41 アンデッドスクール・リローデッド
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[やがて車は夕闇迫るころ、屋敷の近くに到着した。遠目にダンの車、セシルの車、そしてもう一台、恐らく生徒会室にいた生徒たちが乗ってきたであろう車がある。他にももしかしたら乗り捨てられた車があるかもしれない。車の横には数人、人が立っているようにも見えた。 田原は一瞬の逡巡の後、車をあえて屋敷の裏手、他の車や屋敷の入り口から見えない位置に停車した。幸い、あたりに奴らの気配はなさそうだ。]
離れたところですまない。 …もし、クロエさんの言うとおり知性や理性を持った感染者がいるなら、相手も車を使うことができるかもしれない。 ここに俺たちが乗ってきた車があることは、俺とクロエさんしか知らない情報だ。もしクロエさんが危うくなったら、これを使ってくれ。鍵はつけておく。
[念には念を入れた。 一人でも多くの人を救うには、リンダの持つ試薬は大きな武器になる。そのための措置だった。]
それとも、一度屋敷の前につけたほうがいいか?
(384) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 20時頃
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[ぐるる。アンデッドの喉が鳴る。 あの余裕じみた顔をした女…クロエを感染させたくて堪らないらしい。
けれど今まだ「ベネット」が邪魔をする。 女に対してどう、ではなく、人を殺すことにまだ体が抵抗をするのだから。
ゾンビに恐れを持つものではつまらない。 冷静なニンゲンが、静かに狂っていく様はさぞ面白かろう。
生きながら食われていく様を見てやるのも良いだろうけれど]
(*49) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 20時頃
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[撫でられると、やっぱり安心出来る。 それがじわりと心を落ち着けてくれる気がして、息を吸いなおし]
…お願い?
[不安そうに首を傾げる。 どういう風にやればいいのだろうか。 もしかして、やり方によって結果が変わるかもしれない。 少し考えてみるけれど、最適そうな答えが思いつかなくて] えと。 わ、私と、一緒に…居て下さい。 ……離れんといて。
[瞳から涙がこぼれた。 なんだか上手く顔が見れなくて、代わりに身体を寄せる]
(385) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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だ、だって…
[言いかけた言葉が止まる。 同時に、からだが凄く熱くて、でも離れたくなくて]
だって、怖かってんもん… ちゃんとバランス保ってたら、今のまま、近くに居れるけど。 …もし、好きやって言うたら、気まずくなるかなって…せやから、私…
[抱き寄せられて、ずっと言うつもりのなかった事を口にする。 なんだか頭の中がぐちゃぐちゃで、だけど、心の枷が外れるような気がして。 おずおずと手を背中に回そうとする]
…? やばい?
[今回は本当に良く分かってなかった。 不安げに顔を覗く]
(-151) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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/* 秘話は誤爆が怖いよね。 こう、リンダとかよしゆきに誤爆ったら… し、しんでしまう。
(-152) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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さて赤ずきんちゃん見てるわけですが
確かに可愛いな!>狼
(-153) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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[広間に刀を片手に戻ってきた後、 誰かそこにいただろうか?
