7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[水は流れない。ようやく落ち着くと、自分の手だけをぬぐった]
……すっぱい、な。
[そのままぼんやりと、洗面所へと出て、天井を眺めている 鏡は怖くて見れなかった。しばらくはそうしている**]
(412) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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/* やっと従兄妹と絡めたーわーいヽ(@゜∀゜@)ノ
…と思ったら現場には遺体と血溜りと修羅場だよ! しゅらしゅしゅしゅー(現実逃避)
(-133) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 19時頃
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[視線を向けた先に哲人が居ることに気づき、睫毛を瞬かせた 少女が纏っていた緊迫した空気が、僅かに緩む]
テツ、くん…… テツくんも、いたの…
[その傍らで呟かれる言葉には気付かず(>>410) ひっぺがしたカーテンを二つの遺体に掛ける哲人の様子をぼんやりと眺めて。 "椅子から下ろしてやんないと"という言葉に弾かれたように頷いた]
テツくん、わたしも、手伝う…
[といっても、拘束を解くくらいにしか役にたたなかっただろうけれど**]
(413) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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─ 一階・教室 ─ [三々五々出て行く生徒たち。 ひとり残されたまま、手首に残った擦り傷を撫でる。
ボストンバッグの中から掴み出すのは、冷たく無骨な鋼の手錠。 思わず口元から漏れるのは、微かな嘲笑。]
…巫山戯てんな、全く。
[長い前髪を掻き上げるように顔を覆い小さく肩を震わせて、声を殺して笑った。]
凶器、じゃねぇだろ。 どう見てもコイツは…
拷問の道具じゃ、ないか。 [自分の胸ぐらを、関節が白くなるほど掴んで握った。]
(414) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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…おう。まさか、お前まで居るとはなぁ。
[案外、家族もここに連れられてきているのではないだろうか。そんな悲観的な考えが浮かんでくる。>>413
それから、平群の体を括り付けているロープを解く。マゴ、それに桜庭も手伝ったかもしれない。固く結ばれた箇所は、持ってきたハサミで切るように刃を当てる。
拘束を解いた後は、床に平群の遺体を横たえて、同じようにカーテンを被せた。血液をなるべく隠すように布を被せれば、来栖へと、桜庭がここに居る事を告げた**]
(415) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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/* >>414 いや、手錠の一方を掴んでもう一方を相手の頭にぶつけると意外といけr
(-134) 2010/04/22(Thu) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 19時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 19時半頃
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[あかねが自らを鬼ではないと告げればきょとんとしてから笑う]
お前も勇も例え鬼だったとしても考えんのは後回しだ、だからって殺されても本望だとは思わねーけど極力ダチと殺し合いはしたくねーしな。
[ヒラヒラと手を振って笑みを浮かべ、野山田や桜庭の話には肩を竦める]
キャロって桜庭だっけ? 俺もあんまつるんでねーから良く知らねーけど、勇と仲悪いんだっけか。 まあ、二人はともかく俺らも武器探して音楽室に行っか、平群が死んでんならマジだし死んでねーなら殺し合いなんてしなくて良いわけだし。
[言いながらも武器を求めて職員室を探し回る、出来るなら脱出のカギなどもあればと思ったがカッターの類すら見当たらない]
武器は極力最小限って事かね、刃物は近寄る必要あっから出来りゃ木刀みたいにリーチあるもんが欲しいんだけどな。 家庭科の先公の机に裁断バサミあったから使うなら持っとけよ、俺は刃物はいらねー。
[ゴトリと無骨な大型のハサミを机に置いてあかねに顎で指し廊下に出る]
(416) 2010/04/22(Thu) 19時半頃
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なんだか、悪い夢みたい。 鬼、制限時間、首輪、ああ、もう。 突然殺し合いって言われてもね……。
[首に掛けられた金属を指で恐る恐るなぞる。 引き攣った表情を隠せず、次々と立ち上がる他の人達を眺めた。 その際、倒れている幼馴染>>316が視界に入り]
ふぁら。大丈夫……、立てる?
