4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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/* レティも巻き込んじゃえ☆
…っていうフラグを立ててみたよ。 素で気付かずに。今気付いた。 いや、ただね、舌戦的なものをやってみようかと思っただけなんだけど。偶然なの。
中の人はドMだけど、ノックスはドMじゃないもん><
(-110) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?
[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]
…来ない?まさか… [含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。 やや動揺しつつも]
…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ… [綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。 見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]
…なにを… [頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]
…っ!? [予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]
何をするんですか…っ! [パシンと腕を払い、睨みつける]
(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/* おは夜。
王子が本当王子過ぎて困る。
(-111) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに] 駄目、続きはまた今度だよ。
[くすくす笑うと、へやを去って行った**]
(*72) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/* プリシラさんがかわいいって!ありがとう><
って、俺かわいいのか?w よくわかんにゃいぞw
とりあえずやっとノックスの性格が決まった気がするw この子『アホの振りした真面目。だけどおバカ』だ。
(-112) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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― ナースステーション ―
発注ミスですかぁ。 薬剤部の人にはぁ、ちゃんと請求して補充するようにって言っておいたんですけどぉ。
[ナースステーションで散々エマ主任から、イライラするような小言を言われる。 書類を手で苛々するような表情を見せつつ、叩き。発注ミスはまた貴方じゃないの?と。]
(343) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* ちょwみんなきたwwwwww
(-113) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[叩かれたその書類に、目を凝らして確認すれば、一桁数字が間違っていた。 女のサインもあり、誤魔化しきれそうに無いとの思い。]
ごめんなさぃ。 ぁたしのミス、ですね。
[素直に謝っておく。下手にこれ以上言い訳をすると更なる小言が落ちるだろうと。しゅんとした表情を浮かべておく方が無難。
主任からは、後で、外科担当の医師――ヨーランダの元に謝りに行きなさいと謂われただろうか。]
レインパレス先生です、かぁ。 確か、新しく来た先生ですよね?
[>>152 挨拶をした際に、グロリア院長代理と昔からの知り合いと謂った男。 もしかしたら、姉に繋がる何かを知っているかもしれない――…。
女にとっては要注意な人物、だ。]
(344) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―― 廊下 ――
[ぼんやりと廊下を歩いている。 宛ては特に無いのだけど。 何となく、其々の部屋に掛かったネームプレートを眺め、 男性相部屋、女性相部屋、個室―――]
――…え?
[ぴたり、と足を止めたのは、ある個室の前だった。 そのネームプレートに綴られた名は 女のよく、知った名前。]
嘘。
[同性同名かとも思ったが、珍しい名前だ。 思わず立ち止まり、部屋の扉を見る。 幽かに人の声が、聞こえる。
――――"Knox Leon Flecker"の、部屋の前。]
(345) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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夜だからこそいいんじゃない。 それとも昼間もしたい?こういうコト。
[払われた手をひらひらと振りながら答える。 その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。 動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]
他の誰(だえ)かでも気にならないわ。 ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。
[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。 隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。 タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]
――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。 しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?
[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]
(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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>>272
[四つん這いになれと命令され、のろのろと体を起こし床に手をつく。 手のひらと膝小僧から感じる床の冷たさで冷静さを取り戻しそうになるが、それもすぐに体内から湧き上がる熱にかき消されてしまう。
捲り上がったスカートに、すっかり濡れそぼったショーツ。 ひどく煽情的な恰好を晒すことに疑問も感じず、ソフィアはお尻を高く上げた]
ヨーランダせんせぇ… お願いします…
[ひどくか細い、だけど期待に満ちた声で男を誘う]
(347) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* >>345 これはいい引き裂かれ。
(-114) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* 結:パピ子-ノックス 魔:ローズ 犬:プリシラ?
(-115) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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な…
[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。 目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。 隙を作るのには十分すぎた。]
…っ……!
[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。 4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]
(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―ナースステーション―
[給水機からお茶を失敬し、患者の看護データを整理している。 傍らでは、主任が誰かに対して小言を述べていた。 だが、あまり、気にはならない。今はデータに没頭している――ように、見えるだろう。
時折吐く溜息は、小さな熱を伴っていた]
(349) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/*
これはラ神に愛されているのかそうじゃないのか…!?
っつーかいきなり皆集まりすぎですwwwびっくりだw
(-116) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[小言から開放されると、その傍らでは新人の一人――レテシャが患者のデータを整理しているよう。
でも、何処か上の空に見えて。 たまに彼女から洩れ聴こえる吐息。]
レティーシャぁ。 どしたのぉ?
そんな風にぼぅっとしてるとぉ、ミスして。 ぁたしにみたい主任に怒られちゃうよぉ?
[こてり、首をかしげて。]
(350) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/*
(*゚∀゚)=3 しゅらばかな!?そうじゃないのかな!? もう俺よくわかんなくなってきた!
