149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* みゅぱ…むぱみゅ… むぱむぴしゅ
…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「
(*50) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
[オスカーの杖から放たれた光。それを遮るように]
Expelliarmus‼︎
[同じ呪文を放つ。恐らく自分のほうが強いだろう、と思考を巡らせようとするも束の間。2人の間に現れたのは…繋がれた光。輝きながら杖先を繋ぐそれに、辿り着く答えはひとつ]
…龍の心臓の琴線、かい?
[無理矢理断ち切り、オスカーの元へ歩み寄る。彼にだけ、聞こえればいい]
(257) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!! Oppugno(襲え)だ!!
(*51) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。
[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]
You alone are my strength, my shield To you alone may my spirit yield You alone are my heart's desire And I long to worship you (汝こそが我が力、我が盾 汝こそ わが魂を捧げるべき存在 汝こそが我が心の願い 汝を慕い崇めん)
[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]
(=9) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
― 廊下→ 玄関ホール―
[ その偉大な‟血”を持つ 尊敬する先生から 信頼していた通りの言葉が返ってきたことで ほ と 息を下ろす
返すような言葉を送り ―――、 そして 使いにやっていた鷲が返ってくるより先 にゃあ 、とロザリンドが戻ってきた ]
―― ロザリンド! …って、懐中時計どこやったんだよ!
(258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
[ 口許には、さっきの懐中時計はなく 怒鳴っても素知らぬ顔で 上を見つめる さっきの‟勘”みたいなのは大間違いだったかな って 頭をわしゃり掻きながら
不意に 上を見れば鷲が一匹戻ってきてた
肩に止まらせると、見覚えのある便箋 今度こそ湧き出た焦燥のようなものを抑え 返ってきた返事に目を通せば
ヘーゼルをぱちぱち すこし悩んでから 筆を走らせ、また 鷲を使いに出したあと
大広間を越えて、玄関ホールの方へ向かう**]
(259) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
/*
ロル回しても回してもおわらn というかルドルフの時よりキャラもあるけど 回す速度が遅くなってていかん・・・
(-258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 可愛いデメテルちゃんへ おねえさんよ♡えっとね、どこ爆発したのかだけ教えてくれると助かったり。めちゃんこなでなで
(-259) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
− 今日・寮の部屋から−
[ムパムピスの声はよく響いて、もぞり動いた。懲りずに起こしに戻る友人が居なければ死喰い人などなんのその、ゆったり夢に落ちたぢろうが]
死喰い人。かい?…オスカーは?
[何時もよりは良い目覚め。死喰い人よりオスカーを気にするのが寝ぼけていないかというのは、まあ別の話だ]
[すべての着替えは杖に任せた。オスカーを見た覚えがないと、その声がきこえた瞬間、杖と彼女の意志は一つで]
(260) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
僕の兄弟杖。勝手に死なれちゃあ困るんだ。
(261) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
[鼻をひくひくさせるハツカネズミ(>>@46)の様子を見て、ますますチュロの友達なのか、あの教師なのか判断し辛くなる]
えっと、ここにいると危ないよ…?お、俺と一緒に逃げ、
[言いかければ、ちゅうぅ、と威嚇するようなチュロの声。背中の棘を逆立て、ハツカネズミを睨み付けている。まるで、「お前はネズミじゃない」、とでも言うように]
…あ、アシモフ先生…?
[そんなチュロを見て確信に変わる。いつも変身術の授業でこの相棒は、ハツカネズミの姿をした人間の教師に何故か敵対心を持っていたから]
(262) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* テッド可愛い。可愛い。カガリしゃん…カガリしゃん… カガリビトしゃん…全裸可愛い…
(-260) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
/*
それにしてもコアタイムが合わぬ
(-261) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
ー早朝 大広間へ向かうー
[大広間へ向かう道中はいやに静かで、チェルシの羽音が響き渡る]
みんな、何処へ行ったんだ? さっきの不審者は…?
[空の刻印にはまだ気づかない。地下から出たばかりで空の暗さにまだ気づきもしていなかったから
大広間にたどり着き、大きなその扉をそっと開ける
そこには何人かの生徒達が集まっていた みな、ヒソヒソと声を落として話をしていたが、その中の一人が僕の姿を認めると、大声で叫んだ]
「おおい!見ろよ! スリザリンが200年前の復讐にやってきたぞ!」
[その声をきっかけに広間の目が一斉にこちらに集まる]
(263) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
−回想/レティーシャと−
え、な、何…?
[自分とレティーシャを繋ぐ光(>>257)にただ戸惑っていれば、彼女に杖のことを尋ねられる。…いや、それはもう尋ねる、というよりも決めつけるような言葉にも捉えられ]
えっ、う、うん…。あの、これ、
[こんなの知らない、何の魔法なのか。そう聞き返そうとしたが、紡ごうとした言葉は虚空へ滑る。歩み寄ってきた彼女に、オスカーもまた、彼女にしか聞こえない小さな声で]
(264) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* きゃあ、えへへっ(なでられ んーと、二発くらい、ちいさいの。 咳が聞こえたかなーってあたりにぽんぽんやっただけだから、命中精度はそんなに無いよう
(-262) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* むっぴーせんぱい名前言いにくいねん… えへへぇ(にこにこ
(*52) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
兄弟、杖…?