[微かに戦慄く唇で、なんとかその言葉を掛けると ともかく助け起こそうと、そろそろと手を伸ばした]
みんな音楽室へ行ったのかな。 来栖も突然飛び出しちゃったし。
[彼女の零れる涙を見て、なんだかこちらまで泣きたくなってきた。 風紀委員仲間の名前を口に出すと、探しに行くか聞いてみる]
(417) 2010/04/22(Thu) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 20時頃
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[廊下に出るてふらふらとこちらに向かって来ている勇を見つけ、手を振る]
噂をすればなんとやら、か。 オーイ、勇ー! ここ大したもんねーわ、先に音楽室行かねー?
[気心の知れた友に対する声色もいつもの学校で話し掛けるトーンだった]
(418) 2010/04/22(Thu) 20時頃
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鬼を、見つけないといけない。方法は?
[こめかみを軽く叩き、髪を手櫛で梳く。 一瞬覗く、風紀委員の校則違反、海を模したジプシーピアス。 去り際の結城が見せた悲しげな表情>>378を思い出すと、 胸を掻き毟られるように、不安が募ってくる]
力を合わせて脱出することは、不可能………。 多分その理由は、この首輪があるから。
[今では強く咽を締め付けるように感じられる金属。 こちらの生命を、この馬鹿げた企画の首謀者に握られている]
情報より、今は自衛の手段を講じるべき? あーもう。海外なんかより、よっぽどハードな状況!
[うんうん唸った後、バッグを引き寄せ水を一口。 その場にいる人に声をかけて、決意に満ちた足取りで外へ歩き出す]
(419) 2010/04/22(Thu) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 21時頃
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――食堂――
[しばらく待ってみたが、反応はなかった。 どうやらボストンバックの持ち主は近くにはいないらしい。 貴重な水や食料を置きっぱなしにして大丈夫なのか、人事ながら心配になってしまう]
このバックの持ち主の人、どうしちゃったんだろ……。
[何にせよ、人のものに手をつける気にはなれない。 取り敢えず水の入手を諦め、兄達のところに戻ることにした]
―― →一年教室――
(420) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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あ、そうだ。
[教室から出る直前、ぴたりと足を止めて半回転]
生徒会長も、よかったら行く? とりあえず私は、何か使えそうなものを捜索しようか 音楽室に向かって、事態の把握をしようか迷ってるところだけど。
[教室のドアを半分開けたまま、振り返りながら声を掛けた]
(421) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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/* あっ。
(-135) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、ドアの向こうの廊下から人の足音を聞いて、ピクリと耳を震わせた。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
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そう言う役回り、任されたってワケか。
[バッグから取り出した手錠を暫く見つめ、足音に気づいてポケットに放り込む。]
あ、あぁ…薫ちゃんか。少しは落ち着いた?
[帰ってきた姿へと向ける表情はやはりぎこちない。]
(422) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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―― 一年教室――
[少女が戻ってきたとき、教室には誰が残っていただろうか。 堀井と顔を合わせたならば会釈をしてから教室に入り、黙々と自分の吐瀉物の後始末をする。
もし、水を汲んでこないことについて問われたなら、水道が止まっていることを告げるだろう]
(423) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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……はい。少し、ましになりました。 さっきはごめんなさい……。
[心配して声をかけてくれた義兄に、目の前で嘔吐してしまったことを恥ずかしそうに詫びる。
そして、ぎこちなさげな表情を見て、やはり義兄も不安なんだろうなと眉を暗くする]
(424) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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[平群のロープをほどき、哲人がその身体を横たえるのを見守る(>>415) 途中、平群の眼鏡が床に落ちているのを見つけると、そっと拾い上げた。血はすでに固まりかけていたが、そっとハンカチで包んだ。 遺体にカーテンを被せ、来栖へ言葉を投げて一息ついた哲人の側に寄り]
ねえ、テツくん… テツくん、は…鬼、じゃない、よね…?
