93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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はいはい。
[やっぱりまだツンツンしたように流した。その後頭をポンポンとされると普通に嬉しかったが、その感情は隠した。]
(-290) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*
言い忘れてた。
(-289) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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― 小川周辺:サイコロトークがひと段落した頃―
[談笑を重ね、辿り着いた小川を覗けばふと灯りが消える。>>@79 水面付近を飛ぶ点滅する蛍を見つめる事しばらく。 遙の誰かを呼ぶような声>>209が聞こえればふと顔を上げ。 …はその人影の顔を2
1.見た 2.見れなかった]
(210) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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不二ちゃんがデレた!!
>>206
(-291) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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怖いの、は……っ
[不二に怖いなら下がれと言われ>>206、…はわずかにこぼしてそれから言葉を途切れさせた。
怖いのは、不二自身というよりは。 子供の頃、彼に対してせり上がって来た黒い感情で。それに支配されるままに、また誰かを己の力で傷つける事だった。
それを思い、また少しだけ涙目になってしまいそうになり、堪らず俯く。
そうしている間に、不二は子供の頃には使える事もなかった魔法の力で鳥を出した事だろうか。
ちなみにそれから暫くしてからの>>205の言葉だろう]
(211) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* なんとなく女の子が好きそうなイメージあるけどね
恋愛対象 3 1.異性 2.同性 3.両方
(-292) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* おかえりなさいませ。今日もお疲れさまでしたよ。 ログいっぱいで大変だろうし、無理なくゆるゆるとなさって下さいね。
[ログ大変のうちの 7割は遙のせいだとかいう噂]
(-294) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*
初恋の人 3 1.兄 2.誠二 3.蓮司 4.母親 5.水城 6.茉莉
(-293) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[顔を俯けてから間もなくだろうか。不意に耳元で不二の声が聞こえた様な錯覚に、…は顔を上げる。
が、それはすぐに端末のアプリを通しての声だと理解する]
だから……… ──まだ、泣いてない。
[きっと不二に届いたのは、涙が混じった様な…の声だろう]
(-295) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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遙くんのお父上の修行ってすごくハードだね…。 ハズレ、と飲んだくれてたのは思わず笑っちゃった。
うん、でもそういう修行を積んだからこそ強くなったんだなぁ…って。陰鬱というか過酷というか。
嫌な話じゃないよ。聞けてよかった。 ……私の話?そうだなぁ……
/* 噴出したのは、伊亜じゃなくて、中の人でした。 遙くんのお父上の好感度が、私の中で上がりまくりです←
(-296) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 別根先輩がんばって!
不二が氷の矢 月影が不幸の鳥だよー。混乱のあまり名前も間違えてるってことで。
(-297) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* すれ違った!ただいまー! 斜め読みは実はしているという噂
(-298) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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それなりに素直だと思うけど、英知とは『素直さの表現方法』が、かなり違ってる気がするのよねぇ。
[自覚のなさげな口振りに少し苦笑する]
――……そう、いう風に、言われると。
なんかこっちまで何も隠せないような気になってくるから、不思議よね……
[居心地は悪くないのに妙に落ち着かない沈黙に包まれて、焦燥めいた感覚が掻き立てられて]
……ぁ、ねぇ。そっちのルートはどう? 盛り上がってるのかしら、男同士でどんな話してるの?
(!16) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 不二くんの緑窓見えていてこの反応もらうとどうしたらいいのか判らない。 取り合えず日中ニヤニヤはしていた。
(-299) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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―少し前―
[>>190流香の手が重なるのを感じると、流香の方を向いた。見上げる目と目が合えば、微笑んで]
ありがとう。
[と小声でささやく。]
(212) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*このままだとまじで親父に負けて振られるエンド!(爆)
という魂の叫びでした。 どう考えても振られるフラグがあちこちでいたたた
笑ってくれて良かったよ! それにしてもくそ親父だよね。うん(真顔)
(-300) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* ほんまや……! ありがとう、ありがとう。こっちのが人少ないのに何でこんなに混乱しているのだろう。
遙くんありがとう……。
(-301) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[細いばかりの氷矢が針山と露蝶の合間を抜ける。 月明かりを弾きながら夜空へ消える一矢を見送り、今まで魔力同士をぶつけていた片割れにそぐわぬ挨拶>>@77に軽く肩を竦め]
こんなところで補習授業ですか?
[別根の言葉>>205から、二人の正体を知ると、明らかに年上である針山相手には、流石に砕けたながらも敬語で問うた]
(213) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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……?
[…には上手く人影をとらえる事が出来なかった。 他の誰かには、それが誰かに見えたりしたのだろうか**]
(214) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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ベネットは、>>211訂正→魔法の力で矢。鳥は明之進くん…
2013/08/22(Thu) 22時半頃
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――回想:サイコロトーク前―― [立場がない、の言葉>>185は冗談と認識して笑ったり その後散策に入り合いの手のように入った言葉>>181に]
ううん、お兄ちゃんは六人いるけど俺だけ魔法使いです!
[と返してまた鼻歌を始めたか]
……器用?ですか?
[不発した際挟まれた言葉にはきょとんとして不二を見上げる 無知に近く、更に彼の魔法をまだ見たことが無い…は得意不得意まで考えが及ばなく]
そんなこと無いと思いますよ。渡辺君のほうが凄いし、あの氷の花も誰だか分かんないけど綺麗だし! 俺からすればみんなみんな器用でかっこよくて凄いです! 不二さんの魔法も後で見せて下さいね!
