176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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あ、 ――んなら、
………。
[一緒に回ろうと告げかけた声が、掻き消え。>>445 手が届く距離から離れる青年に。 上げかけた手を、所存なさげにしていたが 自分の蟀谷を掻くのに使い。
下ろした荷物を見下ろし、中を確認して ショルダーバッグに着替えを詰める。
ハイネックのセーターと、マフラー。 一応、クロッキー帳と筆記具を伴にして。 ハワードから間接的に貰ったボクサーも突っ込む。]
(453) 2015/11/22(Sun) 16時半頃
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あぁー……待てって よっこいしょ
[年寄りの代名詞な掛け声と共に腰を上げ。 手荷物を詰めた鞄を肩に下げながら 出ていこうとする青年を追おうとする。>>446]
あれ、なぁ これ持ってかなくていいのか?
[講義の間使っているスケッチブック。 それに、俺には見覚え無い色の表紙のスケッチブック。 ベッドに投げ出されたままの其れへと、何気なく手を伸ばす。
これ不幸なことに裏表紙が上を向いていて。 捲れば、背面の頁を見れてしまいそうな………]*
(454) 2015/11/22(Sun) 16時半頃
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[ハンバーグやおにぎりが出来上がる様>>447を見守りつつ。 ゆういちがハンバーグを受け取ったのなら、 軽く頭を下げつつ厨房から食堂へ移りましょうか。
手には、二人分のコーンスープ。 ゆういちの手はハンバーグやらで塞がってるでしょうから、 カップを置けば椅子を引いて席を促します。
厨房で出会った二人>>449とすこし距離を置いて座ったのは、 お邪魔をしちゃいけないと思ったから。
――邪魔をされたくないと、思ったから。 そんなのわざわざ、彼に教えたりはしませんけれど]
(455) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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[ゆういちの正面の席に座って、 スープカップを両手で包みながら、口に運びます。
出来上がったハンバーグは、思いの外美味しそう。 お腹はそんなに空いていないのですけれど、 味にはすこし、興味が湧いてしまったもので]
……ひとくち、いただいても良いですか?
[そんなおねだりを、一つ。 了承がもらえたのなら、フォークを受け取って、 ひとくちいただくことにしましょうか]
(456) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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/* 煙草は 1.吸う 2.吸わない →1 お酒は 1.弱い 2.普通 3.強い →2 誕生日は 3月8日
(-174) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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―少し前・食堂―
そうそう、火加減はそのぐらいで… 端っこつついてみて、いけそうなら
……… …………あ。
[>>378もう少し焼いてから、と言おうとした時にはもう遅く。 ぐちゃり、と卵とご飯が混ざって。 卵で包むとは程遠い、炒飯のようなものができてしまった。]
もうちょっと待つべきだったな…。 また今度、挑戦するといい。
[それ以上固まるまえに、全体を混ぜて、 卵入りチキンライスを一度皿に移すと もう一度バターを敷いて、卵を焼いて同じ作業。
綺麗に包んでやれば、綺麗なオムライス(卵入り) が樫木の前に完成したことだろう。]
(457) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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ほら、友達の分も持ってってやれ。
[トレイルのことは、一緒に来たから友達なのだろうと 勝手に思えば、そう言って、皿を渡した。 その間に>>368楼里と>>371トレイルの間に不穏な空気が流れていたことなどいざ知らず。
>>380食後に、「すんごい美味しかった」と言われたなら]
練習すればすぐ巻けるようになる。 あまりに不器用でなければ…だが。
[とか、皮むきをする手もおぼつかない同居人をチラ見して >>368楼里に続いて、探索に行く二人を見送った。]
(458) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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/* 吸うのか…なんかフレーバー系好きそうだしアークロイヤルとかでいいかな……。全体的に面白みのない……
(-175) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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変な虫…?………なるほど。 確かに今回の参加者の中で一番胡散臭いな。
[頬に指を当てるこいつにさっくりと言ってやり。 二人が消えていった扉を見やって、 本気にしているのかどうなのか、わからない反応を返す。 絶対違うと思った時にはちゃんと言う性分だから 納得した…という風にとってくれて構わないのだが。
