177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[指の先までじんわりと温まって ほこほこと頬が熱い。
指先をお湯につけて、チャプンと音がする―― こんな音も、わたしには音楽。 雫がはねて音符になって、頭のなかを弾む。
昔、この指で音楽を奏でていた頃。 初めは楽しかったはずのそれが、義務になって、重荷になって、苦痛になって、恐怖になって。 ついにわたしは、音楽から逃げ出した。
『先生』からも、お父さんからも、全否定。 逃げ出す前も、逃げ出してからも、生きててごめんなさいって。冗談じゃなくて思ってた。]
(495) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[でも高校3年間も終わって。 いい加減、変わらなきゃって。 もう変わっていいよねって。 少しだけ前向きになった時…思ったんだ。
また音楽にちゃんと触れたいって。 日常の音も音楽に聞こえるわたしが、音楽から逃げられるわけがなかった。 音楽を、奏でたい。 今度は自分の意思で。
そしてわたしは、吹奏楽、そしてクラリネットに出会えた。 かつての楽器――ピアノに触れることは、まだ、怖い。 だけど]
……〜〜〜♪
[誰もいないのを良いことに、わたしはひとりで歌い始めた。 We are the World お湯を鍵盤のようにはじいて。 音を奏でる。]
(496) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[こんなふうに楽しめる音楽が、今は、すごく大好き。]*
(497) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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今まさにデレてるけど?
[自分の前で、律夏の肩にもたれかかる姿を指さして。]
手は出して無い。……まだ。
[月依瑠が自分と踊る事をどう思って居るか? 気になる……すげー気になる。 多分気になるって、顔に出てる程度に気になる。]
(498) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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林さんは、すぐに先生になりましたか。 [>>481マユミに弟子入りされたと聞けば、またも感嘆する。]
速かったですか。なれば古賀さんも上手ということ。 [運動が得意でないのは確かだが。こうなると教えてくれたポーラにすまない気がする。]
温泉は、掘ると出ると聞きました。掘ってみましょう。 [>>493温泉が欲しいという攻芸にはそんな風に勧めてみる。]
誰かいませんかー。 [次の地へと足を踏み入れる。貸し切りなのだから誰かいたとしても部のメンバーだろうが、果たして誰かいたりするだろうか。]
(499) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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/* マユミ本当に可愛い。 ところで、マユミの性格でクラリネットって、冬海ちゃんみたいだよね。って思ったの俺だけ? (そもそも冬海ちゃんを知っている人が少ない予感)
(-105) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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マフラーか…良いな。 手編みとは輪をかけて 良いな。
[風にたなびくマフラーは男の憧れである。きっと、キルロイの言うマフラーとは少し違う。 キルロイを見て片方の眉だけ上げる]
ほう 君も飲むのか。 それは僥倖。 土産ももちろんだが…ここにはここの地酒があるに違いない。 飲める場所もあるだろうからどこぞに行くつもりでいた。
温泉で飲むと言うこともできるらしいが…。 一度に全てやることもあるまいしな。
(500) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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/* 皆さんがラブコメチックになってきていて とても楽しい!!!
マユミちゃんはひとり温泉でリサイタルしてるけど そろそろ混浴だって教えてあげたいですね←
(-106) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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私はいいんだよ 結構、でれてる自覚があるから
[いや、つんでれではそもないけど。 でも、手は出してないらしい。 なるほど、まぁそれはそうか。 スキー場で押し倒しましたとか言ったら、流石にな。]
まだってなんだ 出す気はあるのか
[うわ、顔に出てる。 めっちゃ出てる、知りたそう。]
おっけ、じゃぁ聞いてみてやるよ 教えるかどうかは、げいるの反応次第な?
恋バナも、女の楽しみだからよ
(501) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[ ぶんぶん大きく手を振る姿が見えて>>489、慌ててぱたぱた駆け寄った。 しかし、やっぱり犬っぽい。大型犬だ。撫でたくなるタイプの。 ]
ごめん、お待たせ。 行こっか。
[ 二人だけとかだったら、今の謎の余裕も霧散してすごくぎこちなくなるんだろうけど。 アタシは誰かしらいるだろうって思っていたから、平然と温泉の方へ並んで歩き出す。
でもやっぱり緊張というか、そんなものが心を覆っているものだから。 ちょっとだけ足を動かす動作がぎこちなかった。 気付かれてなければ良いけれど―― ]
(更衣室は別。そりゃそうよね、うん)
……えと。 じゃ、じゃあ。また中でね。
[ 最後の最後に、すこし頬が赤らんで。 …噫。余裕があったんじゃなくて、単に混浴の実感なかっただけだこれ。* ]
(502) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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―― 温泉 ――
[ 更衣室の籠は幾つか埋まっていた。 適当な場所を選んで服を脱いで、お風呂上りの準備もすぐできるようにぱぱっと整える。 バスタオルは身体に巻いて、お湯に浸かりそうな髪の毛はバレッタで留めるだけの簡単なアップにして。 ]
ん、カンペキ。
[ ――絶対興味ない状態からワンランクくらいあげてやろう。
とか思いながら、外へ続く扉をからから開いたら。 立ち込める湯気で視界は真っ白、空気は刺すくらい冷たい。 ]
さ、さむいー……!
