88 めざせリア充村3
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[小声で投げかけられる問いを聞き、 チアキの顔へと視線を向けた。
彼が浮かべているのは どこか怯えた子供のような表情で、 それは、まるで、 大人の顔色を伺う子供の顔みたいだと思った。]
……怒った。 でも、 クッキー一枚で許してやろう。
[だからそれ寄こせ、と、 チアキが摘む掛けた星形のクッキーを指す。]
(-217) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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――診察室前――
[戸惑っているのか困惑しているのか、ケイトの傍にいたオスカーは微妙な表情>>371をしていた。 モニカはどうだっただろうか。
とりあえず二人に、何が起きたか尋ね、言われたことのおおよそを理解できたら、ケイトの手を掴んで扉を蹴るように開いた。]
寝てろ。ここにいればミナカタが診るだろ。
[ケイトの意思は尋ねず、言われても右から左で聞き流す。 もしも何か能力を使われても、どうせ治るので涼しい顔。 ベッドの上に彼女の身体を投げると、ちらりとその様子をみて、一言質問してからカーテンを閉じた。]
(374) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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怪我はしてねぇよな?
[見る限りそんな様子はなく、移動させた時にもそんな感じはなかったが。 違和感は覚えたので念のために。]
(-218) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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へぇ。ミナカタ……
[カーテンを閉めてから机の上においてあるエロ本>>350に気がついたが、にやにやと笑うだけで手にとることはせず。 彼の大切な私物だろうから、手をつけるのは申し訳ないというもの。良心です。]
ミナカタいねぇのかよ、役立たずだなこんな時に。
[半目になったが、ケイトについてはメモでも残しておけばいいだろうと、適当に机にあった白い紙に文字を書きかけて。]
……オスカーが書いたほうがいいだろ、ほら。
[彼が文章を書けないということ>>0:326はもちろん知らず、ペンを渡そうとする。**]
(375) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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―― 診察室付近 ――
[ポプラを脇に抱えたまま根城へ向かって歩いて行く。 ケイトの悲鳴はぎりぎり聞こえないぐらい。>>356 もっとも傍らにいる小さな妖精は、 耳に聞こえなくてもきっちりと感知しているだろう。]
……ケイト、か。
[ポプラにその旨を言われれば歩みを早める。 診察室についた時には、誰がそこにいただろうか。**]
(376) 2013/06/24(Mon) 17時頃
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[>>375ペンを渡されれば小さく首を横に振った]
起きた時に誰もいなかったら、きっと寂しい。 先生が戻ってくるまで一緒に居るよ。
[モニカとヤニクに用事があるならば止めることはしなかった。 ゴミを捨ててくると告げ、一度診察室を後にした。 戻ってきた時、>>376ミナカタとポプラの姿が見えただろう。 足早に近寄りケイトの様子を伝えると再び診察室へと――**]
(377) 2013/06/24(Mon) 17時半頃
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/* …ん? オスカー-ケイトなのか? オスカー-モニカだと思っ( オスカー-ケイトだとナユタ-モニカな気もするが というかソフィアチアキライジがどこいくのん的なあれもあり。 特にライジソフィアがミステリー
ええい。やめよう。毎回これで失敗するんだw 単にエンカできる子に当たって行けばいいのだよ俺。
(-219) 2013/06/24(Mon) 18時頃
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――診察室→廊下――
[オスカーが残るというので>>377、任せて立ち去ることにする。 モニカがいればどうするか尋ねて、彼女がどこかにいくというなら特に目的地もなかったため、一緒に廊下を歩いていくだろう。 ついてこないで、と言われれば一人でぶらぶらと。]
掃除めんどかったな…… ヨーランダめ。あいつサボりやがったし。
[愚痴を呟きつつ歩いていく中で、もしも途中で診察室に行こうとするチアキ>>368を目にすれば、彼の指に新しく巻かれた包帯に気がついて。 それどうした、と声を掛けるぐらいはする。**]
(378) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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―自室―
[スッキリと風呂掃除を終え、自室に戻ってきた。 ずぶ濡れの服を脱ぎ捨てすぐに新しい服に着替える。
やることがなくなり、ベットに寝そべると、 先ほど貰った志乃の言葉が嬉しくて、心地良い余韻に浸る。]
