85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[もう少し、この煙草の香りに包まれていたい、そう思っていただけなのに、今のこの状況はなんだろう。 抱き上げられながら、ぼんやりと思う。
ソファに体が沈めば、目の前にフランクの顔が近づいた。 そして煙草の香り。 くらり、くらり、眩暈がする。]
っ、――早く、来て……!
[感情の波に溺れてしまって、息も出来ない。 この気持ちはなんなのだろう。分からない。分かりたくないと思った。 ただただ甘く、苦い痛みが胸を締め付けている。]
縋るように、フランクの首へ両腕を回す。 瞳いっぱいに目の前の彼が映っていた。]
(-395) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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……19年って久しぶりどころじゃねーと思うんだけど……
[頭を軽く撫でられて、少し気分は浮上しつつ、同じぐらいに見えるドリベルの言葉に>>194頭の中で逆算する。 こう見えて実はかなり上なのか、それでも19年は昔だろう。]
え、ドリベルはいくつなんだ? 同じぐらいだと……
[ついでに彼の職業や自分のことも話して。 やはり一つ違いだった、とあまりに離れていないことに何となく安心しつつ。 彼の言葉に反応して、ベンチのほうを振り返る。 やっと起き上った彼は>>196どうにか平気そうだった。]
おー、サミュエル生きてる? パンダカーなら見つけたぞ。歩けるようになったらいこーな。
[それよりお茶、とペットボトルを差し出した。]
(197) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ジジ、と赤いウィンドウに更に大きくなったノイズが走る。 ウィンドウを閉じていても、警告音が聞こえるくらい]
(*33) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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大丈夫? もう気持ち悪くない?
[挨拶をしてくれたサミュエル>>196に、ひらりと手を振りながら心配そうに声をかける。]
あ、水……飲む?
[ナユタに買って来てもらって、半分弱減っていたが、まだ十分に飲める量が残っていた。 サミュエルの方に差し出しながら、疑問へ答える。]
確か、ナユタくんが見つけたって言ってたような……。 どこにあるか、分かる?
[そう言って、ナユタに視線を移して首を傾げた。]
(198) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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それは、近いかもしれないな。
[全く別方向でなければ、パルックの自宅から近所かもしれない。 ネットでの出会いはこれがあるから怖いんだ。]
そー、か……。
[こんなにドキドキして恥ずかしくてたまらないのも、 自分だけだと思うと少し痛みも感じるが、 今はそんな感傷に浸る間もなく。 物理的な刺激を受けたら健全な男である身体は 反応云々、など言葉は浮かぶが 口から出るのは息を詰めるような声。]
(-396) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[下腹部に刺激を受けて思わず膝が閉じそうになる。 間にサミュエルが居なければとっくに隠していた、 サイズはまあ、普通……?]
……うっ、ア! んっ!
[枕があっても声が殺せなくなって、唇を噛んだ。 初心者向けならもう少しマイルドでお願いしたい。]
――――は、あ。
[サミュエルのサイズがどうでも、多分問題はサイズでなくて そこに突っ込まれるということなのだが。 洗ってないし、と思ったがバーチャルだから きっと関係ないのだろうなあ。]
(-397) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ナユタがお茶を出した姿が見えれば、水は手元に戻して。 自分でもう一口飲んだ。美味しい。]
(199) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[脇腹を撫でられて、びく、と筋肉は波打つ。 くすぐったいのも強いがその下にぞくぞくと 確かに快楽もある、胸への刺激も下肢へも相まって どれが何なのかもうわからなくて、気持よくて、 熱くてたまらなくって――混乱した。
脱がされていない下衣を押し上げるように成長した欲が もうそそり立っていることにまだ気づく余裕も無い。]
(-398) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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生きてるよー、です。
[>>197話は耳に入っている。 そして、目算ではドリベルと歳が変わらなそうな事も。 ドリベルは25歳と教えてくれたが、 本人が居るのに、青年が教える必要性が無い。]
え? ほんとうに? どっか行っちゃう前に探さなきゃ。
[立ち上がろうとしたけど、少し疲れたらしい。 一度上げかけた腰を再びベンチに落ち着けてから ふう、と大きく息を吐いた。]
ありがとう。です。
[ですを付ければ敬語になると思っている。 差し出されたペットボトルの蓋を開け、お茶を一口。]
(200) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ドリベルの答えを聞く。
ならば、と服のボタンを引きちぎり前を開く。
先ほどの経験からこうしてもあちらには影響が出ないことが分かっているから遠慮なしだ。
先ほどまで真っ赤に染まっていた耳に軽く噛みつきながら、片手でドリベルの小さな胸の突起を弄る。 はじいたり、つまみ上げてみたり。軽く擦ってみたり。]
(-399) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[溜息をついたサミュエルは本調子には遠いらしい。>>200]
……にげねーとおもうけど。 もーちょっとだけ休憩な。
それと、黍炉さんもだいじょーぶ?