二人の関係に、そういう同意を示すあたりは 硬い考えの人間だとちょっとでも思われていたなら 不自然な反応だった、かも]*
(459) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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/* あ。キョーきた(ぎゅむ(確保
(-176) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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―森へ―
[普段は街暮らしだから、ここは思ってたより 暗いというのが自分の感想だったのだが。>>425]
楼里がそう言うなら大丈夫か…
[と言ったものの、森の奥の方はかなり暗く見えて。 GPSがあるならロッジへの帰りは平気だろうけど 森の中で合流…は厳しいし、気を付けないとな、と 顎に手を当て難しそうに考える姿は、 お気楽なこいつとは程遠いもの。]
ああ、なら俺が切れたら頼む。 まだこのあたりには見つからないから ロッジの光とか、普通の光は嫌いなのかもな
[今はバンドの光がまぶしいくらいだといっても 所詮はサイリウム。 楼里の言う通り、暫くしたら切れてしまう。]
(460) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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/* >>455いじらしいなあかわいいなあ。かわいい。
(-177) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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/* Yes俺オムライス巻けない()
ごはん欲張って入れてたまご破けるやつやで。
(-178) 2015/11/22(Sun) 17時頃
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[だから、それには頷きつつ、 もう一度、念を押そうと―――
ちゃんと着いて来い、と言おうとした口は >>426差し出された手に驚いて言葉を失い、 いつも細まりがちな瞳が…少し大きくなった。]
あ………ああ。そう、 だな。
[30過ぎのおっさんが、とか 自分からはこういう接触は避けてきたのに、とか 真っ白になった頭では何も考えられなくて
つい、左手で、差し出された右手を握ってしまった。
持ってきたカイロを開け忘れ 外の寒さで冷たくなった己の手。 それが、ずっと想い続けてきた楼里の手で包まれて。 握った手を見つめたまま少しだけ表情が強張ったのは 心臓の音が煩くて、どうにかなりそうだったから。]
(461) 2015/11/22(Sun) 17時半頃
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[不自然な間の後、やっと、探索のことを思い出して 視線は手から森へ。まだ落ち着かないこの状態で、 楼里の顔を見れるはずなんてない。] さて、どこを探すべきか。 蛍のようなものなら、水辺を探せば見つかるか…
[森の奥へと目を凝らすけど 自分の目では何も見つけることが出来ずに]
とりあえず、歩いてみる?
[首を傾け、聞く合間も 手は握ったままで。]*
(462) 2015/11/22(Sun) 17時半頃
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/* くそっ……深く拾うと両思いに気づきそうで どうしても自己解決系になってしまう 難しいなぁ、片思い。
恋心的なあれそれを綴ると ストーカーにしかならないんだが…
そういえばわたしはかざしろさんのストーカーだった(平常運転
(-179) 2015/11/22(Sun) 17時半頃
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/* ほかの方ともっと交流したいのでは・・と思いつつ 追うログが膨大にさせてしまうのも気になるし 全体的に多角が苦手そうに見えるんだよな……。
食堂いくとあちらこちら拾いたくなるし 同じ場所におるのに、完全スルーされるのは刺さるんで… 結果的にヒッキー気味でごめんよ、キルロイ。
(-180) 2015/11/22(Sun) 17時半頃
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/* >>413 "部屋にイオンを待たせている"に思いっきり吹いてしまった… わかります、マイナスイオン的な癒しの存在ってことかな
(-181) 2015/11/22(Sun) 17時半頃
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/* >>449 ハンバーグの点数高いっ!!食べたいっ!!
(-182) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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/* サイリウムバンドって、手に付けたらもう光っちゃうの…?切れちゃうの…?(無知
(-183) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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/* ログ追うのばっかで書けない…やばい…、、 チアキくんと同室になって、ご飯して、あれしてこれしてうぅ… することいっぱい( °Д° )!!
