132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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だからこそ、今は動く時なんだと思う。 ぼやぼやしてて巻き込まれるなんてごめんだ
[残念そうに肩を竦めるジリヤに、ポツリと言葉を漏らす。恐らく納得してもらえないだろうが、いくら彼女を説得したって今は無理だろう。]
何か分かったら、俺も教えるよ お互い気をつけような
[そう言って、彼は奥の本棚へと消えただろう。ジリヤから呼び止められれば、そちらを振り返ったかもしれないが]
(-231) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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あのさ、この指輪…どういうものか知ってる?
[ そう問えば、何と答えただろう。もしかしたら、彼女はその話題を出されるのを嫌がったかもしれない。けれど、ジリヤにとったら抜けなくなったこの揃いの指輪と向き合おうとしていた。 ]
私ね、図書室で調べてきたの。 ――…ねえ、これ見て。
[ 図書室で調べたページを開いて彼女に見せれば。お互いの声が離れていても聞こえた理由が分かるので、納得してくれるだろうかと。 ]
この指輪、何処から来たのか全く分からないけど――… 一つ言えるのは、これから私達いつでも…話せるんだね?
(=28) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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「って私ってばどうかしてる!」
時間を忘れて長い間眠っていたようだ。物思いに耽り過ぎたのだろう。 明日も早いし、ハムスターのミーフェにご飯をあげないといけない。 急いで帰らないと……と時間を確認するが、もう寮は閉まっていてもおかしくない。 ブルーパウダーでダイアゴン横丁まで行って、そこから裏道を通って戻ろう。 そそくさとばれないように移動する。そして……
「ダイナゴン横丁!」
言った瞬間、まずいと直感する。まだ寝ぼけていたのか、間違えてしまった。
冷や汗をかきながら辿り着いた先は
―ノクターン横丁―
「どどどどうしようあわわ」
(281) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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そうだね、自分の身は自分で守らなきゃ――… でしょう?…しっかりしてるね、ガーディは。
[ そう言えば、朝もそんなことを言っていたっけ。少しはその芯の強さを見習わなくてはいけない。弱くて、すぐにくよくよしてしまうのは自分の悪い癖――…。 今は行動しなくては。自分を守るためだけではなく、誰かも守るために。 ]
本当…?助かる、ありがとう。 そうだね、どうか無事で。
[ 何か分かったら教える…という言葉は意外であった。彼が本当に教える気があるのかは分からないけれど、もしその時には自分も役に立てるようにしておこうと。 続いて自分も彼の身の安全を祈る言葉を重ねて。呼び止めることは特にしなかったと思う。** ]
(-232) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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(成る程な…もう嗅ぎつけてきているのか)
[別に全校生徒で噂になっていたことだ。ジリヤに質問された時も特に同様はしなかったが、事態は着々と動いていることを再認識した。そして…]
(ジリヤ•パルトノーイ…)
[彼女は警戒しておくべきだろうとも思った。勿論、必要とあれば最悪の事態まで。しかし情報戦でも負ける気はしなかったし、まだまだ時間はたっぷりある。彼女と別れると、先ずは今日の目的である自分の調べ物に没頭した]
(*69) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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…お帰りなさい。早かったんですのね。
[つんと鼻を上に向けて、校長室から帰ってきたリッキィーーではなくセシルを見上げる。どうやら指令は難なくこなしたようで、大きな欠伸をする余裕も見せつけてきた。虚勢だとしても、なかなか度胸はあるらしい。]
えぇ、もちろん。 あなたを歓迎しますわ。
[穏やかに告げると同時に、背後で何か物音が聞こえた。 反射的に振り向くと、そこには。]
(*70) 2014/08/30(Sat) 02時半頃
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あまり通い慣れない地に着き動揺する。
頼れる者など皆無の私は自分でなんとかするしかない。 昼間に受け取った新聞の一面には大きくノクターン横丁での事件が載っていた。 それを思い返すと脚がすくむ。だけどここで朝を待つより進んだ方が良いだろう。
[外套を纏い、夜道を歩き出す]
途中で何者かの足音が聞こえてくる。誰だろう、警戒しつつ杖に手を伸ばす。いつでも杖を出せるように、呪文を言えるように。 スッ……と頭の中が切り替わる。夜風に吹かれて眠気はとうに飛んでいた。
「そこにいるのは誰です?」
(282) 2014/08/30(Sat) 03時頃
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あらあら、見つかってしまいましたわね…。
[どこの寮生だろうか、まだ幼さの残るふたりの少女の姿があった。何故こんなところを出歩いているのかはわからないが、見られてしまったのは非常に不都合だ。]
セシル。変身が解けたら、先に寮にお戻りなさい。 あとは…まぁ、こちらで何とかしておきますわ。
[走り去って行く少女たちを横目に、猫はくすくす笑った。]
また後ほどお会いしましょう。今夜はゆっくりお休みくださいな。**
(*71) 2014/08/30(Sat) 03時頃
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さて。出番ですわよ、先生。 セシルの「あの姿」を見られて、一番お困りになるのは先生でしょう?
