人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 手伝い クラリッサ

[『変わった事』という問い>>@84>>@102に、自らを顧みる。
胸に渦巻くものは、自らの内から出たものであり状況と関わりがあるものではなく、そっと蓋をする。

アイリスの言葉>>@107に同意を示し、頷き]

 私も特に……
  意識が飛ぶ前、ご主人様の“声”を聞いたから、
    “これ”がご主人様の“戯れ”なのは確実だけれど…

 どうやってお客様にお持て成しをすればいいのかしら……

[与えられた命令は、まだ継続しているのかどうか。
少なくとも回りに浮かぶ『景色』に、自分達が干渉出来る要素は無くて。

これではまるで――]

 ――まるで私達が観客みたい、ね。

[ホストではなく、ゲスト。
なれば「見守る事がおもてなし>>@108」というのも、すんなりとは行かずとも通りはするだろうか]

(@112) 2014/11/06(Thu) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時頃


【見】 ろくでなし リー

[アイリスの内面の変化>>@107に気付くことはない。

今ではこの狭間に放り込まれた当初感じた違和感すらも、安堵と共に薄れてしまっていた。

多分という曖昧さは少しだけ苦手でもあった。

釈然としない状況に小さく唸りつつ、問いかけに答えてくれた彼女にも礼を。

指通りのいい髪には戯れを越え、人差し指に絡めた。

目尻に浮かぶ涙を見れば下ろした腕を再度持ち上げて困ったように人差し指を差し出せば拭おうとした。]

  ――…。

[こんな時にかける言葉もありゃしないけれど。]

(@113) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【秘】 ろくでなし リー → 受付 アイリス

[髪を弄くっていた指先を、彼女の後頭部に添えるように一度僅かに力を添えた。

――あんたになら]

  ――いいよ。

[唇の動きだけでそっと紡ぐ。

読唇術など学んだ覚えなどないなら、男の勝手な妄想かもしれないと考えもした。

だが、結局都合よく解釈することに決めた男は、彼女の涙を拭いたいがために腕を下ろしたのだった。]

(-250) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[王の話は至ってシンプルな内容だった。

一つ、これから己はハンター達を倒さねばならぬこと
一つ、己はハンター達に狩られず、生き残らねばならぬこと
一つ、己かハンターか、どちらか滅ばねば外へ出られぬこと
一つ、もし己が生存したならば我が力、地位、その他総てを私に譲ること

話を聞き終われば暫くした後、ゆっくりと口を開けた。]

……失礼ながら、発言を御許しくださらないでしょうか

[やがて許可が下りれば睨み付ける。]

何故、貴方様はこの様なことをなさるのか

[やはり"余興"として呼ばれたのではないか。
その事に対する怒りが沸いていた。]

(*28) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

企むのは男だけだとでも…?

[軽口には軽口で。
抱えられたのは少し想定外だったが、すぐさま相手に身体を預けて

きゃー怖いー!

などと、思いもしていない嘘八百を並べて。
さらには男が吐いたハワードへの捨て台詞も相成って、笑いを堪える事が出来ずに大爆笑。

ファンタジックなロマンスなど微塵も感じさせないお姫様抱っこになっているが、そんな事は…の知った事ではない。

取り敢えずはハワードを振り切れれば、それで構わないのだから**]

(234) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

幾ら王の仰せとはいえ、賛同しかねることがある
ましてや今は、貴方の支える均衡が崩れ純血種の存続の危機
この様なつまらぬことで種を滅ぼすつもりか、王よ!

[せめてこの様なことをするのなら、前のように均衡が取れてからにしろ。
気が付くと立ち上がり、そう言い放っていた。]
[それを見た王はわらいながら此方へ手を翳してきた。
すると女は見えない力によって地面に伏せさせられる。]

――っ!! っ……

[立ち上がろうとするが、できることはガリガリと床を爪で引っ掻くことだけ。
何度も試すがやはり立ち上がることはできず。

言外に、『お前に拒否権はない』そう言われたのだと悟った。]

(*29) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/* リーが私を殺そうとしにきているようにしか


この灰何度目だろう(もはや数えてもいない

(-251) 2014/11/06(Thu) 03時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時頃


【赤】 流浪者 ペラジー

王よ、御許しを……出過ぎたことを申しました……
だからどうか……

[そう小さく泣きそうな情けない聲で懇願すると、上から掛かっていた圧がフッと掻き消えた。]

……慈悲をありがとうございます、王よ

[圧が消えたことを知れば、ゼイゼイと畏れを抱いた顔で座り直す。
顔を見れば力をくわえられる前の顔のままで。
――いっそ無気味ささえ感じられた。
息を整え、幾らか落ち着くと蒼い顔をして口を開く。]