[まっすぐに彼の瞳を見つめて、聞いた]
(425) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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− 2F・職員室 −
[>>416 鬼を勘ぐった様子を笑われたのに対し]
……ふぅ。いつものアンタらしいわ。 こんな状態でもゲーム感覚で楽しめるってのがね。 ただ、極力ダチとは殺し合いたくないってーのは、 ホントに心からそう思うよ。 ダチじゃなくても、誰かをこの手で殺すって言うこと自体が 私の中ではまだ想像できないんだけれどさ。
[と言いながら裁断バサミを用意されて]
あー、使うかは判らないけれど、一応持っておくわ。 他の奴に持って行かれてもちょっとアレだしな
(426) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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そうだ、中井は私のことまだ信用しているようだから、 私も少し情報明かしておくわ。
[そう言い、ボストンバッグからハンマーを取り出し]
私に支給されたのは、どうやらこのハンマーさね。 多分、釣井が使っていたのよりはヘッド重そうだから、 結構な威力はあるんじゃないかって思う。
じゃ、行こうか。
[そう言って、ハンマーをしまい中井の後についていく]
(427) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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− 職員室→廊下 − [>>418 廊下で野山田を見つけた中井が音楽室に誘うのを聞いて]
……ぇえ!? ちょ、ちょっと。野山田も一緒?
……あ、別に、構わないけれど。 キャロと一悶着有りそうなら野山田ちゃんと抑えてよ。 私ゃなんとかキャロ押さえ込むからさぁ。
[そう言って、三人で音楽室に向かうだろう]
(428) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 22時頃
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― →音楽室 ―
直樹…。お前もか。
[>>418聞きなれた声と姿に何かこみ上げそうになったが我慢]
お互いやっかいなことに巻き込まれたなぁおい。音楽室な何か手がかりがあるかもしんねぇし行ってみるか。
[精一杯いつもの調子で声をかけるが、少し力はない]
(429) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 22時頃
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-廊下-
ふう。
[洗面所を出て、ぼんやりと音楽室の方を見る まだ気分は優れなかったが、もう何も出てこない気がした
音楽室の入り口においていったボストンバッグを回収しようと、歩き出す]
(430) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[戻ってきた森西と顔を合わせれば、 同じように会釈を返し、慌てて道を譲る]
び、びっくりした……。
[跳ねた心臓を押さえて気を取り直すと、薄暗い廊下へ出た。 帰れなくなることの無いように、構造を慎重に把握しながら進む]
(431) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[カーテンをめくらない限りは、凄惨な死体の状況は隠れているだろう。どうしても、拭いきれない血などはあるけれど。
そう判断して、来栖や、他に人が居れば、もう入っても大丈夫そうだ、と一言告げて]
…俺は鬼じゃねーよ。 …マゴだって違う、だろ?
[真っ直ぐに見つめてくるマゴの瞳。見つめ返す目は、縋るような色を僅かに帯びていた。>>425]
(432) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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― →音楽室 ―
[プリシラも連れ立って3人で歩く>>428には少し声を荒げる]
心配いらねーよ。いくら俺でも突然襲い掛かったりはしねぇ。あいつから向かってきたら別だがな。…こんな状況じゃなかったらこのままゲーセンに行ってるコースだ。
[音楽室は3階、階段を上りながらぶつぶつ]
…結構人が集まっているみたいだな。
[遠目に見れば数人が音楽室の中にいるようだ]
(433) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[>>432 力強く断言する声を頼もしく思い、問いかけに頷きを返す]
…うん、私も、違、う…
[だが、血縁に会えた気の緩みからか緊張からの反動か、ふいにその身体から力が抜け、哲人に身体をもたせかけるように気を失った]
(434) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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/* ここで気を失うKYマーゴ
(-136) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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― 現在に至るまで・一年教室 ―
『ったく、こんな時だけ生徒会長って言うなよ。』
[非常口で野山田>>143に呆れた顔でそう言ったのが遠く昔の事に感じた。
数人で校内を歩いて、引っ張られるままに一年の教室へと入った後。 そこで聞かされた現状、そしてこれからの事。 半ば強制的に見せられた衝撃的な映像。
夢なら早く覚めてくれ。そう、何度も思った。]
どうして――…
[小さな呟きが、唇から零れ落ちる。]
(435) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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どうして――――俺なんだ…。
(-137) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[やがて妹が耐え切れずに嘔吐すれば、ハッと意識が引き戻されて。 咄嗟に動けないうちに、彼女には義弟である伊千朗が傍へとついた。
その光景を、後方の席から見守って。 教室を出て行く面々には視線だけを送った。
妹も教室を独りで出ようとすれば、さすがにそれには立ち上がったが。]
…すぐ…、帰って来るんだぞ。
[此方も吐き出したいものを堪えてる身。 さすがについて行く事は出来ず、それだけ言って妹を見送った。]
(436) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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