人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 小悪党 ドナルド

俺もそんなに詳しくは無いけどな。
さっきも話しに出た、ここの地主のスタンフォード家の人間。
後さっき会った志乃さん。商売柄色んな話知ってるし、色んな本読んでて頭良いし。
後は、街のきな臭い噂ならバーバナス。
昨日俺の隣にいた帽子被ってた男。
この3人なら、その変な奴の正体や取り除き方知ってるんじゃねえかな?

[助けを求めたマリーに告げたのは触手を統べる主の名。

いずれに助けを求めようとも末路は見えている。
どこから快楽の道を選ぶかはマリー次第]

で、誰に訊きに行く?
その前に…どうやって会いに行く?
ま、訊きに言ってもその身体見せないと信じないかもしれないけどな。

[暗にほとんど面識の無い相手に胸と股を開いて見せる事になると告げる。違いは相手が異性か同性かと言うだけだ。

その相手がマリーの処女の血を啜る事になるだろう。
誰をその相手に指名するのか楽しそうにマリーを見つめた]

(384) 2011/10/12(Wed) 01時頃

グロリアは、二人の先に立って、邸内を先導して行った。

2011/10/12(Wed) 01時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ん、テッドくんと会った方向かな、二人ってことは…。
まぁ、2回迎え入れるの時間かかるしね…w
テッドくん>>378のままきたのかな。
とりあえずちょっとワンアクションかませておこう

(-183) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【独】 若者 テッド

つーか、一緒にいるんか俺とソフィア
せっかく分かれたのにwwwwwwwwwwwww

(-184) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 く、首輪……ですか?!

[女性の言い方に、思わず声が裏返る。
洞窟の中に反響する音が、少女の耳を弄る]

(385) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―――――――――――――――・・・・・・・

[やがて、明らかに鞄があったであろうよりも深い場所。そこまでくると、前の方から何やらのざわめいた音が聞こえるようになった]

…なんでしょう?あれは……

[どのみち勝手知ったる自分の庭。早足で、リンダを取り残すくらいに先に歩いて行く。す、と何気なく足元に大口を開けて開いた穴を…… 越えた]

(386) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[門扉の前で困惑しているソフィアの姿を見てとても言いがたい気分に襲われるも、目的は同じだったようでそわそわと浮いた気持ちで門が開かれるのを待つ。

出迎えてくれるグロリアの言葉に>>382反論しようとくちがぱくぱくするも言葉にならず、ちらりとソフィアへ視線を投げるだけにして応接間まで歩いてゆく。
予想以上に立派な屋敷で、思わず視線は装飾に流れるのも仕方の無いことだろう]

(387) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[甘美なる毒には人一倍耐性のない身体。
 媚薬めいた滲出液に身も心も蕩けて、心の中に染み入った暗示にも気付かず絡め取られてしまった。
 ただまともな思考もできず、収まらぬ慾の赴くままに、
 拒絶を口にしつつも悦楽に身を捩る少女の、入り口を開こうと指先を埋めかけた時。]

 …………!?

[聞こえたのは、目の前の少女のものではなく、聞き覚えのある声。

 それは拒絶だったか、悲鳴だったのか、兎も角追い詰められているように思えて。
 同時に聞こえてくるのは、ぬちゅりと湿った無数の音。それがじわじわと迫ってくるようで。]

 ……ゆ、ゆり……!?

[聞こえる声は甘い嬌声となるか、それとも啜り泣く嗚咽となるか。
 思わず狼狽えて腕の力を緩めた隙に、リンダに突き離され、背を打ち付けた。]


 …ぁっ、 す、すまない…こんなつもりじゃ…!

(388) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>382
こんばんは、グロリアさん。
…え…二人とも…?

[重苦しい扉の向こうから顔を出すグロリアへと笑みを向ける。
と、グロリアの言葉に首をかしげ、彼女の視線を追った]

あ…。
…テッドくん…。

[そこには、今朝ほど交じり合った男子生徒の姿があった。
神の前で懺悔し、気持ちを切り替えたつもりではいたが、流石に本人を前にして平静でいられるわけがなかった。
ソフィアはテッドに軽く会釈をし、その視線から逃れるようにグロリアへと向き直った]

あ…マーゴ、もう来てるんですね。

[…『もう』、と今自分は言っただろうか?
昨夜グロリアに見舞いに誘われたとき、彼女はいなかったはずだが…何故彼女が先に到着していることに違和感を持たないのだろうと、自分のことながら首をかしげ、応接間へと進んだ]

(389) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[正気を取り戻して己のしていたことに気づき、思わず動揺したまま謝罪しようとするも、最早取り返しもつかない。
 弁明しようと思うも、耳からは更に…逼迫した様子のゆりの声。]

