147 月夜ノ緋糸結ビ
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/* あとね、恋奈の二重人格の活躍とその収束にwktk そっち側に迫られてたら、簡単に靡いてそうではあった
そう考えると…恋奈のPLさんはいい感じに障害作って いいタイミングで出してくれたから、すごく面白くなってる
玲華と克哉の大人な絡みもいいよね
あと、アスミと千亜紀の流れがすごくピュアで綺麗 この前の村といい、スージー使う人の ロールとそのキャラの出し方が素敵なひと印象アップ
(-251) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[頭に響いた桂一の声に、 決めたと言うよりも、まず気になったことは、]
…玲華さんなら。 私、今呼ばれて一緒に居ます。
[彼の声は、玲華を心配している様にも聞こえて。 強引な様子と合わせて、何かあったのだろうか、と感じた*]
(=14) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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へっ?付き合ってる子じゃねーの? そりゃ……本気で災難だったなあ。
[刺した子について>>296詳しく聞けば、間抜けな言葉が口を衝く。 カウンセリングは三年前に少し受けたことがある程度しか優に知識は無いが、精神が不安定な人が受けるものだという認識がある。 ソファの隣にどさっと座り、前髪をかき上げて天を仰いだ。 続く答え>>303に、時が止まる。 自惚れてもいいなら、それは。 自分のことだろうか?]
……。運命感じちゃった?
[(あ、ヤベェ)頬がじわりと熱くなる感覚。]
けいちゃん。あと何年か分からねーけど、おれと生きたい? 生きたいなら、お願いがあるんだけど。 叶えてくれるなら、契約してもいーよ。
[横暴で、身勝手で、酷い事を言っている自覚はある。 それでも覚悟を決めて、肩をよせ、耳元で小さく囁いた。**]
(316) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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ひとつ、子供を作らないこと。 そういうコトしてもいいけど、相手を知らせること。 けいちゃんの身体は多分、紛いモンでさ。 そこから種ばら撒いて、どんな子供が出来るかわからねー。 化け物は夕月だけでいいと、おれは思うからさ。
[女性が相手なら、卵巣を摘出して食べさせて欲しいとお願いしていただろう。 エゴイスティック極まりないと分かっていても、家と死者のためだ。 少なくとも、優はそう思うから、そうしたい。]
あと、これは個人的なお願い。 他の夕月の子に、血とか髪を、提供してくれねーかな? 血は身体から直接じゃなくて、注射器で抽出したものでいい。 けっこー大変なんだよ。手に入れるのって。
(-252) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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[優から血をもらい、彼に与えて落ち着いてから すでに冷めたコーヒーに口をつける]
運命か分からないんですけど…ピンと来た感じ?
[続く言葉に思わず噎せる]
…それ前提でいたし そうじゃなきゃ、あんなおねだりしません
[彼は夕月のメンバーの中では最年長で 順当いけば一番早く寿命が尽きるのだなあと 「あと何年」という言葉から気づいて、合点がいった]
(317) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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[囁かれた言葉には、しばらく考え込んで]
そういえば、俺…どっちも経験ありますけど まだ、女の子とはしたことないですね
[女の子が嫌いとか嫌だではなくて 気づいたら、ではあったのだけど 今の自分の身体が生前とは別物であるなら する必要もないし、いいやで落ち着いた]
っていうか、逆にそうしろっていわれると すっげえ悩みます、ナイフチラついて…多分無理
[これがいわゆるトラウマか、と冷静に自己分析]
(318) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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/*うぇへへーい
今日は結構作業効率良かったし、あんま残業しなくてすみそう。
(-253) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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まあ、そういう取引は妥当じゃないですか? 夜な夜な積極的にハンティングされるよりも それで平和的解決出来るなら、お安い御用です
[他のメンバーもそういう話なのかと思ったが なら、どうやって調達するのだろうと心配に]
っていうか、元々死んでた身体な訳だし ただ腐らせるよりは、双方によさそうですね
[と、さらりと答えてから囁いた**]
(319) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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あの食わせ方、他の人には出来ませんよ それとも…してもいいんですか?