[サミュエルにお茶を渡すついでに。 生気を失っているように見える彼に近づいて>>193問いかける。
どうやら平気だったのは自分だけだったようだ。 このジェットコースターは、大いに難があると伝える必要がありそうだった。]
(201) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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うん、気持ち悪いのは…大丈夫。 地に足のつかない恐怖って、あんな感じなのかあ。
[>>198高所恐怖症じゃないから、少し違うか。 水はどうかと尋ねられたので、 貰おう、と口を開く前に差し出されたペットボトル。]
んーん、これでだいじょうぶ。 心配かけてごめんね。
[あれはジェットコースターにびびってる振りだ、 といきがるには無理があるので、 素直に情けないところを認めておいた。]
(202) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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遊園地で、ちょっとな。 現実じゃないというのを酷く感じたよ。
[とんでもないものに乗ってしまったが、 トレイルと回線をつなぐことで何とか意識を保てた。]
……正直もう、腹いっぱいだ。
[唇が落ちるのには少し慌てるが、 きっとどんと構えたほうがいいんだろうなと。 恥ずかしいが、指先を絡めなおして力を込めた。 ジェットコースターにびびりまくりで 走ったノイズもその影響か?と思っていた。]
(-400) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[閉じた筈なのにまた勝手に開いたウィンドウ。 赤い窓は既にエラーの文字を羅列している
一度、「ピー!」と大きな、甲高い音が鳴って……]
━━っ!いって、ぇ……!
[耳をつんざくような高い音だ]
(*34) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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ん……なんだ?
[先ほどまで静かだった赤い窓が突如音を発している。 耳を抑えながら]
な、何があったんだ
[問いかけるが、自身の低い声は甲高い音にほぼかき消される。]
(*35) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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パルックは妙に観察力もあるんだよなあ。 変な隙があると突いてくる、嫌な男だよ。
[少しでも仕事をサボっていると厄介なものを持ち込む。 優秀だが、それ故油断のならない男だった。]
俺としてはそう、隠しっぱなしでもなとは思うが。 すまん、いやありがとう。
[伸びてくる手は避けること無く重なる。 幼かった印象は随分払拭されて、 それなりに相応なイメージにやっとなってきた。]
こっちだとな、二人きりで気楽でいいや。
[赤くなる様子に、何故?と首を傾げつつ。 ぽん、と後頭部を軽く撫でた。]
(-401) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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大丈夫そうなら良かった。
[お茶をしっかり飲んでいるサミュエル>>202を見て、もう大丈夫だと安心して頷く。 ナユタ>>201の言葉に同意するようにさらに頷きを重ねると、黍炉さんの元に向かうナユタを見送った。]
パンダカーあって良かったね。 もうすぐで夢、叶うじゃん。
[サミュエルの近くへ移動すると、そう声をかけた。 歩いた拍子に前髪は元に戻ったが、口元が嬉しそうに弧を描いている。]
(203) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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観察力……
[あの何て事のない日常会話で見抜かれていたのだろうか。 それとも見る人が見れば自分のことなんてお見通しなのだろうか。 もしばれていたなら――と、身を震わせた。
伸ばした手は拒まれなかったのでそのまま温もりが伝われば良いと思って、もう少しだけ重ねていたのだけど。]
いや、気楽……はそりゃまー、楽っつーか。 ……今、気楽?
[俯いていた頭を撫でられると、視線を上げてそう尋ねた。]
(-402) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ちーん]
[軽快な音と共に届いた小包。 今注文したものがサイドボードの上に届く。 成程、この速度は優秀。
今は包を開けるのを後回しにして、 目の前に居る彼の方へ集中する。]
一緒にジムも行けるかも…ね? パルックにーさんのとこに泊まってもいいけど ショーロにーさんの家が死ぬほど離れてなきゃ、 今夜転がりこむのも、悪くないかな?
それとも、実家暮らし?