[近くで見ているであろうリッキィに、何でもないような口調で声をかける。一番不都合を被るあなたが彼女たちを何とかしろと、暗に仄めかしているのだ。]
あぁ、もちろんシルヴェンが見ていますからね。 迅速な対応を、お願いしますわ。
[それだけ告げると、猫の瞳から魔女の気配が消えた。残された猫は不機嫌そうに喉を鳴らして、リッキィの足元にまとわりついただろう。]
(-233) 2014/08/30(Sat) 03時頃
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/* 布石はこんな感じで大丈夫でしょうか…? お時間がある時に補足をお願いいたしますわね。 何度もワガママを言ってすみません。
(-234) 2014/08/30(Sat) 03時頃
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[キャロライナはチアキとの即興塗り絵を楽しみながら、不安を伝えたい思いと闘っている]
(ニルソン氏がね)
[途端に『大丈夫?』と訊ねられて、思いは萎む]
平気よ!
[言葉にすると大丈夫じゃなくなりそうで]
わたし、もう停泊しなきゃいけないって気がするわ。おやすみなさい、チアキ!
(283) 2014/08/30(Sat) 03時頃
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― 現在・レイブンクロー寮/自室 ―
[ざわめく声、たくさんの足跡、警戒する視線。どことなく緊迫した空気と共に広がる普段と違う雰囲気を感じ、ゆっくりと意識が浮上する。 夜の匂い。起きたことに気がついたのか、オルガが心配そうに小さくにゃあと鳴いて。]
…夜、?
[疑問が生まれた。昼休みに自分の部屋までふらふら戻って来たのは覚えている。それから、確か――何も食べず、ベッドに倒れた筈。]
…ぁ…午後の、授業…
[やってしまったと頭を抱えながら、ため息を吐く。
それにしてもこの静かな騒ぎは一体何なのだろうか。まだ覚醒しきらない意識のまま、ふらりと廊下へと向かう。談話室には誰か居るだろうか。ぴょんと肩に乗るオルガと共に、暗闇の中を歩き始めた。 ――いつも使っているハシバミの杖ではない、年季の入った杖を懐に忍ばせて。]
(284) 2014/08/30(Sat) 05時半頃
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/* 大丈夫だよー。お付き合い有り難う。
弄ぶ…きゃあ悪い女!( それで良いのかチアキよ…
(-235) 2014/08/30(Sat) 05時半頃
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ー夜・レイブンクロー寮自室ー
[サミュエルはドナルドと別れた後、部屋に篭って彼とのやり取りを反芻していた。何かおぼろげに掴めるだろうか。 セシルのこと、セシルとドナルドの関係性、ドナルド自身のこと、そしてーーーーー]
ドナルドは何か隠していたか?
[見た様子では隠していることはなさそうだったが、こちらが何かを伏せていることに対してアッサリ引き下がったのも妙だ。彼の性格からいって強く追求するはず、それをしなかったのは…余裕があったから?]
しかし良かった。
[完全には信用出来ないがドナルドは一先ず味方として置いて良いだろう。セシルとドナルドがグルなどとは考えない。 ただ、一つ疑問があった]
セシルは何故…違うことを… 何故、俺に?
[答えは出なかった。今日散々考えたことだ]
(285) 2014/08/30(Sat) 06時頃
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[サミュエルは気分転換に散歩することにした。しかし、寮から出る扉は固く施錠されていた]
おやっ?
