192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[しかし、『舌も指も塞がってるから解すことは出来ない』ってなんだよ。舐めるのか、こんなところ。しかもこんなおっさんのを。 ちょっと想像して……すぐに気持ち悪くなってやめた]
……知らねーけど…よ、こんなとこ無理やり突っ込んだら、痛くねーかな…お前も。
[恐る恐る後ろに手を伸ばして、孔口を指でなぞる。そこはきゅっと窄まって固く侵入を拒んでいる。絶対、痛い。 人差し指の先をぐい、と突き立ててみたが、裂くような痛みに慌てて手を引いた]
(378) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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― 廊下 ―
[二人の姿が医務室の前から消えて、暫し後。 簡易な検査に使う道具をまとめ、医務室を後にする。 向かう先は勿論、五月雨に請われた通り訓練室だ。 Jの気配はそこから動いていない。 己が去った後、彼が通信機で告げた通りのことが行われていれば、そこから動くことは難しいだろう。
五月雨の前でへたりこんだのは、半分は演技だったが、もう半分は本当だ。 足に残された幾つかの痕を歩く度に意識してしまうから、力が抜ける。 訓練場に向かう最中にも、何度か足を止めて熱い息を零すことになる。 それも直円の齎したもの。 厭う理由は何処にもなく、むしろ溺れてしまいそうになる度、己の役割を思い出す手間が掛かった。]
(379) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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―訓練所前>>371― ――よしてください、 ええ、まずいですから。
[言い含めている様は心配性にも映るだろう。 ゆっくり考える、と答えを得られれば頷いた。]
はい。なかなか感情というのは ままならないものなので。
…新しい脳の部分を使うから、 活性化する、かもしれませんよ
[ちょっとした冗句のつもり。 ――続く反応は、ほんとうに、>>327微笑ましいと感じるものだった。まだ年端もいかぬ少年のようで。]
……そうですね、ちょっとずつ、教わっていきましょう。
[うめき声が聞こえたのは、その後。]
(380) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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― 訓練室前 ―
[そうして、辿り着いた訓練室の前。 >>370ヤナギが扉越しに、中に声を掛けている。 果たして扉の中のJがどんな状態であるのか、直に見てみたい気持ちはあるが――。]
……Jが暴走した、と、五月雨に、聞いて
[だから来たのだ、と声を掛けるのは>>373ラルフの方。彼は己がヤナギを苦手としていることを、直に見て知っている筈だ。
やや息を乱しながら頬を紅潮させる己は、いかにも淫気に耐えているように見えるだろう。]
(381) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* Jさんの惨めさがくっそ好みでですね
(-213) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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―訓練室前―
―――、……出来れば、…そう、したいです、けど……
[>>373ラルフが槍を構えるのを見、自分もチャクラムを握り締めた。 部屋の中から 聞こえてくる声はあまりにも苦しそうで、不安が募る。]
……J様、……
[>>377 つぶれた咽喉から絞り出すような声。生きていてよかった、などと謂うものではない。]
上司かどうかは、関係、ありません。 貴方が、心配なのです。……、J
(382) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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……いいんすか。 ずっと口抑えて喋んないし、しんどいん、かと。
[>>366気丈に振る舞い先導してくれる姿には、この人もやはり強いな、と改めて敬意が生まれた。 こっちは立っていることすら危うかったのに、袖口で身は守るものの足取りはしっかりとしている。 遅れる訳にはいかない、とその背を追った。]
(383) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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――キルロイの部屋――
[甘い、甘い淫靡な香り。 扉の前に立てばそれがより強くなる気がして、ノックをするのにも数瞬、間が空いた。 コン、コン、震えそうな拳で、ゆっくりと扉を叩く。]
……せんぱい。せんぱい、俺です。 薬、届けにきまし た、
[返事を待つ。なければ、もう一度ノックをしてみるつもりで。]
(384) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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>>367 >>368 >>369
いい。……だから。早く。
[確認するように問う四井に、強い声で頷いた。 中途半端に渇きを潤したせいで、求めるものがはっきりして、欲しくて欲しくてたまらなくなった。
精液が欲しい。たくさん、欲しい。
べとりとしたものが纏わりついた下を脱がされて、粘液が脚に筋を描く。ひんやりとした感触に震える脚のその付け根は、四井の指を簡単に呑み込んだ。 大根のかつら剥きも難なくこなす、繊細な指。すぐに内壁に迎え入れられて、最も感じる箇所へと誘い込まれる。]
んあ!!……っぁ、そこ、……っ
[ビルでも執拗に責められ、女の様に狂わされた箇所。 あの時は恐怖も感じたが、今触れているのは、優しくておいしいものをくれる指、だ。
後孔を触れるものが、指ではなくもっと太いものになっても、もう怖くはない。今自分に触れて居るのは、信頼できる仲間だから。]
(385) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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……っああああ、あ、ああぁぁ……っ
[ぎりぎりまで絞られたような、甲高く甘い声。 熱くてかたいものが埋められるたびに押し出されて、狭い室内に響き渡る。 力はできるだけ抜いている。痛くもない。 あるのはただ、背骨から脳天まで溶けてしまいそうな甘い熱のみ。
手が届けば、その指に指を絡めて、たりないものが埋められる悦びに浸された。]
は、はあっ、はぁっ、はっ……っん、しい、はい、った……?
