144 seventh heaven
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/* 賭けの内容とは別次元に飛んでるけどそれがキリシマクオリティ。
(-234) 2014/12/28(Sun) 04時半頃
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[部屋の中でならいざ知らず、大地の上にあって虫一匹に気を払うことがあるだろうか。 ましてや女の髪の香しさに酔うトレイルが監視の目に気づくことはなかった。]
(341) 2014/12/28(Sun) 04時半頃
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── 桟橋付近 ── 閻魔様はぁ………… 東の方の国の"ジゴク"ってとこのぉ… 偉い悪魔ぁ……? だっけぇ……? 鼠だけどねぇ、ふふふ…
[問われたので>>297答えてみるものの、自身もあまりよく知らない。何か偉い悪魔だってことは分かるのだが。だが、鼠の姿であったことを思い出すと、ふふふ、と独りでに笑いがこみ上げる。]
んー……? あ、カリュクスぅ…… キリシマぁ、この人知ってるぅ?
[再び水晶に西崖の様子を映せば、相手が撒かれた粉のことに言及していることなどどこ吹く風でやはり自身の疑問を優先して問う。女の方は名前にも覚えがあった。指しているのは髪の長い男の方。]
(@39) 2014/12/28(Sun) 05時頃
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[その後、木に括りつけられた男に注射器を刺すのを見る。>>340 それには特に何かを言うこともなく、"怠惰"の愉しげな表情につられて此方も口角をあげたのみ。]
(@40) 2014/12/28(Sun) 05時頃
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/* オハヨーオハヨー
(-235) 2014/12/28(Sun) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 06時頃
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ーー私がいるから。>>319
[やはり自分が非戦闘員だという事が透けているのだろうか?ベネットが話したとは思えない。ならばやはり自分の態度こそ雄弁に語ってしまってるのだろう。そしてそんな態度が次は恐らく敵に透ける。そう思うと震えが止まらなかった。]
僕を、連れて行くきなの?
[デメテルの自信に溢れた目に促されるまま、震えながらも脚が動いた。間違いなく迷惑をかけるだろう事を先に詫びたなら、相手は軽く聞き流しただろうか。]
(342) 2014/12/28(Sun) 06時頃
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…美徳は答えてくださらないんです?
[足を刺したというのに、無理やり動く男に目を細めて、笑う。嘲笑より、感嘆を含んだ声。 まずは、眠っていてもらおう、という合図と共に目の前で手を叩かれれば、煙か粉末のようなものがぼふんと広がった。]
……っ!
[吸っては不味いと思っても、荒くなった息を完全に止めることはできない。咄嗟に手で口を塞ぐが、微力吸い込んでしまう。鈍い頭痛がはしり、よろけそうになるが、何とか白蛇に受け止めさせて体制を整える。]
はぁはぁ……何を撒いたの、ですか? 酷いじゃありませんか。
[ふらふらと後ずさり、一匹の白蛇を自分の前にやらせる。混濁した意識で白蛇を操るのは、不利だ。数歩ずつゆっくりと、森の方向へ。そのまま、逃走しようと心みるが上手くゆくだろうか。]
(343) 2014/12/28(Sun) 06時半頃
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[文字の如く、その身を切られる痛みを 感じるより先に、ぐらりと傾く視界。
意識が途切れる狭間で聞いた おやすみ、の声を最後に、世界は暗転――。]
(344) 2014/12/28(Sun) 06時半頃
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