[もし、いいといって来たら どうにか泣かしてやろうと思いながら、にやり**]
(-254) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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なるほど……確かに俺とは縁遠そうだ。
[笑みと共に返される答え>>307に、肩を竦めて笑う。 他人を指すように告げられる少女自身の名に、違和感は膨らみ、男の中で存在を主張し始めた。 歩を進めた事を咎めるでもなく、からかいを含ませながら紡がれる言葉に、口角を上げて男も告げる]
此方としては、出来ればして欲しくはないのだがね。
[進めた歩が部屋の中に納まれば、 背後で僅かに音を立てて、扉が閉められる。 林檎のように鮮やかな色をした唇で紡がれる「満足させて」との言葉に、男の中にあった違和感は確信へと近づいた。
引かれる手に合わせて少女の方へ歩みよる。 肌に触れられる程に、側へと寄ることは出来ただろうか。 出来たのならば、少女の引く手とは逆の手を取って、そっと指へと口付けたか*]
(320) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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その言葉を誰に向けているのか俺には分からないが、 この場でそのような言葉を口にしてしまうのなら、しない方が良かったのではないかな?
[すみませんと告げる桂一の声>>=10に、男は返す。
男が告げたタイミングと、返る言葉を考えれば、 "誰"へ"何を"謝っているのかを分からない男ではなかったが、今の桂一に返す言葉の前提としては、適切であると考えた。
そうして、間を置かずに続けて言葉を紡ぐ]
自分自身で決めて、行動を起こしたのだろう? ならば憂う事などないじゃないか。
君が君の人生を選ぶに、どうして他者を気に掛けねばならない? それは、ある種の侮辱に近いものだよ。
[そして、今度は一拍の間の後、囁きのように呟く]
(=15) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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―――君の一生は君のものだ。
それをもう一度よく考え、そして大切にしなさい。 選んだ選択に、悔いを残すような事を考えてはいけないよ。
……いいね?
[溜息にも似た息と共に言葉を紡いで、男はそのまま『声』を聞くのを止めた**]
(=16) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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/* この言葉が克哉へだろうが、恋奈へだろうが、克哉ならこう答えるはずだから。
(-255) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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/* しかし恋奈への返事、途中で分割したほうが綺麗だったかも。 こう、なんか上手く言えないけど、繋げてしまってるせいで、徐々に蓄積される違和感が表現しきれてない気がする。
>恋奈は広間にいる時、自分の事を「恋奈」と言い「私」とは言っていない。
(-256) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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[彼自身の評価に、軽く目を眇める。 どちらにも当てはまらないという彼は、なら一体何なのか。 否定も肯定もせずに、ただ笑みを返す。 冗談が通じたのか、彼の表情に変化を見つければ、柔らかくも毅い、彼の意思が見て取れる。]
ふふっ、どうしようかなぁ?
[試すように答えをはぐらかし、少し彼の様子を伺ってみる。 空いた片手を持ち上げられると、自然、そちらへと興味が移っていく。特に抵抗もしなければ、指先に落とされた唇の感触に、ぴくりと指先が反応した。 頭を垂れたせいか、克哉の髪が揺れるのを目の端に止めて]
――妹に会うためなら、同じぐらいの『恋奈』だって構わないって?
[くすりと漏れたその笑みは、自嘲か。嘲りか。*]
(321) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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― →2F 廊下 ―
[ぱたぱたと階段を昇ります。 そういえば二階にお邪魔するのは来てから初めてです。
下からは人の気配をあまり感じませんでした。 皆さん二階にいらっしゃるのでしょうか。 しばらく玲華さんの背を追いかけます。
>>286人差指を立てる動作を真似して。 ……イタズラを仕掛ける子供のような気分ですが、きっとわくわくしながらやってはいけない事です。
玲華さんが様子を探っているのは遊戯室のようです。 あすみさんがここからトランプを拝借したと言っていましたね。
あすみさんの姿とか、玲華さんの姿とか。 トランプの時も同じ事を考えていましたが。 ――姉がいたらこんな感じなのでしょうか]
(322) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/* 煽られてるwwwwwwwwwwwww
(-257) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/* どう返そうかなー。想定外過ぎて相変わらずノープラン。
(-258) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[わくわく顔は一瞬にして半目になりました>>287 いい雰囲気の覗くのがいい、と仰っていましたし、あまりいい雰囲気ではなかったのでしょうか?
