185 虹彩異色の死
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[ 朝、料理はミツボシが作ってくれたようだ。 出来合いではなく。誰か、外の人間が持って来た訳でもなく。 ……と言う事は、キッチンには包丁があるのだろう。 ]
[ それを思えば、戸棚の中に小刀が合ったのも別段不思議ではないのだろう。 モンド達は容疑者の筈だが、これではまるで……、 ]
[ わざと抵抗の手段を残しているようだ。 ]
[ わざと抵抗させて、抵抗した事を理由に処分するつもりではないか……? いや、それは考え過ぎか。 ]
(459) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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[浅い眠りの中、夢現。
誰がころした、 そいつだ、いや、あいつじゃないか
声が行き交っている。 なにかに関心を示すことの滅多にない自分なのに そのやりとりに興味が湧く。
"ころしたのはだれ?"
空に問いかけたら 誰かが笑った。
私も笑う。
それはとても、すてきなことね、と。*]
(460) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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[ ベッドの木製の手すりを一つ拝借した。 似合ってないし、古びてるしで、誰も文句は言うまい。 ベッドに腰掛け、小刀を使って、削り出す。 使い慣れたいつもの道具ではなく、細工に向いた木でもないが、暇つぶしにはいいだろう。 ]
[ 気が付いたら、床には削りくずがたくさん積っていた。 ]
(461) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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そうね……まずやってみなくていけないわね。
[階下に降りようと促す優しい声に、うっとりと目を細める。なんだか最近突き飛ばされるわ隔離されるわ、悲しい気持ちになることが多かったから、そうやって心を割いてくれるのがとても嬉しい。 先に退出する彼女を見送ってから、あ、と気付く]
……聞けば良かったかしら、あの不思議な感覚のこと。
[自警団の青年に掴まれた瞬間身体に走った衝撃のことを今更思い出す。あの感覚の正体が未だに分からないでいる。もしかしたら他の人にもある感覚なのかもしれない。 それに……そう、私は思い出したくない記憶を思い返してしまっただけなのかもしれない。殿方に触れられたことなんて、あの忌まわしい出来事と昨日の夜以外には無かったのだから]*
(462) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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[オーブンに薪を入れて組みあげていき、 下草に火をつけて点火する。 火が点けばオーブンの蓋を閉めて中が温まるのを待つだけだった]
ね! 楽しいね あっ、ミツボシほっぺに白いのが
[>>457横で作業していたミツボシのほっぺ。 白い粉がついていたので睡蓮の刺繍が施されたタオルで拭い取った。 それが終わればタネを休めていたパン生地の形を整えていく。 整えながらメルヤの方へと視線を移した]
ふふふん♪ 味っていうよりはお肉の柔らかさかな こうね、かたーいお肉でも柔らかくなるんだ 不思議だよね
味付けはトマトソースか、お塩か…… メルヤねぇは好きな味ってある?
(463) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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デメテルは占い師かな?
