107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* この一見お嬢様っぽいけど妙に違う感触。 ゆおさんかなー。
(-113) 2014/01/03(Fri) 14時頃
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……底抜けの阿呆だな、あれは。
[友軍を殺しにかかった挙句、それを逃がすとは。 それがどういう結果をもたらすか、理解していないのか。 共和国軍は鉄の軍紀を持っているわけではないが、敵と通じて味方を襲った者を赦すほど甘くもない。 あのドラゴンナイトは、もう共和国軍には留まれまい。 まあ、出奔するつもりでの行動ではあろうが――]
(482) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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/* もしかして:竜族トリオが赤
(-114) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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『しかし、このまま逃げられては……』
どうとでもなるわよ、そんなもの。 神器を持ち帰った英雄の影で一人の犠牲者が居たって仕方ない事だし。
或いは、共和国辞めてどっかで傭兵でもしようかしら。
[誰が雇うんだそれと言い掛けて。 単騎で突撃して敵後方を霍乱とか、そういう事やらせたら相当厄介ではあるとドラゴン自身も考え直したとか。]
(483) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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……さて、どうかな。
[追ってくる様子はないといえ。 警戒するにしくはなしだ。都の中心部まで、馬を進ませた。 未だ残る、丈の高い建物やアーチ状の構造物など、飛行には些か障害の多い地帯]
……火傷と凍傷を同時に負うとかね。
[氷に裂かれた傷の痒みに、指を伸ばしたくなる。 まずは、どこかで手当てをしなくてはならないだろう]
(484) 2014/01/03(Fri) 15時頃
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あ、そんな事より。 行くわよ!
[ヘルウインドと共に大穴の中へと降りて行く事にする。 果たしてそこに彼女は居ただろうか。
ついつい、周囲に他のアイテムとかが転がってないか見てしまうのも仕方ない。 大分変質してしまったが、まだ目的は残っているのだから。]
(485) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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……お邪魔するよ、と。
[朽ちた廃屋のなかに踏み入れ、馬を降りる。 荷物を漁って、応急処置用の軟膏を取り出した]
……あー、痛つつ……
[ぼやきながら、マントと胸甲を外す。 幸い、部下の目もない単独行だ。手早く済ませてしまえる。 露わになった上半身には、多くの傷痕が残る。 そこに新たに加わった傷に、軟膏を塗っていく。 一番深いのは槍に裂かれた肩口だったが、ほかにも氷の破片やブレスで弾け飛んだ石片などによる裂傷打撲は数知れない]
(486) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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/* 一応サービスシーン(
だが皆さん戦闘中なので覗きイベントはない。
(-115) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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まずは月輝石を見つけてやんねぇとな。 今でも充分だが、もっと力が欲しいと思うのは当たり前だろ?
[こんなのヤウズじゃない。思い浮かんだその否定を私はすぐに否定した。 違うんだ、本当はこんな子なんだ。本当は出会った時から気が付いていた。 私を抱き上げたヤウズの手は決して優しくなかった。 ベットリと血の臭いがこびりついた生臭い臭いで、出会った場所は血の海だった。 それなのに義母を助けたあの時だけは、その手は優しさを帯びていた。]
利害なんてどうでもいいんだ。 月輝石を手に入れれば終わりさ。 全てを消し飛ばせるんだよ。なぁ、エンプレス?
[話を振られてびくりとする。期待を含んだオリーブ色の瞳が此方を見ていた。]
(487) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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『………。』
[何も言えずにいると、ヤウズがロングコートの水気を払うように、洗濯物を広げるようにバサリとロングコートを振る。
すると、純白のロングコートは真っ黒なロングコートへと姿を変えると同時に水気を消し飛ばす。 キャスケット帽も水気を払うように振ると、中央に鉄で出来た百合の勲章が引っ付く。 腰に引っさげたクルチと口元を覆うマスクは不思議と濡れておらず、水を一滴も被っていなかった。]
(488) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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[魔銃を一旦、地面に置いてとっ散らかったものを懐にどんどん突っ込んでいく。 それから魔銃を再び手に取り、マスクをしたまま銃口に口を付けると、そのまま息吹を吹き込む。
それから天に向かって構えて…]
『おい、ヤウズ何をする気だ!?』
お前は黙ってろ。 英雄の霊とかいう勘違い共に宣戦布告してやるんだよ。
[そう言うと引き金を引く。 闇魔法の弾丸は一直線に空を駆け上り、そして黒い花火のように弾けた。]
(489) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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宣戦布告は終わった。 あとは月輝石を探そうぜ。
全部全部、消し飛ばしてやるために。
(*11) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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封印関係ないのかよ、すげえな魔都。
[暗澹たる表情で、どんよりとした瞳をオスカーへ向ける。 それから音がしたと思われる大聖堂の二階辺りを見上げた。 兎に角、力の抜けるオルガンの音だった。 大体まともに調律してんのか。俺にやらせろ。 それとも、千年前にはあれが普通だったのか。考えたくねえ。
そして、何やらオスカーの後ろで はしゃいでいるエルフは、目に入ってないことにした]
だってそいつ、なんかえらい陽気だしよ。
[今まで戦っていたオスカーの嘆息に同情しそうになる]
(490) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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って、ああ、俺から仕切り直そうって言ったんだったか……。 まぁ、シーシャが一つ、おまえさんもその剣一つ。 お互い神器を見逃して、次に決着付けりゃいいだろ。
[惜しいと言えば惜しいのかもしれない。 ただ、男の切り替えは割りと早かった]
(491) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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聖騎隊のオスカー・グルセリアな。 とりあえず、今度会うときまでにその神器は預けとくぜ。
[名乗りに応えて、唇に戯笑を刻む。 それから、亀裂の入った戦斧をちらりと見て]
こっちの方も、何とかしとくからよ。
[こういったこともあろうかと、鋼材は各種積み込んできた。 材料はあの廃屋に戻れば、何とかなるとして。 それとも、いっその事、俺も神器とやらを探すかね?]