(-117) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]
ふふ……驚いた? 気をつけた方がいいわよう? ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。
[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。 驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。 その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。
薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]
(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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あ、ローズマリー先輩。
[主任からお小言を受けていたのは彼女だったらしい。 自分には無いものを持っている先輩だと、レティーシャはローズマリーの事を認識している]
……ぼうっとは、してました。 でも、ぼうっとしてても、提出する前に見直せば大丈夫ですから。
[首を傾げる彼女の言葉を、素直に受け止めて小さく笑う。 冷えたお茶をすすりながら、何となしに]
新任の先生方がやってきたり、先輩方が五階の勤務になったり…… 最近、色々忙しいなあなんて、そんな事を考えてたりして……
(352) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[話の内容までは聞き取れない。 けれど、女の声色は艶やかで。 男の声は聞き取れないけれど、
―――…何をしているか、くらいは察しがつく。]
ッ……
[たん、と廊下を駆け出し、何処へ向かうのか。 頭は未だ混乱に襲われる。 何故彼が病院に? 病室で何を? 彼は…――]
……王子。
(353) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* おえっと…吐き出せなくなったか。 ピッパたんみないでぇ(*ノノ)
(-118) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 王子wwwwwwwwww ごめんふいtwwww
突入してくれても良かったのよ!
(-119) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>347 良いよ、お願いされてあげる。 [そう言うと、彼女の濡れている下着を横にずらして……秘所に指を軽く沈めて感触を味わいながら、リモコンローターを秘所の中に入れてしまって]
ふふ、これをね [目の前でスイッチを入れれば、秘所の中のローターが振動して]
(354) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[素直な笑みを浮かべるレティーシャ。 でも、何処か昨日までの彼女と違うように感じる笑み、どこか少女から女に変化したような、雰囲気。]
5階に勤務かぁ。 [目が細くなり、周囲を伺うようにしただろうか。]
レティーシャ、5階への配属になったらぁ。 素直に応じる?
5階に転属になるとぉ、イリス忙しいのかもだけどぉ。顔も見れないでしょ?こっちに遊びに来れない程、大変だったりして。
もっと忙しくなっちゃうかも、知れないよ。
[そう呟いた後、新しい先生について尋ねてみる]
そういえばぁ、新しい先生のこと。 ぁたし、ちょっと自己紹介したくらいでぇ。
もぅ、お仕事とか関わったのなら、どんな感じだったかなぁ。好かったら教えてくれる?
(355) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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さか…雌猫?あんた…何言って…
[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。 混乱した頭がくらりと傾く。 ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。 剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。 体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]
…くっ…
[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]
や…め…
[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。 睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。 それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]
(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>354
[四つん這いのためヨーランダの姿は見えないが、何をされているかははっきりとわかる。 ずぶ濡れの下着をずらされ、ひんやりとした外気に秘所が撫でられる。 そこをほっそりとした指で悪戯され、軽くほぐれたところで楕円形のおもちゃがぐっと押し込められた]
あっ… あっ… あっ…
[姿勢のせいか、下着の上から看護着が乳首を擦り、そちらからも絶えず切ない疼きが広がる。 口からはだらだらと唾液を零し、もはやソフィアは犬そのものとなっていた。
ブゥゥゥゥン
その時、何の前触れもなく振動したローターに、思わず悲鳴がソフィアの口から洩れた]
ひゃああぁぁぁぁ、、、、、!
(357) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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え? ……そう、ですね。5階は、普段は入れない所ですから。 確かにイリス先輩やムパムピス先輩が顔を出されないのは気になりますけど……でも、配属になったら、ちょっと嬉しいかもしれません。
[医師との情事と立ち入り禁止の階については、当然のことながら彼女の中では全く関係の無い事として認識されている。 これについては、純粋な憧れだった――今は、まだ。
新任の医師について問われれば、瞳を伏せてしばらく沈黙し]
ゲイル先生とは、何度かお話しました。ヨーランダ先生とは、まだ、あまりお会いしてないんですけれど。 素敵な先生だと思います。優しい方ですし……少し、悩みも聞いていただいたりしました。お恥ずかしながら。
[言葉を探しながら微笑む。ほんの僅かに、瞳が揺らいだ]
(358) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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ぁたし達一般の看護師にはなかなか行けない場所だものね。レティーシャが配属になったら、おめでとぉーって謂わないと、ね?
ぁたしは、こっちで気儘に仕事するのが性にあっているかなぁ。
[嬉しいとの言葉、純粋に彼女は憧れているのだろう、と]
そっかぁ、ロシェット先生は悩みに乗ってくれたんだぁ。 レティーシャってちょっと人見知りっぽぃかなぁ?って、ぁたし思っていたんだけどぉ。
ロシェット先生、悩みの相談ができるくらいだから、案外気安いのかなぁ?
[等と、見当違いの事を謂いつつ。
彼女の眸に、僅かな揺らぎを見つければ――… 悩み相談については真実かもしれないけれど、語られて居ない真実もあると、女は思っただろうか]
(359) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。 それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。
ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。 口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]
……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。 暫く気になっちゃうわよ?
[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。 他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]
(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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