(-184) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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[ 馬鹿言うな、俺は幼稚園児か。 とか このマジメ男から返ってくる答えは そんな感じのヤツを予想していたんだけれど
どうしたことか、声は詰まって。
旅の最中、どこかの国、どこかの路地裏で 不安そうにしていた女の子に 言葉も通じないのに差し出した手。
アイツの手が重なったとき そんなものを思い出したのは何故だろう。 ]
ひゃ、つめたーーー。
[ 右手を握ってきた手は、思ったより冷えていて じゃれつくような悲鳴を上げては その手をぎゅっと握りこむ。]
(463) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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…………どしたん?
[ なんだか神妙な顔でこっちを見ているキョー>>462に ぽんぽんぽん、と頭の上にクエスチョンマークを浮かべ 居心地悪そうに後ろを向いた顔が前に戻ったなら
( はずかしーんかなーーーー? )
ふくくくく。 押し殺した笑気で肩を揺らす。
気心知れた仲なら手ぐらい繋ぐだろ、というのは あくまで俺の感覚で。 学生当時から浮いた話のひとつもなかったキョーだから こーゆーの自体に慣れてないのかな、と
俺の中の悪戯心に、火が点いた。]
(464) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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てきとーにぶらぶらして、見っかんなかったら 一旦戻って知ってそうな奴に聞いてもいいんじゃない?
腹ごなし、腹ごなし〜〜。
[ こっちを向いて傾いた顔へ>>462 余裕の笑みを返し 率先して足を前へと進めようか。
さくさく 草を踏む音も軽快に ざりざり 土の上で擦れる音も悠々自適に
楽しげに進む足とはうらはら、繋いだ手は 親指で手の甲をそっと、なぞる。]
(465) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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………きょー、
[ 冷えた手を、指伝いに辿って 握られた場所からするり、逃げ出すけれど アイツの手から離れるわけでは なくて。
やわりと包んだアイツの手。 握りこぶしを作らせるように、指へ力を込め そいつ丸ごと、掌で包む。 きっとこの方があったかいだろうと思ってさ。
あいつのグーを、俺のパーで包むから 俺の勝ちだな。…なんてアホみたいな事を考えながら 寒いのにゃめっぽう強い子供体温を分け与えつつ
それでも暖かくならないのなら、 まとめて俺のポケットに入れてしまおうか。* ]
(466) 2015/11/22(Sun) 18時頃
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/* どこもかしこも美味しい 食堂ちょっと反応もらえてたわーい!
(-185) 2015/11/22(Sun) 18時半頃
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そ
っ……そりゃあそうだろ、折角なんだし 課題も仕上げなきゃいけないしな? だったら金色、見た方がいいじゃんか。
[立ち上がる前の、小さな疑問は>>452 拍子抜けした様子の中に僅かな揺れを作らせた。
自分だけで輝きを描く為に来たのではない。 ミナカタと共に描き、ささやかながら願いを成就させたい。]
[言い出したくても言えないもどかしさに、 衣類の準備をする間は小さく唇を噛み締める。]
(467) 2015/11/22(Sun) 18時半頃
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!
[ゆっくりと、それでも確実に扉に向かって 歩き出そうとしておれば、待てとの言葉。>>454 勿論それには振り向いて従った。]
[しかし]
(468) 2015/11/22(Sun) 18時半頃
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あ、ちょっ!!それは――――!!!!
[ベッドの上に置いたままのスケッチブックの内一冊を 手に取る姿を視界に収めた瞬間、飛び出していた。
何故よりにもよってそれなのか! 放り出していた自分が悪いのに。
最初の飛び込みに似た勢いでスケッチブック目掛け 跳躍すれば、自然とミナカタに抱き付くような形に なった、なってしまった。*]
(469) 2015/11/22(Sun) 18時半頃
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/* なんか昨日の出張の疲れが効いてるのか、 凄い頭がだるくて痛くて涙が出ちゃいます、めっそり。
そういえば、ミナカタさんに提出した課題の風景画って 何か繋げられた方が良いのかなと思うのですが、 ということは一回こっちに来たことがあるとかに しないとかな??ちゃうかな??
ちょっとミナカタさんの反応見て考えてみやう。
(-186) 2015/11/22(Sun) 19時頃
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