(492) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[そんな思考に耽っている最中、少年がシーシャの方に視線を向けるのに気づく。何か因縁があるのか、しかし、シーシャがこの場で言い出さないのなら、それは自分が横から口を出すべき事でも無いのだろう。結局は先ほどの言葉に、普段どおりの抑揚で答えることにした]
よし、シーシャの言うとおり、退くか!
[魔都での相棒に頷くと、さっぱりした口調で告げ 無防備にオスカーへ背中を向けて、そのまま歩き出した]
じゃあ、また会おうぜ。オスカー。 今度は思い切りやろうな。
[背中を向けたまま、戦斧を持ってない方の腕を伸ばし 別れの合図のように、大きく左右に振って見せた]
(493) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[シーシャの傍まで歩むと武器を見せて、 行くか、と身振りで示す。 しかし、シーシャはあの戦闘中、増援の気配や、 背後左右に、気を配ってくれていたのだろう。 何より、神聖魔術が無ければ違った結果になったのかもしれない。 派手な攻防に見えても、 そこに絡む因子は、“それ以外”に無数に存在する]
助かったぜ。
[前を向いたまま、簡単に呟く。 礼とも呼べぬ簡素さではあったが、 大仰にするのが常に誠意の表れだとは限らないだろう。
その表情を、横から目にするのならば、 丁度、不敵な微笑が口元を走り抜けていくところだった]
(494) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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いやいや、しかし神器ってよくわかんねーな。 あんなでっかい剣、とか、それとか。 色んなやつがあるんだなぁ。
[途中、神器についての感想を話しながら そういやあのオスカーが、ミッシェルの言ってた ルミアの聖騎士団の一人か、なんて話もし それから暫くして、戦斧を修理する必要性、 もしくは、新たな神器を捜索する旨を告げた]
とりあえず、俺は一度、廃屋に戻ってみる。 シーシャはどーするよ。手分けして探してみるか?
まあ、どっちにせよ任せる。
[自分の行動基準を告げてから、 シーシャがどう行動するのかを軽く聞いて それから、廃屋の方向へと向かい歩き出した**]
(495) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[再び鳴るオルガンの音にきゃっきゃとはしゃぐ。 周囲の視線など知る由もない。
そのまま思い立ったように2階へと上がり、オルガンの前に座る。
ギミックを解くための方法が書かれた聖書。 それを当然のように手に取り、ページを捲る。 最後のページを捲りきっても、その手は止めず。 ――――最後ではなかった。見えないように隠されていたページ。 それが、捲られるたびに現れる。]
あったぁ。
[一つの楽譜を見つけ、満足そうに笑う。 楽譜がよく見えるように設置し、指を鍵盤に添える。]
(496) 2014/01/03(Fri) 18時半頃
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[酷く歪で、不快な旋律が奏でられた。]
[チューニングが外れているからではない。 しっかり調律されていようと、聴く者の心をざわつかせ、不愉快にさせる旋律。
その音に呼応するように、魔都の至る所から死霊が溢れ出した。]
(497) 2014/01/03(Fri) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 18時半頃
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/* ヘルウィンドさんではなく この精神年齢不詳エルフが首無でした か wwwwww
(-116) 2014/01/03(Fri) 18時半頃
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─地下水路─
い、痛い…ですわ……
[ミッシェルとヨーランダが対峙してた頃。 小さくうめきながら、クラリッサは身を起こす。
打ち付けたのか全身が痛む。 しかし、瓦礫に押しつぶされなかったのは幸運であった。 全身に負ったダメージなどは竜族にしてみたら休めば回復する程度のもの]
少し、休みましょう… 彼女が神器を持っているのはわかったのですし。
[痛む体を動かして暗闇の中を進む。 ミッシェルがすぐに追ってくるとは思わなかったが、身を隠すのは悪いことではない]
(498) 2014/01/03(Fri) 18時半頃
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―大聖堂前―
ヘクターの武器が無事か。敵が同数か。 さっきいった中の一つでもなければよかったんだろうけどな。
[戦いたいというのを共感はできないが、そういう人種であることへの理解はできる。]
エルフをやりたいのかもしれねーが、そんな武器で闘うってのもドワーフにとってやだろ?