 …くっ、 ゆり…何処だ!?
 誰に何を……っ。

[ギリ…と歯噛みするも、音しか聞こえぬ。
 すぐに馳せ参じて救出せねばと、思うのに…

 聞こえる声は酷く心の中を掻き回して、彼女の痴態を脳裏に思わず思い描いてしまう。]

 駄目だ、やめろッ!…やめて……

[立ち上がることも出来ず、両耳を抑えて蹲った。]

(390) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
グロリア様がマリーに会いたがってたし、お迎えあったらマリーもいきそうだから。
一応マリーに処女を奉げる相手を選んで貰う事にした(おい)
ごめんね、マリー。もっときついことされたかったかもしれないけど、俺の能力じゃこんな貧相な事しか出来ない。

そしてバーバナス様が心配。

(-185) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[女性が急に足早になる。
少女がはっと気づいた時には、少し間が開いていて]

 え、待ってください……っ

[女性の名を呼ぼうとして、きいていなかったことに今更気づいた。
と同時、彼女が乗り越えた穴
少女は気づかず、超えられず――]

 きゃあ!!

[女性の後ろに、少女の悲鳴が響いた**]

(391) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

―応接間―

……。

[応接間につくまで…そしてついてからも、ソフィアはテッドと口をきこうとはしなかった。
…いや、何かいわなければならない気はするのだが、うまく言葉が浮かばず、もしグロリアにここで待つよう指示されたのなら、二人の空間という居心地の悪さに、ソフィアは落ち着きなくそわそわとしていた]

(392) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―直前―

ええ……?

[声を裏返らせて叫んだ少女を、不思議そうに見つめた]

ええ……なんとなく。 いえ、だからどうという事でもなく、ね。ふとそう見えてしまったものだから。

……それだけですよ。

[おそらくグロリアの意向か。他の主の趣向にどうこうと手を出す気はさらさらなく、そう軽くいなした]

(393) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/12(Wed) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/応接間→廊下―>>387>>389
[応接間のソファには、何かしら読んでいるマーゴの姿があった]

マーゴ、二人が来られたわよ。
やはり、リンダは見えないようだけれど。

[そう声を掛けると、マーゴは読んでいた物―“蟲触の穴”にまつわる記事を集めたスクラップブック―を閉じてソファを立った]

では、こちらに、階段を上って右手にしばらく、ですわ。

(394) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/12(Wed) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/12(Wed) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/廊下→ポーチュラカの部屋―
[そうそう、と移動の間を持たせるように私は口を開く]

マーゴは元気になったそうだし、階段くらいはもう平気よね?
ソフィアも、あれだけした後でもどこかに走って行けるほど、体力があるようだし。
テッドのことは――言うまでもなさそうですし。

[そしてくすっ、と笑い]

三人の元気を、“あの子”にも分けてやって下さると嬉しいわね。

(395) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 琴弾き 志乃

/*
すみません意識が危ういのでお先に。
この後の予定をおいて置いてくだされば補完します
他所に向かうなら、適度に確定でさっくり進めてくださいませ。

(-186) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

―応接間―

[気まずい空気のまま、応接間へと足を踏み入れる。
グロリアからしばらく送れて入り、後ろ手にドアを閉め、テッドにちらりと視線を送るも、結局かけるべき言葉は見つからずにうつむいた。

先に応接間に通されていたらしいマーゴと眼が合うと、軽く手を振って挨拶をする。

そんなことをしている間に、グロリアが先へと案内を進めた]

あ、はい。
…あの、今部屋まで行ってしまって大丈夫なんですか?
もし寝てるなら、今日はお花だけ置いて、お見舞いは改めてでも…。

[グロリアに導かれるまま、そんな風に問いかける。
…グロリアが案内をしている以上そんな心配は無用なのだろうが、少しでも自分の中の重い空気を軽くしたかったのだ]

(396) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 牧人 リンダ

/*
はい。申し訳ない、ちょっと考えながら動いてました。
そちらの方もあると思うのでさっくりめでやっておきますね。

(-187) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/ポーチュラカの部屋―
[二分ほどは歩いたろうか、妹の部屋の前に辿り着いた。
静かに扉を開け、来客用に幾つか椅子が増やされた室内へ入る]

ポーチュラカ、クラスのお友達が来てくださったわよ。

[――ここまで無意味な台詞もない、と私は内心で嗤う。
聞こえも届きもしない言葉など、と。
けれど、ヒトはこういう呼びかけが妙に好きらしい]

さ、皆さんお傍に、椅子を用意してありますから。

(397) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

―ポーチュラカの部屋の前―>>395

…え?
……。
…ど、どういう意味ですか…?

