26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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To: マーゴ From:イアン・ターナー
件名:移動中
メールに気づいたらすぐに電話して欲しいな
[件名と書き直して送信]
(-170) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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[ヨーランダの声が普段の声とも歌声とも違うものに変わっていく。
恐らく彼女自身知らない魅了する声を聞きながら顔をあげた]
綺麗だよ、凄く綺麗で、凄く可愛いから。
恥かしかったら眼を閉じてて。
[視界を閉ざす方が余程感覚が鋭くなると判っていて、そう促した。 快感だけを貪って欲しくて、ただ与える事に集中する。
ねっとりと乳房を舐めあげて、声が上がるたびに先端をまた刺激する。
しつこいほど胸を愛しながら、ゆっくりと下腹部を這っていた片手が茂みに辿り着けば、全身の緊張を感じ取り]
大丈夫、力抜いて。
[少し掠れた声で呼び掛けて、茂みに指を差し入れ、不規則に茂みを探索していく。
遊ぶ指の目的地は湿る茂みの源とそれの導となる果実へと]
(-171) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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私もガイドの力は認めているよ。
[表の姿も裏の姿も、と心の中で付け足して]
ん……、そうだね。 愉しみ、見つけられるといいなぁ。
[麻痺した心が愉しみを標的に対して見つけられるか。 仲間以外に商品として扱えぬ相手は居るには居るが いとこを玩具にするほど酔狂でもない心算]
ガイドが先に脱落する事なんてないと思うけど 道連れを増やすなんて、怖いなぁ。
[言葉とは裏腹に何処か愉しそうな気配が混じった]
(*48) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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[携帯を取り出してゴソゴソした後ジーンズの後ろポケットに無造作に突っ込む]
荷物もとうか?
[収録後ならいろいろ荷物があるだろう。自分のギターは背中にかけてソフィアの荷物に手を伸ばす]
(406) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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[甘さを含んだ強請る声には]
俺の歌声ね、ババア相手に聞かせるつもりはないけど。
ま、気が向いたらキャロルが来れば? 玩具見つけてな。 [通信機の傍でわざと喉を鳴らす]
(*49) 2011/03/11(Fri) 14時頃
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キャロルに認められれば俺も少しは一人前になれたかね。
[素直に褒め言葉は受取り] 見つかるよ、結構色濃い連中ばかりだしな。
じっくり選べばいい。 それまではただの時間の引き延ばしだ。
[裏方の誰だかが言っていた言葉を引っ張り出して]
時間引き延ばしてる間に確実にぶっ壊させて頂きますよ。
[道連れを笑われれば] 仮にもガイドなんでね、土産増やさないと堕ちてられない。
(*50) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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目…閉じてたら、良いの?
[彼の言葉に素直に従って、ぎゅうと目を瞑り、ただ彼に掴まって、強い刺激には啼きながら首を揺らし、その艶やかな髪をベッドの上で踊らせた。]
あっ、やぁ…ソコは―――…
[茂みの奥へと指を伸ばされ、下腹部へと目を向けて大腿を寄せて、抵抗しようとした。
何だか、本当にイケナイコトをしているような、感覚になって―――… 力を抜くように言われても、尚更、抜くことが、できない。]
(-172) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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[ギュッと足を寄せて力を込める姿に、少し性急すぎたか?と思案し、茂みへ伸ばしていた手を太腿へと這わせる。
くすぐるようにでたらめなリズムで太腿を内から外、外から内へと撫であげて、緩む隙間を探す。
少しでも緩めば、少し強引だがこじ開けて体を入れるつもりで。
ただ怖がらせないように、甘いキスと、褒め言葉は続けた]
(-173) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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ここで待っててね
[事務所の玄関にソフィアを置いて。チャラリと鍵を咥えて事務所の裏の駐車場のほうへ回る]
でもさ、送るっていっても僕の足はこれだからね こんなんでごめんよ 嫌でなければさあ、どうぞ
[笑いながら出してきたのは白と赤のツートーンカラーの自転車。]
荷物は悪いけどソフィアちゃんの膝に置くよ
[ソフィアが嫌がらずに荷台に乗ったなら、風を切って自転車を走らせただろう]
(407) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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あ、ありがとうございます!イアンさん。
じゃあこれ、お願いします。
[資料や衣装。化粧道具が入ったカバンを申し訳なく渡した]
(408) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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[何の事は無いだろうと、思ってここに来たけれど、いざとなると怖かった。
それに、始まってから、彼女には、彼にして欲しい、と強く思ってしまった事があって―――
請うような目で、口調で彼に言った。]
(-174) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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ねぇ、キス、して―――…?