疲れた目でそこらを一通り見渡すと、もう一度ため息をついた。 ソファに腰掛けると、ただぼんやりと天井を見上げる。 バッグにいれた携帯食を一つ、齧って水を一口]
……。こんな短期間に世間一般全部がゾンビって訳、ないよな。 突飛過ぎるし、テレビとかでそんなニュースもなかった。 ここだって、突然あんな振って沸いてきた訳だし…。
範囲は、そう広い訳……ないよ、な……
[半分願望のように呟いた。 そう、急すぎなのだ。もっと広がっている被害なら、 どこかで前兆のようなニュースがあったって良いはず]
(386) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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―回想・二人に話しかける>>351前―
[荷物をぶら下げ車から降りる。 振り返ってみれば、白かった車体には幾度も乗り越えた死体の返り血がついてた。追突と、ひきつぶす感覚は金属越しだというのに鳥肌を立たせるし、ぞわと背筋を通り抜けていた。]
……センセ、 みんなのために死ぬ、とか 止めてください ね [車内でかけられた「誘導」の言葉>>358、それは最悪の結末を想起させるのに充分だった。怪物たちを誘導した後で、教師がどうやって戻ってこれるのか知らない。けれど、車に乗り込む際の行動で、降りる時も同様のことが必要だろうとあたりをつける。]
[首を傾ぐようにして思い出すのは道中のこと]
(387) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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―回想・車内で― [>>365「猫さんが暴れないよう、気をつけてくださいね」 その言葉に無言で頷くが、猫に関しての心配はなかった。大人しく膝の上に横になる猫は暴れる様子を微塵も感じさせなかった。
怪物を跳ね飛ばし、挽き潰し、死体の死体を作り上げながら行く道中で。高橋の本名を知った。]
高橋、ラルフ、虎太郎。 ……長い名前。 友達じゃ、ないですよ。 [確かにあれは友人ではない、だろう。しかし、では何だろうと考えると答えは出なかった。 ヴェス先輩だったらセンパイだって言えるのに。そう考えて、あの長い髪したセンパイは無事なのかと後ろを振り返った。見えるのは乗り越えた死体だったが。]
ドライブ、です? [いきなり代わった話題>>368に瞼をゆっくり、下ろして上げた。考える時間をとる間に話は進行し] 父さんが車持ってたかわからないから、ドライブも好きかわからない、です。
……センセ、家族いるの?いるよね。 [運転席に顔を寄せ呟く]
(388) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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ごめんなさい
家族のとこ行きたいですよね。 幽霊屋敷に送らなくて済んだら 家族のところに行けたのに。
[だから、ごめんなさい。]
(-154) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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―回想・二人に話しかける少し前―
[道中を思い返してみて、生物教師は案外話しやすい人物だ、と一人納得する。 強面と、生徒に対しても敬語を使うのと。少し変わった先生だと―実のところ、極道が教師に転職したのではないかと―思っていたが。]
これも自腹で買ってるし。 とことんまで真面目、なのかな。
[肘から下げたのはビニル袋。中にはスーパーから取った品物が入ってる。]
……。お酒も入ってる、けど。
―回想・了―
(389) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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阿呆だなぁお前…。
[すこしだけ乱雑にガシガシっと、頭を撫でて]
わかったよ。 一緒に、離れないでいてやるよ。
[小さな溜息を漏らし、エンジンを切った。]
(390) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 21時頃
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怖いから発展しなくてもいいってか?
[静かに笑いながらも、抱き寄せた腕は少しだけ力を入れて]
好きでもない相手の無茶ぶりを全部受けるほど、俺はお人好しでもないよ。 やばいってのは、そのままの意味だ。 若さってのは、性の暴走を止められなくなるものだ。
[頬に触れた手で、顎を少し持ち上げて、目尻に溜まる雫を親指で掬う。]
……知りたい…?
(-155) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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/* 今日更新か……。 俺死ぬかなあ。どでしょ。投票もどこセットにしようかしら。
(-156) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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[夕闇が迫る中、辿りつくは件の屋敷の裏手。]
いえ、此処で構いません。
タハラ先生の考え――、 十分に理解できますから。
でも、先生も危ないと思ったら…、 無理はしないで下さいね。 [>>384一度屋敷の方につけるかとの問い。 リンダは緩く首を振った。
せっかくしてもらった配慮を無碍にはできない。 それに、万が一に備えるのは必要。]
(391) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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そうか、じゃぁ頼む 正直、掃除は苦手なんだ
[ローズマリーは、一緒に来ると言う 比較的安全そうな場所ではあるが、出来るだけ離れない方がいい
テレビのロケ…――― と言うには、街中がゾンビだらけだった 規模がでかすぎる 何かあったら、本当にやばいかもしれない]
行こうか
[とりあえず、客間から始めよう]
―― 一階・客間へ ――
(392) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 21時半頃
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じゃ、これが終わったら、ピクニックにでもいくか そこで、食べさせてくれよ?