[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]
お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。
[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]
(=10) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
ー 大広間付近 ー
[ 白銀のふわふわ頭と別れた後、自分で自分の身を守るくらいは出来るけれど何だかほんのり変な気持ち。言葉に出来ないけど、気のせいだよね。
さて、手紙の彼女を探そうか…なんて、羊皮紙を出そうとした時だった。 ]
…あれ、
[ 足元でみゃあと鳴く純白の猫に、はた…と足を止める。 ]
やだ、リリィじゃない。 こんなところに居たら危ないでしょう?
[ しゃがみ込んで、足に擦り寄る彼女の頭を撫ぜる。彼女が纏う白い衣は、主人の鬣に負けないほどに美しい。 ]
おいで?
[ 手を広げれば抱っこは容易い。何処か安全な場所へ避難させなくては…と辺りを見渡しながら、杖をぎゅっと握り締めて歩く。その時 ───… ]
(265) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
―回想・せんせ、ありがと―
まぁ、先生は嫌味が相変わらず子供じみてて お上手です 減点に関しては、それ相応の結果だとは思いますが
[拳に静かに力を込める。 嗚呼やっぱり後であのがたいの良い下級生くらいは叩いても良いのでは]
でもこういうとき、 すぐに逃げるのがスリザリンの…蛇の常套手段ですよね。 凄いですよね。自己保身の塊で友すら顧みないんですもの
[なんて、朗々と語るのは昔の文献で読んだものの引用。 そしてスリザリン生の特徴。 深くなる皺ににっこりと猫目を細める]
(266) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
──そう、ですか
[彼の言外に含めた意味を理解して、頷いたら深い礼をする。 嫌いだけれど礼は欠かさない 垂らした金は数秒のウチに顔をあげて 背を向ける]
暇だと思ったから先生にわざわざ言いに来たのに。 ありがとうございました。失礼します
[本当は彼がこういうときに一番頼れると確信していたからなだけ。 防衛術を教えてる彼なら、なんてね
クスリ 笑みを残せば扉の向こうへ]*
(267) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
[早々にバレてしまった。>>262 隠すつもりは全くなかったが。]
そうだよー、アシモフ先生だよー。
[隣のねずみが針を逆立てて威嚇してくるのはスルーして、穏やかに応える。…何でこの子ぼくを警戒してるんだろう、可笑しいなあ、と頭の隅で考えたりしたけれど。 オレと一緒に逃げようと言ったオスカーにねずみは笑って、]
だから、一緒に逃げる訳にはいかないんだ。 せんせいだから、生徒のみんなを護らないと。
きみは早くお逃げなさい。*
(@47) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 壁とか床とか天井とか、そういうのではなく…空気中ってこと? 精度ないのが可愛い(なんでも可愛い)
(-264) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* デメテルとの秘話長引かせてください。可愛い(
(-263) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* はあっ//////はぁんっ/////////
(-265) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* んー…イメージ的には壁より? わたしはあんまりしっかり考えてないから、やりやすいようにしてほしいなあ 照れちゃうよう、お姉ちゃん
(-267) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* この灰みられんだよね() まあ、良いか。スージーだもん!!!!! 金の獅子の言葉は全てかっこよく聞こえる呪いかけてやろうか!!
スージーマジック!!!きらりらりん☆
(-266) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
/* はあぁぁぁお返事きたぁああああ///// 照れちゃうの!??!?!かわいいいいいいいいい
(-268) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
|
リリィ、こんな可愛らしいお花をつけておめかし?よく似合ってる。
[ 彼女の首輪に添えられた綺麗な薔薇、ちょんと指でつついて白い頭に口づけを落とす。
誰がつけてくれたのかな、スージーだよね?
なんてよくよく花びらを見てみれば、そうか、ご主人様からの伝言のお届けだったんだね。親友からのメッセージを指でなぞると、首輪からそれを回収して、御守りのようにローブに忍ばせる。 ]
…あなたもスージーと一緒に戦ってるんだね。
[ ぎゅ と抱きしめて床に下ろすと「Orchideous( 花よ )」と唱えてふわりと咲かせたデージーの花。それを首輪に添え返す。特にメッセージは刻まないけれど、きっとこれだけで気持ちは伝わるよね。 ]
ごめんね、何度も。スージーのところへお帰り。くれぐれも気をつけてね?
[ そうして白い背を見届ければ、次に行くべき所は… *]
(268) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 00時頃
|
/* おっけーよ。ありがと!じゃあ参考にするわね! デメテルが可愛いのが罪。らぶ注入とか言いたいところよ。 心の中でとどめておこうとは思うけどね。なでなで*
(-269) 2015/02/06(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る