[ ジェフはもう外に出ていただろうか。 多分見つけても、ふるふる寒さに震えてるだけで、さっきのジェフみたいに手は振れない。 バスタオルがズレても困るし* ]
(503) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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♪〜〜……………?
[気分良く湯舟につかりながら歌っていると、 2
1.メナーク君の声が聞こえた>>499 2.何か動物の声が聞こえた。]
(504) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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マユミは、鳥の声かな…?と、ほのぼのとひとり温泉につかっている。
2015/12/08(Tue) 20時半頃
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恋バナ……
[恋とか言う単語が、すげー気恥ずかしい。 俺だけ? なんか、温泉が温かいのと別に、耳に熱が集まるのを感じる。 心臓がバクバクしてきた。
俺恋の相手とか、思われてんのかな? んでももし、そんなまんざらでも無い反応だったら……期待する、よな。]
……よろしく頼む。
[風呂の中で頭を下げたら、パシャリと顔がお湯に浸かった。]
(505) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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温泉には、おっさんを量産する魔力があるんだ
[ほわわん。 ゆるみ切った表情で七緒に告げる。やや厨二。
七緒の方からも近づいてきてくれて、肩が触れ合えばにへらと頬がゆるみ切る]
んー、だってナナに断られたらさ 俺多分大学来なくなってたし
うん、これからはデレるよ?
[危険を感じても感じなくても同じことである。 でも危険だと思われると少ししょんぼりしてしまう。
だから、湯の中でこっそりと七緒の腰に腕を回して体を触れ合わせてみるのだった]
(506) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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まだ、出していない ケヴィン、あれだよ
温泉に、一緒に入るといいよ 明日もスケートとかあるしさ、夕ご飯ではお酒も飲むだろ?
まだ、ならいつでもいけるよ
[恋バナはよくわからない。 ケヴィンが湯に頭をつけたのを見てほんわりと笑みを浮かべるのであった]
(507) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[「お待たせ」という響き、いいなあ。特に梅園サンが言うとより良い気がする。 緩む頬を、いけない!と引き締め直し、ここは男らしいところをひとつみせねばと。
また中で、と告げ離れそうになる彼女の腰をくいっと引き寄せ]
待ってますね
[と、その小さな耳に吹き込んだ。 ああああ心臓がバクバクしている。彼女の緊張が伝染ったみたい。
着替えるだけのほんのちょっとなのに、離れるのをとても寂しく思いながら、じゃ、と脱衣場に入っていった。*]
(男らしくって難しいです…)
(508) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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うぉ
[温泉でお辞儀って、ケヴィンあほか。 いや、真面目か。 よろしく頼まれては、仕方ない。]
うし、任せろ 聞いてきてやる
ケヴィン的には、げいるはどうなんだよ? ありなの、なしなの?
[そして、りつの方を見て。]
りつ的には、誰が好みさ? 私以外をあげたら、折るけど
[何をかは、いわん。]
(509) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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>>499 キルロイ ポーラやケヴィンの言った事をほとんどそのまま伝えただけだ。 後は…彼女が思った以上にやる気の人だったというところか。
[真剣に考えてみる]
掘り当てるか…。敷地がないな……。 部屋自体が温泉になっても…あるいは。
[難しそうだ。キルロイのように声かけはしないが、確かに皆で入った方が楽しかろう。 ふとあたりに耳を澄まし]
歌声だ。 そちらの方。
[歩みを止めて水音がおちつくともう少し鮮明に、いややはり聞こえた気がする。 女性の声だ。行くか行かないか…]
語るに及ばずだな。
(510) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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えっ。いや、いきなり温泉に一緒に入ってくださいとか、言え無くね? つか、俺としては、七緒がここに居る事自体が驚きなんだが……。
[まさか雛子まで来ようとしている事は知らない。 しかもジェフと一緒に。]
あーでも、悪かったな。律夏。 2人で入りたかった?
