124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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優しい、かな?
[んーと考えてると オスカレットから囁きが]
ん、わかった ……え?
[一つ目は素直に頷くけど もう一つに目を丸くする なんでか頬が赤くなっていく]
(355) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……私でいいなら
(356) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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>みんなとは女とか男とかで接し方を変える必要がないと思うから
←男だと知ったとたん、厳しくなった人
(-245) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そうだな、そうかもしれないな
[口に出せない想いというものを。 察することができるのならば。 もう少し、優しい人間になれたのだろうか。 誰も傷つけずに、済んだのだろうか。]
殴るなんて、言うなよ あまり荒っぽいのは、よくないぞ
[ぐーになってる手に、苦笑いが漏れて。 手を差し出して、届いたのなら。 彼女の頭を撫でよう。]
なんだ、一緒に風呂に入りたいのか?
(357) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[パチャリと湯の跳ねる音。 片足を膝立てて、ゆりの太ももと...の太ももをすり合わせていく。 軽く汗ばみしっとりした肌の触れ合いがとても心地よい]
は……ぁ……ゆり〜
[ゆりが零した雫を追って唇でそれを舐め取っていく。 唇はそのまま首筋へと至り、強めに吸い付いてキスマークをつけてしまう]
ゆりも、甘えていいのよ?
[耳元で囁く。 ...の膝はゆりの太ももを割っていき、少しずつその根元へと近づいていっていた]
(=9) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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別にそれくらいいよ。 気にしないで。
[なでてあげられなくなった。 そういう彼女にそっと囁いた。]
(-246) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[きっとみんなと同じように ただ愛でられてるのだと思っていた 告げられた言葉に出る感情は嫌悪ではなく ……特別になりたいと思って]
……私でいいの?
(-247) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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櫻子は、マユミに囁くとそっと離れた。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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……っ
(358) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…―――
[振られることはなくなった、か。]
俺が振るとは限らないけど そういうのも、あるのかな
[軽く振った首は、やはり。 その程度のものだったのだろうなと、思って。]
て
[続いた言葉に、吹き出しそうになった。]
いや、俺のは冗談だけど そういう冗談を言われるのは、慣れてないって言ったろう 本気にするから、言うなって言ったぞ
(359) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私もずっと考えてたんだ。 とても失礼な話だけど。 君を愛しく思うのは…君が女の子だからなのか。 それとも君だからか。
[考えるのは苦手だから。 あとは自分の心に答えを委ねてみる。 そうしてみれば、答えは最初から一つだった。]
私はね。 君じゃなくちゃ嫌なんだよ。レティーシャ。
(-248) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ー売店ー
えええ、う、うりきれ?!
木刀、売り切れなの?
[準備は万全。 友達の誘いを断ってまでやってきた売店。
その為だけにやってきた売店。
それなのに、運命とは何故こんなにも残酷なのか]
…それならお花畑とかいってればよかったよー、
[皆は何をしているのだろう。 ふいに思い出したのはあの噂。
あのこも、修学旅行楽しめたかなー
(360) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……本当は、怒ってたの。 殴る代わりに、お風呂に入ってやろうかしらって。
でも、怒って入るのは良く無いわね。
[ふぅと息を吐いて、気持ちを切り替えるの。 それからにっこり微笑むわ。]
あら。悠も冗談を言うのね。 素敵な冗談だったわ。
私は言ったわ。次は、ちゃんと冗談じゃなく言うわねって。
悠さえ良かったら、一緒にお風呂に入らない?
[冗談の通じない貴方に、微笑みかけるの。]
(361) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[そういう仲、と聞いてふと自分たちのことも思い出す。 きっと彼女達もそうなのだ。]
ふふっ、だぁいじょうぶ。 私も一緒にいたい人がいるから。 分かるよその気持ち。
[もうあの優しい手に撫でてもらえないんだと思うと少し寂しくて。 でも目の前の二人を見ていると、彼女が無性に恋しくなった。]
じゃあ私はそろそろ退散しよっかな。
[ハンカチを受け取ってもらえたことにほっとして。]
それじゃあね。
[最後はとびきりの笑顔で、ゆりはその場を去った。]
(362) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……私もあなたじゃないとダメかな 王子様……ううん ……オスカレット、私はあなたがいい
[頬が真っ赤になるのがわかる 言いにくくなる、それでも伝えたくて ちゃんと伝わったのかな]
(-249) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あてつけ、って事かよ いや、それも何か意味が違うけど
[それでも、微笑みながら紡がれる言葉に。 頬が赤くなっていくのを、自分でも感じていて。]
俺だって、冗談くらいいうさ
本気で、言ってるっていうんなら 俺は別に、構わないよ
[体も冷えてしまったし。 もう一度温まるくらい、いいだろう。]
俺は男で、男の俺に君がそう言うなら 君の本当の願いなんだろうから それを無碍に断るようじゃ、男としては失格だ
(363) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 可愛い!(ぎゅむぎゅむ
(-250) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしくて頬が赤くなる そっとオスカレットへ囁いた]
(364) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ひゃ…ぁ
[敏感な所に触れられて 我慢できずにジリヤに抱きつく形になってしまう]
おっきく…なる…ぅ…の? ジリヤも……こんな、こと、 してるの…の?
