103 宇宙の絆
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/* ↑リアルにずっとフランク先輩の過去が気になっていた。 風土病にかかってないか聞くというのを建て前に、 『うちはホバークラフトで時間を掛け過ぎて、まとめて発病してしまって… フランクは、…無事に早く着けました?』的な感じで。 夢入り前に聞く予定だったのだけど、タイミングを逃した…
←どこまで知っている筈かよく分からんので、探り探り。 意にそぐわぬ任務で誰か(無辜の民間人とか仲間とか?)を死なせてしまって、戦闘機がトラウマになっているとかだろうか。
(-516) 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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[彼女と共に訪れた格納庫からは既に出撃した機体があるようだった。 スターウルフのメイン端末には先達からの情報が流れ込んでいる。]
無人攻撃機である方が都合が良いのは認めます。 緊急レベルを上げずに済みます。
[柔軟な対応を可能とする人工知能を有しているが、一応ながらロボット工学の上に成り立つ身。 有人機を迎撃するにはそれなりのセーフィー解除を経ねばならない。 彼女の言葉>>106に深い首肯を向け]
(108) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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― スターウルフ前方 ―
[スターウルフ号の防衛ライン。 前方位置をキープしながら、僚機の発進を待つ。
哨戒モードを展開したまま機体を巡航設定から臨戦へ]
そうだな。並んで飛ぼうぜ。
[遊ぼうぜ、というような軽い調子でバディ>>105を誘う]
(109) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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―――…勿論です、ワレンチナ。 私の換装型バックパックはこの船に収容されていません、ナビゲーションに期待しています。
[その腕を引きよせて選ぶのは複座式の機体。 ハッチを開けて彼女を火器管制の後部シートへ。 己はパイロットシートへと身を沈め、密閉空間に成り代わる機体の中で息を吐き]
実戦経験はありませんが、高機動戦闘も視野に入れた開発をされています。
[頭部の外端末からコードプラグを引き出し、接続。 その途端、青い瞳は翡翠にも似た輝きを放ち、機体とリンク。
微かな機械音を伴い、コックピットにグリーンカラーが灯っていく。]
宇宙間戦闘モード設定、機体とのシンクロ値正常。 視認性パロメータ、チャンネルロック。 全システムオールグリーン、起動させます。
(110) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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−→格納庫−
[格納庫に向かいながら小型端末を弄り、哨戒から戻ったミンチャーノから転送されたデータに気付いて更新情報を見る。]
フランク、敵さん、無人機だそうですー。 無人機なら遠慮なしで叩き込めますですね。 [そう言ってメール、連絡、音声メールと設定して]
『ミンチャーさん助かりましたー。ありがとうございますですー』 [のんびりとした口調がそのまま録音されてミソチャへと届くだろう。]
中の人がいないって本体どこにいるんだろう…。
[ちょっと気になるところ。]
(111) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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[入って来た通信>>106>>111に口角を上げる。 乗員達全員の端末へ向けて、肉声を発した]
よぉ。いい天気だよな、皆?
我らが狼号の処女航海を、わざわざ沢山の玩具で出迎えてくれたそうだ。 粋じゃあねぇか? さあ、派手な花火で祝いといこうぜ。
(112) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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ふん、問題ねぇな。
[暗号化された通信にリークがないことを再確認し、 バディへ向けたプライベートラインも一つ発する]
[搭載された火器の取り回しを確かめた。 自動補助装置のほとんどを手動設定にしたままの、アナログな操縦桿とペダルで動かすコックピット。 乗り慣れていた愛機からは派手にリニューアルされてしまっているが、それでも意識は機体に同調し、手足のように体に馴染む]
(113) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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なぁ、こないだはどさくさで祝杯をあげ損なっただろ。 今度こそ祝おうぜ、二人で。
(-517) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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にゃ。 [通信が入ってミソチャの声が聞こえてきた>>112]
ふふふー、いいですねー。 派手な花火がたくさん上がるといいのですー
[どうやら思ったより楽しい出撃となりそうだ。]
(114) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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[辿りついた格納庫。単座式、複座式、様々な戦闘機がずらりと居並ぶ。その合間の空白は、既に出撃した機体の場所だろうか]
それも助かる所だ、有人なら自分で操縦する心算だった。 ……緊急レベルを上げれば、人間への攻撃も可能なのか。
[何処までも良く出来てる、と呟き。自身を引き寄せる男の横顔に、物言いたげな視線をじろりと向ける>>110]
こちらこそ。おまえの能力には、大いに期待させてもらう。 ……最後に何か、不安材料が付け足された気がしたが。
[髪を項で引っ詰める指先が、耳朶を掠め、後部座席のパネルへと落ち着く。 管制のエスペラントの発信許可を待ちながら、友軍機に識別信号を要求し、通信設定を施して]
――…クリアランスが出た。ゲート3。
(115) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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―格納庫―
んーにゅー。
[格納庫でぱったぱたと軽い足音とフードの先をぴょこぴょこと揺らしながら単機を探していく。 あまりバディから離れないように、ぱったぱた。ぴょこぴょこ。 旧型があればそっちが早いのだけど、新しいのも試しておきたい。 手加減なしが出来るとあらば、なおさらである。]
ん?