[と、笑った*]
(215) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 相田君マジ天使。
(-302) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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―― 回想:サイコロトーク「好きなタイプ」 ―― ……?? 不二さんの話、難しくてよく分かりません
[期待の眼差しを熱く向けて不二>>184を見つめ話を聞いていたが 彼の話がどう恋愛に繋がるのか分からなくて首を傾げる。]
よく分からないけど逃げませんよ、俺!
[周囲を見回す不二がこちらを見た時には笑いかけて、続いた言葉に理解しないまま元気に返事をした]
……家族って、いいよね! 家族を大事にする人っていいと思うな、月影君は優しいんだね!
[月影の話>>199,>>200が恋愛のことじゃないのは流石に気付いた。 少し間を置いて、…なりのフォローを*]
(216) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[>>191流香がサイコロトークの感想をもらすと、バレた…と恥ずかしくなって、無茶をする程大事とか言われて顔が赤くなった。]
[それから流香のサイコロトークを聞けば]
そういう魔法の使い方もあるんだー。
[流香の言う光景を思い浮かべていいなーと思って、さらにその中に流香がいたらもっと映えるんだろうなーとうっとりした。]
(217) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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─少し先の話─
ふぅ、皆楽しんでくれたかなぁ。
[それは交流会と銘打った洞窟探検が終わった頃。 洞窟から出る新入生達と眞を含む学園関係者の誰よりも後ろを、…は歩いていた。 さて、自分のイタズラの結果はどうだっただろうか。
自分の前を歩く新入生達は、楽しそうな顔をしているだろうか、それとも未だに不安そうな色を浮かべているだろうか。 前者ならいいなと思いつつ、…は彼らの後に続いた。
そうして、時計の時刻が入寮会開始よりも1時間が進んだ頃──]
(@80) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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さて、テストの結果はいかに。
[何て言いながらも、結果は判っている。きっと…は眞が持つ、小さな時計台を模したルーレットの力で、寮のエントランスに飛ばされているのだ]
サボれるのはいいけど、黒板消しの犯人探せなかったなぁ。
[歩きながら、小さく舌打ち。 …は知らない。次の時間、もしかしたら一度行きたいと思っていた商店街の祭りに行くかもしれないという事に]
そうして時計の鐘は鳴る。それと同時に、…の姿はその場からいなくなっている事だろう。 彼女のいた場所には、一冊の本が残されている>>@0]
(@81) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[遠目に確認した幾人かの人影。その誰かが放った魔法であろうか、向こうから素早い速度で飛んで来た一矢。軌道を修正しながら璃子と露蝶の間を抜けていった。 優雅に泳ぐものだと璃子は感心した。綺麗、小鳥みたい、だと璃子は思った。月明かりを弾きながら夜空へ消える一矢を見送る。 >>213 見下ろせば、見知らぬ青年が居た。先程の小鳥を生み出した人物だろうか。]
ねえ。さっきの小鳥、君の?
[「補習授業ですか?」という問いには直ぐには答えず璃子は不二に質問をした。不二が飛ばした一矢が消えた先へと璃子の視線は向けられる。]
ううん、補習授業じゃないよ。
[視線を飛ばしたのは短い時間。再び噴水の上から不二の姿を見下ろして今度こそ質問に答える。 その間に噴水の水位は下がり璃子の足下は地面に着くだろう。]
露蝶ちゃんが遊んでって突然飛びかかって来たものだから。 つい、はしゃいじゃったんだよ。
(@82) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[茉莉と流香の自己紹介>>148>>190と、遙からの紹介>>150>>151を受ければにこりと微笑んで]
初めまして、宗宮伊亜っていいます。 まだ右も左も分かってないけど、仲良くしてくれたら嬉しいな。 …こちらこそ、これからよろしくね!
[挨拶を交わしながらも、気付く。 茉莉の様子が少しおかしいような?>>148
どうしたんだろう…と少々気にかかるが、遙が話し始めたため>>152に本人に尋ねることはしなかった]
(218) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[…と居ると相手は過去の記憶が蘇り、重圧を感じるのだと察しながらも、歯に物を着せぬクリアなテレパスが涙声に応じる]
お前がぐずぐず泣いてばかりでは、落とし前をつける気にもならん。 どうせ、俺を負かしてから泣いてばかりいたのだろう。
[朗々とテレパスを飛ばしながら。
――過去の一件とは自分にとって確かな敗北であった。 負けん気の強い多感な少年が、彼と同系列の魔法を手にしたのは、怪我を負ってから程なくの事である。 しかし、その時、彼は街を離れていたのだった。小さく舌を打つ気配がテレパスに交じる]
(-303) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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―少し前―
可愛らしくて、雰囲気作りにはぴったりの子ですね。 先生が次はどんな子を召喚してくれるのか、今から楽しみにしてますね。
[後でまた召喚術を披露してくれるという約束>>@41に、期待を滲ませながらそう伝える。 灯りにうっすら浮かび上がる笑顔>>@47に、ゆるりと目を細めて]
興味っていうか…違う世界に棲む獣を呼べるなんて、羨ましくて。 あたしはそっち方面は、全然ダメなんですよ。
ヴェス先生の魔法、変わってて素敵ですね。 そういえば……、さっきの氷の百合は、どなたが咲かせてくれたんですか?
[火と氷の相容れ難い性質故に、ヴェスパタインが施した術ではないのだろうと当たりをつける]
(219) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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絶賛、眞をいびっている。
[まるで話題を変えるように、投げられた言葉に己も渡りに船とばかりに乗り込んで、褒められない現状を伝えた]
後は、花火が散ったり>>142、鳥が出たり>>207、得体の知れないものにあったり>>@77、眞を泣かせたり>>202している。
[全く説明になっていない挙句、碌でもないことしかしていないらしい己]
――…水城の方は如何だ? 此方は到着までもう少し掛かりそうだが。
(!17) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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