[甘い刺激に耐え切れずに 少し涙目になりながら]
(-251) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あ、ッ!
[首筋にちくりと痛みが走る。 次いで、足の根元に柔い感触。 そして襲い掛かる快感。]
は、ァア、っん!
[これまでとは違う直接的な刺激に上ずった声がでる。 ぐりぐりと擦られて、ゆりはきゅうっと背中を丸めてジリヤにしがみついた。 甘えていいのよ、と耳元で聞こえてくる甘い囁きに、眼前で揺れる大きな膨らみにおずおずと顔を近付けた。]
ふ、ん、ぅっ…。
[ちゅう、と膨らみの中心を口内に含んで軽く吸う。 時折舌で固く尖ったそれを転がしながら、ちゅっちゅと音を立てて夢中になった。]
(=10) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あら。そうなの? 男の子って難しいのね。 失格したりするんだ。
[ふふっと笑うの。 なんだか可笑しかったから。]
それじゃ、一緒に入りましょう。 お風呂上がりに、浴衣を着つけてもらうのよ。
[笑いながら、受付に歩いて行くの。 混浴の、貸出簿に、名前を書くのよ。]
(365) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分の名前に違和感があった。 女性の名前で呼ばれるのが不思議だった。 だから王子と呼ばれて安堵したり、オスカーでいいなんて冗談めかしたり。
それでも初めて君の口から紡がれるそれは。
今まで知らなかった喜びを、胸の中に飛来させるもので。]
やっぱりレティーシャの顔は真っ赤で可愛いな。
[今度こそ食べちゃいたいな、とそう囁けば。 更に可愛い顔を見せてくれるんだろうか。 そう考えると、胸がドキドキする。]
(-252) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[またね、とゆりに手を振った。 写真はもう諦めた。
彼女も幸せにれればいいな、そう思う。 でも、上から目線かな、ちょっと恥ずかしい。]
認められるって、いいかもね。 マユミ、行こう?
[すっと手を組むと微笑みを向けた。]
(366) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/*はっ
いま思ったらマドカ でばがめってやつか?! ゆりの好きなひとてジリヤだよね?
おっぱい大きくされてるだけだよきっと!
(-253) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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そうさ 男ってやつは、面倒で、難しいんだ
[君が笑うから、俺も笑おう。 男らしさなんてもの、自分にはないかもしれないけど。]
ああ、そういう約束だったな 着付け、してやるよ
[混浴の貸出に名前を書く様子を見て。 恥ずかしいのは、あるけれど。 女の子の中で生活をしてきたわけだし。 見るのは別に、大丈夫なんだ。 まずいのはむしろ、見られる事の方なんだ。]
(367) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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うん、ゆりも幸せになぁれ。
[ゆったりとした笑みを浮かべて 頷いて。]
またね。お幸せに?
[そう言ってゆりを見送った。
みんな、みんな幸せになれればいい。
ただ、男の娘は――大丈夫なんだろうか。 まだ情報は入っていないけれど、 でもクラスメイトに変わりはないのだから 別に男だからって忌避したりするつもりもない。]
(368) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[囁かれた言葉に、ふふっ息を吐いて。]
今夜は一緒の布団で寝ようか?
[昨日は隣の布団で寝たけれど。 もっともっと、君の近くいたい。]
それで明日になったら…今度こそ一緒にお風呂、入ってくれるかな?
[今朝はゴメンと、小さく告げて。 宿を経つ前に、朝の露天風呂の思い出を 君と改めて作りたい。]
そして…明後日も、明々後日も。 ずっと一緒にいてほしいんだ。
[そう言って片手を そっと差し出した。]
(369) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[告げられる言葉にうろたえて 顔どころか耳まで真っ赤になる 嬉しくて、恥ずかしくて]
……あなたなら、いいかな
[思っていることをつい口にしてしまった]
(-255) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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うん。 温泉いこー。
[櫻子の手を取って温泉に向かう。 緩く絡めた手。 もう傍からどうみてもカップルな絡め方で 温泉へと歩いていく。 誰かに見られたのなら、 私の彼女最高に可愛いでしょ、って、ドヤ顔するつもりで。]
(370) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* いまさらですが、桃しなくていいよと言うことだったので。 誰ともくっつかなくてもいいやーと、こんな誰にでも口説く軽いキャラにしてました。
そのはずが気付いたらレティーシャに告白してたけど、可愛いからいいんだ!えへ。
(-254) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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>……あなたなら、いいかな
* + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + 〈_} ) | / ! + 。 + + * ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
(-256) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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