人狼議事


54 雨降る夜に君の心の音を聴く

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【人】 助手 ゲイル

[ピッパやジェフにも同意を求めたりするが、どんな意見が帰ってきても楽しげにする]

 それはよかった。
 話をきいているだけでも楽しめることもあるしな。

[のんびりと階下に向かって歩くために、また視線を前に戻し]

 ああ、雨の音はたしかに。
 たまには悪くはないが、そればっかり聞いていると飽きてくるしなあ。

(359) 2012/07/27(Fri) 18時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[楽しそうなゲイルの背中へと視線を向けて、男はゆっくり歩く。]


 ……はい。

[口下手な男の声は、己が話すよりは、相槌を打っているときの方が、気を緩めた声になる。]

 雨の音は。 静かすぎると、 聞こえてくる気がして。
 俺は、どうも … 不得手、です。

[途中途中、言葉を選んでいるらしき間を開けながら、雨音についてをそう伸べて、男は一行の最後尾を取りながら、しっとりとした廊下を歩く。]

(360) 2012/07/27(Fri) 19時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*

しかし暑いですね!

(-192) 2012/07/27(Fri) 19時頃

【人】 助手 ゲイル


 ずーっと聞こえる音が苦手じゃない人は少ないんじゃないかな。
 たまに耳を傾けるぶんには良いがずっと聞いてるのはしんどいしなあ。
 まあ、だからこそ人と会話したり、音楽をきいたりするわけだが。

[のんびりとギリアンと会話しながら、
 ゆっくりとした足取りで階下へと向かう。
 食堂には誰が居たか。

 セレストの姿がないのは見えて、返事は後で伝えるかと頭をかいた]

(361) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【赤】 墓堀 ギリアン

[廊下で会話をしながら、半分は無意識に、耳元を撫ぜる。

>>358>>359>>360
 
 取り交わされる会話のいくらかは、
 耳を澄ますなら、
 三人の間に流れる回線に乗せられる。]


 … ひとのたてる音は、 いいな

[ふかりと、柔かなタオルが押えられる音。触感を思わせる微かな音に >>*60 小さな小さな人の声に、そっと触れるように呟く。]

(*61) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[長く続く音についての言葉に、ゆるく首が傾いた。
会話はのんびりとした調子で続いていたし
他に人がいること、ガラスごしの緑が
自分の方を向いていない事に少し、
気が緩められていた。]


 先生にも、 不得手が?

[食堂に入るころあいに、率直な疑問である様に口にして]

(362) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【人】 墓堀 ギリアン


 ……

[何かに気づいて、しまった。と、言うように口を閉じて黙り込んだ。]

(363) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[タオルに頭を乗せたまま目を薄く開く
遠くに聞こえる声が 今は気持ち良く
流れ聞こえた声に――目を伏せた]


 …うん。 
 そうだね…
 知らなかったよ。
 ふたりは 知っていたの?


[ここに来てまだ数時間か半日ほど
初めて知る事やふれるものがとても 多い]

(*62) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【赤】 墓堀 ギリアン

[食堂が近づくころあいに、ほんの少しだけ息を吐く。

男は、普段。人目と、

――雨の音を避けるように暮らしている。]

 ……

[フードの上から、耳元を撫ぜる。影に隠れて、外身からは、イヤホンは見えないだろう。]

(*63) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパやジェフとも言葉をかわしながら食堂に入り。

 ギリアンからの疑問に、緑の眸を瞬かせて彼を見上げた]

 そりゃあ、不得手の一つや二つぐらい、な。
 なんでもできるわけじゃあないからな、それが当たり前だろう。

[黙り込む様子にくす、とおかしそうに笑みをかえした]

(364) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【赤】 墓堀 ギリアン




 泡の音なら 、おちつくんだが

[ぽつりと零すのは、水槽に水母を飼う理由。]

 …

[部屋を訪れるジェフへ零したと同じ言葉に、彼が気づいたなら、唇の両端に力を入れるようにして少しだけ表情を変えた。

ジェフに向けるぎこちなく見えるその表情が、
笑みだとわかる人間は、そう、多くはない。]

(*64) 2012/07/27(Fri) 19時半頃

【人】 墓堀 ギリアン


 その。 … 申し訳ない。

[自分の頭を縮めるように頭のてっぺんをフードの上から押える。]

 いつも 楽しそうに、お話されているもので、
 
[思い至らなかった。と、申し訳なげに頭を下げた。]

(365) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【秘】 病人 エリアス → 洗濯婦 セレスト

To:セレスト
Sub:Re.

ふふ、楽しみ!

タオルとかもあるの?
楽チンでいいな。
じゃあ、あとでまたメールするね。

……セレスト、楽しい?

[いつもよりも多い絵文字やら何やらに、気になって一言追加。]

(-193) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【人】 助手 ゲイル

 謝ることじゃないだろう?

