105 CLUB【_Ground】
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[気配でなんとなくわかるのだろう。 カメラを見上げると、不思議そうな声が上がった。
カメラ自体は、一見するとわからないように なんの異常もなくそこにあった。]
んー?
[だから、ものまねをして誤魔化してみる。 何かあったのかと、むしろ問うように。]
(@107) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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フーだ。見てくれたの! えへへ、僕頑張ったよ。
[フーが褒めてくれる。それが嬉しくて尻尾が揺れた。 いつも優しい声じゃないけれど、約束を守ってくれる。褒めてくれる。 それが嬉しくて、釣られるように煙草の匂いも好きになった。]
本当!? じゃあ、お部屋で目隠しして待ってる!
[嬉しそうに頷いて、すぐに答えた。 いい子にしていたら嬉しいことがたくさん。 楽しみだと耳が揺れている。]
(-311) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* イアンもだけど、ヤニクも本当に可愛いんだよなッ。 みんな幸せになって欲しい、本当に。**
(-312) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[イアンとシーシャが何やらしている様子に視線を向けるけれど、立ち上がると端末を持ったまま広間を出ようとする。]
「シーシャ、イアン、またあとでね!」
[ちゃんと挨拶はできます。 手を振ると、わくわくとした様子で自室へ戻った。]
(209) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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いやいやいやいや、お前が撫でて欲しいんだろ? 俺はいいよ遠慮深いからな。
[弄ばれているのだろうか、それとも本気で 疲れきっていたゆえの無意識なのか。
いろいろな意味でドキドキしながら終わったはずの通信が 再開していることには深く考えずに。 直接会ったと言っても対面して会話したわけではないから その胸に下がっている物はまだ見たことがない、 当然過去も知らない]
(-313) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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おかしいよね、動物らよりもおっさんとイチャってる時間の方が長い気がするよね
(-314) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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>VIP会員の飲食は後日カード請求、料金も普通。
リーリは さいふに だめーじを うけた!
(-315) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* ごめんね、テッド。 面倒臭いのが相手になって。
(-316) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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だいじか、そうか!
[大事にされる。 それは、とても嬉しいことだと分かる。 力を抜いたまま、ティーに甘えるよう凭れかかった。 凭れたまま、視線はカメラがあるで場所を向くのだが、何があるのか分からないので、すぐ飽きた。]
なー、ティーはまだ仕事いそがしいのか?
[まだ、それほど欲求は強まっていないが、性欲は常に高い位置にある。 忙しいなら、素直に身を離すつもりだが、そうでないならと]
いそがしいないなら、おれと遊んでくれるか?
[ティーの顔がある辺りを見て、首を傾げた。]
(210) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―――、
[ミナーは、どんなやつなのだろう。 なんだか、気になってくる。]
……、そうか、なんだ、ミナーは なんか、いいやつ、なんだな。
[それは、割合に素直な感想だ。]
……、……――
わ、…分かるけどッ ……、俺だって、こう、なんか、買われていくのかと
[ぼそぼそと謂う様は、よく似ているか。 少し、ほっとしたように。]
……、……そ、か
(-317) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[シマリスは20度以下になると冬眠準備に入る。 人間に近い身体は冬眠はしないけれど、それでも気温が下がると睡眠量が増えた。 だからこの部屋は他の部屋より少しだけ暖かい。]
ふー。
[自己紹介や端末でのやり取りに少し緊張していたのか、自室に入った途端、毛布へ倒れ込む。 けれど忘れずに、その中へしまってある目隠しを取り出して、忘れない内に装着した。]
(211) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* ホレ―ショーww 本当に性欲旺盛だなwwww ヴェスパタインさん、頑張れよ!!
(-318) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―大浴場―
…―――、
[じ、とヤニクを見てから、少し眉を寄せた。 瞬いて、それから、少し]
……いや、それはな。
お前が悪いってことじゃ、 ……ないだろ、別に
資格とか、そういうんじゃなくて。 怒るのも、きらい、とか思うのも、なんていうか……その。
[なんと言えばいいだろう。 言葉を捜しながら。だって、本当に資格がないとは思わないのだ]
(212) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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おう、ちゃんと見た。
[通信の声から、すぐに喜んでいることが窺える。 見えぬだろうが一度頷いた男は、足をシマリスの部屋へ向けた。]
ん、すぐに行く。 待ってな。
[優しいわけではない声が、またひとつ約束を叶えに *向かう*]
(-319) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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誰が撫でろなんつったよ、大丈夫か? いや、通信機の故障か?
[男に自覚がないのだからそう思い至っても仕方のないことだ、が。]
つうかなんだ、遠慮って。 何にっつか、誰に?
[顔もまともに見ていない相手。 それがまさか、随分前に気に入って買った絵本の作者とも知らず。 男の首に揺れる銀も、知られることなく。]
(-320) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[そうしてシーシャと話していた頃だったか。端末が震えたことに驚いてまた羽根が逆立ったが恐る恐るその端末を耳に当てた]
(213) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[頭に、肩に、心地よい重みがかかる。 とてもあたたかくて、安心する温度。
だから、腕を伸ばしてぎゅうっと抱きしめてから すぐに、身を離した。 離れたかった、なんて、気付かれないように 思い切り、抱きしめる腕には力を込めた。]
忙しいけど、 いいよ、あそぼう。
[気のゆるまない距離で、 同じように首を傾げて、囁くように言う。
客は、何を見せれば喜ぶか。 思考をそちらに切り替えて──。]
(@108) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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いいやつ?か?