(379) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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[ほとんど何も置かれていない部屋は味気ないもので 机に置かれた写真立てと、たまに送られてくる母と妹の手紙。
小説も数冊置かれているが、繰り返し読みすぎて飽きていた。
それでも、この施設にいることをそこまで苦痛に思わないのは この施設に一緒にいて心地良いと思える人たちがいたことだろう。
ご飯もでるし、生活にも不自由しない。
ナユタは自分を不幸だと思ったことなどなかった。 事実、この能力に悩まされていたこと以外には、何一つ不自由などなかったし、 愛してくれる家族がいただけで、もう十分恵まれていると感じていた。
写真を見つめながら、夢の中へと落ちていった。**]
(380) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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− →医務室 −
[高い、高い悲鳴>>365が聞こえた。 ミナカタの腕に手をかけて前のめりに体を伸ばす。 その眼は虚ろなケイトを見ていて。]
……みぃちゃん…ケイトが、
[ミナカタに告げれば、床を蹴る歩幅が広くなる。>>376 診察室に入る頃にオスカーと合流し>>377、 事の経緯を聞いただろう。
診察室へ入れば、ケイトの横へ座って 白い顔を覗き込む。**]
(381) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* …これを汲んでくださると思わなかった。(現実面)私の要求が時折高すぎるという理由なのでしょうね…(普通に幻影を見たみたいな描写にしとけば対応できるとは思いつつ。二人のどちらかから先のようなのが来るならいいなぁ、とは思ったけど。)
中の人的にオスカー君大好きです。
(-220) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* ここまでみんな呼ぶ気なかった………! なんかすみません。
(-221) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* ポプラで全員を愛でる計画が着々と進行なう。
(-222) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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[何が起こっていたのかまだ全く理解のできない。
気がつけば急に立ち上がっており、力を感じたと思ったらヤニク君に手を引かれてベットの所まで連れてこられていたり>>374]
え…あ…
[言葉にきちんと出来ないままベッドに結局入って。 そのまま眠るように意識を再び失った。今度は、少し落ち着いたような感じだったけれど**]
(382) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[おいしい>>368、と聞けば嬉しさに破顔する。 チアキが最初に食べたのは、ケイトの作った綺麗な丸形。 二枚目に星が取られて、チアキの口に入る時は、 ちょっと緊張の面持ちで見ていた。 同じように食べてもらえてほっと一息。
ミルクティーに口をつけながら、ふと。 前に紅茶を淹れた時はゼリーみたいになって、 スプーンでたべたこともあったなぁと。]
(383) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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ナイフ…腕…どっちも切れる? みんなと、一緒には、やっぱり、いちゃいけないのかな。
[ヤニク君に何かを言われても、言葉に出来たのは結局そんなこと。返答にはなっていなかった。]
(-223) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[いつもとちょっとだけ笑い方が違った。 まだ痛いのかな、と思ったけど、チアキは大丈夫って言うし。 さっきも窓から入ってきてたから、本当にそうなのかな。]
実験の時? あんまり痛いの我慢したらだめだよ。
[本当のことなんて知らないから。 いつもの笑みを見れば、釣られるように笑った。]
(-224) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 19時半頃
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はぁ? 何言ってんだお前は。 ここじゃねぇなら、ドコにいるつもりだよ。
[返答ではない言葉を返され、苛立ちに舌打ちする。 ケイトの煮え切らない返事が気に入らない、いつもおどおどしているような態度も。]
んなくだらんこと言ってねぇで寝ろ。 いらねぇ奴を俺様が相手するわけないだろ。
[返答は待たずに、というかこれ以上は本気で怒鳴りそうだったのでカーテンを閉めて会話を強制終了させた。]
(-225) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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[ほわほわと思い出と紅茶とクッキーに浸っていたら、 ライジから品評をいただいた。>>373]
う、うん…?