[頭を下げる様子にふるふると首を振った。
 項でまとめた髪が背にながれる]

 そりゃあ、話をしているときは楽しいからな。
 よく会話をしていても、まだまだ知らない事は沢山ある。

 それをしっていくための会話だしな。

[だから気にするなとばかりに笑みを浮かべた]

(366) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【人】 墓堀 ギリアン

―食堂―

[食堂につくと、顔の見える顔ぶれへ
フードの男は頭を下げた。

中央の方へは寄りつかずに、壁端へ移動して

 ……。

[猫背に大柄の背を屈めて顔を伏せ、見当たらない顔を探すように、フードを少しずらした。]

(367) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[>>364 同行していたゲイルの当たり前との言葉には
こくり、と頷きながら もごり。と男は口ごもる。]

 いや その。 申し訳ない聞き方を
 してしまったか  と。

[>>366 ゆるく振られる首に、身を屈める。具体的に何か、と聞くのも聞いていいのかも判断がつかずに、常のように黙る事を選び]


 知らないことを
 知っていくための 会話、 ですか。

 …

[向けられる言葉に、考え込むように沈黙し]

(368) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【秘】 墓堀 ギリアン → 助手 ゲイル



 先生。

[とつ、とした声は低められる。]

(-194) 2012/07/27(Fri) 20時頃

【秘】 墓堀 ギリアン → 助手 ゲイル

 例えば、
 しられるのが …怖いと 感じる時には、


 どうしたらいいと、 思いますか。

[医者に診断を求める時を真似るように、ぽつりと声が尋ね]

(-195) 2012/07/27(Fri) 20時頃

ギリアンは、小声を零して、少しの間、沈黙する**。

2012/07/27(Fri) 20時頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2012/07/27(Fri) 20時半頃


【赤】 墓堀 ギリアン

[>>*62 知っていたのか、との問いには
少し長い沈黙が挟まった。]


 … わからない。

[今なのか、それとも前からなのか、答えが出ないように潜められた大男の声は答える。]

(*65) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【赤】 墓堀 ギリアン

 ただ、

 水母の泳ぐ 水槽の 泡の音も
 ひとの声も。 生きているのを、 感じる。

[訥々とした声が小さく答える。]

 話すのは、
 うまくないから 緊張するが

 人の声は。

 流れてくるのを 聞いていると、
 たぶん。すこしだけ  ほっとする。
 

(*66) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【独】 墓堀 ギリアン


[ だから、たぶん ]

(-196) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【赤】 墓堀 ギリアン

[遡るような間を開けて、沈黙し]


  好き…… だ、 と、思う。

[結局、現在形で感じる事を、ぽつりと零した*。]

(*67) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 新聞配達 モリス

 ― 少し前 ―

 ……そうかもな。

[モリスの感想に小さく頷く]

 もっとも、こんな風に大人数で集まる事だって滅多にねぇ。
 女も居るとありゃ、尚更だ。

[そこでセレストに声を掛けられて>>267、そちらへ視線を移した]

(-197) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ― 少し前/一階厨房 ―

 本当だな……あいつらしい。

[セレスト>>267に見せられたメールに、喉の奥で笑い声を立てる]

 風呂ねぇ……。
 俺はあんまり皆で入るような所は――
 っと。

[着信音が鳴り、端末を取り出した。
 そう言葉を交わした事のない相手へのメールだったが、返信があった事に安堵する。
 そうして目を通していたから、セレストの変化>>271には気付かない。
 次に顔を上げた時には、厨房の隅で何やらサイラスと会話している様子]

 おう、食堂の方、行ってるからな?

[口を挟む事はせず、控え目に声を掛けて移動した]

(369) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ― 一階食堂 ―

 よう、コリーン……
 って、おいおい、なんだその呼び方。

[挨拶を交わそうとした所で妙な渾名で呼ばれ>>289、がくっと肩を落とした。
 気を取り直すように帽子の位置を整え]

 ああ、そうなりそうだな。
 十分過ぎるくらい安全運転してやるから安心しとけ。

[それから自分も適当な位置に腰を落ち着けた]

(370) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【人】 助手 ゲイル

[食堂にいる人たちにひらひらと手を振って挨拶の声をかける。

 口ごもるギリアンの様子>>368に首をかしげ]

 そんなふうには思わなかったから、気にすることはないよ。

[小さく笑って返す。
 不得手な物をわざわざ口にすることはないが、長い付き合いのピッパは知っているからそちらからもれることもあるかもしれない。
 口止めした覚えはないから、それもまた話のネタの一つだろう]

(371) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【秘】 助手 ゲイル → 墓堀 ギリアン

[潜められる声に耳を傾け。
 尋ねられた内容に考えるように眸を伏せる]

 そうさな、怖い、と思う原因がなにかを考えてみるのもいいかもしれない。
 ただ、知られる事が不快なのか。
 知られることによって相手の感情が代わるのが怖いのか。

 怖いと思う気持ちの根本を探ってみるのがいいんじゃないかな。
 まあ……それをせずに、知られないように隠してしまうのもありだろうけれど。
 隠されると知りたくなるという人もいるようだし。

[思いつくままに小さな声で答えた]

(-198) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【人】 助手 ゲイル

[考え込むギリアンをみやり。
 小さく届いた声に、ふむ、と呟きを一つ。

 そして小声で呟いた**]

(372) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/27(Fri) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

[それからしばらくは、皆の会話に加わる事もなく料理をつついていた。
 文句もないくらいに美味しい――のだが、なんとなく箸が進まず、帽子の影から厨房の方をちらちらと見ていた。
 サイラスも既に食堂へ来ていたが、声を掛ける切っ掛けも掴めず]

 どうした、モリス?

[次に言葉を発したのは、モリス>>344が席を立った時のこと]

 いない、だって?
 さっきまで、厨房で何やら……。

[サイラスの方へ顔を向ける。
 クラリッサが厨房を訪れていた事は知らなかったから、認識している限りでは、彼が一番最後にセレストと会ったはずだ]

(373) 2012/07/27(Fri) 20時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 薬屋 サイラス

 おい。
 お前、さっきセレストと話してたろ。
 ……何か、あったのか?

[小声ではあるものの、焦りの隠しきれない口調で問い掛けた]

(-199) 2012/07/27(Fri) 21時頃

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