(-98) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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この村の男は女子力高すぎる……(俺以外)
俺が生き残ったら、襲撃死より先に餓死しそうだ。
(-99) 2016/03/04(Fri) 21時頃
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[ミツボシの手でこねられてゆく生地>>457は ソフィアがこねていたものと違うのはわかる。]
今はお手伝いだから――… ソフィアとミツボシの料理だよ。
……うん、楽しい。 ちょっとドキドキするけど、
[いつか自分で作ったといえるものができるようになるだろうか。 一週間は長いのか、短いのか、まだメルヤには判断つかない。 微笑むミツボシの頬についた白、 気付いて動くはソフィアが早く]
二人ともほんとに仲がいいのね。
[微笑ましげに目を細めて、再び手を動かす。]
(464) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[パンの成型が終われば手を洗い、 >>456なんだか危なっかしい手つきのメルヤに近づいた]
メルヤねぇ、それじゃちょっと危ないよ ちょっと後ろ失礼するね
[メルヤの身体を抱きしめるようにそっと後ろから手を伸ばす。 伸ばした手をメルヤの手を重ねてしまう]
包丁の持ち方はこうだよ こっちの手はこう丸めておくの そうしたら指を切らないからね
[包丁の持ち方を教えて、反対の手は所謂猫さんの手。 メルヤに手取りで教えていこうとしていた]
(465) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[エールの効果がソフィアから語られれば>>463 感心したような吐息を漏らし]
かたいお肉でも柔らかくなるなんて魔法みたいね。
[不思議、と頷き]
んー、どちらもおいしそうだけど、 トマトソースが気になるかな。 ソフィア特製なら、なおさら、ね。
(466) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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―広間・暖炉の前―
[人がたまに行き交う程度で、目が覚めることはなかった。 こころが動くことは、とてもエネルギーを使うと知った。 昔の自分は、それがいやで、封じ込めた。 直線が、少しずつ波状になっていく。
ゆっくりと覚醒に向かう意識。 瞼を開けて、見えたのは暖炉の炎。 パチパチと音を立て、揺れ動く、 そのあかいろに、誰かの瞳の色を重ねた。]
ん……
[毛布がかけられている。 きょろり、辺りを見回して。 乞食のような姿の自分を隠すような布を かけてくれた人は、誰だろう。]
(467) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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――… え ?
[何が危ないのだろうと声のする方を振り向こうとして ソフィアが思いのほか近くにいたことを知る。 背に感じる気配>>465に、緊張してしまう。 強張る手が包丁をこぼしかけて、 けれど重なる手がそれを支え、不測の事態は免れる。]
あ、……ああ。 持ち方とかあるんだ。 ……え、っと、……こう?
[包丁持たぬ手をソフィアの手許をみて真似て、丸める。 柄を握る手はおず、と教えをなぞるように握りなおし]
(468) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[キッチンの方からは、また、賑やかな―" "―声が聞こえる。]
……。
[その出入り口を一視した。 彼女らはいつも料理を作っているような印象を受ける。 他にすることもないここでは、そういうものだろうか。 そうだ。 一つのシーシャに紙巻をもらったのだった。 が、しかし、それは着替えのタイミングか サイモンとの悶着のときに、どこかに行ってしまった。 眉を下げ、限られたものをまた貰うのも悪いなと。]
……、
[立ち上がり窓辺へ。最初の夜に自警団長が声を張り上げたときほどではないが、集会場の周りを囲んでいる炎のゆらめきが見えた。]
(469) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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/* 一つのシーシャってなんだw 途中でシーシャの名前を挿入したからだね! ごめんねww意味不明すぎるwww
(-100) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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/* 村建て文章考えねば!!
(-101) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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/* あちらこちらでらーぶらーぶです
(-102) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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うん! そうそう! 上手だよ、メルヤねぇ 次は玉ねぎ切ってみよっか
[>>468上手にできたメルヤを褒めながら、 玉ねぎを引き寄せた。 茶色い皮はもう向いてあるのであとは切るだけである]
ざっくりお口に入るサイズでいいよ 細かく切らなくても大丈夫
[優しい口調を心掛け、メルヤが危なっかしくないようにと教え続ける]
この玉ねぎがね、エール煮込みに最適なんだ お肉の味が良くなるの
もう一人でも大丈夫? 大丈夫だったらボクトマトソースをつくるけど
[耳元でそっと囁きながら、くすりと、笑った]
(470) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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[いつのまにか眠っていたのだろう。 近くを誰かが通る気配で目を覚ます。
ゆるりと顔を起こせば窓辺で佇む人の背中が見えた。>>469
あの背格好は誰のものだったか。 声をかけるでもなく、ぼんやり見つめるだけ。
邪魔をしないよう、去ってしまおうと。 椅子から立ち上がったところで]
……あ、
[手元に立てかけてあった杖が、カランと音を立てて倒れてしまった。]
(471) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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/* >>469 賑やかな―"姦しい"―声が聞こえる。
好きくない気持ちはリィにとっても無意識なのです。
(-103) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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[書庫から階下に降りる。ともすれば台所で和気あいあいと調理を進める人達の声も聞こえただろうか。 そんな楽しげな声もやっぱりどこか羨ましい。 そもそも台所に立てるところから羨んでるのだからどうしようもない]
……またお野菜を洗うくらいしか、出来ないかしら?
