185 虹彩異色の死
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むぐっ……!
[物思いに耽っていると声をかけられ>>390慌ててアップルパイを皿に置いた。妖怪呼ばわりされていたことなどパイに夢中で聞こえなかったけれど、無我夢中でがっついている姿を見られてしまったのならとても恥ずかしいことだ……]
お部屋?あまり寒くはないの、お気遣いありがとう。
[長椅子にこだわりがある訳じゃないけれど部屋の話は断りを述べる。ベッドじゃないところで寝ることすら楽しんでいる自分がいたし、人数とベッドの数が足りないことを知ったら尚更]
……あなたはお料理も出来るんですもの。 きちんと働いた人はきちんと休まなくてはダメよ。
(399) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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/* 罪 悪 感 >>398
(-181) 2016/03/06(Sun) 20時頃
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[思案にふけるうち、顔をあげれば 広間にはソフィア>>389やクラリッサ>>391 ミツボシとオスカーの姿>>393もみえるようになる。 投票を済ませるローズマリー>>395をみとめ、 膝の上に置いた己の手を、テーブルの影できゅっと握る。
まだ、票を投じられずにいる。 疑わしきの中に幼馴染の名は浮かばない。 考えるまでもなく、自身の名も省かれる。
惨劇の場へと赴けばこれほどまでに悩まなかっただろうか。 そう思うも見るのを避けたのは己であり 情報の少なさは自らが招いたこと。]
(400) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[ちら、と見れば変わらず投票箱が鎮座して静かに誰かの生命を奪う票を待っている]
……ねえ、あなたはもう決まっていて?
[なんとなく、こんな時に気分が持ち上がる話題も見つけられないで、自分の中に澱のように溜まったものを吐き出した]
(401) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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―裏庭―
[ひとつ、またひとつ。草や花を拾い集める。 刈り取られてもすぐには絶えず、 花を咲かせ香りを届けてくれる。]
――…、…
[長めに息を吐いて、心を静めた。 香り力は偉大だと静かに感じる。
やがて手の中に小さなブーケのようなものを作り上げた。]
(402) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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━━広間━━
[>>393 無事と言われると、やはり今は普通の状況ではないのだろうかと 考えが過る。自分も危険に晒されていたのかもしれない。 昨日は完全に気を抜いていたし、"何か"起こるとも思っていなかったから
そして、ミツボシさんの次の言葉には、少し不思議そうに傾げる]
投票…?居なくなってもらう…?
[最初は、まさか自分の一票で殺人を認めるような事は考えもつかず。 理解までには行かなかった。けど、ミツボシさんの、ゆっくりと、こぼれ落ちるような言葉に、妙な悲しさを感じ取った]
…ありがとうございます…… いただきます。
[アップルパイを受け取れば、よく噛み、飲み込み 手作りの美味しさを堪能する。 尤も、視界に映り込む"投票箱"の存在のせいで、味わうことに支障が出てしまったが]
(403) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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ローズマリーは、裏庭を整え終えれば、いつもの顔で広間の方に戻って来る
2016/03/06(Sun) 20時半頃
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/* リィの行動がちぐはぐなので 二日目の思考の推移もまとめないと中の人が頭パーンする
(-182) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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あっ、大丈夫?
[>>399少し咽てしまったようにも見えたから、 レモン水がそこにあればコップに注いで差し出した。
申し出が断られれば小首を傾げて、 デメテルの青と瑠璃色の瞳を見つめた]
そう、良かった 毛布温かかったんだね でもね、デメテルちゃんはいいとこの子っぽいから あんまり普段と違うことしてると風邪をひいちゃうよ?
お料理は練習したら誰でも作れるもん 働くって程でもないけどな…… うん、ここの人誰も作りたがらないけど
[今夜も作らないといけないかなと、小さく苦笑を浮かべる]
(404) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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― 広間 ―
[人目も気にせず投票したのはさっきの事。 手に土を付着させて壁を叩いた左手に、今はブーケが握られている。]
メル …これ あげるわァ
[約束を守れなかった詫びの気持ちも込めて、 ハーブと花の香りがするブーケ ――タッジーマッジーと呼ばれるそれを渡す。]
…、…
[そう言えば食事は全く取っていない。 そんな暇もなかった気がする。 ふと、デメテルが>>401言う言葉を聞けば]
モンドがァ 自分がサイモンを殺したかもォ とか 言ってたわよォ
(405) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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ローズマリーは、さらりと盗み聞きした事を告げた
2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[>>401"決まっていて" その言葉にソフィアはゆっくりと首を横に振った]
ううん、決まってないよ 誰も作らなそうなら夕ご飯作りながら考えようかなって
そういうデメテルちゃんは?