潜められた声の真意は分からずとりあえず首を傾げて答えます]
(ええと、恋愛自体よく分からないので、軽々しく偏見ないとは言えませんが……)
(衆道を扱った文学とかなら目を通した事があります)
[果たしてこれで答えになっているのでしょうか。 促されるままに中を覗いて]
……ッ
(323) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/* 冬ちゃんwwww
(-259) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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いい雰囲気だったら逃げるって言ったじゃないですか見ちゃダメですよ男同士でも女同士でも男女でもそういう現場を覗いちゃダメですよ…………!!
[後退って玲華さんに飛びついて彼女の腕をぶんぶん掴みながら必死に訴えます。 遊戯室のお二人には聞こえないように必死に声を落として。
……ふと我に返ると目の前には飛鳥さんとゆりさんのお二人が。 夜風に当たると言った時の顔色の悪さは今のゆりさんには見当たりません。 無事に血を頂けたのでしょう]
……ええと、おめでとうございます?
[なんとなく儀式としてのパートナー、という雰囲気だったのでそういう言葉を投げてみます(ただし確証が持てず疑問形でした)]
(324) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[克哉の答えを待ちながら『私』は改めて彼を目する。
黒く長く伸びた髪、 真っ直ぐに伸びた鼻梁と漆黒の瞳、 己が手を支える節の張った指先...... その皮膚や部位のすぐ裏には、ずっとずっと欲していた血と、肉が――。
飢えに飢えている『私』からすれば、 それは何もかもが美味しそうに見えて。
自制を保つよう、彼に気づかれないようにそっと息をつく。
まだだ。 まだ、早い。 これは、悪魔がしつらえた儀式なのだから。
選ばなければ、『私』が――]
(325) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/*あまり残業しなくてすみそうと言ったな。 あれは嘘だ。
(-260) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* んっあれっこれ囁き先間違っておられる……?
(-261) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* 読み方がおかしいのかしら。 どう動いたらいいだろう…………
(-262) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* あっ。
落とす前に何かきてる。
まだ何か落ちるようなら待つか。
(-263) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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ー回想・二階に続く階段ー
[階段を登る足を止め、ふと振り向くとすぐ下にきょとんとしたあどけない表情の少女がいて。]
そういえば、聞きそびれたわ。 私にしたのと同じ質問するわね。
冬ちゃんは決めた人はいるの?
[さて、相手はなんと返したろうか。]
(326) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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妹は妹、君は君だよ。―――月並みだがね。
[閉じた瞼を開きながら、唇をゆっくりと離す。 返した言葉は、少女にとっては答えにならなかったかもしれない。 取った手はそのままに、視線はまっすぐに少女へと向けた]
しかし、お気に召さなかったようだ。 先程君の言ったように、白馬の王子をなぞれればと思ったのだが
[口付けに返る言葉を、己の内で反芻しながら告げる。 この部屋で少女と対峙してより感じる違和感を、少しずつ紐付けてゆく。 自分なのに自分でないかのような口振り。 広間で離した時とは違う、どこか挑発的とも取れる発言。
そして、何よりも決定的に違うのは―――――]
(327) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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『君』と『彼女』では趣向が少しばかり違うのかな?
[広間で対峙した彼女は、自分の事を『恋奈』と呼んでいた事*]
(328) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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/* う、うーん玲華さんも飛鳥さんも遅くなるんだよな えーと、どうしような 日替わり頃には飛鳥さんとゆりさん引き合わせたいぞ(見たいだけ)
ところで恋奈さんのメモが毎度毎度かわいいです わたしもぷにりたい
(-264) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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