ちゃんと会ったら、その評価下がりそうなんだが。 顔見てやっぱダメなんて、言わないよな。
[顔は今更変更できない、あとヒゲが伸びている。 これも確認しておくべきなのだろうか、 ダメっていわれたら凹むから内緒のほうがいいか うーうーと唸り声をあげて]
……だろー。 まあこういうのも、だんだん言えるようにはしたい。
[対象が一人ならばもう少し素直になれる、だろう]
(-321) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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ふ、ふ。期待してますよお。
[悩むような相手の声に、吐息のような笑いとイジワルを落として。
毛布談義に話を合わせられて、また笑った]
毛布好きって、ニンゲン様がいうとなんか妙に聞こえますねえ。 寒いから毛布いるのはなんとなくわかりますけどお。
[きゅうと目を細めて、その発言の響きへの感想を口にする。 なんとなくと言ったのは、他でもない。 工場や寮は常に快適に保たれていて、本気で寒いということはなかったから]
……ふ。 ま、寒いんで、あんたは風邪にはお気を付けてえ。
[揶揄する声を残して、イアンにハグしにいったため音声がしばし返ってこなくなる]
(-322) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―寮・シマリスの部屋―
遅くなった、いいか?
[ノックの音は軽く、口調はいつもと変わらず。 男は温かく設定された部屋の扉の前。 入る旨を教え、返事があるまでは動かない。]
――――――。
[その間少しの考え事だ。 機材トラブル、いやいやまさか。]
(@109) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[イアンから疑問符を飛ばされた後、どこか情けない笑みを返されて 端末から手を離してううんと首を捻る]
んー、40点。
[両手を伸ばして、かもーんとハグ待ちの姿勢になる。 こちらの要求ばかりが満たされている?気のせいだ]
イアンは俺と違って素直で謙虚で純粋でカワイーんですから、もっと笑った方がいーですよお。
[微笑を浮かべながら、イアンをお世辞抜きで持ち上げて 不器用な笑みのほっぺたをつついてやろうとしてから、彼の端末が震えるのを見て解放してやった**]
(214) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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故障ならそれでいいんだが。うん。
[確かに声は届いていた、と思うけれど]
そういう時は空気読もうぜー、 俺がだよ、お前さん、に?
[語尾を上げて半疑問形の口調は、 遠慮のかけらもないもの。
作者だとネタばらしするのは、本を持ってゆく時か]
(-323) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[ノックの音が響き、聞き慣れた声>>@109がする。 ここへ初めて来た時と似たような状況。けれど心持ちが違う。 安心した表情で頷くと、ゆっくり口を開いた。]
フー、準備できてるよー。
[なぜか正座してしまうのは最初の時の癖だろうか。 そわそわと尻尾を動かしながら、扉が開く瞬間を待っている。]
(215) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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そうか、あそんでくれるのか!
[ぎゅっとされて、離されると、ぱぁーっと笑顔になったが]
あ、でも、少しでだいじょうぶだぞ! おしごとは大事なんだぞ!
[ちゃんと我慢もできると示すように、きりりと表情を引き締める。 しかし尻尾は、明らかに、期待に揺れていた。]
(216) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[台形に手を組み、肘をついて眺める。 あちこちの交流や、自分の声という水滴が立てたさざ波や。
迎え入れる準備は、物質面では整っている。 何せ今の自分の住処は、元々愛人を囲うためにつくられた場所だから。 準備が必要なのは、自分と相手の心の方。]
おじいちゃん、か。
[苦笑い。 よく通る声だった咽喉も、壊れてしまった。 年齢こそ老人ではないものの、表舞台から離れて余生を生きる自分は、老人とさほど変わらない。]
(217) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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いや、全然よくねぇから。
[このシステム書き換えんの誰だと思ってんだ。 とは思いはすれど口にせず。]
俺に遠慮、の意味がわかんねぇ。
[シマリスの部屋に続く扉の前、ガシガシと首を掻き。 遠慮のない声で遠慮などというものだから、余計にわけがわからない。 まあ、その声は嫌いじゃないが。
銀のロケットがお目見えする時、小さなサプライズでもあるだろうか。 反応は―――またその時に語るとして。]
(-324) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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こんばんは......だれ?また?
[問いてから後悔した。飼ってくれるかもしれない人にこの態度は誉められたものではない。
それにしてもまたとはやっぱり見られてたんだろうか。不安と誰か飼い主候補と会話ができた喜びが胸を締める]
(-325) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……俺は、そう、思ったんだけど。
知るもんか。 いや、嘘だ。……謂わないよ。
[謂わないのだ。だって、眼が合えば――そういうイキモノだ。でも、今、会ってみたいと思ったのは、性質には関係なく、感じたことなので信じてみたいのだ]
そんな唸るな。 俺たちじゃないんだから……
[狼とか、犬とか、そういった類のもの。]
……おう。……うん。
[何だか、自分にも刺さる言葉だ、と 思った。]
(-326) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[言われた通りに前を向いてそこに映る自分なのだろう姿をみつめる
不格好な翼や、情けないその顔が嫌いだった。でも、今は彼の言葉のお陰か、少しはましに見えて]
可愛らしくなんかない、です。
[それでも長くは見ていられなくて視線が落ちた。 何か話さなくちゃと焦る。折角話しかけてくれたのだから嫌な思いはしてほしくない。]
ぁ、あの。ごめんなさい。
[出てきた言葉がそれで自分でも呆れる。自信なく閉じた翼はふるふると震えていた]
(-327) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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あー、と。 今からシマリスのとこに行くんで。
[少し、間を置いて。]
着替えの用意もさせとくか?
[割と本気の問いかけではあるが、さて。]
(-328) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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