(-175) 2011/03/11(Fri) 14時半頃
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[丁寧に愛撫を繰り返していた頭上から、恥かしげに、それでもはっきりとヨーランダは強請った]
────……。
[確かに一度も唇を重ねはしなかったが、それはこの関係が恋人ではないと判っていたからで。
せめてキスくらいはヨーランダが望んだ相手に奉げさせようかと思っていた。 だが、今熱を持った瞳で見降ろされて、そう請われれば]
可愛いよ
[それだけ耳元で囁いて唇を合わせる。 一瞬だけ啄ばんで、そのまま顎を取り、口腔内に舌を絡め合わせる為に蠢く。
呼吸も、声も、欲望全て混ざり合う様なキスで、彼女に応えた]
(-176) 2011/03/11(Fri) 15時頃
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…ありがと。
[彼とキスを交わすと、彼女はふわり、と『笑んだ』。
そして目を伏せると、脚の力を、抜いた。]
(-177) 2011/03/11(Fri) 15時頃
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/*
うお、地震!! だ、大丈夫かな。 震源地近くの方が御無事でありますように。
(-178) 2011/03/11(Fri) 15時頃
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[通信機から伝う微かな咽喉鳴らす音。 情欲を誘うかのような其れにキャロルは目を細める。 獲物を狙う猫科の獣のような輝きを眸に宿らせるは一瞬か]
玩具が見つからないから困ってるのに ガイドは意地悪だなぁ。
[興味を持つ者はあれどそれを玩具にしようとせぬのは 逆に落とされる事を危惧しての事。 見つけたいような見つけたくないような―― 複雑な心境は吐露せぬまま曖昧に笑う]
(*51) 2011/03/11(Fri) 15時頃
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――…今夜はガイドのお手並みを拝見させて貰うよ。
[壊す事に関して異論はない。 この事務所に対して恨みなどはないが それ以上にキャロルは前の事務所の社長に恩がある。 松ケ谷金融のトップがその社長の縁者であったのが 監視員として協力する主だった理由――]
抗う姿を眺めるのも愉しいけれど――… 商品が私達の仕事の邪魔をするなら容赦しない。
[独り言ちて]
嗚呼、確実に壊してゆこう。
(*52) 2011/03/11(Fri) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 15時半頃
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[寝落ちたといえども、初期の頃は浅い眠りだった。 ただ、身体を動かされようと、何かを語りかけられようと、 反応を返すのが酷く億劫で。
皺とか皺とか皺とか聴こえたが、無視してそのまま睡眠を貪った。 気が付けば浅い眠りは、深い眠りへと移行して、 そしてやがてまた意識は浮上した。]
……っ、コンタクト入れたままだったか。
[寝かされたソファの上で目覚めての第一声。 痛む目の感覚に、眉間に皺を寄せつつ、身を起こす。 既に移動したものが多い中、その場に誰か在ったろうか。 ただ、確かにいえるのは、 テッドが机に突っ伏して寝ているということ。]
(409) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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[溜息を吐いて、己にかけられていた毛布をテッドの肩にかけてやる。
その後、痛む目に目薬を刺し、 シュークリームとプリンを1つずつ手にとる。 食べながら眺めるのは送付されてきたというリスト。]
はっ、ご丁寧に昔の源氏名で指定か。
[昔、売っていた時に使っていた名が見えれば苦々しく笑む。 事務所に居ないはずの名に、訝しんだ者もあったかもしれない。 少し調べれば、その源氏名が、 AV(ジャンルは多岐)にも出ていた……と知れるだろう。
――今の男とは面影は重なっても 嘘だろうといわれるような感じではあるが。 眉間に皺がなく、髪が短いというだけで大分印象が変わる。]
(410) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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――帰り道――
[羽織るコートは白ではなく黒。 衣装は白が多いから逆を選び周囲のイメージとは重ならぬようにして 人波に溶け込ませる為の男なりの方法]
マネージャーに知られたら怒られるかな。
[男として女性をおくっていくのは当然だと思うが アイドルを俳優がおくってゆくのは流石に良い顔されぬかもしれず。 それでも事務所の新たな指針―― 社長の為に事務所を存続させる為に 所属する者は身を売る事になったのだから其れも今更か]
ピア、おべんと、ありがとね。 凄くおいしかったよ。
[何処か懐かしさを感じさせる其れを思い出しポツと礼を言った]
(411) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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―― 事務所 ――
[ミッシェル達と戻ったならば、 即座に、脅迫文と共に送られてきた連絡先のリストを見る。 止める者がいようか。 しかし、止めることが無為なことも誰しも理解していよう。
携帯を取り出し、 注文に「Alice:メアリー」と書かれた連絡先に電話を入れる]
(412) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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―― 夢の中 ――
[夢の中の自分は、まだ新人のバイト君で 仕事のイロハもわからずに、ただ試行錯誤だった日々 元気が一番だなどと、意味のわからない言葉を拠り所に ただ只管に、仕事に打ち込んだ日々
そんな若い頃の自分を、カップラーメン啜りながら TV越しに見る、今の自分がいる なにこいつ、馬鹿じゃないのとか笑いながら
そんな二人の自分を更に観察する自分がいて
なんとも不思議な夢だった ただ目を覚ましたのは、何か熱かったから]
あっついわっ!