[恐らくマグル惨殺事件の影響だろう。全くつまらないことをするものだ、と彼は呟く。 「気付かれずに出る方法」はあるがそんなリスクを負う必要もない。おとなしく自室に戻ることにした。戻る途中、談話室には誰も居なかった。彼は足早にそこを通り過ぎる]
はぁ…
[今の彼はレイブンクロー寮生に会いたくなかった。気分もそうだがやはり…
ジリヤとガーディには気をつけなければ、と気を引き締める]
(286) 2014/08/30(Sat) 06時頃
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[セシルとドナルド関連についてのことを整理する。
両者の言ってることが本当だとするならば、 ・バックアップの件はサミュエルだけに言った ・ドナルドには、潜入の件しか言っていない
つまりは、闇の魔法使いグループが、少なくとも男2人以上で3人。またそのうちの1人がレイブンクロー寮生ということは知らないということになる。
素直に考えれば、セシルから高評価もしくは信頼を勝ち取っていたことになるが、彼と話したことはあまりなかった]
どういうことだ…
[サミュエルは頭を掻く。普段と比べてより一層顔色が悪いが、寝不足のせいでは決してないだろう。
グループの詳細についてはカードとして取っておきたかった。が、サミュエル1人ではどうしようもないのも事実だった]
(-236) 2014/08/30(Sat) 06時半頃
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[考え事をしていたらうたた寝をしていたようだ。 ふと外を見ると、真っ暗だった。今日1日通して感じていたが、何か悪い予感がする]
ぅ……
[彼にもどうやら眠気の限界が来たようだ。 観念したようにベッドに倒れこんだ]
(287) 2014/08/30(Sat) 06時半頃
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[少し離れたところで一部始終を見ていた彼女は、グロリアの言葉を聞くまでもなく、少女達に意識を向けていた。]
人使いあらいですよ
[軽く文句を言うように、けれど何の問題もなさそうに微笑んで、彼女たちに意識を向けたまま足元のシルヴェンを少しだけ撫でる。本当にシルヴェンしか見てないですね、と当然なような、不服なような複雑な感情になった。 一拍おいて、気配を追っていた彼女達を追う。どうやら、レイブンクローの寮へ向かっているようだった。あっという間に追いつき、2人にむけ杖をふった]
ペトリフィカス・トタルス
[彼女達は自分に何が起きたか理解できただろうか、金縛り術をかけ全く動けなくなった少女達に歩み寄る]
ごめんなさいね。でもあなた達は、きっとそれほどひどくはないですよ。 これからの惨劇を見なくて済むんですから
[さようならとなんの躊躇いもなくつげ、少女達の顔を見ることもなく、禁じられた魔法を唱えた。 少女達の命が消えたのを確認し、シルヴェンがいるであろう場所に視線を向ける]
完了です。飼い主に伝えてくださいね
(-237) 2014/08/30(Sat) 07時半頃
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/* 遅くなりました 9時過ぎてたら私が死ぬところでした……
どこで殺そうか悩んで、ここで。 メモにて告知しますので、訂正なにかあればこちらで言ってくださいね
(-238) 2014/08/30(Sat) 07時半頃
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/* 消えたい トレイルごめんなさい(இ﹏இ; ) うわーん
(-239) 2014/08/30(Sat) 08時頃
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[自分が見た光景、それは一切の躊躇いなく校長を殺害するリッキィの姿。もとい、セシルだったのだが]
(…ふん)
[つまらなそうに。一瞬の躊躇いでもあればまた文句の一つを付けられたのだがここまで上手くいくと何も言えなくて疑った自分が逆に恥にも思えてきて そうこうしていると目撃者が出ただろうか]
(何故もう少し遅く来れなかったのか。ポリジュース薬の効果が切れてからなら全ての責任を奴に押し付けられたのに)
[最も、それも彼が死んで成り立つものなのだが。生きて全てを自白でもされたら溜まったものではない。更に今はリッキィの姿なだけリッキィに罪を押し付けられても困るのはこちら側で。助けに出ようとも思ったがグロリアがセシルを庇うようなら>>*71何も言わずにその場を去ろうとするだろう]
(*72) 2014/08/30(Sat) 08時半頃
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ーー【夜】寮談話室ーー [二人を見送った後、トレイルは元のソファへと戻り再び雑氏を手にとった。が、先ほどと同じ情熱で記事を追うことはかなわなかった。]
(二人の規則違反を見過ごした手前、無事戻ってくるまでを見届けないとな…もし寮監や監督生にでも見つかった時には俺が庇ってやらんと…)
[トレイルはトレイルなりの最悪の状況を想定し対策を練っていた
と、その時>>265の彼の死角になっていたソファの影からセシルが立ち上がり歩みだす。
まさか、三人の会話を聞いてた上で俺に説教なり嫌味なりを言う為にわざわざ俺一人になったのを見計らって来たのか?
