227 【RP村】空回る時間の卒業式
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― 回想>>420 ―
あら、案外と真面目なんだ?
[そんな風に笑っていて。 近くに寄る事なんて気にする事でも無いのにと。
続く言葉には、ありがとねと返しながら。]
(511) 2017/09/19(Tue) 07時頃
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意識して鍛えてる訳じゃないけれど。 例えば本を読んだり、お芝居を見たり。
予想外の展開に遭遇しても良いわね。 例えば、エレベーターが停電して閉じ込められるとか。
[まさか、この後に。 もっと予想外の事態に巻き込まれる事なんて。
この時の月子は考えても居なかったのだが。]
(512) 2017/09/19(Tue) 07時頃
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怖くは無いわね。 だってほら。
自分の中なら、どんな風にだって出来るでしょう?
[むしろ怖いのは現実の方だ。 自分の思い通りにならない事がいくらでもあるのだから。
とはいえ、そこまではまだ伝えずに。]
(513) 2017/09/19(Tue) 07時頃
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/* ねむたぁい。 かるぅくしか読めてないけど、この学校は性に潔癖だと発狂しそうじゃない?! そうでもないですか?
(-110) 2017/09/19(Tue) 07時半頃
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/* >>420で、先にけーいちくんが、自分大事にしろよって言うてたわ! でもわかる。 みんな自分を大事にして。価値あるから。あの、(峰を棚に上げつつ)
(-111) 2017/09/19(Tue) 07時半頃
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/* 峰との回想に「瀬戸って距離感あるし、なんか違和感ある」みたいな そういうこという
(-112) 2017/09/19(Tue) 08時頃
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体育のマットは埃臭そうだな……。
[想像しただけでくしゃみが出そうな気分だ。校長室のソファはさぞ寝心地が良さそうだけどな>>506。 でも、あそこは歴代校長の写真がずらっと飾ってあったりするぞ。そんなのに見下ろされて落ち着いて寝れるか? 案外、考えてみると学校で暮らすというのは不便もあるんだな。 それでも、現実に帰りたいとは思えないけど。]
ふぅん。
[なんでもないと言う江利綱を問いただそうとは思わなかった。 別に空気を読んだわけじゃない。俺にそこまでに関心がないだけだ。 隠したがってることをわざわざ暴くような趣味はない。]
好きにすればいいさ。鍵は掛かってない。 んじゃ。
[美術室。本当に江利綱が行くつもりなのかはわからないが、行きたければ好きにすればいい。 どれが俺の作品か言う必要もない。なぜだがわからないが、飾ってあるのは全部俺の絵だったからな。 戸川と別れた時のように片手を挙げて、俺は江利綱の横を通り過ぎる。そのまま、中庭に向かった。**]
(514) 2017/09/19(Tue) 13時頃
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/* あ。峰を表す言葉が降ってきた。 このひと、完璧主義だわ。 いつか鬱になりそう。
(-113) 2017/09/19(Tue) 13時半頃
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―屋上前、踊り場― [一楽が去った後、暫くそのまま階段に座っていたキルロイだったが、のそりと立ち上がり踊り場まで戻ってくる。 シルエットによる寸劇はまた最初から始まって、 登場人物がはけた後、静寂が訪れる]
……暇人……いや、人じゃないか。
[口元が歪む。 これを聞くものは、自分しかいない。 最初こそ驚き、困惑と恐怖に囚われもしたが 同じ内容を繰り返されるうちは、 これ以上心に罅が入る事もないから]
延々やってろ。 俺は今更御幸に詫びる心算もないし 実際気持ち悪かったんだから、仕方ないだろう 勝手に理想を押し付けられた方の身にもなれっての……
[揶揄を子守歌にして、いつしか 壁に背を預けて眠ってしまっていた**]
(515) 2017/09/19(Tue) 14時頃
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[昔とは違う。 二次性徴を経た体は子どもと大人かで分別すると、大人に近い。 そんな二人がこうして子どもみたいに慰め合っているだなんて、 それこそある意味格好の獲物だったかもしれない。
それ程までにおかしな光景だろう。 高校生の男同士がハグして宥めてる光景>>464だなんて。 ただ必要だと思えからそうした。
誰かに見られでもしたら面倒くさそうだけど。
するりとゆうじの抱えるもの>>465 それに対する想い>>466 矛盾した二つに瞬きを繰り返した]
お前、律儀な奴だな。 お前のそれって心の奥底から好きになってもらって、 一番に愛して欲しいってことじゃねーの。
(516) 2017/09/19(Tue) 14時半頃
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無理にじゃなくて自然にさ、 誠意を持って入間祐次℃ゥ身を
愛してもらって、お前も上っ面じゃなくて心から愛せれば、 嘘でも空っぽでも、ないかも。
[それが正解なのかどうかも分からない。 俺にだって分からないことはあるのだ>>476 ただそう、優先順位は少なからず存在して 自分でも知らない内に幼馴染の優先順位は他より高いっていうこと。
色んな、意味で]
うっ、重……い。
[タックル>>407に呻く]
(517) 2017/09/19(Tue) 14時半頃
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さっき三神とも話してたけど夢じゃないだろ。 食堂の黒ごまプリンも美味しかったし。
[でも夢なら自分の欲しいままに、 何もかもが手に入るのかもしれない。 それは、魅力的だと思う。
猫撫で声を自覚して、 見えない内に自身を嘲笑う。 救えない。 他人の不幸で自分の承認欲求を満たしているだなんて、性根が悪くて厭になる]
……それでさっきから、 開けて閉めて繰り返してたんだな。 気になるから探してたんじゃないのか? それなら付き合うよ。気になるし。
(518) 2017/09/19(Tue) 14時半頃
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保健室とか図書館とか…あとは屋上とか……、 部活動の部室、もありそうだな。 後は…指導室とか相談室とか、中庭も?
