす
2012/04/11(Wed) 23時半頃
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/* >>345 残念ながら、見えません。くぅぅ。
(-257) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[>>360 碌に動けもしないまま、されるままに背を壁に預けた。 ブローリンの考えなど知らず、眼は虚ろに彼の首筋を、唇を、腕を、腹を見る。 そこを噛みちぎる事を、想像する。 ごり、と壁に当たる感触がするほどに芽は育ち、空腹は急速に進んでいく。
―― 成長を促す声が内側から響くような錯覚。
理性を捨てろ、欲望に従え、と、響く幻聴はまるで人の肉のように甘い。]
……莫迦、か。
[それを破るのは、ブローリンの囁く声。 否定も肯定もせず、天井を仰いで大きく息を吐き。 口の端だけが笑う。]
(370) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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ズリエルさんとちゅーがしたい
(-258) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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好きに、しろ。
[目は合わせず、呟いた。]
(-259) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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イッ ぁーー……!
[止めの一突きが入れば、一際大きく震えて達した事をテッドに伝える。 熱い飛沫は、どちらに注がれてもそのまま受け取る。]
(371) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* ことわられると おもって、た っての に…
(-260) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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学校でやるこた、知らねぇのに… こういうこと、だけ、教わって? ろくな兄さんじゃ、ねえなぁ… っ、
[人のこと言えないのだが。 名前を知らないだけで、セックスのことは自分より知っていたりして。 まさかな、と思いながら、実際負けているかもしれない。]
ある、って された、ことか? ねぇよ…。 いたくしないでね、って、か?
[冗談混じりに、処女のようなセリフを口にしてみる。 痛みを伴う行為だって、今ならどろどろに感じてしまいそうだが。
足首を吸い上げられて、 ふ、と抑えた吐息。 足へ、天使のような彼が吸い付いている。 見た目にクる、言いようのない倒錯感に、片手で口を覆った。]
(372) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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……物理的じゃない能力もあり、ってことなのかしら。
[突如様子のおかしくなったカトリーナと、 それが戻ってからのベネットとの様子を見るに。 こちらには分からない何かが起こっていたらしいことを知り、 口元に手を当てながら小首を傾げた。 全く、ここでは常識なんてものは存在しないらしい]
(373) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[蔦がまたするすると動き始めると、 少しだけ及び腰になって一歩下がる。 白いツナギの折り返した袖口をきゅっと握りながら]
でも…こういう力で、私たち、殺しあわなきゃいけないんですよね…。
[指先が白くなるのは感じている恐れや不安からだろう。 唇を噛んで俯くのはあまりに自分に芽生えた力が 殺しあうことに対して無力すぎるから。 傷のある男に不似合いと言われること自体は納得できたが はた、と自分の名前を相手が知っていることに気がついて顔をあげ]
…あ、
[そういえば、事前に目を通すようにいわれた資料があったのだと思い出す。 あの時に、もっときちんと呼んでおけば良かったと 自分の中で答えが一つ解決してしまったわけだが]
(374) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* なんかくっついては別れてを繰り返すカップルみたい…。 いや受けるつもりなかったけどブローリンさんの男気を前にして受けないわけにはいかないだろおおおお。
実はヘタレバレする。実はヘタレバレするなコレ。 AVにはならないように、はい。そんなキャラじゃないもの。
(-261) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* ちょう右キャラかとおもったらとんだ左天使だった 知ってるとかそんなレベルじゃねええ
あと眼の前以外のログが頭に入りませんせんせー つまりここしばらくヨラしかみえてn
ほ 他の人とも 交流とか エロとかグロとか したいとはおもっている!!よ!!
(-262) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[こちらに危害を加えてこないうち、 こそりと“糸”を3人へ伸ばす。 小指に結ばれる運命の糸]
(375) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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ベネディクトと、カトリーナと、それと誰が居る?
ゾーイ?
[立ち上がるもカトリーナの手が背中から離れたから …は身体を支えるものを求めて左腕を伸ばす。
そこに居るのは誰だと、クラリスの方へと1歩 踏み出した。]
(376) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* あ、ていうかあれか、レベル的にブローリンさんがヤニクさん殺すのってちょっと大変なのか。 え、ブローリンさん一匹狼?とか思ってたけど、違うのかなぁ。
ほんともう狼丸出しなヤニクさんです。 いや元々リアル人狼な設定。いや実際はハガレンだけど。
(-263) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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かっこいいと思うなら、自分のにも何か名前をつけてみりゃよくないか? より能力が強くなるかも知れんぜ。
[くくっと嗤いながらグレッグに言って。 不安そうにしているメアリーへと目を向けた]
生きたけりゃ、誰かを殺すしかないな。 最初は他が殺してくれるかも知れないが、最後は自分でやるしか、ない。
その手で人が殺せるのか?