いや、セシルも上の空のようだ。トレイルはソファの中に身を沈めてやり過ごそうとした]
(288) 2014/08/30(Sat) 08時半頃
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/* ありがとうございます、ばっちりですわ。 だから埋まらないで出ていらして?よくあることですもの。
(-240) 2014/08/30(Sat) 08時半頃
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――夜/自室→寮談話室――
( ……――何とも言えねェな )
[ 各所各所で情報を仕入れても漠然としたものや、似通ったものばかり。もう少しセシルやサミュエルが握ってそうなものだったが――、さて、どうして聞き出したものか。
それにしても深く聞かなかったのは動きに悩んでもいるからだった。ただ、曖昧に今は情報を手探っているだけだが――。 ]
……まあ、考えたって仕方ねェか
[ 腰掛けたベッドから立ち上がる。やはりじっとした儘も性に合わない。セシルが後にして暫く経った談話室へと向おうとするが、トレイルはまだそこに居ただろうか ]
(289) 2014/08/30(Sat) 08時半頃
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―― 図書室 ――
[ ガーディと別れた後、再び自身にディスルーションチャーム…と無言呪文を掛けて図書室内を散策する。今、知れたら嬉しいものか。 もう既にジリヤはある程度の目星を付けていたため、足は自然にホグワーツのことについてのコーナーへ。
あった……、教師が揉み消しその内容が書かれている物は見えるところには置かれない。これはきっと役に立つだろう…。信用出来る者にはこのことを教えておこうと――…脳内に浮かぶのは約二名。
ひらり…その本を開いた時、一枚の紙が本の中から落ちてきた。 ]
ん……?
(-241) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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―― 五年前・回想 ――
…!あなたロシアに行ったことがあるの?
[ もうロシアでの思い出だなんで、五才の時までしか住んでいなかったせいか記憶にあまりないけれど。懐かしくて、言ったことがあると言われれば驚いただろう。 続いた海軍との鬼ごっこの話は何だか作り話臭くて反応に困ってしまったけれど。 ]
(-242) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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>>288続き [幸いセシルは思索に耽って彼の存在には気づいていなかったようだ。 トレイルはホッと緊張を解いた。
暫くすると今度は>>289ドナルドが談話室に現れる]
やぁ、ドナルド。こんな夜更けにどうした?
[監督生のセシルより、トラブルや規則破りを都度都度引き起こすドナルドなら彼女たちの帰宅に居合わせても咎めはしないだろう。 と、トレイルは先ほどよりは緊張の解けた笑みを彼に向けた]
眠れないのか?俺も当分眠れそうになくってさ、なんなら話し相手になるぜ。
[ドナルドは彼の誘いに乗るかどうか、時間を潰せる相手ができるなら構わなかったのだ]
(290) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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[寮へ戻ろうとするヴェス>>*72の元へ、いつの間にか何処かへ行っていたシルヴェンが駆け戻ってくる。 彼の姿を見つけると、何度か鳴いてその後に続いた。一緒に帰ろうとでも言っているのだろう。]
見張り、お疲れ様でした。 全て滞りなく終わりましたわね。 ……やはり、彼のことは気に入りませんの?
[猫の奥で少女が笑う。不服そうな様子をからかいつつも、彼を見つめる瞳は労うように細められていた。]
(*73) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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―― 図書室 ――
[ ガーディと別れた後、再び自身にディスルーションチャーム…と無言呪文を掛けて図書室内を散策する。今、知れたら嬉しいものか。 もう既にジリヤはある程度の目星を付けていたため、足は自然にホグワーツのことについてのコーナーへ。
あった……、教師が揉み消しその内容が書かれている物は見えるところには置かれない。これはきっと役に立つだろう…。信用出来る者にはこのことを教えておこうと――…脳内に浮かぶのは約二名。
ひらり…その本を開いた時、一枚の紙が本の中から落ちてきた。 ]
ん……?何、これ……
[ 外見はただの羊皮紙に見えた。何も書いていないけれどもこんな本に挟まってるなんて可笑しくないか。そう勘付いて、もしかしたら――…何かの役に立つかもしれない…、そう思ってポケットの中へ。
今日は一先ず来れで良いだろう。自身が作ったポートキーへ向かって自室へ帰った。収穫はまあまあ、という所か。 ]
(291) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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[結局、夜が明ける少し前まで図書館に篭っていた。ジリヤはいつ帰ったのだろうか、自分より先に帰ったかもしれないし残っていたのかもしれない。しかしあの後の接触はなかった。]
ふぁぁ…眠い…
[流石に2日連続での野外外出は身体に響いた。大きくあくびをすると、今日の授業に影響がないか心配にもなってきた。]
(何処かで仮眠を取るかな)
[ふと空を見ると、今日の夜明けはどんよりと雲がかかっていた。何だろうか、何時もより空気も重い気がする。ホグワーツ校内の不安が集まってできたような、そんな気がした。]
(さて、今日からはどう動こうか)
[情報はまだまだ必要だった。ガーディは大きく伸びをすると、そろそろ開くであろうレイブンクローの寮まで向かった]
(292) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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