[行為の最中のこと…マーゴの熱塊のことや、グロリアが訪れていたことなどは、激しい快楽の中で意識が混濁としていたため、はっきりは覚えていない。
それゆえ、『アレだけした後で走って…』といわれても、すぐにはぴんと来なかった。
自分にとって最も見られてはいけないものを目撃されたのではと気づくと、背筋を汗が一筋、流れていくのを感じた。
…そうして、ポーチュラカの部屋の扉が開いた]

(398) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―応接間―>>392後半
[応接間には既に先客として、マーゴがいた。
それ故に、グロリアが席を外す瞬間がもしあったとしても、
彼ら二人きりになることはなく、
その居心地の悪さを感じることは無かった。]

(399) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 琴弾き 志乃

/*
ねっちょりでもいいのですよ。
こちらのほうは特に何も無いのです。
考えてくださっているのであれば、思うままに。
首輪今のところついてるだけなのです**

(-188) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[羽蟲が伝えてきたものを受け取って、ふと馬車を走らせる。たどり着いたのは
―路地裏―]

どうした、ドナルド、そんなところで…。
それに……

[明らかに様子のおかしいローズマリーには一瞬視線を合わせたがすぐ逸らす。
一応、配慮もあってか。]

そんな姿では、人前にはでられないだろう、馬車に乗れば、送ってやることもできるが、どうだ?

[この間とは違う、低い声が親切そうな言葉を投げた]

(400) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/ポーチュラカの部屋―>>396
[ポーチュラカは昏々と眠ったまま、目が覚める様子も来客に気づいた様子もない]

こんな状態のままですからね。
今朝は容態が落ち着いていたようですから、面会しても構わないと判断したの。
どうせ、ここを離れてしまえば、またお友達に会えるのは一体どれくらい先になることか、分かりませんから。

[応接間でソフィアが口にした疑問をここで答え、私はポーチュラカの額をそっと撫でた]

(401) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うぁ、あっ――っ。
 だ、だめっっッ。

 はぁあっ、弄らない、で……。

[ドナルドが弄ぶ度に――、

 触手が取り付いた部分から快楽が走り、
 後孔の触手が挿出を繰り返せば、
 玩具のように身体が跳ねる。]

(402) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 地主、の人と……。

 ん……、さっきの……志乃さん。
 それに、バーナバスさん。

[ぐるぐると思考が巡る。

 地主の人、元から情報を得に向かう予定だった。
 志乃は見た目が同性ゆえにまだ我慢ができそう。

 バーナバスは夕刻に出会った際の印象――
 観察するような不気味だったけど、
 きな臭い噂ならばとの思いもあった。]

(403) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 小悪党 ドナルド

うまい事言って、馬車に乗せるがいい。

そうすれば如何様にもなる。何なら加わっても構わん。
[下僕に命じる声は下卑たもの。]

(-189) 2011/10/12(Wed) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[何を話して良いのかもわからないまま、移動を促されて応接室を覗くと先に来ていたらしいマーゴにも驚く。
これで、朝の保健室に居たメンバーが揃ってしまった。

どういうことだろうかとグロリアを訝しみながら、従って歩く廊下での>>395言葉に釈然としないものを感じつつも反論はできない。
なによりこの廊下は声が響きそうで、余計な事を言える気分でも無かった]

俺も、これだけ渡せれば充分です……

[勝手に抱いたイメージでは、部屋にぬいぐるみが沢山あって。
そう、まるでお姫様のような天蓋着きのベッドで休んでいるのではと想像している。
そんな中に、しかもソフィアと一緒に顔を覗かせるには勇気が必要で。会えるかもと浮き足立った気分はすっかりしぼみきって居た]

(404) 2011/10/12(Wed) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/ポーチュラカの部屋の前―>>398
[部屋に入る直前のこと。ソフィアの記憶が微妙に曖昧なものになっていると知れる言葉が聞こえる]

どういう意味、ということも無いわ。ちょうどそのままよ?

[内心に使い方を考えつつ、口に出してはそれだけを言った]

(405) 2011/10/12(Wed) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あ、どうやってって――…。

 そんな、……ああ、……。
 なら此処から近い人に……。

[もし遠くの場所までこの姿を晒しながら、
 快楽に苦しみながら歩くなんてできそうにない。

 身体に憑り付く触手の快楽に身を捩じらせながら、
 翡翠から涙を滲まていれば、
 >>400通りかかる馬車からかかる声に意識が向く。]

 お、お願い――。
 
[親切そうな言葉にバーナバスに救いを求めた。]

(406) 2011/10/12(Wed) 02時頃

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