また、一緒にやりたい事が増えたな
[手くらい、繋いでもいいのだろうか 今は、私達しかいないのだし]
(=40) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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[アンデッドが吐き出したウィルスは空気に乗る。 そしてそれは…そのウィルスに長く接したもの、 意思を持ってウィルスを保有するものへ脳波のような音を運ぶ
ヒトは勿論…ケモノにも憑依し行き続けてきたアンデッド特有のもの。 フォロー一族の研究には現れていないだろう
当然、会話なんてするはずのないこのアンデッドも知る訳がないのだが──……]
(*50) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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「ぐる、る……」
[意識に声が乗る。記念すべき第一声は盛大な腹の虫。 そして…舌なめずりするような、粘着質な音。
わかるのだろう。屋敷の周りに、ゾンビや他の感染した動物たちが集まってきているのが]
(*51) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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すいませんちょっとやりにくい&ダンさんが蚊帳の外に鳴っちゃってるので電波会話使います(><)
(-157) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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―― 客間 ――
[客間は、すぐに見つかった と言うか、殆どの部屋は客間みたいなものだ ベットだけ、使えるようにすればそれでいい]
始めるか、掃除
[竹刀で、ベットを叩いてみる ぼふ、と言う音がして、埃が舞った]
(393) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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[リンダの返事>>391に感謝しつつ車をそろそろと降りる。 動物にも感染する以上、人影がなくとも油断はできないが、ひとまず回りに何の気配もない。 そのままリンダを守るように、幽霊屋敷へと足を進める]
八千草先生のケースがある以上、皆警戒しないといけないのかもしれないな…
[人を疑うのはあまり得意ではない。何せ物心ついたときから馬鹿正直と呼ばれてきたのだ。 感染している人を殺せるのか、の答えはまだ出ていないが、何をすべきかはおおよそつかめてきた]
生き延びなきゃな。
[やがて屋敷の外へ出ている人も二人の姿を確認することができるだろう]
(394) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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じゃあ、お弁当作ってくるよ。 へへ……楽しみ。
[思考を切り替えて微笑む。前を向いていかなければ。 そっとその背に近づいて、迷って、腕を掴む。]
(=41) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 21時半頃
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せいり。 田原っち=守護? りんりん=占い師 おれ=元祖わるいひと せっしー=元祖わるいひと2号 だんだん=わるくないけど黒いヒト3号
マリーとヴェス共有はない。 あと共有は絡みのない人同士という可能背もあり。 (そうなるとラルフ、ネル共有はないな)
半分わかんね!うははははは。
(-158) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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― 客間 ―
[ヴェスパタイン>>392について客間へと入った。華美すぎない落ち着いた良い部屋のように見えるが、舞い散る埃が長い年月使用されていないことを物語る。]
これは大変そうですね。
[それでも大掃除までは行かなくとも、なんとか使えるようにすればいい。部屋の中にあったタオルを手に取り、ベッドサイドの埃を拭き始める。]
わ……っけほ、……
[舞う白いそれは思った以上に厄介だ。]
(395) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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ああ、楽しみだな 考え方によっては、今日のこれもお泊まり会みたいな物さ 結構、楽しいかもしれないぞ?
それと、眠る時は私が居る所でな 他の人間は、信用出来ない
[腕を組まれて、少し照れくさかったけれど それでも、デートしてるみたいで嬉しかった気がする 不謹慎この上ない]
(=42) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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― 屋敷外 ―
バーレー君達も無事に着いたみたいですね。
[それなりの広さがありそうな屋敷。 自分達が最後なのだろうか、否か――。 どれ程の人数がいるのか今は判断はできないけど。 それでも学校の駐車場で見た車種を見れば、 無事に辿りついたらしい事は判断できた。]
はい、先ずは生き延びて…。
それから、此処まで運転してくれて…、 タハラ先生、その…ありがとうございます。 [守るように動いてくれるタハラに感謝する言葉。 まだ、優等生の仮面は付けたまま――。]
(396) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
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ああ、悪い、大丈夫か?
[ローズマリーが、咳こんだようだ ちょっと、これは厄介かもしれない]
少し、我慢してくれ
[ベットを、入口付近まで移動させて ばん、ばん、と叩く ある程度埃を落としたら、あとは床だけ掃除しよう]
(397) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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ダンは、目を閉ざしたまま、深く深く、息を吐く。
2011/12/04(Sun) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時頃
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掃除に、お泊り会、か。 修学旅行みたいだね。 ちょっと怖い、演出つきの。
[本当に演出だったら、いいのに。]
眠るときは一緒にね? ……くっついて眠れたら、いいな。
[触れた腕に頬を寄せた。怖いのに、とても幸せでもある。]
(=43) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[二人に話しかけた>>>351のがいつの時でも、腕の荷物と猫を下ろすために屋敷の中へと向かう。 それはきっと、女子生徒や教員が着く前のことだろう。]
…おじゃま、します [遠慮がちに呟きながら、肩で扉を押して屋敷の中へ]
―→屋敷内部・玄関―
(398) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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