……しかしながら王よ、私では役不足と存じます

[ここ数年、ずっと誰の血も吸っていない。
言ってみれば極度の枯渇状態だ。

『活動の活性と抑制』を司る吸血鬼として名を馳せたのも過ぎた栄光。今やその面影を見ることはできない状態であると自覚している。
枯渇した身体では能力は使えず、今は辛うじて気配を消すことが出来るのみとなっていた。]

(*30) 2014/11/06(Thu) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時頃


【人】 執事 ハワード

それは残念ですな。

[元より男の能力を垣間見れればと思っただけであり、さしてる執着は無い。もしも不穏な空気を感じたのならそれは勝手に"そう思い込んだ"にすぎない。
断られた時点で興味も薄くあとははしゃぐ二人を見守るだけだった]

(235) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
おい、表でネタってる間に私はシリアスをやっているぞ(真顔

(-252) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【見】 ろくでなし リー

[今のところ出揃った意見では大半が、この状況を生み出したのは我らが主 ノスフェラトゥによるものだということだった。

主君から授かった命を耳にしたタイミングはさておき、内容は似通って
いるものが多いようにも思えた。

思考の海に漂っていた男を揺り起こしたのは、一つの声>>@112


        “観客”


そのキーワードを軸にして考えれば、薄っすらとある言葉が思い浮かんできた。]

(@114) 2014/11/06(Thu) 03時頃

【見】 ろくでなし リー

 ――“All the world's a stage

    And all the men

       and women merely players. ”

[そう、自分達が観客であるならば、招かれた招待客は何であろうと。]

 ……こんなもん見せて、あの人はどうするつもりなんだか。

[仮説は出来ても思いを巡らせても、結局その先を見ることはまだ叶わないのだから。

再度深く息を吸って吐いた。
目を瞬かせながら他の意見はないか、暫し待とうと。]**

(@115) 2014/11/06(Thu) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
ポプラさん話繋げたり気配りがすごく上手で尊敬
アイリスちゃんは早いし絡むのうまいなぁって
オスカーくん表現がお耽美でクラリッサちゃんは引き込まれる

(-253) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
墓下の流れで気づいてなかったが、よくよく見ると>>223

おいwwwwwwwwwwwwwwwww
だーりんじゃねーよおじいちゃんwwwwwwwwwww

(-254) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/* いやあ、最強の萌えキャラはじいちゃんでしたわ。

(-255) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

ここに集っている中には歴戦の猛者たちもいます
今の私が挑んだところで、返り討ちに遇うだけでございますれば……

[そう言うとクスリ……という聲が聴こえたか。
何が可笑しいのかと思い、見上げると王は想定済みだという顔で己を手招きしていた。
激しく行きたくないが、また地べたを這う羽目になるのは嫌だった。
仕方なく立ち上がり、お側へ寄ると首筋を見せられた。]

『我が血を舐めれば、多少の力は戻ろう?』

[クスリ、と艶やかな笑みで見られ、目を見開く。
吸血鬼間の血のやり取り。それ即ち力のやり取りである。]

……よろしいのですか?
先程の条項を拝聴するに、やり取りは私が生存した暁ということでございますが

『構わぬ どうせ舐められた程度では我が力は減らぬ』

[それにすぐ終わってはつまらないしな、と続いた言葉には、何か思うことがあっても心の中で留め、何も反応を返さず。]

(*31) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

―浴場→廊下→―

[ 何やら茶番劇を繰り広げてみせたが、堅苦しそうなおっさん>>235以外に観客がいればどう思われたことか。

 暫く嬢ちゃんを抱えて歩けば、おっさんの付いてくる気配が無いようなら床へと下ろすことにしよう。
 嬢ちゃんは何時まで笑い続けていただろうか。>>234

 暫く歩いて、以前訪れた窓>>0:244へとたどり着けたなら、今は閉まる窓枠へと手を伸ばして開け、屋根の上へ身を移そうと試みる。
 ――今度は逆さまになることのないように。

 そうして屋根の上へと無事に登れたなら、必要としていれば嬢ちゃんへと手を差し出すだろう。
 やがて、一息つけたなら今更のように、
 
 ――…そういえば、
  高いところは平気なのかい?