[声を出し、気がついた時に肩にかかっていた毛布 なんだろう、と記憶を手繰る]
(413) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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……あ。
[電話に出たのは若さを感じさせる男だった]
もしもし。あの。私、Aliceのメアリー・イリアスです。本物の。 松ケ谷金融さん、ご存知ですよね。 そちらから、連絡を入れるようにと。 お話はそれで通じると思います。
[向こうは電話の相手がメアリーと知った途端、 テンションが上がり、興奮気味に話をする。]
……はい。本当に、します。 貴方のご相手を、させて、頂きます。
(414) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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XXXホテルですね。分かりました。 急ぎますか?……そうですか。 では一時間後に、そちらで。
必ず行きます。……はい。
[そう、約束をして電話を切った。 XXXホテルは然程遠くない距離。送ってもらう必要もない。]
(415) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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[源氏名で指名されている部分は、そのときの知り合いということか と、しかし大概名前を忘れてしまっている中、一つ見知った名を見つけた。 また、眉間に皺を寄せる。]
ジェレミーの奴……―――。
[相手の名を苦々しく呟きながらも、携帯を取り出した。 程なくすれば、始まる会話。 もし、漏れ聴くものがあったとすれば、 ディーンが自身を、ジェレミーに淫売する算段をしていると知れよう。]
1時間後、か。まだ時間はあるな。 社長から債務関係の書類だけでも受け取っておこう。
[通話をきればポツリ呟いて、手に持ったリストを置いた。 チラリ最後はわした視線、そこにはグロリアを指定する淫売先があった。 そのことを、男はうっかりと、債務の書類を受け取る時に 彼女に漏らしてしまうのだ。 ―――後に後悔をするも、後悔というものは先に立たない。]
(416) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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[男は何かを決意するグロリアの表情に気が付くことなく。 書類を己の机の上に置くと、一度事務所を後にするのだった*]
(417) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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あー、無理無理、記憶無い
[事務所に戻った後の記憶は無い 帰宅を請う声に、OKOKと、何も思考する事無く ただぼーっと、言った事くらいしか…――――]
ちょ、まずいじゃん、何かあったらどうすんの!?
[ディーンの推測が正しかったなら 色々と不味い事になる可能性が、十分にある 俺の馬鹿、何ほいほいOKしてんの!?]
だぁー、どーしよ
[悩んだ所で、どうなる事でもないのだが]
(418) 2011/03/11(Fri) 16時頃
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[夢現で聴いていたことは、なんとはなし覚えていた。 その相手が誰であったかも。故に出かける前にメールを一つ打った。]
『私で相談に乗れることなら乗る。』
[ただし、それは簡潔な一文のみではあったが。]
(-179) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
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[無意識に、胸ポケットを探る手 中にあった四角い物に手が届いた時、思い出す]
ああ、そうだ やめるんだった
[まったく、イライラしやがる こんな時は、何かしないと不味い 何かに集中して、このイライラを吹き飛ばすんだ
右目で、表の仕事のスケジュール帳をぱらぱら 見直す事の出来そうな部分を探しながら 左目で、裏の仕事のリストを確認する
体に傷がつきそうな事は、うちの商品にさせらんない 比較的ハードな物は、スタッフが…―――― と 俺男だからな、あんまり代役出来そうなのないや ディーンに聞かなきゃ、相場もわかんないし]
あーあ、俺って無能
(419) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
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――…。
[俳優としてのセシルにスキャンダルは無かった。 クリーンなイメージを前の事務所が大事にしていた為 浮名が流れる事も無かったが共演者との付き合いが無かった訳では無い。 自らの身を慰み者とするのは屈辱的な事と思うが――]
リスト、確認しておけばよかったかな。
[独り言ちてサングラスに掛かる前髪を掻きあげる。 その仕草に何か気付いた幾人かがひそひそと噂し始めて]
………あ、ちょっと拙いかも。
[急ごう、といとこを促し彼女を庇うようにして目的地へと向かう]
(420) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
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