[決まっていない、決めれない。 でも誰かに投じなければならない。 生殺与奪の一票だ、もう誰か投票してしまったのだろうか。
ソフィアは目を逸らしていた投票箱へと、 視線を向けた]
(406) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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/* なんかようかい?
……って言うのだけは自重した褒めて(′;ω;`)
(-183) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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/*
うええええええい(☞三☞´ ゝ `)☞三☞ ドSめえええええええ(☞三☞´ ゝ `)☞三☞
(-184) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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/*
すっごい このローズマリー 男 嫌 い だぞ
おいでよさくらっこ!抱いてあげるよ!!!(おまえ
(-185) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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えっ……
[>>405訪れたローズマリーの言葉にソフィアは動きを止めた]
ローズねぇ、そうなの? 自白……?
[わからない、かも、という辺りが惑わせてくれる]
お酒とか、お薬とかで……とかもあるみたいだよね あ、昨日モンドさん、お酒隠してた、よ?
[エールの他にも強いお酒があったのかもしれない。 お酒のことを告げると、ソフィアは体よく投票箱から視線を逸らしキッチンへと視線を向けた]
(407) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[自分とほぼ同刻に広間に訪れたソフィア。 オスカーとミツボシも降りてくる。 裏庭から戻ったマリーはブーケをメルヤに差し出していた。
目を伏せてから、ヨーランダに視線を戻し 日々、孤独を感じているであろう彼女。 愛する人がいなくなり、伸ばしても届かない、 その手を、柔らかく握った。]
(408) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[ミツボシとオスカーが降りてくれば小さく手を振った。 クラリッサもヨーランダの元へと行ったようだ。
ヨーランダは具合が悪いのだろうか。 遠目に覗きながら夕食は食べやすいものにしようかと考えていた]
(409) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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アップルパイ、おいしい。
[最初は気になった投票箱と集会所の異質な雰囲気。 それもアップルパイを食べながら、落ち着き、整理がついてくることで、やがて慣れてくる。一頻りアップルパイを食べたところで、ミツボシさんにいくつか聞いてみることにした]
あの、ミツボシさん お部屋に連れていってくれて、ありがとうございます。 それで…その… 投票は、私もしなきゃいけないのでしょうか…? あと、投票する相手とは…いったい誰なのでしょうか…
[雰囲気から察するに、現在は"集会所で何かが起きた"状況だ。 自分も眠りから覚める前の記憶で、その現場。恐らく誰かが殺害された後の姿 を目撃している。あの時に確認できた人はクラリッサさんとヨーランダさん。悔しくも、その後…いや、食べたばかりだから今は止めよう]
………
[とにかく、何かが起き、投票、ということは これは恐らく自警団の人たちが言っていた『処刑』になるのではないだろうか。言葉そのままの意味なのか、別の何かを指すのかは分からない]
(410) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[風邪を引く前に死ぬかもしれない、なんてあまり考えたくないことだな……思ったことは口に出さないでおく]
……優しいのね。 でもね、ずっと出来なかったこと、やってみたいの。 お料理もそうだし、ベッドじゃないところで寝ることもね。
[投票先の話を聞けば、ううむ、と唸る。 言うべきなんだろうか?自分でも確証もないのに?]
私も。まだ決まっていないの。 ……死んで構わない方なんかいないわ。
[どうしよう。変な事は言いたくない。なんて言えばいいのか]
(411) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[自白――。>>405 その言葉を耳に留め、 ぴくりと眉が動くのもつかの間のこと。
それが本当のことならば 起こす行動はひとつしかない。
けれど、あの、モンドが? 疑問が浮かんでいた。]
……それは、モンドさんが、マリーに言ったの?