[青年は実家だ。甲斐性などない。]
(-403) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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ねえ、声殺さなくていいよ。 俺しか聞いてない。
[いや、パルックは聴いてるのか? 別にどうでもいいや。
身体を伸ばし、枕を取り上げようと手を向ける。 奪うまでに至らなくても、ずらすまでは出来た。 唇を噛み締めている黍炉に眉を寄せ。]
えっちな声、きかせて。
[頬と唇に唇を落とし、相変わらず膝を揺する。 膝にぶつかるものが固くなっている。 いやらしいんだ、と煽る言葉は喉元で呑み込んだ。]
(-404) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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――… ふ、ぅ。
[筋張った首筋に歯を立て、そして強めに吸い上げる。 赤い花弁を散らせ、それを指でなぞる。]
バーチャルだから、消えちゃうんだよね、これ。 ほんもののショーロさんにも、つけたいな。
[そう告げてから顔を下方へ潜らせる。 チャックの引き金具を歯で噛み、下げる。 下着も噛んでずらせば、育った幹がぶるんと目の前に現れ。
思わず、目を細めて舌舐りを。]
(-405) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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え、あの……!
[答えた瞬間、服のボタンを引きちぎられたのには大きく目を見開いた。 慌てて止めようと手を伸ばして、けれどそのまま拳を握り込む。 ここで止めたら、傍にいられなくなるような気がした。 それは嫌だということだけが、今心の中ではっきりしていることだったから。]
――っ、んぁ…、っ。
[耳に噛みつかれると、先程よりも強い電流が体中を通り抜ける。 胸の突起に触れられれば、むずむずとした感覚に身体を震わせた。]
っん、何……?
[くすぐったいような、それとは少し違うような感覚に戸惑ったような声をあげる。]
(-406) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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へへ。 おいしそ、
[いただきます、とばかりに先端を口に含む。 中心の真ん中までくわえ込み、水音を立てて吸い上げる。 数回扱いてから腔内から開放し、 裏筋に沿って、舌を這わせれば唾液が伝う。
気絶している間にも、此方ではこんなにムラムラしている。 人間ってすごいな。]
(-407) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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腹一杯?食べ過ぎはよくないね。 …疲れたら食休めでもしたら。 カフェとか、美味しそうな所が結構あったしね。 休めるんじゃない?
[隣にいたいと思ったけど、少し頭痛がする。 さっきから走るノイズが頭に響くから。 でも絡められた指、同じ力を込めた]
(-408) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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あれ…ウィンドウ閉じてたのに。
[音に混じって微かに聞こえた低音の声は彼だ]
わ、わかん、な……
[こちらの返答も勿論かき消される。 わかるのは、これがどう考えても正常音ではないということ]
(*36) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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なんとかな。 サミュエルほどじゃない。
[頂上で相当怯えている姿は見えていたが、 正直気を回せる余裕もなかった。すまん。 良くナユタはあのてっぺんでパンダを見つけられたと思う。]
お前は平気か?
[元気だなあ、と動きまわるのをぐったり見た。]
俺はちょっと離脱してもいいか。 パンダカーは二人に任せる。
(204) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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ん…休憩する。です。
[>>201お茶の苦味で気分をリセットする。 ワインの酔いも、一気に冷めた感。 もう二度とハゲタカには乗らねえ。]
ハ。ショーロにーさんもびびってたの? [あれだけ取り乱してこの態度よ。 ナユタが声を掛けるのを横目で見て、くすりと笑った。
しかし、お前ほどびびってないと言われた気がして>>204 むーんと口を真一文字に結んでおく。]
(205) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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乗るならもっとやばくないのにしようよ。 パンダ車とかさ。
[>>202ドリベルから労いを受けると、頷きと共に提案。 あれなら少なくとも猛スピードは出ない筈。]
うん、ほんとにあって良かったー。 なかったら、なんのために此処に来たかわかんない。
ドリベルおにーさんが一緒に探してくれたおかげ。
[へへへ、と笑みを返す程度には回復している。 嬉しそうに肩を揺らした。]
(206) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[パルックのくせに生意気だよな。と思う。 本人には決して言わないが。
手は重なったまま、その温もりが心地よかった。]
随分気楽だが、楽っていうか。 変に気張らなくていいから、なんて言えばいい。
[安心する、という表現も変か。]
(-409) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[水族館で1人吹き出した理由は秘密。 モブのような人々はこちらを見ない]
…あーぁ、これは、また……面白いねぇ。
[気だるそうにウィンドウと現在地を見ながら、 視線は大きな水葬に。ゆったり泳ぐ魚が羨ましいと思いながら、 時々する酷い頭痛に首を降った]
(207) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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