 と、嬢ちゃんに聞いてみることに*する。*]

(236) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時半頃


【赤】 流浪者 ペラジー

       [ゆっくりと開いた口を]

         [首筋に近付け]

        [鋭い牙を当てがい]

          [力を込めて]

     [出てきた紅≪あか≫を舐めとり……]

  [久方ぶりの血に感じるは、潤いに対する悦びと快楽]

(*32) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
―― ←これを文に使うということをこの村のプロで学んでから使うのがやめられない。
すげー便利。

(-256) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
レーディング、大丈夫だよね?
(NPC相手に何をやってる)

(-257) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【見】 手伝い クラリッサ

[彼女>>@110の胸に秘めた感情までは汲めず。
それでも抱擁を拒まず、此方の背後に回る腕があれば自分が彼女を抱き締める理由には十分で。

この仮初の体には巡る血も脈打つ心臓も在りはしないけれど、彼女から受け取り、返す温もりは確かに此処に在って。

温めるというよりは温められる意味合いが強い抱擁ではあったが、やがて腕を解いて身を離そうと]

 …うふふ。
  何だか、逆にまた温めてもらっちゃったわ。

[冗談めかした言葉と共に、微笑み。
柔らかに綻ばせた表情は、もらった温もりが滲むように少し、頬に色を差して**]

(@116) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[やがて舐め終われば必要な治療を施し、数歩下がる。]

……ありがとうございました、王よ

[そう深々と頭を下げれば、下がれと言われ。]

……では御前、失礼致します

[もう一度頭を下げれば部屋を出た。*]

(*33) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
吸血鬼ってあれだよね。
どうしてもエロい印象が……

……疲れてるんだよ、寝よう。

(-258) 2014/11/06(Thu) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 03時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
ホレショと酒飲もうぜ!って言ったままにしてるからそのうち誘おうかなーとは思ってるけどなんだかんだすれ違ってるっていう。

(-259) 2014/11/06(Thu) 04時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
フランクこの野郎なんて思われてたらすごく申し訳ないとか。

不慣れ初心者なので許してくだはい。。。

(-260) 2014/11/06(Thu) 04時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
この村は平日なのにry

(-261) 2014/11/06(Thu) 04時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>ニコラスメモ
ほあっ
大聖堂まで出来てる?

やっぱりノッさん趣味わりィなあ。

(-262) 2014/11/06(Thu) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―

『いとしい娘。……激しくも危うい、私のルクフェーレ』

その名に込められた意味を知るまでは
 『ルクレ』と、わたしを優しくいとおしく呼ぶその声を
               忘れたくなかったのかもしれない。

  私の名は”ルクフェーレ”であることを、恩人にすら言わずにいた。


[欧州の小国で乳飲み子の頃に養い親に拾われた。拾われた、というのは正しい表現ではないかもしれない。
 ごく一般的には”攫われた”と呼ぶほうが正しいだろう。

 父が実の父でないこと。
幼い少女だけが人間であることなど、気にも留めずに健やかに育てられた。
 今、自身を形成する。所作、立ち居振る舞い、言葉遣い。
  すべて、養い親たるバイロン男爵が指名した教育係に教えられたものだ。

 養父の”眷属”たる召使い達には『お嬢様』と呼ばれ決して疎かにされたことなどなかった。

(237) 2014/11/06(Thu) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  いずれこの身は、養父の牙へとかかり夜の一族へと変貌し
    男爵たる者の名実ともに”娘”になるであろうことを。
                彼らは疑いもしなかったのだろう。

いずれこの身は、養父の牙へとかかり夜の一族へと変貌し
 養い親の同種である”娘”になるであろうことを
             彼らは疑いもしなかったのだろう。


 普段は優しい養い親は、ときに牙を剥く。娘の命を奪おうと
       この身を同属へと堕とすべく、一度は命を奪おうと。
 いつの頃からだったろう。――当然のように、殺意を持って応戦するようになったのは。

 命の奪い合い。


 死闘を繰り広げている時こそが
  いちばん、父様を身近に感じられたから
       
       殺意を向けられれば、迷いもなく殺意を向けて。

(238) 2014/11/06(Thu) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――生きることは、狩ることだ。
 侵食されるまでもなく。身の内には、そう、刻み込まれている。


 父様を殺めたのは――もう何度目になったかわからない程の死闘を繰り広げた後で。

死の間際、彼はつぶやいた。

  『――私の願いは、ようやく叶ったよ。』

 いとしいものに殺されたかった。そう彼は呟き。
       その身は焔に包まれ灰燼へと化した。

 知っていた。
  父様が、自分を殺そうとして、幾たびも殺さなかったことを。
 共に生きるか、殺されるか。

     最期まで悩んでいたことを。

(239) 2014/11/06(Thu) 06時半頃

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