俺にもそんな部屋あんのかな。 ない方がいいけど。
ちなみにお前がたくさんの人の声聞いた部屋、何処なの?
[紛らわすように思いつくばかりに、 ドラマならイベントが起きそうな部屋をピックアップして尋ねる。
まさかこの校舎の中に、 俺の部屋があるだなんてその時はまだ、知らず]**
(519) 2017/09/19(Tue) 14時半頃
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── 屋上前 階段 ──
そういうもんかあ
[ って、たぶんそれは納得というより、 あなたはそう考えるのかって受容だった。
ひとまず私が知ったのは、 そういう奇特な人もいるってことと、 この薄っぺらな性格を良いとされど、 楽でこそあれ、喜びはないのだな。
まあでも、楽に越したことはない。]
(520) 2017/09/19(Tue) 15時半頃
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[ 続く瀬戸の言葉>>492には、 さすがに不満の声もあげたけれど、]
えー、ゆうとかけいにも、 見せてあげようと思ってたのに 瀬戸も厄介な場所に陣取ったもんだよ
[ ちぇっと舌打ちをしてみたところで、 無理強いする気もないのは見てわかるだろう。
別に世界中の人と仲良くする必要なんて、 瀬戸にも、ゆうやけいにもないわけで、 人間なんだから、好き嫌いもそりゃあるでしょう。 別に私がどっちとも話すには関係ないし、
とっても残念だけれどならば仕方ないって、 真っ当なつもりで紡ぐ返事も、 なんか物足りなく響くので、無念。]
(521) 2017/09/19(Tue) 15時半頃
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[ ……そんなに神経質にならなくたって、 所詮他人の好奇心なんて薄っぺらいよって、
いくら私が思ってたって、 保証もできないし、実名まで出た以上、 私には言い切れなくなりました、はい。
はいはい、連れてきませんよーう、なんて、 ぺらぺらと手を振って、さよーなら。**]
(522) 2017/09/19(Tue) 15時半頃
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/* うわあ。今日ずーっと寝てた。 ログを書かねばと思うけど、布団から起き上がれない。
(-114) 2017/09/19(Tue) 18時頃
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/* 平日の威力
(-115) 2017/09/19(Tue) 20時頃
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―いつかの放課後―
[二年生も終わりに近づいた頃だろうか。 補習を終えたらすぐ帰るはずだったのに。 生徒指導室に呼ばれたことがあった。
一度金髪にした時に小言を言われたことはあったけど。 補修を受ける程度しかやらかした覚えはなかったから。 斜め上の忠告に驚いたもんだ。]
「お前の間違い方は答えがわかってるようで不自然だ」
[なんて、まぁ。 そんなこと言われた日にゃ、目を丸くするよね。
それが的を射ている事が、より重く感じるんだけど。]
(523) 2017/09/19(Tue) 20時半頃
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必死にやってますよ。 そんなことをしても、得なんて無いし。 出来が元々良くなかったんです。
[そんな風に御託を並べてのらりくらりと逃げてきた。 三年生になっても、何度か呼ばれたけど。 その度に、同じようなやり取りを先生とした。]
「悩み事があるなら、誰かに話せばいい」
[なんて言うからには、一応真面目な先生だ。 けれど、相手が真摯だから、余計に困るんだってわかってほしい。]
(524) 2017/09/19(Tue) 20時半頃
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[だって自分でも、なんでしてるのかはわかんない。 最初は目的があった気がするんだけど。
いつの間にか、手段と目的が一緒くたになって。 間違うためには、正解を覚えなきゃいけなくて。 なにもわからないまま、間違う努力を続けてるんだ。*]
(525) 2017/09/19(Tue) 20時半頃
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/* わたしの場所が被っててもかわいいよなあ。
(-116) 2017/09/19(Tue) 20時半頃
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/* う。今日は発言無理かなあ。あと9分……無理なのでは。
(-117) 2017/09/19(Tue) 21時頃