俺上がろうか?結構温まったし。
(511) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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飲める場所、ありますか? 温泉で飲むことは、明日か、その次にしましょう。 [>>500来る時のバスから見た限りはそういった店は見えなかった気がするが、反対側にでもあるのだろうか。 温泉でお酒とはなんと贅沢なのだろうか。
と、自分の声には鳥が反応した。お邪魔しました。]
・・? 林さん、何か聞こえてきませんか? [しっ、と口元に指を当てて。 耳を澄ませばどこかから歌声が聞こえてくる気がする。]
行きます? [攻芸に問いかける。]
(512) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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攻芸は、キルロイと通じ合った。
2015/12/08(Tue) 21時頃
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[りつと肩が触れ合って。 ちょっと見上げる、彼の顔。
水の中で、腰に回る手。 まぁ、このくらいなら許してやるかって。 知らぬ顔をして、湯につかったまま。 頬が熱い、のぼせ始めたのかもしれない。
いや、早いか。]
ばぁか 私が断るわけねぇだろうが
[わかってるくせにと、にらむけれど。 これからはでれると言うのだから、許そう。]
りつが大学来なくなるの、やだし
(513) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ありなの、なしなの、っつーか。
[やめろ。心臓が破裂する。]
あの人だけだよ。すげー緊張するの。 女の子皆と仲が良いみたいに言われたけど。 他の子は緊張しないで話せるんだけど、あの人だけは、ダメ。
初めて会った時からそうで、未だに直んね。
からかわれてばっかだから、きっと、「可愛い」後輩なんだろうけど、さ。
[あ、やべ、少し自虐入った。思わず零れた弱音を隠すように、無理矢理笑ってみせた。]
(514) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[>>510意見が合った。 是非に及ばずといったところだ。
というよりも、そろそろ寒い。湯に入らないと凍えそうだ。]
行きましょうか。 [なぜか声を潜めてあまり大きな音を立てないようにして歌声の方へと。]
(515) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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>>512 キルロイ 旅館で出してくれるだろう。 頼めば。 いや 頼む。 この旅の間は飲む。 …普段も飲んでいるが。
[頷いて]
行ってみよう。 もっと漬かっておきたいが ここは通路だ。 ん… まあいい。
[考えたら、服はあちらで脱いだ。戻らなければならないが問題なかろう]
(516) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* そうか川に沿ってだからそうなるのか アーーぼけてた……!!><
(-107) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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―― 温泉 ――
Wow…
[なめてました。温泉。なんですかこれとても寒い。しにます。 ぴう、と吹き抜ける風は問答無用で体温を奪っていくし、足裏からは濡れた床が刺すような冷たさで攻撃してくる。一応フェイスタオルを持ってきたけれど、これでは防御力が低すぎる。あとこれ頭にのせるんでしたっけ?]
うううううううめぞのサン…!
[なんとなく、湯気の向こう、自分が出てきた入り口じゃないところに、女性が立っている気がして声をかけてみた。そうして身体を強張らせたまま近付いてみたら]
わ
[流している髪をアップにして、あらわになったうなじから鎖骨、むき出しの肩のラインに目を奪われる。寒さからか赤くなった頬と指先が、己の心をみだして。 バスタオルなど、隠したうちに入らない。むしろ、その布切れ一枚という状況が、さらに妄想を掻き立てるのだ。 そう、つまり]
梅園サン やばいです それ、だめ…
[素直な自身は寒さなどなんのその。しっかり主張したまま隠せる唯一の手段は頭の上である。*]
(517) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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俺はうとうとしに来てはないなぁ
[>>472スキー場やバスで会った時より、 言葉が砕けてるというか、簡単というか。
またひとつ、彼女の姿を知って。 可愛い と思う。]
万華鏡かぁ。あれって自分でつくれんだ。 律夏…ああ。んー…料理とそれ…ま、できると思えばできる
[俺にはよくわからなかったけど、 否定する言葉も持ち合わせてないし頷く。 ジャムに関しては「了解」と。朝にでも食べようか]
[キラキラの宝石のようなビーズが常に変化して、 一瞬の、変化することの美しさってのを魅せるもの。 なんでそういうものを送ろうと思ったんだろうと、きになるけど。]
(518) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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誰と思います? [スニーキングミッションを行いつつ小声で攻芸に問う。
いよいよ音の主の影が見え始めたところで、そろそろと遠目に様子を窺っておこう。]
(519) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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(… 渡すか)
[それは今は置いといて。 片手にぷら、ぷらと所在なさげに持っていたものを 無言でそっと彼女の眼前に差し出した。
笑みは強張って、消えてしまった]
… 喜ぶかわからない。から先に謝っておく。
[ピンクの包装がされた中を開いたら、 MaRioNeTTeのライブチケットが2枚と、メンバーのサイン色紙。 時間がなくて、勝手にお願いしたものふたつと。
星が鏤められているレジンの手作りペンダントがひとつ。 『気持ちが篭ってるのを送りなさい!』 と妹に怒られて、教えてもらいながら作ったやつだ。]
(520) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ケヴィンとゲイルはおめでとう! 次に誰が決まるかな?なーんて
(*26) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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