[普通に作ったはずなのにと首傾げ。 少し声が沈んでるから、あんまり好みじゃなかったのだろうか。 でも最後まで飲んでくれたし…と、 そこはいつも優しいライジだからだろうかと。
実際は認識よりもずーっと優しさレベルは高いわけだが。]
定番……
[でもコーヒー飲めないから、定番なんてわからない。 少し考え込んで、こそり。]
(384) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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コーヒーの定番の味…ってわかんないから、 ライジ教えてくれる?
[コーヒー飲める人ならきっとわかるよね、と。 それとも実は紅茶党だっただろうか。]
(-226) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 20時頃
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/* …鳩だったから真上に気がつかなかった。 ゲル状紅茶…………>>383 紅茶って茶葉と湯しか使わないだろ。 どんな化学変化起こしてそうなった。
(-227) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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[ケイトの悲鳴は、残念だがこの耳までは届かず。 彼女の身に何かが起きているのに、気付けずにいた。
談話室の入り口で、しばし黙って立っていたが、 リッキィがこちらに気付けば、幾つか言葉を交わし。 読書の邪魔をしてはいけないだろうと、すぐにその場を 離れただろう。]
(385) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 20時半頃
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−回想・診察室− [>>333 軽く引っ張られたかと思うと、今度はぷにぷにとつつかれる]
ふに
[不満げに声を出して、手で制しようと動かすと>>337彼の言葉に固まった。]
……………。
[とりあえず足を踏んでおいた。 ついでに一言小さくぼそりと付け加えて。]
(386) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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男はおおかみー。
[とケイト[[who]]が言ってたような気がする。]
狼、好きだけどね。もふもふしてるから。 [と誤解のないように後付けした]
(-228) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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― 廊下のどこか ― [探し人はどこだろうか。と耳を澄ませながら、 歩いていると、こちらに駆けてくる足音が。
振り返れば、両耳に補聴器のようなものを付けた研究員が こちらに近づいてくるから、立ち止まり、不思議そうに 首を傾げた。どうやら、自分に用事だったらしい。]
……え?
[次の実験の話。 以前、失敗した実験の話だった。
あれは、もうやりたくないのに……
ぽつりと呟いたのは、拒絶の響き。 だけど、拒絶する権利なんて――あるはずも、なく。]
(387) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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[だが、ぷにぷにされる。 緊張をほぐしたいのか、なおつつかれるので、止めることもせず聞くが、これはこういうものなのだろうか…?と思った。 口にはしないけども。 ようやく解放されて、ゴミ袋に捨てるものを捨てて。 無論、虫の摸造型も。 >>350 ミナタカの机に綺麗に並べるエロ本に、こんなにもあったのかと見たり。]
(388) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室− >>351 ソフィアとケイトが作ったの? すごいね。 焼け焦がしちゃうから、お菓子作れるのいいよね。
[ケイトから服と同じ、緑色のリボンが付いたクッキーの袋を受け取る。 嬉しくてちょっとすぐ食べるのもったいないなと思いつつ、緑色のクッキーを1枚食べる。 美味しい。 お菓子もいいね。 食堂に行く?と問われれば、うんと頷いて残りのはポケットに入れた。]
(389) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室前− [廊下に出て、2人と一緒にいたら、ケイトが悲鳴を上げる。>>365
一体何が?どうしたの?
>>371オスカーの視線に気づいたが、ふるふると首を振って分からないと示し、 悲鳴を聞いたのだろうか? ヤニクにしもどもどろに事情を話す。 うん、伝わったかは分からないけど。]
(390) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−診察室→廊下− [>>377 オスカーが残るとのことで、ケイトが心配だったが、居ても出来ることがないような、迷惑かけそうな気がしたので、彼に任せて廊下へと出た。 ヤニクにどうするかと尋ねられれば、頭の中で相談。 用事も今のところないし。 実験は防火服の研究員に遭遇さえしなければ、多分? クッキーもらったけど、美味しかったからすぐ食べちゃうのはなんかもったいない気がした。]
んー…どうするって言われても
[そうこうと悩んで56秒――]
んーと、…遊ぶ?
[とヤニクを見て尋ねた。 何して遊ぶのかはまったく考えていません。]
(391) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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