[息を吐く四井に笑み交じりに声をかけて、苦しそうにしていないか顔を見る。 全部入ったのなら、あとは、上手においしく食べるだけだ。 一度出した程度じゃ収まり切らない熱も、また腹の間で勃ち上り、美食の予感に涎を零した。*]
(386) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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―訓練室前― ……!
[>>381 は、と声の方に顔を向けた。 彼を見ると、拒絶を思い出して、気が引けてしまう。]
―――、
[会話がラルフの方に向くのは当然だろう。 苦しげな、耐えている様子の朧を見つめた。
――医療対応、だろうか。]
(387) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* サミュエル選手の到着タイミングに、芸術点を差し上げたい
ブラボーブラボーハラショー!! */
(-214) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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……莫迦だな。
[絶え絶えの息の中、フッと柔らかな声が出る。 J、と呼ぶトーンは、父親そっくりで身震いする。
そのドアの向こうは、自分が憧れた先輩ではないのか。]
(388) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* >>386 俺は入りたい
(-215) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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ああ……それでいい。
[露わになった双丘を無遠慮に眺める。その合間に口枷を押し付けて、ゆっくりと上下に動かした。 今他人の前で無防備にそこを晒していると、強く自覚させるために]
痛いだろうな。……最初はな。
[試すように指で触れる仕草は恐怖に満ちている。 それを馴らすための口や指は戒められたまま、彼が取ることもなかった。 心の底では「ヘクター」が、やめろとかもっと抵抗しろとか叫んでいるが、そんなものは枷の奥から出てこない]
──挿れるぞ。
[告げ、肌が緊張した瞬間、容赦なく亀頭を突き入れた。力まれた方が、逆に入りやすい。 血が散ろうが叫ぼうが、先端すべてが入るまで、止まることはない]
(389) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* キルロイルーム:キルロイ、四井、影流、亀吉 訓練場:J、ヤナギ、朧、ラルフ シャワー:おっさんとわんちゃん
4Pはなさそうだから3Pかな…… */
(-216) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/*( ՞ټ՞)ヂィィニィィィハボラギノォォォォル!!!
(-217) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* キルロイ部屋から消えてたんだよね?? どこ行ったんだっけ
(-218) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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/* もっと抵抗しろは中の人の声にきこえるんですがへくたーさん そんなきみがすきだ */
(-219) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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/* いったいよこれ絶対…わぁ…わぁ…(どえむ)
あとどうでもいいけど薔薇村だと毎回村たてにバージン捧げてることに気付いた←
(-220) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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……出来ればそうしたいなら、 今、すればいいじゃん
――今、俺がいるからもしなんかあっても 止めることは、できるよ?
[これが正しいかどうか、わからないけど 後悔をさせるのはヤだな、と思い>>382
Jの声も、何処かヤナギ――(それが父親の方とは分からず) を求めている様にも、聞こえて]
(390) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[誰かが来た気配がする。>>381 ぞわりと背中が総毛立った。
そいつは駄目だ、近づくな、逃げろ、と「元」部下に言いたいのに、喉が貼りついたように言葉が出て来ない。]
あ、 ぁ……っ
[苦しい。
こんな時なのに、床に押し付けた中心は勢いを失うどころかますます固くなっていく。]
(391) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[だから、と言いかけ。そして気づくのは朧の聲>>381]
あ、坂町。体調は如何?