[ぱっと、目に入った黒色の戦闘機、その傍らに白色の戦闘機を見つける。 どっちも単機だが、黒色の機体はスリム、白色の機体はずっしりとしている。]
フランクは乗るの、決まっているのです?
[バディはどの戦闘機へ乗るのだろうか? 決まっている機体があるのであればそちらを見て、白色か黒色かを考えるつもりでいる。*]
(116) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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……ぶほっ。 げほ、げほ。
[ふいた。咽た。第二弾。]
どこで、んな言葉覚えてきたんだ…?
[言った後恥ずかしそうに赤くなった様子から、意味はわかって言っているのだろう。一体誰に教わったんだ、そんな口説き方。 まさか夢の中の自分だとは思いもしない。 隠してしまった顔に手を伸ばして、その頭をぐりぐりと少し乱暴に撫で。]
なんで、よりによって出撃前に言うかね。 からかってねぇっつーなら……あとで覚悟しとけよ。*
(-518) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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― →格納庫 ―
[>>111並んで歩きながら、喋る声に頷く。ちょうどこちらも、ミソチャーノからのデータを見ていたところで。]
だな。 無人機なら好都合だ。 本体か…気になるとこだが、無人機じゃとっ捕まえて聞くわけにも行かねぇしな。
[相槌をうち、小型端末を操作していると。ミソチャーノの声が聞こえてきた。>>112 その粋な通信に、くつくつと喉を鳴らし。]
だな、面白いことになりそうだ。 いっちょ遊んでやるか。 嬢ちゃん、どんな機体がいい?
[>>114弾んだ声に応えながら、格納庫へ着いた。]
(117) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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― 格納庫 ―
んーどれにすっかなぁ。 何か気になるのでもあるか?
[>>116ぱたぱたとついてくる姿を確認しながら、空いてる機体を品定め。特になければ、エンデミックで飛んだ旧型のでいいか、と思いつつ。
バディの視線を追って白と黒の並んだ機体に目が行く。 それぞれのボディは違うが、まるで対になるように並んだ戦闘機。]
あれでもいいぜ。 嬢ちゃんはどっちに乗りたい?
(118) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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――……、
[計器の表示から、星々の光を飲み干すような濃藍へ一瞬だけ視線を移して]
確かに、花火を打ち上げるにはうってつけの天気だ。 あまり火傷はしない程度に、な。
[微かに笑みを含んだ声を、不敵な声の持ち主へと返した>>112]
(119) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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わひゃー [ぐりぐりと乱暴に撫でられる。 背が縮むのではないかと恐怖が、というのは心の隅においておいて]
言わなきゃ、いつ言えるか分からないのですよー。 だから今言ったの。
[覚悟しとけと言われて、フードの先がひょこりと揺れた。 伝わるといいなぁ…と思いながら、出撃へと――*]
(-519) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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そんな簡単に出来るかよ……。
お前はずっと前から俺のこと 好きだったのかもしんねーけどさ。 俺は、自分から進んでそうなりたいのかどうかも、 まだ自分でわかんねーんだぜ……。
[申し訳なさそうな声でトレイルにそう告げる]
(-520) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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―格納庫―
ん、白色ですかねー。 フランクはどっちを選ぶのですー? [>>118迷うことなく白色を選ぶ。 見た限り重い操縦だろうが、何、乗り回しとけば問題ない。
…無人機に陽動の効果があればなおいいのだけれど。 彼が選ぶのを決めたら、準備に取り掛かろうか。]
(120) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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― 格納庫へ向かう途中 ―
[>>117ミソチャーノからのデータを受信したところで、別の通信が入っていることにも気づいた。 こっそりデバイスを繋ぐ。]
よぉ、ワレンチナ。 エンデミックじゃお互い大変だったな。
[中途半端に空いた間に、少しだけ苦く笑い。]
………ああ。俺なら大丈夫だ。
せっかくの出撃だ、派手にやろうぜ。 ――なぁ、チャイカ?