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― 中庭 ―
[教室の窓から、外は見えなかった。でも、廊下の窓から中庭はよく見えた。 だからそんな気がしていた。 思ったとおり、中庭に出ると、校舎の四角に切り取られてはいたが、青い空が見える。
中庭の一角にはハナミズキ>>295。 中央には、桜が植わっている。
俺は、桜が好きだった。剪定を嫌う樹木。 自由に伸びさせた自然の樹形が一番美しい樹だ。 スケッチの題材として最適だろう。]
あ? なんだこれ。
[桜がよく見えるベンチに向かおうとして、何気なく目を落とした足元。 細かくちぎられた紙くずが散らばっていた>>300。]
(526) 2017/09/19(Tue) 21時頃
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[ゴミはゴミ箱に捨てろよな。そう思ったけれど、別にわざわざ俺が捨ててやろうとは思わない。舌打ちひとつで素通りした。
ベンチに腰を落ち着け、スケッチブックを開く。 早速鉛筆を走らせようとした時、]
……は?
[“声”>>294が聞こえた。]
(527) 2017/09/19(Tue) 21時頃
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[誰かいるのかと思った。何しろ俺は視野が狭い。 目を凝らして、辺りを見回す。 聞こえてきたのは、女の声だ。 呪詛のような、糾弾のような、悪意に満ちた女の声。
教室に集まっていた面子を思い浮かべる。クラスメートの誰の声とも違うと思う……が、なにしろすさまじく怨念のこもった声だ。通常の声とは比較できない。だから、もしかしたらクラスメートの誰かの声かもしれない。 いや、俺はそんな恨まれるような心当たりは……というか、そんな強い感情を向けられる心当たりはないんだが。
つーか、なんだよ、これ。お化け屋敷か? こんないい天気にそぐわねえんだけど。 眉を寄せて立ち上がろうとした、その時。 声の主が、恨む相手を名指しした。]
……マヨ?
(528) 2017/09/19(Tue) 21時頃
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― 演劇部・部室 ―
[ソファーに座り。 煙草とコーヒー。
ああ、考えてみたら。 煙草を咎めるような相手も居ないのだった。 普段だったら、それこそ手を出した相手から怒られたりもしたけれど。]
(529) 2017/09/19(Tue) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/19(Tue) 21時半頃
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[マヨって誰だ。首をひねったが、すぐに答えは出た。 江利綱とついさっき会ったばかりだったからだ。 あの時の挙動不審ぶりは記憶に新しい。 そして、確かあいつのあだ名はツナマヨだったはずだ。 そして、俺の推理はどうやら正しかったらしい。
姿なき声は、やがて一人の女による怨嗟の声から、複数人による無責任な噂話に変わった>>299。 声の主が変わっても、話題の人物は変わらない。 その声が、はっきりと江利綱の名前を口にした。]
うるせーなあ。
[不愉快極まりない。 「見下してる」と非難しておきながら、見下してるとしか言いようのない言葉を並べ立てて。 馬鹿で最悪なのはどっちだよ。]
あー、いらいらする。
[こんな悪意に晒されて、スケッチなんてできるかよ。]
(530) 2017/09/19(Tue) 21時半頃
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[痛いところを突かれた。 愛して欲しい>>516という隠した願望は、 確かにずっと、抱いていたものだから。 けれど、たとえ弱っていたのだとしても、 弱さをみせ愛を乞うことは、無礼で傲慢なことだ。 クローゼットの中から覗いた光景。 父に、祐次に。すがりついて愛してと強請る母は、 ひどく醜悪だったから。 今の自分も、ひどく醜くみえているのかもしれない。 そう思えば只管に怖く感じて、身を縮める。]
そうかな。…いたらいいよね、そういう人。
[愛してもらってって、誰に?>>517
「誰がこんな人間、愛するんだよ。」
という乱暴な言葉は飲み込んだ。]
(531) 2017/09/19(Tue) 21時半頃
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[頭の中、遠くでカーテンが揺れている気がする。 被服室の奥。 こっちへおいでと誘う声が聞こえた気がして、 頭を振った。
あの中に飲み込まれてしまったら、きっともどれない。
母の手を、願いを、幼いころから振り払えなかったように。]
(532) 2017/09/19(Tue) 21時半頃
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