32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ベネットさーん、フィリップが髪ひっぱったー。
[>>423それは、先生に告げ口でもするような口調。 >>424ミチルさんの言葉には、きょとり。]
ちょーのーりょく見たいから能力出てないなら打たせろ、とかじゃないの? …心臓に負担、あるからミチルさんは無理に言わないけど、先生からは打て打て言われてる、とか?
[聞こえた溜め息にはそんな風に考えて。]
(428) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
……残念、こんな場所では 二人きりの時間は作りにくいな。
[肩をすくめて]
(429) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
セシルに、ペイジさん
[ディーンの姿を見ると、先ほどのアンプルのことを思い出す。 ミチルならば、それがおおごとになってないか心配するのだろう、だけど、チルチルが思うことは、それで制御は高まったか?ということ。]
ペイジさん、さきほどのはいかがでした?
(430) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* ホテルの前とか人普通に通るだろが(突っ込み
(-103) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
ベネットは、そのままワレンチナの一行とすれ違いレストランに向かった。
2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
テッドやさしくてときめいてたいへんです。 あいぽん入力なのかな。句読点が半角だ。
そしてディンセシおいしいですはすはす(^q^)
(-104) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/*
もう、恋人の時間を邪魔するチルチル、 本当に空気よめですよね。
すみまsn
(-105) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[>>426謝罪に尖らせてた口元を元に戻す。 早口での繕いには少しだけ首を傾げて。]
んー、まあ。 ちょーのーりょくがどんなのか、内緒にしたい人も、いる、のかなあ。
(431) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* だって、ホテル前にいるんだもの…ですであるです。 とっとと部屋にしけこむかなんかしないと…。
でも、そうしなかったのは見つかってもいいんだ、と思っている。
(-106) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
―ホテル前― [見上げた視線はその先の苦い表情に、 小さく眉根を寄せて]
悩ませたかったわけじゃないんだけど、 むしろその逆で、
[口を挟もうとして触れれば、 雪のようにつめたかっただろうその唇を、閉ざす。 言葉を聞くことに怯えるように一歩引いたけれど、
>>424 呼びかけの声、そのまま静寂が訪れて、 声のしたほうへと眼差しを向けた]
(432) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[すれ違っていくベネットさんに軽く手を振る。
ホテル前、会ったディーンさんとセシルさんにも同じように手を振って。 ミチルさんが話しているのは近くで聞くことになるだろう*]
(433) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
ミスワレンチナ
[眉を寄せたまま、割って入った彼女を見遣る]
……何の変化も見られないが。
[1%の補正が果たして何処まで影響しているのやら。 じとりと睨みつける また嘘をついたのだろうと、言外に]
(434) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
フィリップは、ベネットに言い訳しようと思ったが、あっさりと遠ざかっていくだろう。
2011/06/18(Sat) 22時半頃
ディーンは、ケイトたちを見遣り、彼女達には軽く手を上げて答える。
2011/06/18(Sat) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
[今は、まだ。]
(*59) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* ついでに味覚もなくすか
(-107) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
ぼくは、物心ついた時にはもう、『仕事』をしてたから……。
[戸惑ってしまう。 雑巾のように、使われ朽ちて死んでいくばかりだと思っていた自分。 その生を、繋ぐために考えてくれる人がいる事に]
ぼくは、ある会社の、『掃除屋』なんです。 ライバル会社に侵入して、重要書類やデータを消したり、
[一瞬言いよどんで]
……ひとを、消したり。
だから、もう、まともな人生を送れるとは思っていません。 それに、口のきけない、しかも時々ひとの声を盗む人間なんて、誰も雇ってはくれませんよ。野垂れ死にするだけです。
でも――……ありがとう、ございます。
(=14) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
>>432 [セシルとディーンの空気など、気づかない。 それは、きっと、チルチルがそれほどに無粋なのだ。
ミチルならば、気づいたかもしれないが…。
こちらを見るセシルには微かに笑みを。 そして、睨みつけてくるディーンには、また違う意味での笑みを。]
変化はみられませんか? ならばもう一本打つこともできますが…。
[嘘はついてはいないので、その額をまじまじを見る。]
(435) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* いきろ!いきろらるふ! がんばれ!!