[問いかけると手を伸ばしかけて、やめた]
(377) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[…なんだか有耶無耶になりそうになったが、当初の目的を果たしに行かねば]
私は上に行く事にする。探してる人がいるからな。 [誰かついてくるなら、拒まないだろう**]
(378) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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―独房02―
[眼前に広がる血が、心の欲を満たす。 それが思考をクリアにさせてもいる。
殺したい相手。 誰よりも、この手の中に おとしてしまいたい。]
いいや、
[天井を仰ぎ見るヤニクの囁きを聞き遂げれば]
お前の方が 莫迦だ。
[赤に染まるざくろの囚人服へと左手を伸ばし肌へ触れようと。 それから、ヤニクの趣向を思い、顔は噛みきった首筋へ伸ばして血をねとりと舐めりとる。 それから、天を仰ぐヤニクを膝をついたおかげで見下し、血で濡れる舌をそのままヤニクの口内へとねじ込もうとする。]
(379) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[嚙み切れよ、と前髪の奥の蒼だけが訴える。]
[まっとうな愛撫で目の前の男と行為に及べるとは思えず ……とはいえ、愛撫そのものが出来る自信がないのでブローリンにとってこっちの方が合ってはいる。]
(-264) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[聖液を与えるのも、教祖たる仕事として。 まあ、楽しんでいたことは否定しない。 あれは誰も不幸にならない行為だったのだから]
うん、やさしくする。 でも、今なら、ねえ?
[毒は吸い出せただろうか、飲み込まずぺ、と吐き出して またその傷口へ、今度は欲情を煽る口づけを 視線だけ見上げながらべろりと舐めた。
先ほど受けた注射の効果を覚えば、多分痛みさえ変換して ズリエルも良い声を出してくれそうだと、笑みを浮かべる]
あふ、じゃあ。するよ。
[そのまま足首を引いて開かせる、 身を落としズリエルのものにまでくちづけてから 指を舐め、一応は解そうと奥をつついた]
(380) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 00時頃
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いー、っぱい、啼いて、ね。
ボク、ズリエルの声がききたい。
(-265) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[>>375何かの存在を感じた卵は女の手の中で震える]
なに? どうしたの?
[ベネディクトに操られ凶器のかわりにつかったそれ。 もしかしたらどこか傷つけたんじゃないかと慌てて調べようと立ち上がる。予想できない動きにクラリッサの糸は解かれただろうか…]
(381) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[先ほど触れた階段や床から、またじわりと植物がはびこってきている。]
んー、名前、名前。
[アイリスとヴェラに言われてしばし考え込むが、その間にも植物たちは緩やかに伸び、ヴェラの足を拘束し押し倒そうという意思を持って動いていた。]
そだ、殺しあい。すれば出られるんだよね。 でも急にじゃなくて、手ぇ組んだほうがいいって、ヒューが言ってた!
[協力しよう、とぐるりと顔を見回す。植物の動きは失念したままで。]
(382) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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……それは、私の名前ではないわ。
[伸ばされるレティーシャの腕に若干身を固くするのは、 まだ絞め痕もはっきりと残っているほどついさっき、あんな事があったため。 声にも警戒の色が乗っていることは用意に察せられるだろう。 ただ、声だけで性別を判断するのは難しかったかもしれない**]
(383) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* やべええええ早く寝るつもりだったのに結局日付変わった急いで寝るよヒャアアアアア
(-266) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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うーん……。
[さて気まずい。聖姫にはこう>>363言われ、カトリーナには恐らくこれ以上質問を重ねたところで答えては貰えないだろう。クラリスに話を聞きに行くことも考えたが、ここは素直に出なおしたほうがいいかもしれない。]
うん、よし、退こう。 可愛い君たちとまた生きて会えることを願ってるよ。
[まだ半分近い人間と顔を合わせていない。先のブローリンやヤニクの様子を見ても、正直誰がいつ殺されてもおかしくない状況だ。 まだ痛みの感覚が残る身体を摩りながらよろりと立ち上がり、数歩退いた。
結ばれる小指の糸>>375には、気づかないまま。]
(384) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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