[声がかかった方を振り向き、淫気に耐える様な姿に 思わず心配そうな表情を、僅か過らせるも 続く内容に眉を顰める]
えっ、影流1人でこさせたのか ……今、訓練室で拘束してる Jのおっちゃんが最後に、指示を
[告げた後、ヤナギに対して気まずいのだろうと考えて そっと彼とヤナギの間に入って会話を]
(392) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[だから、己は気づかない Jが何かを言いかけたのも――>>391
亀吉とヤナギの言葉により芽生え始めた 心配、という感情というもの
それが齎したある意味、弊害が ヤナギの言から先程1人で居たらしい朧に、 抱いていた不審と警戒を曇らせていた]
(393) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[>>385>>386もちろん、淫気に浮かされていなければ、こんなことしないのだけど。 男であるキルロイとのセックスに大した嫌悪感を抱かないのは、彼があまりに女の子みたいな反応を、するから。 彼をここまで“女”たらしめたのは、あの時ドアの先にいた、直円とかいう吸血鬼と……リツという、キルロイの弟。 キルロイは、仲間で。年下だけど、上司で。自分を救ってくれた人で、彼を助けることになるのなら、オレの命なんて惜しくないくらい。こんなことをする相手では、ない。
のに。この胸に燻る感情は、何だろう]
ん、はいった……ぁ、 そん、な しめ、たら、ぁ や、やば いって、あああ、 きもち、 んんっ…… ……ふ、ぅ クソ、ずりぃ なぁ キルロイさん、こんなにしたの、 オレだったら、よかった のに
[キルロイのこんな顔。初めて見る。こんな声も、キルロイの中の感触も。全部、初めて。 それを最初に知るのが、自分だったら。
これは、お門違いな、嫉妬。
淫液によって増幅されたのは、性欲や快感だけではなくて。敬愛を恋慕とはき違え、際限のない征服欲、独占欲に溺れそうになる]
(394) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[指を絡める>>386。キルロイの性器は再び硬くなり、勃ち上がっている。 これだけの欲望を抱えて、これだけの快感を得て、耐えるキルロイはさぞかしつらかっただろう。 でも、もう。溺れて良い。我慢しなくて、良い。 せめて。彼が罪悪感など、抱かないように]
ああ、 んっ ……く、 キルロイ、さ…… きもちく、なって ……
[ギリギリまで引き抜いて、また深く穿つ。 空いた手でキルロイの腰を掴み、深く、深く。 ぱんぱんと、肉の打ち据える音。
息も絶え絶え、ごまかすように笑って。額にかいた汗が、髪をつたってキルロイの上に降る]
ノーカン、だか、ら…… ぁ、 だいじょぶ、だから さ、 オレで、気持ちく、なって、 ほし…… ぃ
[大丈夫だから。 何度も、何度も口にする]
(395) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[次第に激しい抽挿を繰り返す。 先程見つけた、気持の悦いところ。 性器で割開いて知った、奥の敏感なところ。 あますところなく攻めたてて。
腰を掴んでいた手を、勃ち上がったキルロイの性器に這わせる。 自分がされて気持ちの良いポイントを、彼にも施す]
は、あああ、…… んっ、 キルロイ、さ……のナカ、 あつい…… すっげ、 イイ ……ぁ、っ
[オレも、感じてる。 あえかな声で、不器用な言葉を紡ぐ。 思いは、彼を安心させたい。その、一心]
ね、も……ぅ、 でそ、 オレ …… 出そう、 く、っぁ
一緒に イける ……?
(396) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[中を蹂躙するように腰を打ち付けて、 性器を扱く手を速める。
出したい。キルロイの中で。
あり得ない思い。しかし絶頂の瞬間を前にして、脳内はそれだけで占められる。抜くことなんて、できない]
あ、 あああ、い、く……ぅ イく、 きる、ろい ……―― !!!!
[びくり、と身体が跳ねる。味わったことのない快感。 何度も何度も痙攣のように震えて、その度にキルロイの中へとどろどろの精液が流し込まれる]
飲んで、オレ、の…… ぜんぶ、 こぼさ、ないで っ
[絶頂の充足感に、口をついた睦言。これも、ノーカンなはずだ。 彼が治れば、すぐに忘れてしまえる。この、胸に微かに巣食う苦しささえも。 上気したキルロイの頬に、熱い唇を押し当てた。 首元の紋が忌々しくて、見えないように目を閉じながら*]
(397) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[アイツさえ……直円さえ、いなければ。 こんな呪いさえ、かけられなければ。
敬愛していた人をこんな風に汚して、更にはそれに喜びを得ることも、なかったのに*]
(398) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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―訓練室前― [>>388 中から、トーンの違う声がする。柔らかな声は、あの時の囁きによく似ていた。
「J」という呼び方に、父を見ているとは知らず、中にいる師に理性の光があるということに、焦りの中ほんの少し安堵する。]
……莫迦で構わない。
[心配なのだ、と繰り返し告げる。 ラルフが背を押すような言葉を紡ぐ。眼を伏せ、少しくらいなら、と考えた。>>390]
――、うん、…そう、ですね。
[>>392 その折、現れた朧に意識が向く。]
五月雨と亀吉は、…キルロイのところですか…?
[>>391 中から再びの呻き声。J、と呼びかけはすれど何を伝えようとしたかは、わからない。]
(399) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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