[マリーが嘘をついているとは思っていない。 ただ、モンドが、そんな告白をマリーにするようには あまり思えなくて]
(412) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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>>407
部屋に居たらァ 誰かに そう言ってたのがァ
聞こえてきたわよ
[流石にオスカーやデメテルのいる前で その後の事までは告げずにいて。
ソフィアが、酒の事を告げると 不機嫌の皮を隠して被っていた真顔に、 ビキ、と青筋が立つのが見えただろう。]
ふふ …そう
[笑みを浮かべるけれど異色の眸は笑っていない。 心の底から、死ねばいいと思えた。]
(413) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[しかし、広間にいやに響き渡る声で告げられた言葉>>405には思わずギクリと身体を強ばらせる]
……モンドさん? モンドさんて……どなたなのかしら?
[あの職人のおじ様の事なら止めなくてはならない。だってそう約束したのだもの]
(414) 2016/03/06(Sun) 20時半頃
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[己の問いかけが求める解は>>413 ソフィアの方へと投げられた。]
……そう。
[堂々と言わずに、誰かに告白したということ。 その後、思案の時間はたっぷりと。]
(415) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[クラリッサの>>412には首を振り、 ソフィアに向けた言葉は彼女にも向けられる>>413]
…?
[>>414モンドを知らないデメテルの言葉に眸を瞬かせた。 いっそ知らないままの方が幸せよ、と喉の奥まで出かけた。]
――
[いや、と首を振ってデメテルの海のような眸を見つめ]
モンドはァ 髭の生えた だらしない親父よォ
(416) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[――不自然な死。 一目で分かる外傷、その惨さにより他殺と知れる遺体。
外傷なく、けれど苦悶を浮かべ同じ夜に亡くなった祖父母。 老いていたからとろくに調べて貰えぬまま 偶然同じ日に病死したのだと処理されたのは 一番近くにいたのこされた家族が虹彩異色症だったからと思う。
メルヤには真相は知れない。 隣家の庭の片隅に咲くスズラン。 あの日にその一部が引き抜かれていたことに気付けども それが結びつかぬのはその知識がないから。
ハーブにも詳しい幼馴染なら、気付けたかもしれないそれ。]
(417) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[土と華と、ハーブの香りがふわりと鼻腔を擽る。 視界に映りこむ小さな可愛らしいブーケに目を瞠り、 座るまま顔を上げるとローズマリーの貌>>405が見える。 昔、彼女から魔よけの意味もあると聞いたような覚えがあり]
――…優しい香りがする。
[いいの?と確かめるように見詰めるのは僅かな間]
マリィ、ありがとう。 ……大事にする。
[手を伸ばし、慈しむように彼女の手に軽く触れてそれを受け取る。]
(418) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[ ポプラの花言葉は、男らしい立派なものだ。 勇気、度胸。 モンドは、この家花の言葉にふさわしい、勇敢な男になりたかった。 ]
(419) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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─ 3の個室 ─
[ 事を終えて、急速に冷静になった。 ベッドに腰掛けたまま床に足を降ろし、両手で顔を覆った。 ]
[ またやってしまった、と後悔する。 女を殴る。人を傷つける。生娘を手篭めにする。 ……モンドが欲しかった勇気はそんな物じゃないはずだった。 ]
[ どこで間違えたのだろう。 ]
(420) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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[ 逃げたかった。 現実から。自分のした事から。 ]
[ 目の前のテーブルに、酒瓶があった。 ]
(421) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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モンドさんは、殺してなんかいない。
[―――胸の内に秘める、言葉。 けれど、私はソフィアとミツボシを生かさねばならない。
そうでなければ―――殺されてしまうのだから。]
(-186) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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(…こんな逃げ場もない集会所でそんなことするなんて よっぽどの狂人かもしれない…)
[いや、まだ厳密には集会所内の人がやったという確証はない。 それに、集められて二日目だ。いくらなんでも都合が良すぎる。 もしかすると、村による虹彩異色症の人達への弾圧が、いよいよ極致へと至ったのだろうか。 不気味と言われる村の害悪を消し、他地域との交易等を盛んにさせるため、村の人々総出で"人狼"等という事件をでっち上げ、一ヵ所に閉じ込め"処理"をする]
(そんなこと、あっちゃいけない…)
[とにかく、寝ていたせいで今は時間がない。 少しでも集会所内の人と話をして、何かをしなければいけない。
>>409 ソフィアさんと目が合えば、お辞儀で挨拶を返す そしてソフィアさんの元へ向かう]
(422) 2016/03/06(Sun) 21時頃
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