[無力なままではいけないのだからさっさと習いに行けばいいのに。そう思ってはいるのだけれど……。
と、窓辺にぽつんと佇む姿を見つけた>>469]
ご機嫌よう。あなたはお料理、しないのね。
[その風体にちょっとびっくりするけれど、怖じることなく話しかけてみる。視線の先を見やれば、私にも絶えることない松明の灯りが見えたかもしれない。 まるで消えることのない感情みたい。虹彩異色の人達への嫌悪とか、畏怖とか、恥じらいとか。松明の灯りはそんなものの象徴みたいに見える]
(472) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[その視線に気づくことはなかったが 一文字漏れた声と、何かが倒れる音に振り向き>>471
何が起きたかをなんとなく把握して 無言で窓に背を向け歩み寄ると、 その杖を拾って彼女に差し出す。]
……メアリ。
[襤褸の服を着た、別人のような己の姿も 別段恥じ入ることはない]
……あなたは、階段をのぼれない?
[眠るための部屋は、この集会所の二階しかない。 少しだけ眉を下げ、解決策を探すが、思いつかなくて。]
(473) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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―広間―
[教会を離れてしまえば出来ることなど、定められた日課より他にない。無為に時間を食い潰しながら、次の時課の訪れを待つ。
今、広間に残っているのはクラリッサとメアリーの二人だけ。 随分と静かになってしまった。
二人共、微睡んでいたから邪魔をしないよう、ぼんやりと翳りゆく空を見ていた]
(474) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァ被った!!被ったー!!!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!!
(-104) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[ 外が暗くなって来たのを見て、首をコキコキと鳴らす。 思ったより時間が経っていた。 手の中の木彫りに、ふっと息をかける。 サンドペーパーがあればいいのだが。何処かにあるだろうか? 所望したら貰えるだろうか。 ]
[ 木彫りと小刀を尻ポケットに押し込む。 ふらりと部屋を出た。 ]
(475) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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/* そして勘定から漏れさせてしもうたホンマごめんて…!!
(-105) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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/*これな、よめないのだな ニュアンスでわかるだけだが
襤褸襤褸ヴォロヴォロ
(-106) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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/* そしておじさまを挟んでしまってごめんn…
(-107) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[別の方向からの声に視線を向けた。>>472 裏庭で花に囲まれていた姿を思い出す。 童話の主人公のようだった。]
……食事は、あんまり興味がなくて。 パンとスープがあれば、それでいいの。 水だけでもしばらくは生きられる。
[思い返せば、ここに来て、水と、ヨーランダが温めてくれたミルクしか飲んでいない。水分だけ取っておけば死ぬことはないからと。己の体にも無頓着なのだった。
そして、遠目にしか眺めていなかった少女に 少しの興味を示す]
私は、クラリッサというの。 呼ばれるのは、リィ、リッサ。……クラは行方不明。
[愛称でなく名で呼ぶ人もいるので、クラは完全に姿をくらましているわけではない。]
……あなたの、名前は?
(476) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[褒められるのなんて何年ぶりだろう。 それくらい久しいことで慣れぬことだった。 ソフィアの言葉>>470に目許に朱が混じる。]
ソフィアは教えるのが上手ね。 ざっくり……、これくらいでいい?
[寄せられたたまねぎを猫の手で支え、 一口大にカットしてゆく。]
いろんなことを知ってるのね。 たまねぎの効果なんて知らなかった。 ……ん、もう大丈夫。ありがと、ソフィア。
[囁く吐息が耳朶に掛かり、小さく肩が跳ねるけれど 誤魔化すように、トン、と包丁を下ろした。]
(477) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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>>476 クラリィとかもかわいいよね!
(-108) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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