[思考と感情が一致していない苦悩をしているヘクター>>452の感情をなだめるように言葉を紡ぐ]
(499) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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[その間でも警戒を怠ることもない。 戦闘に儀礼的なものなど求めていない精神だ。変な音>>451がなっても乱れることはなかったが、二人には効力があったらしい。若干ヘクター>>456は大袈裟だった気もしたが、周囲の警戒を行っていたため、おそらくの音を出した下手人>>447の影はちらりと把握する]
封印って…
[もしかして、もしかしなくても。幻聴落ちにしたらダメなんだろうか。封印と口にする二人の言葉を反芻しつつもこちらを一瞬みて提案するヘクター>>457には頷き返す。 少年剣士>>459もそれに同意したようで、目の前のものからの警戒を解いた。
そして戦ったもの同士の会話を聞きながら、少年>>459の瞳と、ヘクター>>493の視線をうけて]
すまん。ヘクター。少しだけ話させてくれ。
[何かしら因縁があるとまではわかってくれている様子のヘクターに、苦笑交じりに告げて、オスカーへと向き直り自然な動作で近づいて、一定の距離をあけて止まる]
(500) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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先ほど、神器を返せ。といいましたが、それは無理です。
といっても、それが帝国と共和国だけのことならばあなたが俺からそれを奪うのも道理なのでよいのです。共和国人として相対しましょう。
だが、誠に不本意ながら事は少しばかり大きく…人と魔になってしまったようで…。
その場合に返してしまったらこれはただのガラクタと化してしまう。
その意味は、その剣をもつ以上わかるでしょう? ……あなたが何を選ぶか。次会う時にまで考えておいてください。グルセリア様。
[世迷いごとと取るか。それとも何か別のものと取るかは知らない。 わざわざ口にしたのは気まぐれ以上の先にある過去への想いという私情]
(501) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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[だがちょうどいいからここで俺も決めてしまおう。 俺は俺だし俺の意思で生きる。だが現状力があったほうがいいから取引というやつだ。 魔を封印するための力をもったもの達が協力しあうというならば。俺もまた手を貸す。 無理ならば共和国の人間として動くだけだ]
(502) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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[これ以上、彼にいうことはない。話を終えたところで、ヘクター>>493へと振り向く。]
おう、戻るか。っと、その前に、キュアライト
[身振りで示すヘクター>>494へと頷きつつ、、腕の怪我への治療を行った。 そして帝国のものに背を向けて歩き出すヘクターの横に並んでその場を離れる]
…そりゃお互い様だろ。
[短い言葉の中に、こちらの意図を察していてくれたのはわかるから。 だからこちらもまた。わかっている。と言外に示すように、前を任されてくれていた長身のドワーフへと短く答え、つられるように笑みを浮かべる]
(503) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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[先ほどのオスカーへと告げた言葉は聞こえていたはずだ。神器>>495について次に口にするのは、気遣いもあるのだろうか。今はそれに乗る]
そうだな。すげー単純な品もあれば、ただ便利なアイテムってものもある。 それと特定の条件下でしか発動しないってものもあるから、あれがただのでかい剣とだけ見れるものでもない
この腕輪もさっき説明しそびれたが、魔…人狼に対抗するための力とかあるみたいだしな。 …といってももうちょっと色々と試さねーとわからないんだがな。
[そしてまずは武器の修理と神器を探すというヘクターに頷き返して]
俺は神器探しを続行する。その間にこれをもうちょっと使いこなせるようにしとくさ。
[半分は教えてもらう。ということだが、さすがに霊がついてるとは言い難かったためにそういうことにする]
(504) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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しばらくしたらベースキャンプに戻る。気を付けてな。ああ、パティちゃんにあった場合はあのこも色々調べてるだろうから、聞いてみたらいいと思うぜ
[ペースキャンプに戻るヘクターに告げる、魔都の中心部付近をまだ捜索するかと決めて]
…ヘクター。
[別れようとするヘクターを呼び止めた]
あの剣士…オスカーとは数年前、まだ帝国にいたころあってんだ。 向こうは忘れてるみたいで、よかったな。って思ってるけど……その親に世話になった…まあそんだけだ。
[言葉にしてしまえば本当にそれだけ。 だが、世話になった。の意味がどれだけのものが含まれているかはあえて口には挟まずに]
んじゃ、また後でな。
[気楽い態度で手をふると、魔都の内部を歩き始めた**]
(505) 2014/01/03(Fri) 19時半頃
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― 地下 ―
……またか。
[聞こえる声>>#8にそれは幻聴だと振り払うようにして。 しかし、周囲には死霊が溢れて来ていた>>497
竜の背から銀の槍を持って降り立つと。 切られた脚が何の支障も無い事を確かめるには丁度良いと、この連中で試す事にした。]
援護して。
(506) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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