[苦笑から一転、出撃への期待を含んだ声で。呼び返したその名は、今のものか昔からのものなのか。]*
(-521) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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攻撃自体にレベルの調整は必要ありません。 対象の生命を脅かす場合においては、 優先度の高い任務を遂行する過程でなら可能です。 [成長する人工知能は、命令と自己判断によって行動が可能だと言い添えて、翠玉に耀く眼差しを彼女>>115に向け]
私は貴女を失えない。 [あっさりと本音を告げてしまえば、操縦桿に指先を絡めた。 360度のフルスクリーンが格納庫を映し、カタパルトは彼女の言葉に添うようゲートに標準を合わせ]
――…星の海も、カモメには良く似合う。
[独り言のように呟くと、加速のGが掛かる。 スターウルフと宇宙空間を隔てる幾つものゲートを潜り抜け、星の海へと射出。]
(121) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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― カタパルトデッキ ―
複座の機体にワレンチナとジェームスが乗り込むのが見えた。 どれに乗ろうか迷っている風のペラジーも。
白いボディに、緑色の狼は識別用のペイントだろう。 これはバディの深紅のような専用機ではなく、 初めから艦に所属している汎用機。
「こちらゲート2よ? カタパルト、コード・グリーン。」
仲間達の声が通信機ごしに入ってくる。
「空は晴天、風は微風、といったところかしら? ……ちょっと緊張してきたわ。」
グラスカバーを閉じた円筒の中でもぞもぞと座り直して、 プライベートラインに、くすりと笑った。
(122) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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[ナユタの唇から洩れた声に目を細める。 求められて自分も甘く喉をわななかせ、激しい接吻けに応えた。
与えたものが、奪うものが、それだけで終わらない喜び。
揺り返される愛撫は二人が育むタペストリーだ。 染められて、結ばれて、唯一無二の画図を織りなす。]
(-522) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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「あら、あら、良いわね、
――二人で なの?」
(-523) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[ひたひたと肌を這うしなやかな感触は、ナユタから伸びたコードと知る。 分裂する指先にも似て、それもまたナユタの一部なのだろう。 夢の中でも、それらはティソを押し包んだことを思い出す。 羞恥と快楽を教えるエデンの蛇。]
ん あ…
[くぐもった嬌声をあげて腰を浮かせた。 振り払うためではなく、誘うように。]
(-524) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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「《RS-52 1b》、アシモフ・1。……出撃します!」
正面から、見えない壁を押し付けるような感覚があった。 宇宙に向かって飛び出す。
(123) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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……なんだ?
[何を思いついたのだろうときょとんとしていたら、 トレイルが思いもよらぬことを言い出した]
な……。 ええっ……?
[目を丸くさせて、肩口に埋めていた顔を思いっきりあげた 抗議が喉元まで出かかるも、どうにか飲み込む。
やり直しを命じたのは他でもない、自分なのだから。 ここでやりたくないと言えば、無駄にトレイルを傷つけるだけだ]
(-525) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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「でもそれは何かのフラグだわ。」
どうも、指摘しておかないとまずいような気がしたのだ。
(-526) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[成人して、片親の血筋が発現した頃は、唇で戯れながら後ろに別の男を受け止めるなどよくあることだった。 船中の人間が交わりを求めて、やがて航行もままならなくなるまで、夜を日に継いで番ったものだ。
その経験を悦びの手だてに、熟練の娼妓めいて肢体を絡めながら、ティソの声は一途さを帯びる。]
今度は、 消えたらイヤ ──… [その願いを告げるためだけに離した唇を、今度はナユタの首筋に押しあてる。 服をはだけ、剥き出しの皮膚に印を烙すように、舌と唇を滑らせた。]
(-527) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[それに――。 未だ定まらない自身の気持ちを知るいい機会なのかもしれない]
ああ、わかった……。
[ごくりと唾を飲み込むと、 意を決して唇をトレイルの顔に近づけ、 あと数センチというところで――]
(-528) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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/* フラグは指摘してあげた方が生存フラグだとおもうんd */
(-529) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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