(-108) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[ケイト>>431にこくこくと頷きながら、]
今のケイトみたいに、本人が相談したい、とか別だけどさ。
[にしても、全員に能力があるとミチルは言ったか。 俺には何があるのだろう。じっと手をみる。
そして、ミチルの声で、セシルやディーンがいることを知る。]
(436) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
セシル… そして、ドナルド
さっき、明にも言ったが、
ちゃんとお前たちの能力をみておきたい。
都合がいいときがあれば呼べ。
(*60) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
―レストラン・ブルーバード―
[ケイトにはちらと視線を向けた。 フィリップには半眼、 彼に言い訳のタイミングはなかったようだ。
さてブルーバードには人の姿は在ったのか。 青い鳥の意匠、 厭でも思い出すチルチルとミチル。]
幸せ探しの鳥か…
[呟く。
もういい加減匂いの感覚も麻痺して 香り纏うのが当たり前になってきた。 人間の適応能力の高さが、忌々しい。]
(437) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
―ホテル・ラウンジ― [ラウンジに下りていくと、ソファに明之進がいて、ドナルドの姿もあったか]
よう。
誰か、――。いや。
[言いかけてやめる]
ちょっとでてくらぁ。
(438) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
……じゃあ、今度は部屋ででも?
[軽口みたいな言葉と仕草に、 ゆるりと首を傾けながら応えて、 恐らくは適正、と思われる距離をとる。 >>430ミチルの言葉には、怪訝に眉をひそめた]
……なんの話だろ。
[ひそり、と部外者同士ケイトの耳に届くように呟く]
(439) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
……なあ、お前は、俺たちの味方なのか?
[ひどく曖昧な問いかけ。]
(*61) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>434 ディーンさん、1ぱーせんと どんまい。
(-109) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
好き好んでしてたわけじゃないんだろ? だからいいってわけじゃねぇけどさ。
ここで得た能力がこの後どう扱われるのかなんて、しらねぇ。 ラルフの能力も厄介かもしんねーけど、俺やベネットとか、ディーンなんかも結構ひどいぜ?
で、今どこに居る? 未来を思えないなら、終わりまでは精一杯生きろよ。
俺がこき使ってやる。
(=15) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
―レストラン・ブルーバード―
(さっきのは、 “どっち” なんだろうな。}
[チルチルか、ミチルか。 一瞥しただけでは分からない。 テッドとの間のものとは違う 己の心の動きから生じた「大嫌い」は 実に、恐らく、久方ぶりの。]
…――
[眉を寄せてから、チェーンに繋いだ財布に差し込んだ 己に割り当てられた《カード》を手にする。 おとぎ話の、美麗な一場面を切り取ったそれ。]
(440) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
― レストラン・ブルーバード ―
[ワレンチナの周辺に耳を欹てていたけれど、食事を誘うタイミングではないよう。 彼女たちがレストランを後にするを見送れば、テーブルに視線を戻す。そこには馬車をモチーフにしたカップもあって。]
あのカップ揺れたのって、ポルターガイストってやつなのかなぁ。
[思い出して呟く声は、ホリーが居たならば聴こえただろうか。ぼぅっと、サラダを口に運ぶことなく突っついていれば、慣れてきても微かに香る甘い匂い。 振りかえるまでもなく、誰が来たのか知れた。]
(441) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* かぎ括弧が おかしなことになった。
(-110) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
──ラウンジ──
テッド。さっきはさんきゅ。 アケのこと見つけてくれたの、テッドとベネットなんだぜ。
[後半はアケに向けての説明を。]
なんだよ、気になるじゃないか。 あ、ベネットはメシ食いに行ったみたいだ。
[同行者の動向を先回りして答えた。]
食うなら俺も行くぞ。
[テッドがすでに食事を済ませたとは知らぬまま。]
(442) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
[離れた場所からホテルを見る。 ひとが多い。
そこには、自分の場所は――ない、 から。
暫く佇んで、人が減るのを待つ事にした]
(443) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
|
―レストラン・ブルーバード―
…かあさん。
[その、カードには―――]
――
[首を横に振って、 自動券売機に手馴れた様子でカードを滑らせて サンドイッチを注文した。
甘い香りに混じる薔薇、 肩越しに流し見やる。]
(444) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る